小さな体に幼顔 夢いっぱいのHカップ 青春時代 3月デビュー新人 大原あむインタビュー

地味な見た目で身長149cm…だけど、おっぱいはひときわ目を引く爆乳Hカップ!まるでエロ漫画から出てきたような女の子として話題の合法ロリッ娘・大原あむちゃん。そのおっぱいのことから、性の目覚めなどを赤裸々に直撃してきました!!

大原あむ(おおはらあむ) 2002年11月1日生まれ 18歳   T149 B93(H)W60 H86   熊本県出身  経験人数 3人   Twitter : @ohara_amu

「おっぱいは小学校5年生の時にFカップありました」

―その大きなHカップのおっぱいに目がいってしまうのですが、いつ頃から大きくなったんでしょうか

「小学校3年生の時に膨らみ始めて初ブラジャーをつけたんですけど、5年生の時にはFカップありました」

 

 

―小5でFカップ!その時の身長はどれくらいですか?

「その時が147cmくらいで今が149cmなので身長もほぼ止まってしまいましたね(笑)」

 

 

―周りの男子の目線が気になったりしませんでした?

「中学、高校と地味な感じで男子としゃべるのも苦手だったので目線はそんなに気にならなかったんですけど、周りの子と違うっていうのがすごく嫌でした…!」

 

 

―胸が大きい人ならではのお悩みとかあります?

「中学で水泳部に入ったんですけどお母さんと競泳水着を買いに行った時に、胸を優先すると下がガバガバだし、下を優先すると胸が入らないしということがありました。結局、顧問の先生にも相談して私だけ上と下が分かれてるセパレートの水着を着てたんです。それもまわりの子と違うので恥ずかしかったですね…」

―そんな早熟ボディの、あむちゃんの性の目覚めはいつ頃なんでしょうか

「小学校2年生の時にUFOキャッチャーで大きなステ○ッチのぬいぐるみが取れたんです。遊んでる時にふとした拍子にまたがったら、なんかお股が気持ちいいぞ…!?って(笑)。その時はオナニーっていうのはわからなくて、小5くらいの時に読んでた漫画でオナニーをにおわすシーンがあって『あれ…?これ私やってるかも…』って性的なことだと気づきました。そこからステ○ッチにも罪悪感が沸いて、擦りつけるのは枕にチェンジして、今もオナニーは枕に擦りつけてしてます…(照笑)」

 

 

―当時のオカズはどんなものを見てたんでしょうか…?

「小学校の時は何も考えずにただ気持ちいいから擦りつけてたんですけど、中学になって漫画でHなシーンを見た時に『実際に動いてるところが見たい!』って思ったんです。それでお母さんのスマホでこっそりAVを見るようになりました」

 

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