AV女優が急カーブでエロくなる瞬間を見逃すな act10〜百瀬あすかに見る世代的エロへの着眼点と感じ方の違いとは!?

エピローグ〜セクシー女優になるための条件って?

2021年あけましておめでとうございます。昨年はコロナ禍で世界中が大混乱だったのですが、未だに解決されてはおりません。東京オリンピック/パラリンピックは、政治的は判断によって開催されるでしょうけど、それの歪みがだいぶ一般民衆に降りかかってしまう。そんなことがあるやもしれない。ただし、それによって緩ませる部分も出てきるので、良い影響があるかもしれません。とにかくみなさん、健康な一年を送りましょう。

 

ここ数年、だいぶ変化したなぁと思うことがあります。AVライターという存在は、年度周期で、若い女子に会えるわけですが、だいたい20歳くらいになると、ジェネレーション関係なく、男子に対する反応は同じです。セクシー女優さんたちは、あざと可愛い典型的な女子が集合していますから、なおさらライターにも、いい感じで接してくれるわけですね、お仕事として(笑)

 

そんなセクシー女優という存在と価値。だいぶ変わってきたと思います。セクシー女優とは不思議なものです。女子から尊敬されている部分もたくさんあるけれど、蔑まれている部分も大きい。いってしまえば、「見てもらいたい部分を強調しているので、羨ましいけれど、見て欲しくない部分も強調されているので、見ていて辛い」なんて心理が働いているようです。

 

女子にとって、SEXをどのように通過するかは男子以上に問題です。特に、「処女である」という女子が増えつつある時代、自分の価値観を高めすぎて結婚できなかったり、お付き合いができなかったり。本来ならば、男子が持っていた妙なプライドとコンプレックスが、女子にも噴出しているということでしょう。

 

女子が社会進出など、男子並みになってくれば、男子と同じような悩みを女子だって抱えることになるわけです。そこからひとつ冷静になって、母になるという選択肢もあります。しかしながら、キャリアとして自分の立場を立脚している人にとって、自分の興味の対象とは違う労働をするのが億劫という心理があるようです。無意識なので罪はない話ですが、見た目の女子らしさではなくて、内面的な女子らしさがかなり変質しているのでしょう。

 

「SEXは自分の武器になる」というのは、90年代の援交女子たちの間にあった意識です。現在の20歳前後の女子たちとは、その世代の子どもたち。実際の子どもという意味ではなくて、世代の話ですのでお間違えなく。

 

良くも悪くも、子どもの時から、親がやってきた奔放な行為……正確には親と同じジェネレーションがやっていた奔放な行為を子どもの頃に見ています。本人が記憶として引っ張り出せなかったとしても、見ている限りは覚えているわけです。お父さんとお母さんのSEXとかですね。しっかり記憶している人もいますが(笑)じゃない人が多いはず。親だって羞恥心がありますからね。隠します(笑)

 

直接に親がやっていなくても、親のジェネレーションがやっていたことって、意外と影響を受けます。SEXなんかはジワジワと変わっていってるのがわかる。一番わかりやすいのは、実際にプレイを見せてくれているセクシー女優のみなさんのプレイと意識です。

 

AV女優がセクシー女優へと名称が変わり、定着しそうな現在。地上波においてAVそのものがタブーな存在になってしまっています。未だにお笑い芸人のみなさんは好きなんでしょう、名前を出したりしますね。違法アップロード動画サイトと、それを悪びれず観ている層に対して、ちゃんと注意喚起をしている人もいます。「無料の違法を観るな。見ていることは犯罪だ」ときちんと促しています。

 

「AVは無料動画で観るのが当たり前」と声高に言いまくる人は多いですが、WEBニュースソースと同じで、「無くなったら自力で作品を作らないとなくなってしまう」という事実はどこまで認識しているのやら。食いしん坊の農家が来年に種にする用の米まで食べ尽くして、田んぼができなくなる現象と同じ。食い荒らすとちゃんとしっぺ返しが来るのです。

 

