「『あ、そういえば撮影だったんだ…』って思うくらいHに没頭しちゃいうました…」
―女性はそういうところ、強いって言いますよね。では撮影の感想を聞いていきたいです。プロ男優さんとのHの感想はいかがだったでしょうか
「やっぱり上手だなって感想でした。いろんな女性としてるからだと思うんですけど、ツボを探すのがうまいなって…」
―特に気持ちよかったプレイはありましたか
「どれも気持ちよかったんですけど特にデビュー作の3Pの相手をしてくれた男優さんとの相性が根本的に良かったのか、ツボを探すどころか全部気持ちよくてびっくりしました。目まぐるしく気持ちよさが押し寄せてきて、何回もイっちゃいましたし…お恥ずかしいです(笑)」
―何度もイってる姿、見たいです!!
「デビュー作では、すべてが初めてだったのでドキドキしながら撮ったんですけど、Hになるともう意識がそっちに流されてしまうくらい世界に入り込んでしまいました。ふと我に返って『あ、そういえば撮影だったんだ…』って思うくらい没頭しちゃって…」
―すごい!一見、真面目そうな元小学校の先生がそんな乱れる姿を見せてくれるなんて…!!2作目も激しそうな内容ですよね
「もともとちょっとMっぽいかなとは思っていたんですけど2作目のドMメドレープレイもここまでのものは初めてだったんです。目隠し、拘束、首絞め、イラマと激しかったけど、すごく気持ちよくなれて大満足でした」
―なかなかエロポテンシャルが高そうな石井さんですが、Mに目覚めたのはいつ頃なんでしょうか
「昔付き合っていた彼氏の影響が大きいと思います。フェラをすごく教えこまれて、イラマも初めてその時にしました。首絞めも日常でしたし…(笑)」
―え!それはMに目覚めてしまいますね。それは今の旦那さんではない?
「はい。旦那はもともと性に対して貪欲なタイプじゃないんですよ。付き合ってる時からそれは感じていて、半年とかしなくても平気な人みたいで。さらに会社で昇進してからは忙しくなってさらにセックスレスが加速しちゃった感じなんです」
―それはさみしいですねえ…。結婚の決め手は何だったんでしょうか
「出会って数カ月でお互いの家に行き来もするようにうなって、お互いの親とも仲良くなって、それでちょうど子供もできたのもあったのでその流れで結婚したんですよ」
―現在34歳で結婚歴10年ということは24歳で結婚してお子様が2人。かなり順風満帆に見えます
「そうかもしれませんね。今、少子高齢化社会なので周りのママ友も年上の方ばかりなんです。『〇〇君のママは若いからいいよね』とか言われますけど、なんて返せばいいかわからず付き合い方が難しいなって実感してます」
―AV出演はそんな日常からの解放されるひとときなのかもしれませんね
「本当にそうでした!非日常というか、撮影中はすべてを忘れて気持ちよさに浸れたので…」
―それを聞くと、抱いてくれない旦那さんは罪な男ですね…。パッケージに「最近、オナニーの回数が増えてしまった」とあります。オカズ的なものって何ですか?
「私、旦那のことが大好きで、オナニーのオカズも旦那なんです。って全然面白くない答えですよね…(笑)」