胸の8ビートが鳴り止まない!男勝りのおてんば少女!青春時代専属・朝倉ゆいちゃんインタビュー

―デビュー作はドラムや歌もあって、朝倉ゆいちゃんがどんな子かわかる作品になっていますよね!そして2作目では『おじさんと体液交換』に挑戦したとのことですが…

1作目は楽しい雰囲気だったんですけど、2作目はザ・AVって感じの内容でした。

唾液交換は、嫌だけど耐えてる…って感じになってると思うのでSな男性には表情が楽しめるかなと…。

―Mっぽいゆいちゃんが見られるんですね!

ほか『全身リップ奉仕』のコーナーは、寝てる男優さんを責める内容だったんですけど責めも楽しいなって思いました。

あと、顔に精子をたくさんかけられるシーンも『これは誰の精子かな…』って思いながらかけられて、ドロドロになってるんじゃないかな。

この2つは自分的にオススメかも!

 

―1作目、2作目ともにみどころ満載ですね!そんなゆいちゃんのプライベートなお話しを聞きたいのですが、性の目覚めはいつでしょうか

私、発育が遅くて中1くらいまで性的なことや恋愛も興味がなかったんです。

で、中2で彼氏ができたんですけど、その人と性の知識もないまま初体験をしたので性の目覚めもその頃ですかねえ…。

 

―中2ってけっこう早くないですか?

早いですよね。

でも中2の段階で、まわりの友達ももう経験済みの子が多かったんですよ。

田舎だったから、ほかにすることないからなのか…(笑)。

 

―早熟な地域ですね~。その初体験の彼は同級生?

転校してきた同級生のヤンキー君でした。

私、その頃は授業をよくさぼってたんですけど、その彼もさぼり仲間みたいになって、校内案内とかしてたら仲良くなって付き合うことになって…それで彼の家で初体験をしました。

 

―その時の感想は?

気持ちいいまではいかなかったけど、痛くもなくてこんなものか…って感じでした。処女でもわかるくらい、おちんちんが小さかったのを覚えてます(笑)。

 

―そこからHって気持ちいいって思ったのは?

17歳の時に付き合った2人目の彼氏とは、お互いの好きなこともわかりあえて気持ちいいなって思えるようになりました。

やっぱり感情が入ると、より気持ちよくなれることも覚えましたね。

 

1 2 3 4