目標無しでアップして炎上するだけならばまだしも、セクシー女優当事者に、「無料動画で観ています。応援してます」とか書き込める神経がヤバい。女優たちがそれでかなり病んでしまった事実がありますから。無料とは、どこか別のところで金銭負担を補填していることですが、日本はどうやらそこに甘える民族性が出ているんですよね。コロナ禍以降、特に……。

 

ええと、AVネタから話がギューンとそれてしまいました(笑)セクシー女優の話ですね。地上波においては、建前上、いらなくなってしまったセクシー女優ですが、人気とか集客力とかで強さを誇っているのは変わりません。アイドルは、売れたら爆発的な集客を誇るのですが、それまでは全く誰も知らない状況が続くわけです。安着な人気を求めるテレビ業界が、セクシー女優を放り出したのは、それなり以上の問題があったことの裏返しなのがわかります。

 

地上波に出ることは無くなりましたけど、WEB系動画チャンネルではやはり高い人気を誇ります。そっちにシフトしている感じ。さらにテレビ自体を若い世代がみないので、新しくセクシー女優になる世代にとってはノーダメージ。むしろ、「じゃない仕事でもテレビだと絶対にバレるから嫌だ」みたいな人はまだまだいるでしょうから、逆にラッキーな状況が迫っているのかもしれませんね。

 

このように、自分自身が変わりがなくても、周囲からの見られ方は大きく変わっていく最中のセクシー女優たち。しかもコロナ禍が起こった2020年を境にして、その資質とか考え方とかが変わったように見えています。

 

今回は何が変わっているのかを、2020年デビューの人気者のひとりである、SOD青春時代専属・百瀬あすかちゃんを見ながら、解説していきましょう。とにかく最初に言えるのは、この世代は、「エロい」ということです。そこを特にじっくり解説しますので、読んだらももあすちゃんのAVを観ないと我慢できなくなるはずです!

 

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エッチなことをする自分自身に興奮して萌える世代!?

百瀬あすかちゃんの特徴として、「性欲が強い」「SEXプレイが大好き」というワードが出てきます。実際の話、デビューした時から、かなりの積極派で、プレイ自体をコントロールしちゃっているような節も見受けられます。

 

「SEX大好きです」というワードは、セクシー女優としてデビューする女子のほとんどが口にしますね。ももあすちゃんは、「SEXが上手というだけでしていた」なんて、デビュー初インタビューで答えていたりしてます。

 

ところがこれが意外と曲者でして(笑)以前のセクシー女優は、SEXそのものよりも、「愛情を一身に集める」のが好きなタイプが多かったような気がします。たぶんそうです。なので、体位に関する質問だと、ほぼ「密着型正常位」と答える感じ。騎乗位とかに関しては、「AVの体位」なんてこともありました。ちょっと「夢が壊れそうなので封印」しましたけど(笑)

 

そのように、積極的では無いタイプがAVに出演している場合が多かったのがポイントとなっているからでしょう。本当に数年前まで、「お金をバンと稼ぎたい」というリアリティある夢を語る人がほとんどでした。これまた昔は封印案件ですがね(笑)特に男子が、「SEXとお金」がくっついているのが嫌いな人が多いです。特にAVファン。なんと純粋無垢な!純粋さと残酷さが同居しているタイプは、AVにハマりがちです。

これを読んでセクシー女優について不安要素を持ってしまったあなた、ご安心ください。AV撮影を経て、SEXが大好きになる人がほとんどと言ってよいです。なぜならば、プレイ中の男優の手ほどきや、スタッフのケア。そしてエクスタシーが続くSEXによって、高揚感を得られるからです。AVを経た女子は、絶対にSEXの高揚感がたまらなくなっていると思います。

 

ただこれが、ちゃんとした人と付き合わないと得られなかったりするわけで、遊び相手に求めたりすると、不幸な女子になっちゃうこともしばしば。男女の相性というのは、プレイの上手さよりも、同じようなレベルでSEXに関わることをよしとするかです。シンプルに月に数回、射精すれば満足みたいな男子と、1日3回のエクスタシーを得ないと満足できない女子なんてカップルは、絶対に成立しないでしょう(笑)男子を痴女的に誘惑すればかなうかもなんて甘い考えを持ってはダメ。

