アイドルグループでの活動を経て、グラビアアイドルに転身。Gカップ美巨乳で魅了してきた彼女がついに全てを露わに!乳輪、乳首、そして、セックスを恥じらいながらもイキまくり公開。世の男性たちがオカズにしてきた煽情的ボディがさらにAVで昇華。芸能活動中は抑えていた性衝動が溢れ出すデビュー作がついに解禁された。話題の美女・楠エリサちゃんにAV転身理由や、撮影秘話などをたっぷりと聞いてきた!
重大なお知らせです!!
なんとこの度、FALENO専属女優としてデビューさせていただくことになりました!これからトップ女優目指して一生懸命頑張っていくので応援宜しくお願いします❤️🔥
みんなの力も必要なので、リツイートなどでたくさん広めてくれたらとっても嬉しいです🥺✨#楠エリサ #FALENO pic.twitter.com/d5N93q63Hm
— 楠エリサ (@erisa_kusunoki) July 22, 2023
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Contents
好きな男性のタイプは?:「性格は優しくて変わっている人です」
―グラビアアイドル出身ですが、その頃からAVは観ていましたか?
「はい、観ていました。明日花キララさんみたいな、かわいい女優さんが好きなんです」
―それはどういう目的で観ていたんですか?
「かわいいなって感じで観ていたのと、自分でしちゃう用に観ていました(笑)」
―自分でしちゃうという表現が初々しいです。では、予備知識はあるんですね。エッチな質問は後ほど深掘りするので、最初はプライベート話から入りましょう。趣味はなんですか?
「趣味はアルパカグッズ集めとカフェ巡りです」
―どうしてアルパカが好きなんですか?
「アルパカはかわいいので、15歳くらいの時からずっと好きなんです。グッズも集めているし、那須のアルパカ牧場には毎年行っています」
―アルパカを見ていると癒されますか?
「そうですね。あと単純にかわいいんです」
―ファンの方はグッズを研究しましょう。特技はなんですか?
「裁縫です」
―渋いですね。ミシンですか? 手縫いですか?
「両方出来るんです。アイドル時代に私が衣装を作っていました」
―アイドル運営は大変と聞きますが、実際にそういうことまでやっていたんですか?
「そうなんです(笑)。友達のアイドルからも頼まれて衣装を作っていました」
―実務が特技になったんですか?
「裁縫は元々好きだったんです」
―好きな食べ物は?
「ジャガイモとトマトと牡蛎が好きです。ジャガイモはフライドポテトが好きです」
―楠さんは親しみやすいですね。好きな男性のタイプは?
「性格は優しくて変わっている人です」
―変わっているとは?
「常識はあるんですけど、発想や趣味が変わっている人に興味があるんです」
―容姿は?
「う~ん……、あまりこだわりはなくて、好きになった人が好みです」
―年齢的にはどのくらいまでお付き合い出来ますか?
「難しい…!父親より下くらいです」
―ただし下半身がギンギンじゃないとダメですか?
「元気だと嬉しいですね(笑)」
そのナイスバディは何歳くらいから成長しましたか?:「15、6歳の時にFカップでした」
―その性格と容姿を芸能人で例えると誰かいますか?
「誰だろ?あまりいないんですよ」
―グラビアアイドル時代に関わった芸能人はいないですか?
「全くいないんです」
―それも珍しいですね。では、少しエッチな話に移行しますが、そのナイスバディは何歳くらいから成長しましたか?
「15、6歳の時にFカップでした」
―それは学校でも目立っていたんじゃないですか?
「目立っていたんですかね? 本当におとなしくて、からかわれることもなかったんです」
―でも、同級生は残像でオナニーをしていたと思いますよ(笑)。
「あはは(笑)」
―現在、Gカップだから、中学3年生でいまとそれほど変わらないですよ。
「制服姿だとそこまで目立ってなかったですけど、やっぱり猫背にしていました」
―でも、そのナイスボディと美貌のおかげで今現在がありますからね。
「おっぱいがあってよかったなと思います」
―いまは堂々と誇れますよ!
「確かに!」
―その美巨乳は感じますか?
「おっぱいは感じます。結構、敏感すぎて、乳首がくすぐったくなることもあるんです」
―おっぱいの周りと乳首ではどちらが感じますか?
「乳首が感じます」
―おっぱいだけでイケますか?
「それはまだないので、そのうちAVで乳首イキもあるかもしれないです」
―それは楽しみにしています。そもそも性の目覚めはなんですか?
「エッチなものを初めて認識した時ですか?」
―そういうことです。
「親戚のお兄ちゃんがエッチなトランプを持っていて、それを見た時にイケないものを見た感じがしてドキッとしました」
―それは何歳くらいの経験ですか?
「3、4歳くらいです」
―早いですね! そこから初めて異性や自分の肉体を意識したのは何歳くらいですか?
「小学4年生くらいの時に、自分の体を触りました」
―オナニーとまでは発展しなくても、自分の体を触ったんですか?
「下の方を触りました」
―それは偶然ですか? 確信的ですか?
「公園に落ちているエロ漫画を見て知識を得ました」
―どの時代にも公園にはエロ漫画やエロ本が落ちているんですね。
「自分で自分の体を触ると気持ちいい描写があって、家に帰りこっそりマネをしたんです。初めてアソコを触った時は変な感じでしたよ」
―クリトリスも触りましたか?
「そこを触ると変な感じがするから、クリトリスも少し触りました」
―小学4年生だとさすがにイクまでは感じないですよね?
「そこまでは分かりませんでした」
―その行為がオナニーだと確信したのはいつ頃ですか?
「いつだろう?最初から隠れてやっている時点で分かっていたんでしょうね」
―やり方は徐々に進化しましたか?
