AV女優を勝手に評論しちゃいます!〜シリーズ第11回 新しい時代の痴女像を構築しつつある小悪魔ちゃん♪松本いちかちゃんに酔いっ放し!?

時代は変わる、くるくる変わる。セクシー女優のプレイも刻々と変化していることをオナニーの合間に認識していますか?

AV女優という名称も、テレビ媒体を筆頭とする「表記問題」によって、「セクシー女優」に定着するのも時間の問題でしょう。昔からAV女優ではなかったので、それはそれ。「ビデオギャル」「AVギャル」「AVアイドル」と雑誌媒体からは呼ばれおり、「AV女優」という呼称は、AV業界からの発信でした。

 

雑誌媒体の衰退とともに、エロ本(月刊誌系)から、撮り下ろしグラビアがなくなり、AVメーカーから写真を借りて構成するようになった頃から、「AV女優」が全体に定着しました。エロ本出版社は、AVメーカーの傀儡として飲み込まれたわけです(笑)独自性をレイアウトのみに求めることで、「違うんだ!」と主張してましたけど、人気者は同じだし、どの雑誌も同じになっていった。でも読んでいる人には、マニア以外こだわりはなくて。まして内部にもこだわる人なんて残っていなくて、「AV女優」という呼び方に擬音を抱く人なんていませんでした。私は最初、居心地が悪くてざわざわしてました、「AV女優」という名称(笑)

 

名称だけでも変わるし、まして内容なんていったらひと昔前の作品なんて、ぬるくて観れない……と思ったら、逆にそのぬるさに興奮したりするから、性欲って難しいです(笑)

 

内容を請け負っている女優ちゃんのお仕事は、確実に難しくなっていると思います。SEXをただ見せるだけで許された黎明期。ちょっとだけ積極的に動くだけで「痴女扱い」だし、フェラチオを見せるだけで変態扱い。ピンサロとソープ以外の風俗ではフェラチオがない場合もあり、そういった意味でも価値ある存在でしたし、男子が普通に要求するようになったことが続いていき、前戯としてごく普通にするプレイに変わっていきました。

 

AVは、「フェラチオシーンが普通にある」という価値で、他のエロ媒体をねじ伏せたわけです。

 

AVによってSEXというか、女子のSEX観が変化して現在のようなAV的プレイが普通に行われるSEXが定着していきます。もちろん風俗が実際のサービスとして取り入れたことも大きいですが、視聴レベルで訴えて、単語から内容までを女子の脳裏に刻んでいったことが大きいでしょう。

 

「セクシー女優のレベルがアップしている」となったのは、仕事としてAVが増えたことが大きいですね。リリース量が増えれば、撮影本数は当たり前のように増える。そうするとセクシー女優を探すための、求人が激増するわけです。スカウトだって法律的に制限はありますが、まだまだ機能しています。需要が先か供給が先かの判断は、難しいところですが。

 

仕事をしている人が増えたことで、顔面偏差値が上がっていく。SEXを追求したい人、自己承認欲求の爆発など、AVに対して積極的な人よりも顔が優先されるのはビジネス的に当たり前のことでしょう。しかも昔と大きく違うのは、「可愛くてSEXを追求したい」男子理想型の女子が存在すること。AVが自分が生まれる前からあった世代がSEXをする年齢を迎えたとき、AVの新時代が動き出したのかもしれません。そしてそこからさらに10年が経過して、セクシー女優は理想と現実がいい感じに合致した、二次元から飛び出したような存在になっています。

 

あなたがなんとなくオナニーをしているAVですが、制作班だけでなく出演している女優たちも、どうすれば興奮してくれるかをもの凄く考えています。「自分の見られ方」ですね。

 

マイナーなアイドルならばまだしも、テレビベースで大手プロダクション所属のメジャーアイドルですら、変顔したりお笑いにチャレンジする時代です。自分で積極的に考えて実行していかないと、取り残されてしまう状況にあって、セクシー女優というのはどのように作品に登場すれば良いのかを模索しているわけです。

 

そんな模索を飛び越えている、お笑いでいえば「第七世代」的な存在であり、「AVを楽しんでいる(ように見える)」のが1番でしょう。自己承認欲求や、SEXの意味を考えていないわけではないけれど、そんな感じに見えるのが特徴的です。

