【FALENO新人女優デビューインタビュー】元地方局アナウンサー・森あやみがAV出演オファーを快諾!マイクをチ〇チンに握り替えて大昇天デビュー!

地方テレビ局の朝の顔として、フレッシュな情報を届けていた森あやみさんが、人気AVメーカー『FALENO』から専属デビューを飾った!

生粋のお嬢様育ちで才色兼備なのに、エッチなことには興味津々。テレビカメラの前では見せたことがない、恥ずかしい姿をAVの撮影カメラ前では披露してイキまくるのだ。初めてのセックスでは赤面しながら感じまくり、初のフェラ顔射ではうっとりとした表情を見せた。

そんなエッチな新人AV女優の森あやみさんを直撃してきた!

森あやみプロフィール

生年月日:1999年11月11日

身長:172センチ

スリーサイズ:B80・W58・H85

出身:東京都

趣味:ホットヨガ、料理

特技:クラシックバレエ、ピアノ

X:https://twitter.com/mori_cmore

「性格は優しい人で、容姿はガッチリ系で体に厚みがある人が好きです。顔はイケメン系は苦手なんです(笑)」

―身長が172センチとモデルばりの身長ですがチャームポイントですか?

「父が高身長なので遺伝なんです」

 

―クラシックバレエをやっていたようですが、バレリーナで高身長の方は多いんですか?

「日本だとあまりいないと思います。男性のバレリーナは身長が低めの方が多いんです。バレエは男性と女性が一緒に踊るから、同じくらいの身長がいいんです」

 

―そのうちAVでもバレリーナ作品が出ることを期待します。まずはエッチじゃない質問から入りますが、趣味はなんですか?

「趣味はホットヨガです」

 

―特技は?

「バレエやピアノを小さい頃からやっているので特技です」

 

―バレエとピアノって、二大お嬢様習い事じゃないですか⁉

「親には小さい頃からやりたいことをやらせてもらいました」

 

―お嬢様ですか?

「生活に困ることはなかったです(笑)」

 

―自分で「お嬢様です」とは言いにくいですよね(笑)。ピアノはなにを弾くんですか?

「3歳くらいからクラシックを弾いているので、いまでも家で弾いています」

 

―バレエはいつからやっているんですか?

「小さい頃から高校生までやっていました。いまはあまりやっていないんですけど、まだ体は柔らかいです」

―軟体系の作品も出ると思いますよ。好きな食べ物は?

「特に好きなのは魚ですが、嫌いな食べ物はないのでなんでも食べます」

 

―好きな男性のタイプは?

「性格は優しい人で、容姿はガッチリ系で体に厚みがある人が好きです。顔はイケメン系は苦手なんです(笑)」

 

―それを芸能人に例えると?

「芸能人の方はみなさん顔が整っているから、普通の人がいいです」

 

―好感度アップですよ!

「セックスは子どもを作るための行為だと思っていたので、趣味や興味でするものじゃないと思っていました」

―そろそろエッチな話に入りますが、そもそもの性の目覚めはなんですか?

「初体験までエッチは、そういう行為が好きな人がするものだと思っていたんです」

 

―プロフィールによると初体験が21歳ですよ! それまでエッチなことに興味がなかったんですか?

「セックスは子どもを作るための行為だと思っていたので、趣味や興味でするものじゃないと思っていました」

 

―それは純粋ですね。異性を意識したり、自分の肉体の変化を感じたりすることはなかったですか?

「女子校だったので男性と話す機会もなくて、男性への接し方や話し方が分からなかったんです。だから性に関しても興味がないというか、どうでもいいことだったんです」

 

―それはすごいですね。令和の世の中にこんな純潔な娘さんがいるんですか。保健体育の授業はどうしていたんですか?

「私の学校はそこまで深く性について掘り下げなかったんです」

 

―AVやエッチなマンガも見たことがなかったですか?

「そもそも興味がなかったんです」

 

―そうなると、どこでエッチなことを知ったんですか?

「大学生になって初めて男性と付き合い、エッチな雰囲気になることを学び初体験をしました。そこからエッチの楽しさを知り、一気に走りました(笑)」

―なるほど。「純粋な人あるある話」です。初体験の詳細は?

