彼女に愛のプレゼントと思ってもらえます!?「顔射好き女子」になってもらうためにすることとは!?
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SEXのイメージを大人たちだけのものにしないようにアップデートしましょう
何も知らないときだと、SEXへの幻想が思いっきり膨らみます。しかしながら、最近ではいくら制限をかけているとしても、エロいものが閲覧できてしまうものが溢れているわけです。
そうなると、往年の子どもと今の子どもでは資質がまったく違います。エロに対して妄想よりも、エロいことをしてくれているセクシー女優およびAVタイトルこそ、エロの権化になります。どれだけ制限をかけたりしても、エロいことを探り出すのは子どもにとって真っ当な行為。しかもそこに女子まで参入しているわけです。
もっというとSNSですべてが閲覧できます。そしてアイドルにしてもセクシー女優にしても、みてもらう場所が減っていますので、どうしたってSNS頼りになりますね。そこをチェックしてYouTube番組を作っているお笑い芸人とか番組担当とかいるわけですから、そこをおざなりにしてしまうのはヤバいです。
よく麻雅庵が、「セクシー女優はじゃない仕事が重要」というのは、AVという存在が、ゾーニングの対象になっているからです。「昔はレンタルビデオ屋にはちゃんと暖簾がかかっていて制限していた」とかいう人がいますが、あれは入れば入れますので、ゾーニングとしては無駄です。よく中を覗き込んでニコニコしているお子さんいましたから。
話がズレましたので、元に戻しましょう。SEXに対する意識および知識は、2020年以降の人たちと、1990年くらいの人たちではまったく違います。どっちがいいかはわかりませんけれど、昔の女性たちのほうが、AV的な知識がないので、顔射とか口内発射とか「普通のプレイだよ」といっても大丈夫でした。
逆にAVを知っている女性の場合、「そんなことできるか！」となります。この時代以降も、セクシー女優にすら、「顔射なんてあり得ない」と語る人は多かったですね。作品としてはやっているのですが、インタビューでは否定しているコメントを出していました。
なので、AVファンたちは、女優が好きだとしても、AVじゃないところのコメントは見ないようにしていたようです。自分が好きなプレイを本人が大否定しているわけですから。嫌がる相手にしているような感覚になって、観られなくなってしまった人も多かったようです。むしろ好む変態が形骸化したのもあるかも（笑）。
今は、AVがかなり知識を教えてくれます。AVを観なくても、グーグルに名前を入れれば、ゾーニングから外れてしまっている映像・画像が閲覧できてしまう。ワードを入れれば、もの凄く詳しく教えてくれたりします。なので、女の子たちも知識的に入っている人が多い。
そんなSEX耳年増になっている2025年の男女は、AV的なプレイを楽しむことが可能になっています。風俗にはハメ撮り風撮影オプションとか、顔射やごっくんなどがあり、嬢本人が可能だったらやってくれるわけです。AVによって風俗嬢も大変になってしまったのかも。
しかしながら、AVを観ている女性たちに共通しているのは、「あのプレイやってみたい」です。セクシー女優が悶えまくるプレイ……バイブや電マ責めで何度も絶頂とか、複数の男たちの肉棒を同時にしゃぶるとか、複数肉棒で何度も絶頂を浴びせられるとか。
その中には、快感を得たいとエスカレートしていき、口内発射から顔射までやってみたいとなる人が登場します。むしろ観てしまったら、どこかに一度やってみたい的な欲望が出てくるようです。
AVによくあるプレイのようですが、人間ってどこかに「ヤバいことをしてみたい願望」が潜めいています。昔だったら未成年の喫煙やアルコール。今だったらクスリとか。NGだからこそやってみたいと思う。だから無くならないわけです。脳に刻まれた快楽は2度と取れないと思ったほうがいいです。
