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アナルは女の子の最大の弱点!?徹底的にアナルを責められ悶絶!
「気の強い女はアナルが弱い」、この言葉を何かの機会に聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。
この言葉はもともとはある同人誌のセリフが発祥であり、もちろん学術的に「気の強い女はアナルが弱い」と実証されているわけではありません。
しかしこの言葉、なんの根拠もないわりには妙に納得できる、そんな印象がないでしょうか。
これはやはり女の子にとって、アナルは身体のなかでも非常に恥ずかしい部分である、という事実が存在するためでしょう。
女の子のなかでも、気の強い子はたとえレイプされたり凌辱されたりしたとしても、決して男性に屈服しない「心の強さ」を持っているイメージがありますね。
そんな心の強さを持っている女の子が、恥ずかしいアナルを責められて感じてしまう恥ずかしい姿を見せる、それはSっ気のある男性にとって、ある種のロマンとも言えるものなわけです。
そしてこの言葉にロマンを感じるようなS男性が、両手を挙げて喜ぶような作品が発売されました。
それが3月10日(木)に「ひよこ」レーベルから発売された『「気の強い女はア○ルが弱い!」~生意気なひよこ女子をア○ルで屈服させてひーひー言わせろ!~』です。
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タイトルどおり、生意気な「ひよこ女子」ことかわいらしい女子○生を徹底的にアナル責めして、その快感で完全に屈服させて支配する物語。
好きな人は、このシチュエーションを聞いただけでもうギンギンになってしまうのではないでしょうか。
優しいおじさんが生意気な円光女子のアナルをねっとり責めまくる!
まず1人目の生意気ひよこ女子は、円光している女子○生です。
待ち合わせ場所でまず「遅いじゃん」と悪態をつき、ホテルに行ってからも「お金、先にもらっていいですか」と態度が非常に悪い彼女。
おじさんはそんな態度にもめげず、イチャイチャとプレイしたがっているのですが、いざプレイが始まっても女子○生は態度が悪いまま。
面倒くさそうにスマホを見ながら手コキし、フェラも「なんか臭いんですけど」と拒否してしまいます。
結局おじさんもイクことはできず、その日は終了。
……並大抵の男ならもう諦めるものでしょうが、このおじさんは諦めませんでした。
なんと後日、また同じ女の子との円光に挑戦、しかも今回もあくまでも優し気な態度を崩さず、気弱で良いおじさんの姿を見せています。
わざわざ買ってきたジュースを手渡して、飲ませてあげるほどです。
しかしこのおじさんの態度はすべて計算!
女の子がシャワーを浴びている間に、ジュースに薬を混ぜるおじさん。
あくまでも優し気な態度を崩さない、そしてジュースも一度飲ませて異常がないことを確認させてから、隙を見て薬を入れる手口……このおじさん、かなりヤバイ奴です。
決して真似してはいけません。
そしてシャワーから出て、無警戒にジュースを飲んでしまう女子○生……いよいよ凌辱タイムの始まりです。
眠ってしまった女の子の手足をガムテープで拘束し、身動きがとれなくなったところでおっぱいにむしゃぶりつくおじさん。
目を覚ました女の子が暴れますが、おじさんはあくまでも丁寧な口調を崩しません。
まあ、こういうタイプが一番怖いんですけどね。
暴れる女の子のヒザがおじさんの顔にヒットしてしまい「なんでこんなことするの!」と怒り始めます、サイコパス感がすごいです。
おじさんは怒ると言っても乱暴になるのではなく、あくまでもじっくりと女子○生を陵辱していきます。
「お尻の穴が好きなんだよ、おじさん」と言いながら指を女子○生のアナルに突っ込み、嬉しそうに抜き差しした挙句、抜いた指のニオイを嬉しそうに嗅ぐおじさん。
さらに浣腸でアナルに牛乳を注ぎ込み、噴き出す様子を見て大喜びです(こう書くと「スカトロは苦手で……」と感じる人がいるかもしれませんが、キレイな牛乳が出てきて汚さはありませんのでご安心ください)。
そしてアナルバイブで責めたあと、「おじさん、愛のあるキスがしたいなー」と舌を絡ませて唾液を飲ませるおじさん、だから怖いですって。
だいぶ女子○生のアナルもほぐれてきたところで、いよいよ本番、もちろんアナルセックスです。
バックで挿入し、さらに背面騎乗位でアナルを突き上げていきます。
「グポッグポッ」「グチュッグチュッ」という音が響いて、アナルに挿入している凌辱感が高まって興奮させられますね。
女の子もだんだんと感じてきてしまい、抵抗が弱まっていくのがリアルさがあります。
さんざんアナルを犯しまくったあと、フィニッシュは顔射で。
たっぷりとぶっかけられたザーメンが、激しい陵辱感高めです。
いつまでたっても心を開かない義理の娘を「本当の家族」になるためアナル陵辱!
2人目のひよこ女子は再婚相手の連れ子女子○生、義理の娘ってやつですね。
「私の洋服、この人の下着と一緒に洗わないでよ!」など、いかにも難しい年頃の女の子らしい反抗期を見せています。
まあこのくらいなら仕方ない……と我慢していたお義父さんですが、ある日「お風呂を覗いた」との疑いをかけられてさすがにプッツン!
奥さんが旅行中に、寝ている娘の部屋に忍び込んでガムテープで手足を拘束していきます。
ちなみにこのときの拘束の仕方が、異様に手慣れていてしっかり拘束している感があり、お義父さんのヤバさを際立てています。
しかしみなさんは決して真似してはいけません。
ガッチリ娘を拘束してから、いきなりアナルにターゲットを向けるお義父さん。
アナルに小指から親指まで1本ずつ交代で指を差し込み、さらに2本ずつ、3本ずつと増やしていく姿をアップで映すなど、アナル好きにはかなりたまらないシーンを楽しめます。
アナルバイブにアナルセックスと、さらにプレイがハードに進んでいくなかで、娘さんもアナルで気持ち良くなることにまんざらでもない反応を示し始めます。
フィニッシュはやっぱり顔射、「ゆっくり家族になろうね」というお義父さんのセリフが怖すぎます。
お義父さんによる娘さんへの調教はこれでは終わらず、イラマチオ調教や会社の部下を自宅に呼んでの4Pアナル責めなど、さらに激しさを増していきます。
どのシーンも凌辱AV、アナル調教AVとしてかなりドキドキ、ハードで抜きどころバッチリなので、こちらはぜひ本編を見ていただきたいと思います。
贅沢を言えば、もっと女の子がアナルでメロメロになるまで感じている姿を見られると「気が強い女はアナルが弱い」感じがより楽しめたかな、と思いますし、フィニッシュも顔射よりアナル中出しが良かったな、とも。
そうは言っても、これはあくまでも「贅沢を言えば」の話であって、全編通してアナルを責める様子をじっくり、バリエーションも豊かに見せてくれるので、アナル好き、陵辱好きにはかなりオススメできる作品です。
地味に男優さんたちの「ヤバイ奴」演技がハマっていて、その「ヤバさ」とかわいらしい「ひよこ女子」が陵辱される姿がマッチして、よりこの作品の興奮度をアップさせていると言えるでしょう。
さらに言えば、同人誌業界から広まった「気の強い女はアナルが弱い」をうまくAVに取り入れた作品、という観点からも、面白い作品だと評価できますね。
この調子で「くっころ」シチュエーション(プライドの高い騎士が敵に捕らわれて……的な状況)もAV化してくれないかなー、と思いました。
「ひよこ」さんだとちょっとメーカーコンセプト的に合いそうにないのが残念ですが……。
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