 

作品内でのキャラクターに対して従順だったりして、制作する側やオナニーする側からすると、ファン心理以上の思い入れを入れることができるのが大事なのでしょう。想像する方向にスケベさが動く女子、都合のよい女子、これぞまさしくセクシー女優として、AV(を視聴する人たち)が望んでいる女子の姿なのです。

 

そしてここに、新しい世代のセクシー女優として登場した女の子がいます。その子は、純情そうな可愛らしい顔をしており、ひと昔前の表記方法だったら、「ロリ系」。SEXになると、責められて悶える顔が従順で可愛らしかったり、男を激しく責めたてることで、すごい淫猥でイヤらしい顔になったりする。SとかMの垣根を超えて、ロリとか制服系の括りを飛ばして、出演してリリースされた作品通りの女の子がいます。あらゆる方向性に火がついた新世代のAV女優。それが松本いちかちゃんです。

 

可愛いけれど毒味があるというのは、最近のアイドルのあるあるパターンです。急に毒を吐くとか、悪い視点があるとか。セクシー女優であれば、油断していると斜め上をいく責めで、画面の向こう側をさらに刺激してくれる。いちかちゃんこそ、令和に望まれるセクシー女優の姿でしょう!

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可愛らしい表情から激しいプレイからのギャップ!いちかちゃんの変化にご注目!

「ギャップ萌え」は古典的恋愛マンガにおける定番メニュー。そしてAVにも色濃く反映されています。少女マンガとAVの親和性の高さは何が原因なのか。それは、「女子をいかに可愛く見せるか」がキーポイントになっているかが同じベクトルを向いているからでしょう。

 

おとなしい子が裏では積極的なエロマニア、おとなしい子が裏では濃厚な恋愛妄想マニア。文章で書こうが実際に見せようが、同じ雰囲気を感じます。それをタイミングよく見せていくのが、少女マンガとAVなのでしょう。

 

ただAVの場合、キャラクター通りじゃないと萌えないって人もいます。ロリ制服という現在のAVではコンプライアンスに引っかかるため、タイトルに使えないキャラがありますが、とてつもなく人気が高い。本当のところ、美形単体よりも安定して人気がある。AVとはこういうタイプを観るために存在するのではないかと思うくらいです。

 

そしてこのキャラの良いところは、S責め痴女に転んでも、M責められ悲惨美少女に転んでも、大丈夫というところではないでしょうか。さらにセクシー女優にはワンちゃんのような事実があります。「見た目小さい子ほど、エロ度が高い」ということです。AV内だけでなく、実生活においても激しい子が多いのです。往年の美少女系で、人気者だったMちゃん、Kちゃん、Sちゃんなど、デビュー前の話は書けないレベルでした(笑)誰かはご想像ください(笑)

 

今回の文章の主役、松本いちかちゃんですが、デビュー作は、制服姿を披露する「青春時代」専属デビュー。ラーメン屋さんでバイトするというSODらしい迷走したデビュープロフィール(笑)ですが、見た目通りに可愛くて、想像しちゃう通りにパイパン。さらにはエロ責めをするほどに、可愛い顔が卑猥に見えてきます。

 

最初のインタビューで、ラーメン話でずっと盛り上がった記憶があります(笑)食べるのもキッチンもできると、可愛い笑顔で語ってくれていました(笑)受け答えも素直なタイプで、質問によって顔がコロコロと変化する。人にたっぷりとなついてくる、子犬的笑顔と雰囲気の持ち主。それがデビュー当時のいちかちゃんの姿でした。

 

 

今思うと、その従順な姿は、現在の活躍している姿を連想させることができますね。相手の対応によって、それに合わせた対応をしてくるタイプ。可愛いだけじゃなく、小悪魔な雰囲気を持っているのに気がつきました。

 

弄られると素直に反応を示して、敏感なんだなと視聴者に感じさせる雰囲気。白い肌で華奢な子は敏感という、誰が決めたのかわからない女体話があるのですが、そのままいちかちゃんに当てはまるわけです。

 

そして小さいボディだから、おじさんにハメられちゃうと、それだけで陵辱されているように見えるのも「いいね」。お互いを貪り合うプレイも興奮しますが、それを見せてくれるのは、ちゃんとそういうキャラクターの女優ちゃんがいるわけです。どうも日本人は万能感が強い人間を推すようですね(笑)スペシャリストよりもスタープレイヤーを好む。アイドルユニットがあっても、「センター」にこだわるのが何よりの証拠です。