AVを買ったり、今だと配信やサブスクなどで楽しんだりします。その内容が自分のツボにハマった場合、「また新しい刺激が欲しい」となります。また逆に内容がはまらなかった場合、「次こそは」というギャンブル的な刺激が脳に刻まれてしまうのです。
だからこそ、どれかの刺激に合うようにと、毎月たくさんのAVタイトルがリリースされるのです。同じメーカーやレーベルにハマり続けるのは、同じ体験をしたいタイプ。色々なメーカーをタイトルやサンプル動画で確認して購入するのは、ギャンブル好き系です。
このように、刺激を与えてお互いに楽しむことで、AV的なプレイはノーマルな行為となっていく。潮吹きなんて、10年ちょっと前までは特殊プレイだったのに、今では普通にある行為ですし、それだけでタイトルを作れないほどインパクトです。
一般女性たちが、どういうことで潮吹きがあり得るのかを教えられた、もしくは理解してしまったからこそ、潮吹きはプレイ途中での愛撫からの流れのひとつになっているのです。
媚薬は……非合法のヤバいもの以外は、ほぼ架空の存在ですが、AV的な愛撫プレイは、同じような効果を出すことができます。「自分の裏の顔はこんなに破廉恥なんだ！」と快楽を高めていく。顔射に喜びを見出すタイプはこれです。
ちなみにこの行為を楽しむようになった女性は、強制手コキでの強引射精や男潮吹きプレイを見たくて、やりたがるようになります。これまたセクシー女優がやっており、男を悶えさせる行為に、快楽を感じるからなのです。
それでは、AVタイトルでの同プレイを確認しつつ、顔射を好きな女性を飼育していく方法を提示していきましょう。もちろん全員に当てはまることではないのですが、相手に合わせて調教的に教えていくことは可能。
徐々に性欲に目覚めてしまうのは今まで知らない快楽だったからです
性欲は元々から持っているものとは限りません。ヤンキーっぽいけれど、そっちに興味なしとか、脳内はエロエロ妄想なんだけれど、超真面目とか。AVのシチュエーションみたいだな、これ（笑）。でも現実もそんなものです。
エロい行為は、オナニー以外は自分だけではできません。だからといって、セフレと出会うには、そういうタイプの人間と知り合わなければならない。マッチングアプリだろうがハプバーだろうが、そこに能動的に仕掛けないとダメなわけです。
もしあなたが、顔射をしたいならば、それが可能な女性と出会うか、出会った女性を上手にエロ漬けにするかのどちらか。先に説明すると、エロエロと思うようなルックスの人はあまり過度にSEXを求めないことが多い。最初の説明の前者ですね。なので狙い目は後者となるわけですから、あなた自身がまず真面目な人間（のように見える雰囲気と能力）でないといけないかも。
思った以上に妄想を抱えている女性はいるかもしれませんよ。こちらの作品は、昨年ヒットしてSNSでも話題になったドラマをちゃんとエロ化した作品。主演の星乃莉子ちゃんが翻弄される姿が最高です。
タイトルは、「ある朝目覚めたら世の中が昭和になっていた!? 不動産OLが沼ってしまった現代では考えられないコンプラ無視のセクハラに枕接待! 星乃莉子」です。ファッションも昭和っぽいテイストを演出しています。
ボディコンとか、「シモシモ♪」という某バブリー女芸人のようなスタイルが出てきます。タバコもあるなぁ（笑）。あのドラマでも直接映らないけれど、たくさん出てきましたよね。
今作では、顔射はもちろんですが、わかめ酒とか女体盛りとか、もはやAVにしか残っていない昭和の残骸的なシーンも盛りだくさん。笛を吹くシーンがありますが、「全裸監督」を観た人ならば、何がモチーフなのか分かりますよね？
莉子ちゃんは、翻弄されながらも、強引すぎる男たちによって、ハメられ弄られ、悶えまくります。そう！ 昔の男たちは痴女を要求するよりも、強引にま●こにち●こを挿入するためだけに口説きまくりました。女性からのプレイは、徐々に教えていくのが礼儀だったわけです。
そうやって考えると、昔の男を出している人たち……老害とか言われてしまうタイプも多いですが、「イケオジ」とも言われるパターンもあります。ソフトかつ強引に口説く。発射する位置だって、急にするのではなくて合意を促してする。だから徐々に女性もエロく洗脳されていくのです。
