「アダルトビデオに純粋培養された性癖」と「本質的変態」の融合された最強性物=戸田真琴

可愛い子がエッチに夢中になっていく……「マイフェアレディ」感をまこりんで味わいましょう

某週刊誌がつけた愛称は、「どすけべ小動物」、これは今回のテーマの主役・戸田真琴ちゃん、通称・まこりんのことです。

彼女は、「処女」のままAV女優になり、作品で処女喪失するというパターンでAVデビューしました。

現在、80回を超えた連載インタビューコラム「がんばりまこりん」(東スポ裏通り)にて、麻雅は担当をさせていただいているのですが、未だに彼女は性知識がほぼありません(笑)。

男の子と付き合った経験もないけれど、「恋愛したいコンプレックス」が皆無なので、なおさら、AVへの好奇心が強いです。

快感への好奇心、エロ的な知識をAV作品のなかで知っていく、「純粋培養AV女優」と言えるでしょう。

身長152cmという身長と、愛くるしい顔に、満面の笑みを浮かべる彼女が、相手の求める行為に対して、従順に応じてくれる。

正常位ではデカチンに驚愕しつつ快感に飲み込まれ、バックでの卑猥さに溺れ、騎乗位では男を責めるように腰を振る姿の全ては、AVが彼女に与えた快楽です。

男の人たちの、「処女を自分の色に染める」願望をたっぷり刺激し続けるまこりんなのです。

 

「「私、Hがしてみたいんです」 戸田真琴 19歳 処女 SOD専属AVデビュー」

意外と卑猥な表情を見せてくれる「男子垂涎」まこりんプレイ

純粋培養されたエロプレイが、どれほどに卑猥で扇情的なのかを解説しましょう。

 

素直な女の子ほど、エロく染まっていくという事実をマジマジと感じさせてくれます。

 

①うっとりした表情と卑猥な舌遣いのフェラチオ!

「フェラチオ好きです」と笑顔で答えるまこりんですが、百戦錬磨の男優であろうとも、一番素直になり、何もかも女性に委ねるプレイがフェラチオというのに気づいたのでしょう。

本人ご自慢長くい舌を伸ばし、舌の表面を亀頭に吸い付けたり、竿を生き物のように辿っていきながら、うっとりした表情を浮かべるフェラ。

そこに追加オプション的な、「唾液量の多さ」もまこりん自慢の種なので、チ●ポはドロドロで天国のごとき心地よさでしょう(笑)

さらにそのチ●ポをにっこり微笑みながら見るまこりんの姿は、「チ●ポ=快感の迸りと考えているに違いない」と思うと、さらに興奮が加速するのです。

「戸田真琴 愛液グッショリ糸引きマ○コのピチャピチャ音 唾液たっぷりお口のじゅるチュパ音」

②まこりんに引き込まる誘惑の視線に飲み込まれます!

 

ドラマAVは定評があり、ピンク映画でも新人賞を獲得した演技派のまこりん。

セリフなどももちろんですが、「その状況にどれだけ入り込めるか」ですが、その使い分けは目にあると思います。

置かれた状況がどれだけ悲惨でも、その主人公=真琴ちゃんが、争い最後に落ちるのか、最初から快楽に溺れるのか、表情全体から変わってくる瞳の輝きは、ドラマの世界に引き込む誘惑の鍵と言えるでしょう。

S性がある人ならば陵辱する歓喜の興奮、M性のある人ならば、救えない状況という寝取りチックな興奮を得られるその視線。

見る側の視点ひとつで、「興奮できるポイントがスイッチするタイプ」なのは、目が引き込むからこそです。

 

「結婚間近の美人OLを【奴隷化・屈服・完全制圧】レイプ 〜狙われたイヤホン自転車女子〜 戸田真琴」

③お尻の動きで淫靡な姿勢を表現できる胸騒ぎの腰つき!

体の小さいまこりんですが、腰が細くてお尻がプリッと持ち上がって女性らしい色気のあるプロポーションです。

お尻側から愛撫されているシーン、向こう側でキスしたりフェラしたりの3Pでの卑猥感は、いろいろな要素が含まれてゾクゾクさせてくれるのです。

可愛い顔だけど、お尻がエロいという、エロマンガの主人公とは違うベクトルのセクシーさは、まるで、手塚治虫のマンガの女の子キャラのよう。

 

「戸田真琴 生中出し×媚薬トランス×三つ編みモサ子女子校生」

処女喪失デビューのインパクトを倍加させたまこりんの筆力とは?

「処女喪失」で、AV女優としてのインパクトをデビューから残してたまこりんですが、世間一般を騒がせるブログによって、一気に注目されるAV女優となりました。

それは、彼女のブログで展開された、映画「シン・ゴジラ」の話です。

「映画評ではない」と本人が語った同ブログですが、見える現象にとらわれがちな映画に対する批評が多くあるのですが(それはそれで間違ってはない)、彼女が見たのは、「シン・ゴジラ」への視点を、丁寧に選ばれた単語と緩みなきリズム感で構成し、世間様大騒ぎとなりましね。

2016年夏に大ヒットした映画とはいえ、凡百なコラムならば、むしろAV女優なのでリスクが高いはずなのに、一気にハイカルチャー層に知られる存在になり、今では「TV Bros」のコラムを担当するほど!

本来、「頭のいいAV女優」と認知されると、敬遠されるそうですが、本人のキャラクターが「どすけべ小動物」で、表情も挙動もコロコロと可愛く動くタイプなので、ギャップでさらに萌えた人は凄い多かろうと思います(笑)

 

「まこりん日和」http://blog.livedoor.jp/toda_makoto/

 

「最高にエッチで可愛い戸田真琴がアナタの妹になってラブラブ近親相姦生活」

まとめ〜AVの良さが全面に出ていた時代のAV女優を思い出させるAV女優・戸田真琴

20世紀のAV女優たちは、割と自由に呼吸をしており、「パンク好き」とか、「映画好き」とか、「絵画好き」などを公言する女の子は多かったです。

崩壊したサブカルチャーがAVを内包していたのは、そんな理由もあったでしょう。

世間に認知されたAVは、良し悪しはともかく、そういうAV女優のイメージを削り取っていったと思います。

そんなところに、不意に登場した戸田真琴ちゃん。

カルチャーに対する冷静な視点を持つというAV女優は、ひと昔前のAV女優を思い出させてくれるので、「温故知新AV女優」と取材記事で書いたことがあります。

比較した古の女優さんは、顔とかスタイルは違うのですが、白石ひとみさんですね、雰囲気はちょっと違うけれど、どことなく「頭の回転」が似てます。

「SEX気持ちいい」と屈託無く話すところも共通してました(笑)

まこりんのAVは、「可愛い女の子が、惜しげも無く、自分の快楽を晒している」姿がいっぱい。

最近、AVを見なくなったという人ならば、なおさら、まこりんのAVは、染みるほどに興奮できると思うので、ぜひとも一度、ご視聴くださいませ。

ハマりますから(笑)

 

「戸田真琴 赤ちゃん欲しがる中出し子作り淫語 ボクへの愛情が抑えられない家庭教師」