ムッチリ巨尻に敷かれて悶絶!顔騎・手コキ・アナル責めで男を鳴かせるドS痴女!『尻地獄 ~魅惑的巨尻の顔騎地獄でチ○ポフル勃起させて中出しさせるドS痴女~ 葵百合香』見どころ紹介レビュー!

地獄かそれとも天国か!?画面いっぱいにせまってくる大迫力巨尻!

「男性は年齢が高くなるにつれて、性癖が上から下へと移動する」と言われています。

 

わかりやすく言えば、若いうちは顔やおっぱいなどの目立つ場所に目を奪われ、年を取ってくるとお尻や足など、なかなか魅力に気付きにくい場所に心惹かれるようになる、との意味です。

 

ただし年を取っても「おっぱい大好き!」な人もいますし「ワキの下がたまらない……」と、性癖が上半身に留まる人もいます。

 

つまりこの言葉は、単純に性癖が下に移動する、との意味ではなく「男性は年齢を重ねることで、一見するとわかりにくい女性の魅力にピンポイントで気付くようになる」という意味だと考えられるわけです。

 

「人生経験を重ねた男性は、マニアックなこだわりを持つ」とも言い換えられるかもしれませんが、そんなマニアックに細分化される男性の性癖の中でも「お尻」は間違いなく一大勢力だ、と言えるでしょう。

 

そしてそんな「お尻好き」の中でも、特にマニアックな部類に入るであろう「大きなお尻を顔に乗せてほしい」人たちの願望をかなえてくれるのが、今回ご紹介する12月10日(木)に「Mr.michiru」から発売された『尻地獄 ~魅惑的巨尻の顔騎地獄でチ○ポフル勃起させて中出しさせるドS痴女~ 葵百合香』です。

 

こちらは2020年10月8日に発売された『尻地獄 ~暴力的巨尻で顔騎してチ○ポ腫れるまで中出しさせるドS女~ 山瀬美紀』(MIST-316、Mr.michiru)の続編。

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こんなにも早いペースで第2弾が発売されるとは、この『尻地獄』シリーズ、お尻を顔に乗せてほしい派にとって、待望の作品であったと言えるのではないでしょうか。

葵百合香さんのぷるぷるお尻の圧力に悶絶しつつもフル勃起する奴隷男!

この作品の主役、葵百合香さんは1984年5月21日生まれ、36歳の美熟女AV女優さん。

 

身長171㎝、B101・W63・H93と、大柄でダイナマイトなボディはまさにこの『尻地獄』シリーズにピッタリな存在と言えるでしょう。

 

座っているソファーのマットがお尻に圧迫されてグッと沈んでいるところに、もう期待がどんどん高まっていきます。

 

そんな葵百合香さんが、最近飼育し始めた奴隷の「太郎(元大企業の役員)」を調教していきます。

 

まずは基本の「顔面騎乗」での調教。

プレイではなく、単純に「椅子」として扱うことで、まずは男としてのプライドを捨てさせ、奴隷の自覚を持たせるわけですね。

 

まあ「プレイではない」と言っても、Mな男性にとっては「椅子にされている」事実がすでに興奮ポイントとなるわけで、プレイみたいなものなんですが。

 

いろいろとポジションを変えて、太郎の顔面をお尻でグリグリ押し潰しつつ、徐々にプレイに入っていく流れが秀逸です。

 

そして「後ろ向きに顔に座り、お尻で鼻をふさいで奴隷の呼吸を自在に操る」プレイ。

呼吸の自由を奪い、窒息の恐怖を味あわせることで「女性に支配されている」事実を認識させるわけですね。

 

呼吸をコントロールする一方で、奴隷の乳首を責めてあげて快感を与えます。

 

まさに飴と鞭の調教法。

 

このご褒美、女王様からの優しさがあるからこそ、奴隷の心をガッチリ捕らえて離さないわけです。

 

ただ厳しいだけではダメ、ということですね。

 

職場の新人教育などにも、繋がる部分があるのではないでしょうか。

 

パンティーを脱ぐ姿を、下から見上げるアングルです。

 