「私が21歳の時に大学の先輩としました」

 

―相手は彼氏ですか?

「はい、彼氏です」

 

―場所は?

「彼氏の家でしました」

 

―21歳で初めてボッキしたチ〇チンを見た時はどうでしたか?

「な、なんだろ……」

―いまだに思い出すと動揺しますか(笑)。

「ステキな先輩のフィルターがかかっていたから、そんな生々しいことは覚えていないんです」

 

―ステキな先輩フィルターがかかると、怒張した男性器もステキなものに見えるんですね(笑)。

「あはは(笑)。別に生々しいものには感じませんでしたよ。その人の肉体の一部じゃないですか」

 

―ははは(笑)。腕や足と同じ部位ということですか。

「そうです。腕とかと一緒ですよ(笑)」

 

―本当に純粋ですね。その肉体の一部を自分の肉体の一部に受け入れた時はどうでしたか?

「正直、記憶がなくて、雰囲気にのまれてされるがままでした」

 

―快感や痛さなどはありましたか?

「幸せな気持ちが勝っていたので、イヤな記憶はまったくないんです」

 

―最高の初体験です。そうなると肉体の快楽というよりも、頭で感じていたんですか?

「そうです。頭に支配されていました」

 

―美しい思い出です。

「美しいですね」

「雰囲気にのまれるのでエッチな雰囲気になると、どこを触られても感じます」

―そこからデビューまでの経験人数は?

「5人です」

 

―そこまで性に走っていないですね。

「1人1人の経験が濃いんです(笑)」

 

―そういうことですか。その中で変わったエッチ話はありますか?

「みんなノーマルだったので、変わったエッチはAVで初めてしました。プライベートでは王道のエッチをいっぱいした感じです」

 

―セックスの場合、その「王道」が人それぞれなんですよ(笑)。

「でも、変な人や変なプレイはなかったんです」

 

―そうなると森さんの性癖もノーマルですか? これまたノーマルの性癖ってどこが基準か難しいんですが(笑)。

「性癖は特になくて、デビューしてから少し性癖が芽生えました。本当に真面目で一般的なセックスをしていたんです」

 

―そういう人がAVデビューするから売れるんですよ!最初からヘンタイプレイが大好きとか言われてもヌケませんから。例えば拘束や目隠しプレイも未経験ですか?

「やったことはないです。実は少しだけ、そういうプレイに興味はあったんですけど、言い出すのが恥ずかしかったんです」

 

―野外もないですか?

「リゾート地に行った時にプライベートビーチでやったことはあります」

 

―そこはもう守られた空間ですから、アブノーマルではないですよ。むしろオシャレなセックスじゃないですか。

「オシャレな野外はあります(笑)」

 

―プライベートの性体験は本当に普通で、AVを観るのが楽しみになります。

「普通のエッチ経験ばかりです。周りの友達も真面目な子が多いので、エッチな話もしたことがないんです」

―連日、かなりエッチなインタビューばかりしているので心が洗われました。そうなるとAVとの出会いはなんですか?

「昔、付き合っていた彼氏が観ていたので、私も観るようになりました。それを観ていくうちにいろんなプレイが気になり出したんです」

 

―そういう気になるプレイをプライベートでは再現しなかったんですよね。

「再現しなかったです」

 

―彼氏と観ていて盛り上がって、ということもなく?

「AVはAVの中のプレイ、プライベートはプライベートのプレイと分けていました」

 

―それが通常です。AVはプロがやっている見せ技的要素もありますから。そうすると、AVにはどういうイメージを抱いていましたか?

「なんだろう?楽しそうだし、興味を抱かせるものでした」

 

―いつも他の新人女優さんではプライベートのエッチ話を深掘りするんですが、森さんは純粋すぎます。ちなみに好きな体位はありますか?

「好きな体位は正常位です」

 

―安心しました。もしかしたら背面座位とかだと、これまでのインタビュー内容の信ぴょう性に関わりますから(笑)。これまたついでに性感帯はどこですか?