コミカルかつエロいというのは、AVにとってかなり高めなハードルです。笑ってしまうとエロい気持ちにならないからなのですが、それをコミカルしつつ、エロシーンは執拗にする。すると、今作のようにマッチングが絶妙な作品になります。
ちなみにエロいお遊びって、王様ゲームとかありますけど、そこからエロさに持っていくことは、昭和〜平成で遊んでいた男たちならば余裕です。急に大真面目になってベロチューすると、酔いが合わさって女性は大概落ちます。そういう場所にいること自体、そういうことに期待しているからなのです。
これは余談ですが、顔射のことを、「顔面シャワー」と呼んでいますね。そう、当初は、顔面シャワーの略称「顔シャ」だったのですが、いつの間にか顔面発射に切り替わっていました。たぶん、当時の稚拙なPCの予測変換だと「顔射」のほうが容易だったんじゃないかと思っています。
女性の違いでギリギリのラインを見極めて対応することを覚えましょう
強引にすることと、無理強いを同義語と思っている男性は多いと思います。まず脈のないところにいくらアプローチしても無理なものは無理。モテるモテないというのは、もちろんタレントなどのような容姿端麗などもありますが、まずは立場とかワードセンスとかが重要でしょう。
だからこそ、1mmでも脈アリと感じたら、アプローチするのが肝要です。アプローチと気を遣うことを勘違いすることも多々ありますが、そういう失敗を重ねていくと、成功する種と出会うわけです。
極端すぎるアプローチを重ねていくうちに、強引すぎるプレイと、精液に夢中になってしまう美少女の姿を描いたのが、「宮島めい×ナチュラルハイ 全裸羞恥OK娘スペシャル SODstarVer. 絶対NGの超絶美少女に連日羞恥で中出し&大量ぶっかけまでOKさせろ」です。
強引な痴漢からスタートする、強引すぎる羞恥プレイをされていくうちに、SEXの虜となってしまうのが宮島めいちゃん。彼女はとにかく、ヤラれるうちにSEX大好きになってしまうキャラクターが似合うのです。
どことなくチョロい（あくまでもイメージです。めいちゃんごめんなさい）雰囲気のめいちゃんは、男の言いなりになりそうな雰囲気でもあります。AVに必要な個性として最高のポテンシャルなのです。
AVマニアには、最後まで抵抗しているのが良いというタイプもいますが、どちらかというと、最後はエロ狂いしちゃうくらいに夢中になるパターンが人気が高いです。マンネリと言われても、そのパターンが王道であり、オナニーアイテムとして最高ということ。つまり、「いつかは自分と同じようなエロい女の子になってくれる！」というような期待ができる個性が最高なのです。
めいちゃんをは執拗に弄りまくり、愛液を滴らせ、強引に挿入し、中出しして、SEXとは自分が犯されるものだと誘導していきます。この間、徐々に快感の表情へと変化していくところはご注目ください。
精液を汚いとか気持ち悪がるのは、放出している男の考えです。女性側は、無駄な知識がなければそこまで抵抗することもない。あの独特の匂いすら平気。むしろあの臭いでムラムラするタイプになってしまう場合もあります。
女性側の反応をちゃんと見るのが大事ということ。一般の女性だけでありません。割り切って働いているはずの、風俗嬢だって反応しちゃうタイプになってしまう場合があるようです。スイッチを入れるのに唾液と精液、愛液が重要というわけです。
挿入された肉棒から放出される精液をお顔で受け止めていくめいちゃんの健気かつエロい姿。彼女は男の玩具な存在になると本領を発揮してくれますよね。自分が参加しているのではないかと思えるくらいに集中して観ることをおすすめします。
自分に振り向かない女性を振り向かせるには、AVのような強引すぎるプレイだと逮捕されかねませんけれど、相手が根負けするくらい迫るのも大事。ムードを重要視しすぎると、そこからエロい方向に持っていくことが難しくなります。ときには迫りときにはムーディーというTPOを弁えることこそ、顔射してもOKな関係になり得るのです。
