私ごとではありますが、筆者は地味娘が好きなのです。特別美人・それこそSODstarの方々のような女優さんにも勿論美しいと感じることもありますが、いざ勃起してオナニーにふけるというとき、中の上くらいの女の子の方がより硬く勃起します。
という前置きしてしまうと、今からご紹介する作品の女優さんが「美人ではないのか？」と捉えられてしまうかもしれませんが、そこは詳しく勘繰らないでください。それを抜きにしてみなさんに見てほしい作品を選びました。
「彼氏がいるのにG乳エロビッチが2度目のAV登場。東京 江東区 ■■商店街 保険営業2年目 川端成海さん（仮名・24歳）終電までずっとチ○ポ6本とSEX （滞在時間6時間42分） 中出し計10発」
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実を言うと、筆者はこの方の1作目をサンプル映像で、抜いて、加えて作品を買って5回くらい抜きました。
なので、今回のレビューは私情マシマシでお届けしますが、川端成海さんはとんでもないシコリティを持つ女優さんなので、ぜひ見てみてください！
Contents
第2作目最初のセックスは、AV監督とのハメ撮り生中出し！
映像は監督さんと川端さんの電話シーンから始まります。どうやら待ち合わせの約束をしていたようで、「川端さんの会社の近くのコンビニを左に曲がって」と場所を指定してあげます。そしてとうとうご対面。仕事終わりに、これからエッチする流れになることを知っておきながら、何食わぬ顔で「初めまして」と愛想よくを挨拶をかわします。
監督が、川端さんの第一作目を見たことを話すと、少し照れた感じで応対します。この川端さんの反応に、好きになる人続出するんじゃないでしょうか。
普段はゴムを付けてセックスに興じる川端さん。しかしデビュー作目から中出しを決め込んでいました。実は、めちゃくちゃ生中出しセックスが好きであるようです。そんな根がエロい川端さんに「ホテルに行きましょう」と監督が率直に言い放ちます。そんなこと日常茶飯事かのように、「はい」と即答します。
ホテルに入ると、さっそく玄関でキスをしだしてイチャイチャムード。川端さんのG乳を服の上から、揉んでいきます。服の上からでも分かる弾力。むにむにと監督の指が深く沈んでいきます。
そして、ブラジャーをずらして、すでに勃起している乳首が露わになり、勃起乳首をこりっこりと指で弾きます。次第に指は下半身に向かい、ソファに座らせ、脱がしていきます。肌色のストッキングに真っ白の下着がなんともエロいです。
一通り、指で軽くいじったあと、ストッキングを破き、バイブローターでマ〇コを責めていきます。「ブゥゥゥ」と音を立て、小刻みに振動する刺激に少しずつオーガズムに達していく光景は、見ていて勃起してしまいます。すごく気持ちよさそうですね。
そしてソファの上でM字開脚をさせまして、指を入れ、最初こそ、優しくしていきますが、次第に監督も身を乗り出して力強く手マンをします。
激しい手マンに大絶叫しながら、大量に潮吹きをしていきます。
フェラをするときに「舐めて良いですか」とわざわざ聞いてくるのは、男子全員の夢ですね。ところでフェラを見下ろす角度って見ていて、ワクワクしてしまうのは筆者だけではないはず。川端さんのG乳を堪能しながら、自身のチ〇ポを舐められているわけですから、これは絶景と言う他ないでしょう。
フェラを堪能した後はお待ちかねの挿入のお時間ですね。筆者、挿入される瞬間がAVの中で一番好きなんです。入れられた瞬間の、女の子のエロスイッチが入る感じが見ていてゾクゾクしてしまいます。
川端さんは「ゴムしてください」とお願いをします。けど監督は「いやいや中の方が気持ちいから」と頑なに、生を強要していきます。このとき、ホテルに備え付けられているゴムを川端さんが見つけるのですが、監督自らがそのゴムを捨てるシーンには、声を上げて笑いました。
勃起も出来て、笑える作品は、神作品です。筆者の持論ですが。