床に横になった奴隷と同じアングルで、女王様がパンティーを脱ぐシーンを見られるわけで、今後どのような調教を受けるのか、期待が高まるシーンですね。

 

顔面騎乗クンニ、そして騎乗位で葵百合香さんが腰を振りまくっての中出しフィニッシュ。

意外とあっさりな終了ですが、まだまだ調教が始まったばかりと考えれば「こんなものかな」と思て、続きに期待が膨らみます。

 

続いて別日の調教に場面は移ります。

 

太郎にまたがり、人間乗馬プレイ。そしてそこから乳首責めで、太郎のことを責め立てていきます。

 

でも太郎、まだ奴隷としての心得ができていないようで「もうこれ以上セックスしたくない」なんて言っちゃうんですよ。

 

葵百合香さんが超絶倫で、さんざんザーメンを搾り取られてしまっている、という事情はあるのですが、奴隷として「もうセックスしたくない」はダメでしょう。

しかし葵百合香さんは怒るわけでもなく、顔面騎乗からの手コキやシックスナイン風にフェラで勃起させ、無理やりハメちゃうんです。

 

そう、葵百合香さんはあくまでも「ドS痴女」であって、奴隷に苦痛を与えて支配するようなタイプの女王様ではないわけですね。

 

だから基本的には「快楽責め」が多く、一見すると葵百合香さんの方が奴隷に対してサービスしてあげているようにも見えるわけです。

 

これなら「苦痛系SM」が苦手な人でも安心ですね。

 

まあ、ヤリたくない状態で無理やり勃起させられてヤラれちゃうなんて状況は、男としては屈辱的で、ある意味拷問みたいなものかもしれませんが。

葵百合香さんのエロさだけでなく奴隷として成長していく太郎にも注目!

その後、同じ奴隷仲間がアナルを責められる姿を見せつけられるなどして、奴隷としての心根を身に付けていった太郎。

 

最終的には奴隷として成長し、完全なるペットとして葵百合香さんにご奉仕する存在となります。

クンニのテクニックも上達し、犬のようにペロペロ舐めまくり。

 

どことなくぎこちなさが感じられた、初期の太郎とは大違いです。

 

そんな成長した太郎には、葵百合香さんも優しさを見せます。

 

乳首を摘まんで感じさせ、フェラや手コキ、尻コキでチ○ポも責めまくります。

そして最後は騎乗位で中出しフィニッシュ!

あくまでも「ご主人様」としてですが、太郎の奴隷としての成長を喜び、責め立てながらも一緒に気持ち良くなっていくセックスをするところに、葵百合香さんの優しさと何よりもスケベさを感じさせられました。

 

「太郎も、よくこんなに立派になって……」と、一体何目線なのかよくわからない立場の感想も抱きましたが、これはある意味「ペットとご主人様の成長物語」的な動物映画を見ているのと同じ感覚でした。

 

それだけ太郎の立場に感情移入して鑑賞していた、ということでしょうか。

 

見ている人が男優の立場に感情移入できるAVは、良いAVです。

 

それだけ設定や女優さんの演技に違和感がない、ということですから。

カメラワークも、完全主観作品ほどではありませんが、とにかく「お尻の迫力と、葵百合香さんのハードで艶めかしい動きを見せる」をポイントとして、うまく撮影されていました。

 

そのおかげで、大きなお尻に顔を押し潰される顔面騎乗の良さ、具体的には「女性に支配されてる喜び」「目の前にお尻やオマ○コが迫ってくる迫力」「お尻の圧力による窒息感」を味わえる作品として仕上がっていた、と言えるでしょう。

 

尻フェチM男性はもちろんのこと、Mではない尻フェチ男性、尻フェチではないM男性にも楽しめるポイントがたっぷり。

 

さらに「お尻の何が良いのかわからない」なんて人にも、お尻の良さに気付くヒントとなり得る作品です。

 

つまり、みんな見てみると良い、という意味ですね。

 

随所にフェチに対するこだわりが感じられる良作です。

 

 

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