エロい行為を中途半端で進めてから結婚すると、どちらも浮気するようになることが多いようです。SEXのリアルな趣味を伝えていなければならない。顔射するなんて滅相もないと考えている女性はたくさんいるわけですから。そんな場合でも、時間をかけておねだりするようにしないといけないでしょう。
短絡的は発想で、マッチングアプリ浮気でごっくんしてもらうとか、トー横ちゃんとイケないお遊びとか、風俗オプションで顔射やオモチャプレイを楽しむとかすると、いつか痛い目にあう可能性が高いのをお忘れなく。それだったらパートナーを大事にするということで、エロいことをじっくり焦らず教え込むことが肝要です。
精液自体を嫌がっている女性はあまりいない。ただ急に顔射フィニッシュとかされると、メイクし直さないといけないわけで、男のようにティッシュで拭いておしまいとならない。そういうことを理解せずにするから怒りの対象になるわけです。そういう経験がある女性の場合、OKしてもらうまで本当に時間をかけないと無理でしょう。
精液放出を、「女性を汚す」発想でやる男性がほとんどかもしれません。そこを愛情の塊を発射する的な考えに持っていくことはかなり大事なのかと思います。セフレだとしてもOKしない女性はたくさんいますから、プレイとして楽しむにしても愛だとこだわるのが重要なのです。
「精液は愛の塊です！」と自信を持ってお顔に発射するようにしましょう。性癖だけを解放するような、刺激的陵辱行為は、AVとセクシー女優さんに任せて、観ることで満足する。もしもカップルでAVを観ることができるようになれば、かなりSEXのパターンが豊富な人生になることでしょう。そのほうが有益なプレイがたくさんできるはず。
女性の許容範囲が大きな要素を持っているのが精液発射プレイです
女性がかなり寛容になってきていると書いていますが、あくまでも関係性がある女性との行為が顔射です。酔ってしまうとその場のノリでキスはおろかフェラまでしちゃう女性がいることも事実ですが、真逆で何も許さないタイプもいる。バランスですね。
本来多いのは、「この好きな人が望むのならば……」でしょう。女性はそのゾーンにいる間は、かなりSEXでもハードな行為を許してくれます。でもその人その人の持っている感覚もありますので、いきなりは無理なわけですね。
セクシー女優さんが、精液大好きと思うのはユーザーの勝手だし、そのように作中は振る舞っているはず。でもそれが事実なのかファンタジーなのかは本人しかわかりません。だからこそ作中の彼女たちに惚れるのは良いと思います。
風俗嬢さんたちだって、オールOKな嬢もいれば、口内発射もNGな嬢もいます。人それぞれだし、彼女たちもまた自分のモラルによって生きているわけです。
誰でもOKではないし、条件が必要だったり自分のモラルに即していたり、女性それぞれに個性があることを忘れてしまうと、顔射ができる機会になんか巡り合わないと思います。駆け引きとか色々なものを体感することで、顔射できる相手と巡り合うことでしょう。
「好きな相手にしかしない」というと効果は大きいかもしれません。特別な行為に脳内からドーパミンでまくるはず。なんだかんだいって、女性は快楽ポイントを責められる直接的な愛撫ではなくて、されることで興奮するタイプがほとんど。なので卑猥な格好ですることを、急にではなく説明しながらやるのは効果大なのです。
セリフを言いながらのSEXなんてAVみたい、と思ったら大間違い。元々のAVはモテる男に男優をお願いしています。イチャイチャが好きな女性もいたり、言葉責めされるのが好きな女性もいます。それを瞬間的に見抜いてプレイしていた。それが形骸化したのが現在のAVというわけ。
なので女性が好むSEXをAVはやっていると思ってもあながち間違いではないのです。ただし最後の最後まで、ちゃんと女性に愛を注げるか否かだと思います。注ぐ愛情の代わりが精液と女性が思うようにし続けることがSEXなのです。
記事=麻雅庵（https://twitter.com/an_asaga_otft）
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