SODstar 浜辺栞帆 AVデビュー1周年記念インタビュー!「オナニーは官能小説派!いいと思った台詞をメモして言葉の引き出しにしています」

昨年5月に現役ウエディングプランナーとして異色のAVデビューを飾った浜辺栞帆ちゃん。愛嬌のある笑顔に、抱き心地のよさそうなGcupボディ、そしてエロ全開の作品群でSODstarとしての注目度急上昇中です。そんな栞帆ちゃんに1周年記念インタビューを敢行!!
※2023年6/2発売 月刊ソフト・オン・デマンド 2023年7月号 vol.46に収録されている内容と同様です。

浜辺栞帆(はまべかほ) 1997年4月15日生まれ T156 B87(G)W60 H87 職業 ウエディングプランナー Twitter @hamabe_cmore_

「月に1回の撮影の日だけじゃなく、ずっと浜辺栞帆として過ごせた1年でした!

―5月でAVデビュー1周年を迎えました!

「1年…あっという間だったなあ…毎日楽しくて早く感じたという印象です」

 

―それはやはり充実していたから?

「撮影は月に1本だけだし、1ヵ月の撮影以外の約29日間は普通に過ごしているんだろうなって思っていたんですけど、それ以外の日も浜辺栞帆でしたね!SNSでファンの方々とコミュニケーションを取っているからだと思うんですけど…」

 

―栞帆ちゃんはSNSの発信が積極的ですもんね!ちなみにウエディングプランナーのお仕事は今も続けているのでしょうか?

「SNSはできるだけ毎日更新するようにしています。お仕事の量は減らしているんですけど、今もウエディングプランナーは続けています!」

 

―デビューインタビューで、お客さんから性の悩みを聞くこともあるって言ってたのですがAV女優さんになってからそういう相談って増えました?

「あー…特に友達から増えたかも。前も下ネタや恋バナはしてたけど、最近は『SEXでイったことないけどイクってどんな感じ?』とか、メンズの友達から『ぶっちゃけSEX中に演技してるのってどういうとこでわかる?』とか、もっと深い内容の質問をされるようになりましたね」

 

―やはりAV女優さんはSEXのプロという印象がありますもんね!デビューのことは職場の方にも相談してオープンにした状態だったとのことですが実際にデビューしてから周りの反応に変化はありました?

「変化は特にないなあ…本当にいい意味でなかったです。ネット上とかだとよくAV女優や風俗嬢さんって差別や偏見があったり傷つくことを言われたりって見かけるんですけど、私の周りでは腫れ物に触るような感じでもなく、軽んじられることもなくて変わらず接してくれています」

―周りに理解のある方々が多いんですね!

「反応の変化でいうと『メイクうまくなったね』『綺麗になったね』とかは言われるようになりました。撮影でプロのメイクさんにポイントを聞いたり、肌とか体系とかを意識するようのなったからそういう変化に気付いてもらえるのはうれしいですよね!」

 

―見られてより美しくなっていきますもんね

「映像を見比べていくと、最近はよりSEXが楽しそうに見える身体つきになれてきたかな~って思うので、これからも自分にとっての理想に近づけるようにしていきたいです。特に腰回りの曲線に変化があるような気がしててそのあたりも見比べていただけると変化がわかるかも…」

 

―自分の作品は毎回チェックします?

「発売されたら観るようにしています。ざっと観たものもあれば、じっくり観たものもありますが…」

 

―それはどういう視点で見ていますか?

「やっぱり大反省会になっちゃいますよね(笑)。撮影の時は『このアドリブ決まったな!』って思って言ったけど見返すと『あれ?ちょっと展開と矛盾してる?』とか…(笑)」

 

―Hな気分になることはない?

「自分の作品でオナれるかって言われたらオナれないです、目を閉じたらいけるかもだけど映像観ながらはできないかなあ…」

「ちょっと地味でむっつりスケベだけど、本当はSEX大好き…そんな私を作品で出せました」

―では作品を振り返っていきたいです!この1年で1番緊張した作品はどちらでしょう??