責められ具合でいちかちゃんは最高です。スカートをめくられ、強引にベロキスをする。パンツの中に手を差し入れられ、アソコを弄られ愛液を滴らす。こういう一連の愛撫にたまらない魅力を発揮します。

注目すべきは舌の動き。キスのときはもちろん、愛撫されているときにも口元がなんとも妖艶です。フェラでのチロチロ舌は、調節激しい飲み込むようなフェラとはまた違う、ジワジワとち●ぽを通じて、全身が痺れちゃいそうなフェラチオなのです。

 

可愛いから激しさとエロさをいきなりフルスロットルに展開するいちかちゃん。男たちはAVのなかで責めているように見えても、彼女に責められている錯覚に陥ります。責めさせられているという、「MなのにS行為をしてしまうほどに、束縛された関係」です。

 

これ観ている側にも起こると思います。ロリ制服系って、AVがそのために存在しているほど大人気と書きましたが、逆に観ない人は絶対に観ないのがこのジャンルです。ところがいちかちゃんの作品の場合、どういう理由なのか、コントロールされてしまう。

 

愛撫しているとか、陵辱しちゃうとか、プレイそのものが、男の好みというよりいちかちゃんの望んでいるそれになっていく感じとでもいうのでしょうか。オナニーもまた、違う興奮を覚えて夢中になってしまう人が多いようです。なので、小さい系が苦手という方ほど、いちかちゃんのAVは観る価値があります。それまで体験したことのない快楽を放出できちゃうのだから。

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過剰イカせとか執拗愛撫とか……とにかくイキ顔がそそるいちかちゃん!

イカせ系AVもまた絶大なる人気を誇りますね。男子の場合、射精してしまうとそれでフィニッシュ。男潮とかありますが、あれを気持ちいいと言っている人は少数派だし、成功したことがない人も多い。しびれる感じでセーブしちゃうそうで、そうするとどう頑張っても出ないのです。

 

女子はイクということ自体が、小さな山を繰り返すことで大きな山を構成する的な快楽絶頂曲線を描きます。1度イクと、2度、3度と体がさらに敏感度を増していき、何度も絶頂を迎えるわけです。もちろん男子の男潮と同じ部分もありまして、頭とか心理的に拒絶すると、絶頂に至ることもなくなり、触られていることで気持ちいいもなくなる。メカニズム的に、Yes/Noのスイッチで構成されて、ロボットとして動くことは女子にはないのです。

 

「必ず絶頂に至る魔法のスイッチは、女子の体にはありません」

 

しかしながら、「イキたい!」と思い、「気持ちいい!」と頭が反応を示すと、これがすごく敏感になり、何度も絶頂を迎える。しかもどんどん曲線のピークが上昇することもわかっています。何度も噴火を重ねて高い山になる……富士山のようなイメージでしょうか。

 

前述の通り、いちかちゃんは責められるプレイが多いです。最近のAVでは痴女的プレイで責めまくるいちかちゃんという作品もありますが、普通に愛し合っているプレイで、責められているように見えるわけですから、その筋の人たちの人気がデビュー時から高かった。

 

華奢なボディを弄ると、可愛い顔を歪ませて絶頂へ。これだでも興奮するわけです。愛液でグチュグチュになったアソコに、硬い肉棒をズブリ。モザイクがかかっていても、挿入時の興奮は何者にも捨てがたいです。そしてカメラは顔を映し出す。

この際の、歪みに満ちた顔が最高!興奮しているし快感なんだけど、顔が泣き顔ベースないちかちゃんは、イキ顔が泣き顔に近い感じなのです。繰り返し繰り返し、イカされると泣き叫びに見えるようですが、この先にいちかちゃんの最高ポイントが登場します。

ネクストチャプターでの笑顔です。激イキしてスッキリのように見える満面の笑み。いちかちゃん、笑顔が可愛いのでそんな感じにAVのSEXは見えてくるのです。AVって実はリリースされた通りの順番でSEXしているわけではない。何なら冒頭のインタビューすら、午後1番最初に撮ったりするそうです。そのほうがリラックスしていて、良い表情になっている場合が多いという理由や、単純に1番良い自然光のタイミングで撮りたいという、制作的な都合もあります。