 

女子との時間が取れなかったからSEXをしなかったタイプは、オナニー好きですから、こういう女子には応じてくれるから。そうじゃなくて、シンプルにSEXに興味がないタイプと、別の部分の相性がよくてカップル成立しちゃった日には、不幸な性生活が続いてしまうでしょう。

セクシー女優の性生活は、昔と違い清廉潔白でないとマズい時代です。性病以外にもコロナもありますので、ヤリマン女子だと務まらない職業になっています。日本一安全な女子って考え方もあります。日本一、性知識が高くなる教育を受けた女子でもいい。

 

本来、セクシー女優になることで、性欲を開花すればよかったわけですが、2020年型セクシー女優は、むしろ、「プライベートでSEXが好きだった。AVだともっと気持ちいいことが可能なんじゃないか」という探究心から入ってくるタイプが増えているのです。

 

これは、前章に書いたジェネレーションの影響は隠せないと思います。スマホを最初から持っているということは、AVを自然と目にする機会が得られる世代でもあります。PCよりもお手軽だし、買い物サイトに広告がリンクされていたりしますから。検索能力が長けているタイプだったら、それこそ「観てはいけない違法なAVサイト」も見つけてしまうわけです。

 

SNSも身近な友達以上にスキルを手に入れる要素になっているわけです。また人との出会いも、パパ活アプリなどを使わなくても、ゲームだったなんだって、連絡を取る手段は山ほどあり、親世代よりもマシンスキルが上だったりする。女子だから苦手なんて発想を持っている人は、二週くらい周回遅れを起こしてますよ(笑)

エロ探究心が羞恥心の上をいく世代であり、援交時代よりもお金がない相手が多いので、固執していない場合が多いです。実はリアルに奨学金などの返金を考える女子は、風俗にいく場合が多いです。1回でのAVのギャランティが昔とは違う問題もありますし、売れるために、何度も使ってもらうためには、「AVじゃない仕事」をして、顔をちゃんと売らないと撮ってもらえない。アイドルユニットに普通に参加できるくらいのルックスだって、油断できないのです。

 

その結果、ずっと顔を隠して内緒にするには、風俗がいい。キャバクラやガールズバーは、これまた昔ほどの盛況はないので、かなり頑張らないと大儲けにならないのです。結果として、一番効率がいいのは風俗ということになります。もちろん、昔と違って、写メ日記などに、レギュレーションにかからない程度のエロ(下着披露とかポージングとか)をアップしなければなりませんが。その場合でも顔出しはしなくても大丈夫。したほうが人気は上がるのですが、それもアプリ変換しておけば大丈夫ってこともしばしば。

 

顔が違いすぎると怒る人がいそうですが、今はイチャラブ営業がメイン。違っていても、直接会った時にラブラブワクチンを打ち込めば勝つので、大きなマイナスではない。また顔の修正に対してうるさい人も減っています。「可愛い子が増える」とか不用意な発言をしてしまって、大問題になったお笑い芸人さんがいましたが、それ以前から可愛い子は増えているのが日本の現状なのです。おや、また違う話になっていますねぇ(笑)

ももあすちゃんがエロに興味が深いのは、作品タイトルから伝わることだと思います。見た目は、昔ながらの、清純派系なルックスでスレンダーボデイ。しかしながら、勃起ち●こを見ると、嬉しそうな笑顔を浮かべながら、シコシコしてパクッとしゃぶってくれちゃいます。

 

AVとは効率良いSEXを探求していなくとも、探求した人以上に、できるようになれるお仕事です。お仕事という一歩引いた状況であることが良いのでしょう。そこに何も知らない女子が、セクシー女優として放り出されるわけですから、そりゃああらゆるSEX快楽を仕込まれちゃいますって。

 

ももあすちゃんなんか、もともとSEXが好きだったわけなので、スタッフたちがあらゆる丁寧な手法を持って、快楽責めしちゃうわけです。イカせ責めにスク水とか制服要素が重ねられるわけなので、その筋が大好きな人……わかりますよね(笑)日本で一番、人気のあるジャンルです。AVに限りませんよ、ここが好きな人は。