「雰囲気にのまれるのでエッチな雰囲気になると、どこを触られても感じます」

 

―なるほど。処女っぽくていいですよ。あとフェラチオはいつ覚えましたか?

「初体験ではやっていなくて、何度目かのセックスで初めてしました」

―さすがです!どこからどこまでも純粋ですよ!

「その何度目かのセックスでも、舐め方が分からなくてAVの見よう見まねでしました」

 

―そこから好きなチ〇チンを聞きますが、どういうタイプが好きですか?

「長さは日本人の平均よりも少し長めで、太さは少し太くて、硬さはほどほどがいいです。カチカチだと痛くなるんです。でも、硬いに越したことはないです」

「人生、興味があることはやらないとすまない性格なので、『じゃあ、やろう!』という気持ちでした」

―ははは(笑)。複雑ですね。そんな純粋な森さんが、どうしてエッチなAVの世界に入ったんですか?

「エッチなことに興味はあったので、彼氏がいなくなったタイミングでデビューしました。人生、興味があることはやらないとすまない性格なので、『じゃあ、やろう!』という気持ちでした。もう勢いです(笑)」

 

―純粋な人にありがちな衝動です。初体験後にいきなり性に興味を持ち始めたと言っていましたが、なにかきっかけがあったんですか?

「セックスの気持ちよさを知り、AVも観ていたので、AVだとこんなにいろんな経験が出来るとわかり、楽しそうだなと思ったんです。そこで、自分がやればいいんだと思ったんです」

 

―わかりやすいきっかけです。ちなみにAVを観ていたということは、オナニーもやっていたんですか?

「あまりしなかったんですけど、最近はよくしています」

 

―オナニーはいつからしているんですか?

「20歳過ぎてからで、それまでアソコを触ったこともないし、友達とオナニーの話をしたこともないです」

 

―20歳過ぎですか!もう何度も「純粋」という言葉を使っていますが、本当に純粋ですね。20歳過ぎてのオナニーはどこで覚えたんですか?

「どこで覚えたんでしょう?知らない間に知っていて、なんとなくやっていたんです」

 

―一編の詩みたいな答えです(笑)。それは指でやっているんですか?

「最初は指でした」

 

―「最初」はということは、「いま」はいけないものを使っているんですか?

「いまはいろいろと学びました(笑)」

 

―となると、AVでのオナニーシーンは戸惑いませんでしたか?

「もうオナニーという行為は知っているので大丈夫でした(笑)」

 

―大丈夫でしたか(笑)。話はデビュー作に戻りますが、実際に撮影を経験してどうでしたか?

「楽しかったです」

 

―撮影の雰囲気は?

「これまで1対1でしかセックスはしたことがないから、他に人がいる状況やカメラがある状況に驚き緊張しましたけど、その状況が逆に面白くなりました」

 

―デビュー作ではなにをしましたか?

「初セックス、フェラチオからの顔射、オモチャ責め、騎乗位セックスなどをしました」

―盛りだくさんですね。初めてのセックスは先ほど聞いた雰囲気だったんですね。知らない男優というか、知らない男性とセックスをしてどうでしたか?

「すごく優しい人だったので楽しかったんですけど、めちゃくちゃ緊張していてすごく震えています」

 

―その震えは画面からもわかりますか?

「多分、わかると思います。緊張とワクワクの武者震いです(笑)」

 

―そこは要チェックです。これまでノーマルなセックスしかしてこなかったので、男優のテクニックは堪能しましたか?

「最初のセックスだからプレイ自体はノーマルでした。それに私が普段の様子を出そうと思ったんですけど、緊張していて出ていないんです」

―いきなり初セックスで普段の自分を出せたらすごいですよ。緊張していてもイキはしましたか?

「もちろんイキました!」

 

―「もちろん」ですか!?「イク」のはいつくらいに覚えたんですか?

「初体験ではイッてないんですけど、プライベートでだんだんと感じ始めましたし、イキやすい体質なんです」

 

―デビュー作の初セックスはどこに精液を出されましたか?