 

「順撮り」ではないのに順撮りに見えるのは、意外と良いこと。AVの場合、DVDというメディアで発達しているから、全部を最初から最後まで観るタイプの人が少ないのです。何度も見ていて、お目当てシーンがわかるならば良いのですが、そういう理由ではなく、「射精したい衝動」に駆られて、発射する。スタミナがあれば、さらに探して……というオナニータイミングを繰り返します。

 

早送りする権利は、もちろんユーザーにあるわけですが、必ずとはいいませんが、AVは最初から最後まで通しで観たほうが、興奮濃度が高まります。シーンを刻むことで、徐々に変化していったり、個性が違ったり、そういう効果を積み重ねるのがチャプターだと思います。CM要素で解釈してもらって構いません。

 

これは余談ですが、「チャプターをより丁寧に細かく刻んだほうが観ている側に良いので売れる」という意見がありますが、これは習慣性の問題です。内容とは関係なく絡みのみでチャプター筋を入れてしまうと、ストーリーがあろうがドキュメントだろうが、ただのハメているカップルの動画になります。それだったらショートAVのほうが圧倒的に効率が良い。こういう物理的な文句がある方々は、そちらをお勧めしますので、無料動画とかサンプルだけ観るとかせず、ぜひご購入からのご視聴くださいませ。

 

松本いちかちゃんに戻しましょう。いちかちゃんのSEXおよび絶頂時の表情は泣き顔と書きましたが、その後に続くチャプターの動きを見ると、「幸福感の高さ」というのがあります。

とても気持ちよさそうなんですね。例えば初手でのフェラチオでの笑顔とか、男に御礼をしているような感じ。そしてその後に激イキさせられて、泣き顔→幸福感を繰り返す感じ。不条理劇でも微妙なところにそういう雰囲気を感じさせるいちかちゃん。絶頂することが本当に好きということで、間違いないんだと思います。

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SとMを行ったり来たりするのがセクシー女優の条件になってくる証明ガール!

現在、たくさんリリースされているいちかちゃんの作品ですが、それぞれのメーカーとタイトルで、イメージが違っています。何なら制服系でありながらも、キャラがまったく違う。

 

最近のアイドルは、「キャラを定めろ」と突っ込まれます。これはバラエティ番組がドキュメントの体をなしているので、ツッコミをくらいまくるボケキャラなのか。逆にツッコミを入れるキャラなのかをはっきりしていないと、共演しているお笑い芸人たちがいじれなくなり、必然、テレビ映像に乗らなくなってしまうからです。

 

自分自身にキャラ付けするとは不自然な話に感じますが、そういうのが今のテレビプログラムなのです。

 

セクシー女優はテレビのなかでは、エロいこと担当になり、そういう番組が減ったことで出番が少なくなりました。そういう感じで同じキャラに詰められしまうセクシー女優ですが、AV作品のなかでは、どうなっているかというと、割と本人任せなところはアイドルと同じですが、実は作品の筋書き通りに動いたほうが重宝されるのがわかっています。

 

自分自身の個性に関して必要になっているのは、イベントが多数行われていたため、人前に登場する機会が多く、それゆえちゃんとした個性がタレントのようにないと、埋没してしまうので、必要でした。

 

作中に関して、そのキャラを押し出してしまうと、内容によってはチグハグになってしまうことが多い。「私、こういう女優じゃあないですか」なんて、一般女優でも、もはや口にしなくなった(なってないかも冷笑)ワードですが、それが罷り通るAV。キツさを避けるためもあるけれど、「個性で考えれば、こういうプレイはしちゃいけない」とか、ブレーキをかける行為となります。

 

レギュラーでAVに出ている単体ならばまだしも、企画系になると、売れっ子キカタンだろうが、ド企画女優ちゃんだろうが、毎回各作が勝負です。個性に合わせてとかグダグタ述べるよりも、指示に合わせて動いたほうが良い作品になります。人は人に指示出しをされたほうが上手になります。自分の聞こえている声よりも、見えている動きよりも、人に見てもらって確認するほうが、「本人らしさ」が出るのがほとんどです。

 