そこにナチュラルにハマりこむももあすちゃんですから、AVプレイを集中して楽しみたい人にも最高だし、アイドル系が好きな人には、「この子、○○坂の新メンバーにいそう」みたいな見方をして悶える人もいるはず。

 

体中を弄られている最中にも、男優の体を触ったりするのですが、そのクセがある人は、ただ受け身なだけでなく、男が悶えたりするのが好きなのでしょう。エロいことに積極的な女子は、相手を触るのが好きとか無意識にやたりします。ももあすちゃん、このタイプの典型例ってことですね。

 

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イカしイカされ、絶頂を貪るエロさはこの年代ならでは

SEXが好きということを公言している百瀬あすかちゃんですが、この場合、セクシー女優としてのアドバンテージがあるとすれば、「絶頂を知っている(男女どちらも)」というのがあります。

 

激しすぎる絶頂をAVで知ったももあすちゃんではありますが、それでもオナニーとかイクことを知っているといないとでは、リアクションが違ってきます。

 

何も知らない子が絶頂を浴びて悶えるシーンが観たいのがAVファン共通の夢だと思いますが、これ実のところ、絶頂を多少でも知っっている女子のほうが良いリアクションを見せてくれることが多いです。

 

やっぱり怖いんですよね、絶頂というのは。浮遊感とか自身のコントロール外にありそうな、脳からの刺激が大きいですから。特に女子はそちらでイクことを覚えると、もうSEXから逃げられ無くなるはず。そのぐらいの強烈な快楽ってことです。

 

さらに男性の射精を知っているといないとでは、知っているほうがいい。徐々にリアクションを覚えるわけですが、撮影が月1回では元に戻ってしまう場合が多い。ち●こからどんな感じで精液が発射されるのか、そしてどのぐらいの量なのか。これらを知っているほうが、撮影という意味でも良いリアクションとポジショニングができるはず。不意をつく顔射ハプニングも面白いですけどね。デビュー作くらいでしか、それを楽しむことはできなくなっていきます。観る側はとてもとても、贅沢ですから。

フェラチオに関しては、デビュー作から超丁寧でしゃぶりまくりなももあすちゃん。先っちょからゆっくり咥え、全体によだれを満遍なく付けて舐める。しゃぶるって感じですね。顔が小さいし可愛いから、ち●ことの対比ギャプがエロいことこの上ないのです。

 

そしてち●こが男のリアクションで一番わかりやすいのを知っているのでしょう。シコシコ弄りと、舐め弄りでの、男のリアクションが違うのを知っているのかも。どちらが好きっていうの、男ははっきりしてますからね(笑)

 

そういうち●こアドバンテージを押さえていることは、パフォーマンスにおいてやはり有利になってきます。昔むかし、ナチュラルな女子の反応を撮っていたと語る関係者は多いでしょうけど、これは方便。そういう反応しかしてくれない女子を、どのようにエロく見えるようにするかを腐心していたわけです。

 

それだから往時のAVはラブラブプレイが多かった。男優と女優を、ガチに恋愛なパターンに落とし込むわけです。その日限りの関係だとしても、それはそれで良かったのかもしれません。

 

その次には、素直に応じてくれるけれど、AVとして割り切っているタイプの女子がセクシー女優の中心になっていきます。この頃は、男優の顔をカットしていることが多いですが、「絡みに男は不要だ」という、SEXそのものよりも、SEXしている女子の卑猥な姿を観たいというのが本音になっていきます。

 

なのでぶっかけを単体女優がやるようになった時代であり、今につながっている、「デビュー作から顔射など、ハード目を見せて、次の作品につなげる」という、AVフォーマットが完成していきます。さらにはセクシー女優のキャリアが長くなり、AVというのがどのように撮影しているかを理解している女子がメインになっていきました。なのでクオリティは高いし、作品は売れ続ける。ひとりの女子がどんどん卑猥なことにチャレンジしていく姿を追い続ける感じなのです。