「顔射です」

―チ〇チンから出された汚くてドロドロしたものを、その美しい顔にかけられてどう感じましたか?

「人生で初めての顔射だったので、好奇心の方が上回り面白かったです」

 

―デビュー作の話を聞くと、これまでなにも経験していないから、エッチに関してワクワクドキドキな感じがします。

「割りとそっちの感覚が強いです」

 

―そして、フェラチオからの顔射もあります。女子アナ時代に握っていたマイクをチ〇チンに持ち替えましたか!?

「はい、持ち替えました」

 

―プライベートでは愛撫の流れでフェラチオをしていましたが、顔に精液を出されるためにフェラチオをするとなると、ちょっと感覚が違いましたか?

「どうなんでしょう?まずフェラチオを間近で見られることがないから戸惑いましたし、緊張もしていたので、よく覚えていないんです」

 

―昔の彼氏からはフェラチオをどう評価されていましたか?

「『上手いね』とか『気持ちいい』とか、言われたことがあります」

 

―フェラチオの舌技は見どころです。

「AV女優になって、私の魅力の一つが腰遣いだと気がつきました」

―あとはアダルトグッズでイジられまくるオモチャ責めもありますが、ご自身ではなにを使っているんですか?

「バイブ、ローター、ウーマナイザーです」

 

―ウーマナイザーも知っているんですか?

「アソコの中も外も感じますが、どちらかと言えば中が感じます」

 

―今回はなにで責められましたか?

「バイブです」

 

―自分でやるのと、人からやられるのでは違いますか?

「人からオモチャを当てられるのはあまり経験がないから恥ずかしかったです。愛撫とは違うし、自分自身で責められているのを見られるのは、興奮もしますけど緊張もしました」

 

―デビュー作はすべてヌキどころですが、一番のヌキどころはどこですか?

「それぞれのチャプターが違うので、それぞれヌイてほしいんですけど、特にヌイてほしいのは騎乗位のチャプターです」

―ということは「バレエで鍛えたグラインド騎乗位」のチャプターも聞かないと(笑)。プライベートでも騎乗位は得意だったんですか?

「ふふふ(笑)」

 

―そう聞かれると恥ずかしいですよね。

「上手と言われたことはありますけど、AV女優になって、私の魅力の一つが腰遣いだと気がつきました」

 

―それはチャプターのタイトルにあるようにバレエ仕込みですか?

「多分、そうだと思います」

 

―今回はいま流行のスクワットのM字系騎乗位ではなくて、前後に腰を動かすグラインド系ですか?

「グラインド系しかしていないです」

 

―それは貴重です。

「最近のAVはスクワット系の騎乗位が多いので、私のデビュー作ではグラインド系騎乗位を堪能してください」

 

―そっちの方が普通ですからね。スクワット系は抜き差しが見えるための見せ技です。ということでデビュー作について詳しく聞きましたが、今後やりたいプレイはありますか?

「いままでプライベートでやったことがないので、責める側をやってみたいです」

 

―男性の責めたい部位があるんですか?

「男性の反応を見るのが面白いので、乳首責めやフェラチオ責めをやりたいです。あとはこれもプライベートでやったことがないので、複数プレイで新しい扉を開きたいです」

 

―複数プレイは期待します!潮吹きはどうですか?

「デビュー作では吹いていないので潮吹きには興味がありますし、やったことがないプレイばかりなので、いろんな世界を見てみたいです」

―純粋ゆえの好奇心ですね。やりたい設定はありますか?

「ちょとエッチな女教師をやりたいです」

 

―それは似合いますよ!ちょっとSっぽい感じでやってください。では、デビューにあたり読者へメッセージをお願いします。

「『FALENO』からデビューした森あやみです。ずっと興味があったAVの世界に飛び込み、デビュー作ではいろんな経験をしました。まだまだエッチは未熟ですけど、これからもっとエッチなお姉さんに成長していきますので、応援よろしくお願いします。SNSもフォローお願いします!」

元地方局アナウンサー AV DEBUT ローカル放送局の朝の顔 森あやみ

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インタビュー・構成:神楽坂文人

インタビュー協力:FALENO C-more