「2本目の『人生ではじめての連続絶頂 初イキ3本番』(STARS-615)です。1本目のデビュー作は、何をミスってもしょうがないよねって気持ちで無敵だったんです(笑)。事務所の社長さんからも『2本目からはプロとして扱われるよ』って言われたのもあり、身構えて緊張したのを覚えています。楽しみ半分、不安半分だったんですけど、ここで休憩時間にどう過ごせば効率よく体力が回復できるか、とか初めてのプレイ内容の時は監督さんにどう伝えれば不安がないのか、とかより撮影でのSEXを楽しむための現場の作法を覚えていった作品なんです」

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―ある意味2本目がAV女優・浜辺栞帆の原点的な!

「そうかもしれない!」

 

―ではそこからさらに一皮むけた作品はどれでしょう?

「初ドラマだった『彼女が不在中に、中学時代付き合っていた元カノに10年ぶりに再会』(STARS-669)と、『ど田舎の夏に、がむしゃらに汗だくで絡み合う濃厚SEXドキュメント』(STARS-696)の続けて2本です。『元カノ再会』は、台本はシンプルなんだけど実際には経験したことのない設定上の元カレとの過去の積み重ねを想像して撮影を迎えました。今の元カレは彼女がいるけど、でも気にせずSEXしちゃおうって子ではあるんだけど、どこで気まずさがとれるんだろうとか自分なりに解釈して撮影に臨んだんです」

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―ドラマ作品ということで感情移入できました?

「最後のSEXは、これが終わるともうバイバイなんだな…ってさみしさを感じられたのでかなり感情移入できたと思うし、ドラマ作品の楽しさを学べました」

 

―もう1本の『ど田舎の夏』のポイントはどこでしょう

「デビュー作で絡んだ男優さんが2人いたんですよ。デビューの時はひたすら受けることしかできなかったけど、2回目での対面では身体を通してコミュニケーションが取れたような気がしました。あとごっくんはしてないんですけど口内射精をされて素で『苦い!』って言ってるんです。台本ではよくお掃除フェラをしてうれしそうに感想を言うって書いてるんですけど、ここは本気で『苦い!』って言っちゃって。汗がテーマになってるんですけど本気の汗まみれで撮影できたので、そんな生々しさやがむしゃらさ、素の私が込められたかなって思う作品です」

 

―では性癖に刺さった作品はどれでしょう!?

「『途中入社した会社の出張で中年オジサン上司と温泉旅館で相部屋に…』(STARS-710)と『母性溢れる義理の姉Gカップおっぱいで精通するマセガキ絶倫弟二人』(STARS-768)です。『相部屋NTR』は、アナルまで舐めたり舐められたりとか、おしっこを作品内ではじめてしてそこをベロって舐められたりするのが意外といいなって思ったんです。普段は絶対見せない部分を見せて、知って、触っちゃうっていのがけっこうハマっちゃった作品です」

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―新たな性癖に目覚めていますね…!

「『マセガキとお姉さん』のほうも、それに近くて。私、いままでプライベートで年下の男の子とSEXしたことってほぼないんですよ。撮影前はショタに萌えられるのかな!?全部演技になっちゃったらやだなあ…できれば本気で感じたいのに!って思って臨んだんですけど、はじまってみると『ショタもいいぞ!?』ってなったんです(笑)」

 

―栞帆ちゃんは優しい雰囲気なのでお姉さん役ってハマってると思います!

「リードしていくのも初めてだったのでこれもいいなって思えました。痴女ものが得意な女優さんの『男性ってかわいいな』って思うのってこういう感じなのかな!?とか…。あと大学生とか年下のファンの方からはこの作品が人気で、私のことを『お姉ちゃん』って呼んでくれたりするんです(笑)」

 

―では撮影っていろんな大変さがあると思うのですが特に大変だった作品はありますか?

「『無意識に誘惑する着衣巨乳 おっぱい妄想4シチュエーション』(STARS-658)です。設定の違う4つのショートドラマ作品なんですけど、1シーンが終わってまたリセットされて違う設定になるっていうのが難しかったんです。私、普段からSEXは積み重ねだと思っているので…」

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―1つの役柄で展開するドラマもののほうがやりやすい?