 

これに対する諸刃の剣は、割り切るし、何でも応じてくれるけれど、それが楽しいわけはないと暴露するのを止められなくなったこと。長いキャリアなので、ある程度以上、彼女たちにAVというマーケットは依存している感じになります。そうなると自由に振りまいたくなる女優が出てくるのは当たり前。週刊誌などのインタビューで、「顔射否定」という本音を炸裂させちゃう。「AVはAVであって、あれをプライベートでやるのはおかしい」という発想の女子たちでした。

 

そこから、「AVプレイが好き」という紗倉まなちゃんタイプの出現があります。そこでしか味わうことができないAVという魅惑のSEXがある、みたいな感じの感想をAVに持つ女子の登場。AVを観てゾクゾクしちゃうという女子の出現です。それがちょうど、2020年のSNSでのPRをしないとファンに訴えることができない状況に、マッチングする女子を誕生さえたのです。

 

SNSが登場する前には、「自分のエロい写真を撮る」のは、マニアな女子がやっていることでした。カメラも手軽ではない。これが現在は、ノーマルに撮ってアプリを使わずとも、一眼レフ並のクオリティを出せるカメラを、誰もが持っている。なので、自撮りもエロ撮りにも免疫があったわけです。

 

ちゃんと時代性がマッチングした女子が、AVは人気者になります。プレイも同じことをしているように見えるのですが、それぞれの女子でリアクションが違うのはもちろん、時代に応じて、ハードなことを普通にしちゃうタイプが出現しているのです。

 

百瀬あすかちゃんが見せてくれる、オモチャでのイキまくりの姿はもちろんエロいのですが、その前のシーンにも注目です。股間をナチュラルに開いて、おま●こ丸見え(モザイクはかかってますよ)を躊躇しない格好を披露してくれるのです。エロいことをわかってないのではくて、エロいことがわかっているから、そういう格好が自然のままに披露しちゃうわけです。

オナニーでのエロさは、かなりAVでは難しくなっていたのですが、ももあすちゃんが見せる卑猥さ。これはかなり興味深いです。妄想力が強いのでしょう。

 

だからなのか、フェラチオでの表情は最高傑作です。そのまま顔中をドロドロにされているのを喜んでいるかのよう。撮影だからではなく、相手の男たちのリアクションを楽しむという、ベテランのような雰囲気を見せる。それが彼女の世代のポイントなのか、ももあすちゃんだけの個性なのかは、あらゆる2020年デビューのセクシー女優を見比べるしかわかりません。

 

ということで、ももあすちゃんで悶えるところからみなさんの2021年をスタートしましょう!

 

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世代ではなく個性が違う!?ももあすちゃんのエロさを解説!!

世代的に、エロに対する考え方が違う話を百瀬あすかちゃんを手がかりにしつつ語ってきました。しかしながら、SEXとはやはり個人のもの。オナニーだって個人のもの。共有できる相手がいるかいないかで変わりますが、それなり以上に個人的なプレイがあるものです。だからこそ、AVはこんなたくさん作られても観ていられるわけです。

 

そしてこの企画を読んでいる紳士淑女のみなさんは、「ももあすちゃんの話題が少ない!」と嘆いていることだと思いますので、彼女のことを徹底的に観ていきましょう。まず最初に彼女のAVを観て気がつくのは、「ち●こ好きだなぁ」ということです。そりゃあプレイとして見せなければAVではないわけですが、ここが好きかどうかは大きく違います。

好きというのにも2種類ありまして、「挿入好き」と「弄り舐め好き」です。ももあすちゃんは圧倒的に後者。なので絡みシーンが始まり、男優の愛撫を受けるわけですが、攻守交代した時に、同じぐらいの分量でちん舐めしています。勃起していく過程が好きなのか、肉棒と口の粘膜感触が好きなのか、どちらも好きなのかは本人のコメントがないと言い切れないわけですが、肉棒好きなのは確かでしょう。

 