そういう意味でも、作中の「松本いちかちゃん」になりきり、SEX快楽に取り憑かれている雰囲気。もともとのポテンシャルからくる卑猥なボディとか、SEXシーンを見ればみるほど背徳感を得られ、興奮度がアップする視聴感覚もまた最高です。

 

VRで見ると、なんとというか「所有感」を得られる体の大きさもまた最高でしょう。

 

SとかMとかを、自己規定することなくただひたすら破廉恥に見せるいちかちゃん。電マ責めされて悶える「いちかちゃん」は、エロ狂いさせられているのではなくて、みんなをエロ狂いさせていると思うと、さらにゾクゾクしてきませんか。観たくなったら即クリック!

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まとめ〜SEXを楽しむというよりもAV SEXを楽しむ。それが「令和のセクシー女優」です!

SEXは選ばれしものがすること的な雰囲気を持っていました。いや、男子に限っていうとそれは変わらないかもしれません。女子側から増えたのは、「やりたがり」が増えたということ。「ヤリマン」とも微妙に違うニュアンスなのが今風。

 

「SEX好き」であることは同じなのですけど、自分の中の比重が違うのではないでしょうか。価値基準設定が高くないのは確かです。そして何よりも、「セクシー女優になりたくてなる」子が多い。

 

ひと昔前ならば、引退するまで発表できない「とある生活事情」が主な理由でした。そこに、Rioとか吉沢明歩、明日花キララなどに憧れてということを口にする子が登場します。登場しましたが、本当に外向きな理由だけであり、そういうタイプの多くは気がつくと引退していきました。

 

令和になり、またまた増えつつあるセクシー女優。メーカーによっては、「需要ある新人女優を輩出する」であり、また別メーカーによっては、「この子には光るものがあるからうちでブレイクさせましょう」だったり、たくさんの女優がいることで、たくさんの企画を実現させ得るタイミングになっています。

 

もちろんコロナ禍によって撮影は止まっていた時期があり、今後の余談を許しませんが、やる気がある子たちが、一度はしぼみかけたTwitterでのアプローチを再浮上させています。コンプライアンスが厳しくなっているので、ギリギリのところで、サービスショットをアップしてます。

 

こういうSNSでのエロ行為って、実は素人のときにやっていたりする子もいるのかもしれません。またアップはしなくとも、カメラを常に持っているわけで、自分を使ってエロ撮影が可能なわけです。ミラーレス一眼カメラ並のスペックを持ち出したスマホカメラですから、内緒のフォルダーを作って持っていても不思議ではないでしょう。

 

そういう露出と、AV出演はまた意味が違うのですが、とにかく「エロを楽しんでいる」姿が最近の女優さんからは見受けられる。作品から匂ってくる。ち●ぽを舐めることに酔っている。いろいろな肉棒をぶち込まれ喜んでいる。そんな感じ。

 

SEX映像とは、感情がどれだけ動かされるかが鍵を握っています。イチャイチャ系よりも陵辱系のほうが人気が高いのは、SEXエリートに見える男と女のプレイへの、羨望と嫉妬と侮蔑が入り混じった感情に1番答えられるのが、それだからです。

 

陵辱じゃなくてもNTRが人気高いのもそれが理由。劇中の女子に興奮するだけでなく、役になっている女優ちゃん自身に複雑な感情を持って視聴していることを自覚してみると、よりAVを楽しめますよ。

 

松本いちかちゃんの良いところを最後に記しておきましょう。SとMを作品で行き来すると書きましたが、それ以上に、個性すら「真面目とギャル」で振り幅満タンです。「誰でもやれる」と言いたくなるところですが、いちかちゃんの場合、メイクや雰囲気の作り方で、クオリティは圧倒的に変わります。どのいちかちゃんがハマるかを比べるとさらに興奮は増していくことでしょう。

 

隷嬢だったり痴女だったり、可愛いクラスメイトだったり、生意気な幼なじみだったり。あなたが忘れている、「思い出の中の彼女」になってくれるいちかちゃん。告白したり付き合ったことがない子でも、オナニーの妄想の中では自由自在だったはず。そんな女の子が松本いちかちゃんとして存在しているのです。

 

一度ハマると、何度も味わいたくなる変化する味わい。濃厚な小悪魔、松本いちかちゃんです。

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