胸の8ビートが鳴り止まない!男勝りのおてんば少女!青春時代専属・朝倉ゆいちゃんインタビュー

―デビュー作は野原でのドラムシーンからはじまりますよね

高校以来、久しぶりにたたきました。

ドラム機材を運ぶのに軽トラックがきたんですけど、お願いして乗らせてもらったんですよ。

荷台で仁王立ちとかして。

開放的な場所でドラムをたたくっていう貴重な経験もできてすごい楽しい雰囲気の現場でよかったです。

AVの撮影ってもっと殺伐としてるのかと思ってたんですけど…。

 

―撮影は緊張しました?

監督さんからは『強がりでしょ』って言われたんですけど、本当に全然緊張しなかったんですよ。

―男優さんとのHで印象に残っているシーンはありますか?

初めて玩具を使ったんですけど、触れるか触れないかくらいであてられるのがけっこう好きかも…って思いました。

あと3Pも初めてだったんですけど、やっぱり目の前に2本おちんちんがあるのってすごいし、普通じゃ考えられないし、忙しいなって思いました(笑)。

 

―普通に生きてたらなかなか経験できないですもんね!

AV女優さんのお仕事ならではですよね。

その3Pの時の設定が、部活の先輩にやられちゃうって感じだったんですけど後ろからされながら『気持ちよかったらたたいいて』って言われてドラムをたたいたんです。

このシーンは、ほかのAVにもない面白い感じになってると思うのでオススメかもしれません!

―作品内でオリジナルソングも歌ってましたよね

そうなんです。青春をテーマにした『SUPER LOVE』って曲を作っていただいて、初めてレコーディングスタジオで歌いました。

ここはHシーンより緊張したかも…(笑)。ちょっと音をはずしちゃったんですけど、そこも味があっていいんじゃない?って言われました。

 

―デビュー作のDVDは自分で見ますか?

いやー…恥ずかしいし、こわいから見れないなあ…。

自分で見る勇気が今はないので、心の整理がついたら見るかも…。

Hシーン以外の歌のところやドラムのとこだけ見ようかな。

 

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