作品というか、ももあすちゃんの特性上、彼女が積極的に上からち●こ弄りをして騎乗位で責めるパターンが多いですが、その際にもチンポジを意識して、自分の良い位置にあてがっていますね、ももあすちゃん。膣内にも自分的なグッドポジションがあるのではないでしょうか。

体中を刺激されて悶えつつ、差し出された肉棒を咥える。セクシー女優として一連の流れの卑猥さは格別。SEXとはする目的だろうが、観る目的だろうが、スムーズなのがいいわけです。なかなか発射しないで、必死に手コキするぶっかけ要員を観ると、イラッとするのと同じです(笑)

 

デビューして数本は、誰だって男優にリードされて、AV的SEXをするわけですが、2作目からもう流れを掴んでいるので、自分的にどこを観られているのかがわかったのかもしれません。

この「カメラの動き」をちゃんと把握している人は、セクシー女優としてとても優秀です。さらには普通に撮られているよりも、数倍エロく見えるわけです。つまり顔を見せつつハメしろを見せるとか、悶えている理由は、ちん突きが続いているからとか、全体像を写した時に、エロい部分をいくつ入れることができるが鍵なのです。

 

正常位の際には、体を大きく反らし手を上げて足を広げて、スレンダーボディがよく見えるようにしているももあすちゃんですが、これもまたなかなかできない芸当なので、ちゃんと観て、興奮しちゃってくださいませ。

 

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プロローグ
〜エロさとドラマが同居できるかは、セクシー女優の重要課題!刮目して観よ。

2021年最初のリリースがドラマ作品のももあすちゃん。今のAV業界は、NTRをテーマにすることが多いので、ドラマが主流となっています。ちょっと前だと、「こんなくさい芝居があって抜けるか!」なんて状況がるほど、お芝居が……なものが多かった。特に熟女がドラマでのセリフが下手な人が多すぎて、AV業界の最大問題でしたね。世代的にドラマとか苦手なんだろうか?

 

しかしながら、若い世代でド下手というタイプがあまりいない。それどころか没入するのが好きな子が多いのか、とてもリアリティがあって、おかしくなっていく過程にとても興奮できちゃうわけです。撮影慣れした世代のとても有利な特性なのでしょう。

原稿が出たときはまだ発売されていないので、ネタバレに対してはなんとも言えませんが、上手なのは確約しておきましょう。ドラマの上手下手は重要です。ちなみにそれ以前に発売されている作品でのシチュエーション系で、誘惑したりされたりする時の、セリフと目線は絶妙!新時代AVは、ドラマシチュエーションをいかにやり切るかが重要ですから、2021年の活躍が確定したようなものです。

 

SEXをただ見せるだけで成立したエロビジネスは、AVだけでなく、風俗でもビジネスとして言ってはいけない系も含めて、お芝居をちゃんとやり切ることが重要になっています。お芝居なのかリアルなのかを、気づかないレベルでこなすことが、人前に出てお金を得ることを可能としています。「自分の好きにやってるだけ」と言っているタレントさんに騙されてはいけませんよ(笑)

 

アダルト業界に入ってきた21世紀誕生世代は、エロに関して最初から没入することで、自分も大いに快感を得ることができるのを知っています。それら若い世代に感化されて、ベテラン勢も、昔の作品よりも数段上の快楽痴態を見せています。そういう意味でも、イベントで会えないと代わりではないですが、セクシー女優は絶妙に良いパーソナリティを押さえて、自分のエッチな部分を知っているキャラクターが勢揃いしているのです。

百瀬あすかちゃんを説明すれば、「アンダーヘアが濃い娘」は特徴です。このタイプは見た目可愛いのに、パンツを下ろすと卑猥女子に豹変しちゃう。パンツを下ろしつつの指マン責めや、クンニ責めでの股間のエロさがたまらないはず。こういうギャップのあるエロ娘はSOD系の本流です。だから百瀬あすかちゃんには、これから先も期待できちゃう逸材と断言しちゃうのです。

 

百瀬あすかちゃんを観て、オナニーできちゃうし、世代的な女子の傾向も理解できちゃう。AVってなんて便利なメディアなのでしょうか。

 

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