「そうですね…!1つの作品の中で、私の設定は同じでパーティーメンバーが増えていくっていうほうがやりやすいです。1日で4個も違う設定と役柄で贅沢だなって思うんですけど、切り替えて入り込む瞬間が難しくて大変でした。あと保健室の先生役では眼鏡をかけてのSEXが初めてで、ずれてくるし扱いが大変だったのもありますね…!」

 

―大変なポイントって人によって違いますね。なんとなく『射精無限大Gカップソープ』(STARS-764)は筋肉痛とか大変そうって印象がありましたが…

「あー!ソープはマットプレイがいつもとは違う筋肉を使うのか変なところに力が入っちゃうし普段のご奉仕よりもすごい、全身ご奉仕マシンと化していたので筋肉痛やばかったです…(笑)あとソープものって自分でもあまり観たことなかったので、まずはカクブツさんサイトを見て勉強したんですよ(笑)。風俗にはデリヘル、ソープ、メンエスとかがあるんだってところから、潜望鏡やくぐり椅子とか技があるのね、とか指名制度があるんだ…とか勉強していきました」

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―どの作品に対しても真剣に取り組んでいるのが伝わります。では浜辺栞帆初心者へオススメの1本、まずはこれから観てほしいって作品はありますか?

「うーん…沼っちゃうやつってことですよね。だったら『「本当の私は、エッチが大好きな変態です。」取引先のイケイケな男のセクハラがエスカレートして調教NTR』(STARS-811)です。浜辺栞帆といえばコレっていう変態っぽさが出てると思うので…」

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―どのあたりが特に!?

「むっつりスケベ×本当はSEX大好き、結果的にノリノリで受け入れちゃうっていうのがわかりやすく出てると思うんですよ。普段の私もこの物語の私も地味なOLであんまり目立たないんだけど、そのスーツの下は求められたい身体が秘められていて、その本性がどんどん暴かれちゃうっていう」

 

―まさにハマり役ですね!

「台本を見た時に『これ私じゃん』って(笑)。プロデューサーさんがよく私のことをわかってくれているなって思いました。私の作品ってファンの方からも言われるんですけど、ハッピーエンドのものばかりなんですよ。この作品もNTRなんですけど、最終的にはハッピーエンドになるのでオナネタとしても観てほしいし、でも『なんでだよ!』って笑って突っ込んでもらいながらも、2回3回と繰り返し観てほしいですね!」

「淫語使いになってもっと極めていきたい!

―AVで今後やってみたい企画とかありますか?

「年下いいなって思ったのもあるので筆下ろしをしてみたいし、変わらずマジックミラー号には乗りたいです。素人女子の設定で、ナンパされて口説かれてお小遣いをエサにどんどんエロいことされられちゃう…みたいなゲスいのやりたいですね(笑)」

 

―そういう設定もまた興奮しそうですね!活動1周年を迎えて、AV女優のお仕事のやりがいはどこに感じていますか?

「感動してウルっとしちゃうのはやっぱり『作品みました』とか『癒しになりました』って言ってもらえる時ですね。作品を届けられてよかったって思うし、応援してくださる人の励みや元気になれているなって実感するのが1番うれしいです」

 

―では2年目の目標を教えてください!

「浜辺栞帆といえばコレっていう魅力をもっと出せるようになっていきたいなって思います。よりパワーアップしていい作品をお届けしたいな」

 

―現時点の「コレ」って部分はどこだと思います?

「うーん…オナニーする時は官能小説派というのもあって、淫語を使うのがすごく好きなんですよ。台本をいただいたら似たようなシチュエーションのものを読みまくって、いいなって思った台詞や単語をメモして言葉の引き出しにしてるんです。だから淫語使いになってもっと極めていきたいです!」

 

―今までの作品で1番淫語を言ったのはどれでしょう??

「『教え子の童貞君から無茶なお願いにも神対応でSEXの練習台になってくれる家庭教師のお姉さん』(STARS-811)です。童貞だけどヤリチンにみせたい教え子にSEXを教える内容なんですけど、アドリブ淫語を1番使った作品ですね!」

―では月刊SOD読者の皆さんにメッセージをお願いします

「無事にAVデビュー1周年を迎えることができました!デビューの時から変わらず思っているのですが、たくさん女優さんがいる中で見つけてくれてありがとうございます。これからも皆さんの日々の生活の中で癒しや支え、元気をお届けできるような浜辺栞帆でいられるように、2年目もみなさんと一緒に楽しく過ごしていきたいです!」

とても楽しんでAV女優活動をしていて、ハッピーオーラが出ていた浜辺栞帆ちゃん。こちらまで元気になれそうなインタビューとなりました!
※2023年6/2発売 月刊ソフト・オン・デマンド 2023年7月号 vol.46に収録されている内容と同様です。

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