そして、生のまま挿入して、最初「いや」と抵抗していたものの生の温かい感触にやられ、気持ちよくなっています。
長い間、正常位で慢性的に繋がっていきます。若干ピストンリズムを変えたりと工夫を凝らして、川端さんをイカせようとしていきます。
ここで間延びと感じてしまう視聴者もいなくはないと思いますが、それを差し引いても突く度に揺れる川端さんのおっぱいやふとももを、ゆっくり観察できると考えたら、それはそれでいいのかもしれません。
そして、2作目最初の中出しをします。
「中に出すよ」と監督が言うと、川端さんは気持ちよくヨガりながらも「ダメ、外に出して」と言いますが、無視してピストンは激しくなっていきます。そして一発目の中出しをいたします。中出しモノとしては拒否する女性の膣内に精液をぶちかます背徳感が醍醐味です。
しかし一発では終わりません。監督、絶倫すぎます……。
お掃除フェラをしてもらったあと、2回戦突入いたします。相も変わらず、正常位が多いですが、先と比べて、後背位も多く収録しています。後背位は突かれるたびにお尻のプリプリお肉と、重力で垂れさがるGカップおっぱいが上下に揺れるさまが見られるのがとてもお得に感じます。
そしてバックのまま2回目の中出しを果たします。1回中出ししているので、もう2回目とか関係ないですね。
監督が呼んだ男優たちとの、酒飲み乱交中出しパーティー！
監督と川端さんが入浴しているシーンからお次のシーンが始まります。
いちゃちゃお風呂でGカップおっぱいを触ったり、フェラ口内射精などを終えた後、監督が呼んだ知り合いの男優たちがホテルに到着いたします。
彼らは途中のコンビニでお酒を買ってきていて、ホテル飲みの流れになります。飲みのついでで、男優たちは川端さんの服をあっという間に脱がしていきます。意外なおっぱいの大きさに、男優たち大はしゃぎ！
順番に川端さんにキスをしたり、おっぱい舐められたり、オマ〇コを舐められたり、4人の男性に代わる代わる対応していて、もう川端さん大忙しです。
チンコ大好き川端さんは4本のチ〇ポに囲まれて、幸せそうに一本一本丁寧にフェラをしていきます。右手には他のオチ〇ポを、左手にはまた違うオチ〇ポを握って、それぞれ違うオチ〇ポをゆっくり吟味していきます。
さて、またしてもお待ちかねの挿入。男優は入れた瞬間、「あぁ気持ちいい」と正直な感想を溢す。川端さんのマ〇コを堪能したいけど、他3人の男優さんが待っているので早く済ませないと、と二つの矛盾した感情が男優の中に渦巻いているのが、リアル感を演出しています。
川端さんのイッたオマ〇コにずっと挿入れっぱにしていると、他の男優さんが冗談混じり「おい、先輩待ってるよ（笑）」と急かします。男優の世界にも、年功序列的な縦社会が存在するんですね（笑）。
それはさておきとして、ノンストップで挿入され、ピストンされ続けて、もう終始喘ぎっぱなしの川端さん。もう可愛すぎて仕方ありません。
さて、ラストスパートに入りました。何時間も入れられて、全員の快楽が徐々に頂点へと達していきます。
順々に男優たちは、川端さんのマ〇コ内に精液を注いでいきます。精液を注いで、次の男優はその精液塗れになったマ〇コ内を掻きまわして、精液を注ぎ、自分色に染めていく。またお次の男優が……。という感じで、もう川端さんのマ〇コの中はぐっちゃぐちゃです。自慰する手が止まりません。エロすぎます！
ここまで読んで頂いた方は分かると思いますが、筆者はすっかり川端さんの虜になっています。地味娘が好みと言われればそれまでなのですが、それにしたって、めちゃくちゃエロいです。
これは言葉で説明されるだけではもったいない。
是非、ご購入して、全編見ていただきたい！
「彼氏がいるのにG乳エロビッチが2度目のAV登場。東京 江東区 ■■商店街 保険営業2年目 川端成海さん（仮名・24歳）終電までずっとチ○ポ6本とSEX （滞在時間6時間42分） 中出し計10発」
監督 真実一郎 ／品番 SDTH-007／時間 135分
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