「ずっと指でやっていたんですけど、20歳くらいの時に初めてアダルトグッズを使うようになりました」
―オナニーも知り、初体験は何歳で経験しましたか?
「17歳くらいの時で、相手は当時付き合っていた同年代の彼です」
―どういうシチュエーションですか?
「彼の部屋で普通にしました」
―初体験まではお互いにやりたい雰囲気を出していましたか?
「急に初体験をすることになったんです。だから緊張しました」
―初めてボッキしたチ〇チンを触った時はどう感じましたか?
「すごく硬いなって思いました」
―初めて男性から体を触られた時はどうでしたか?
「最初から気持ちよかったし血も出ないし、怖いイメージもなかったです」
―よかったですね。そこからAVデビューまでの経験人数は?
「片手くらいです」
―その中で面白エッチ話はありますか?
「笑える系だと、初体験の彼も童貞だったので、ネットで買った媚薬を私の飲み物に入れて飲ませようとしていたらしいです(笑)」
―童貞っぽいエピソードですね。媚薬を飲ませたら、楠さんがムラムラしてエッチをしたくなると思ったんですかね?
「そうなんです(笑)」
―高校生だからお酒の力も借りられないし、エッチに持っていく雰囲気作りやトーク力もないですからね。実際に飲んだんですか?
「飲み物に入れていたらしいです。でも、たまたま私はその時に飲まなかったんです」
―媚薬なんて都合のいいものは売っていないですからね。あれはエナジードリンクみたいなものです(笑)。そうでないと犯罪に使われます。彼がそういうことをしているのはどうして知ったんですか?
「初体験後に『媚薬を飲ませようとしたけど失敗したんだ』って言われました(笑)」
―だから、急に初体験に持ち込んだんですね(笑)。プレイ的にはノーマルな彼でしたか?
「ノーマルでした」
―媚薬を入れるくらいだから、アブノーマルかと思いました(笑)。逆に最高に気持ちよかったエッチ体験はありますか?
「う~ん……、なんだろう? プライベートは普通だったから、今回のAV撮影ですかね」
楠さんがAVデビューしたのはどうしてですか?:「新しいことに挑戦してみたいなと思ってAVデビューしました」
―変わった場所でのセックス体験もないですか?
「夏のベランダで少しやったくらいです」
―それはどういうきっかけですか?
「流れです(笑)でも、誰かに見られているんじゃないかと思い集中できませんでした」
―見られたい願望はないですか?
「ないんです」
―そうすると楠さんの性癖はノーマルですか?
「そうですね」
―付き合ってきた彼に、「こんなところが感じるんだ!」とか、「こういうプレイが好きなんだね」とか言われたこともないですか?
「指を舐めてもらうと感じるくらいです。フェラチオってこんな感じなんだって思うんです」
―ちょっとSMっぽいプレイもしたことはないですか?
「目隠しプレイは興奮しました。でも、SかMか聞かれたら、ちょっとだけSかもしれないです」
―それは意外です。好きな体位はなんですか?
「バックです」
―性感帯は?
「耳に息を吹きかけられたり、舐められたりするのが大好きです」
―本当にノーマルですね。そんなノーマルな楠さんがグラビアアイドルを経てAVデビューしたのはどうしてですか?
「しばらくグラビア活動をしていなくて、新しいことに挑戦してみたいなと思ってAVデビューしました」
―AVデビュー前に写真週刊誌でセミヌードを公開しましたが、アイドル時代から知っているファンからは反響がありましたか?
「SNSにコメントやダイレクトメッセージが来ました。多分、その後AVデビューすることを察しているから、『ツイートがあるたびにドキドキしています』って言われました(笑)。でも、『応援します!』って言ってくれました」
―好意的でよかったですね。
「好意的なコメントが多かったです」
―みんなAVデビューしてほしいような、してほしくないような気持ちでしょうね。
「昔からのファンもデビュー作を観てくれると嬉しいです」
―そして、いよいよデビュー作も発売されましたが、撮影はどうでしたか?
「撮影はめちゃくちゃ恥ずかしかったです。特に初脱ぎは恥ずかしかったです」
―これまでイメージDVDも多く出していますが、纏っている布が一枚ないだけで全然違いますか?
「脱ぐ直前はめっちゃドキドキしていましたし、水着と全裸では全然違いました。でも、撮影が始まったら気持ちが解放出来てノリノリでした」
―大勢のスタッフがいる前でのセックスはどうでしたか?
「すごい明るい部屋だし、話したこともない男優さんといきなりセックスをするので、恥ずかしいし、ドキドキしました」
―そう言いつつ感じましたか?
「始まると緊張も吹き飛んで感じました。男優さんがAVで観ていた時によく出てくる人だったのでビックリしました(笑)」
―それはグラビア時代のファンも「あの楠さんが出ている!」ってビックリするんでしょうね。
「ははは(笑)。確かに」
―顔射も初めての経験ですか?
「初めての経験です。AVでよく観るプレイを体験出来たし、いっぱい精液が出たなって思いました」
―そして、フェラチオからの口内発射のチャプターもありますが、フェラチオは得意ですか?
「フェラチオは好きです。相手が喜んでくれるから嬉しいんです」
―男性の気持ちいい顔を見るのが好きなんですか?
「そうなんです」
―得意な技はありますか?
「技という技はないんですけど、舐める行為がどんどんエスカレートして、お尻まで舐めたくなるんです」
―美しい顔をして大胆なことを言いますね。最後はハメ撮りもありますが、プライベートでは経験ありますか?
「プライベートでハメ撮りの経験はなくて、初めての経験でした」
―撮影はスタッフがいた方がいいですか? 男優と2人きりの方がいいですか?
「見られている方がいいかな(笑)。ハメ撮りは2人だけだから緊張しちゃうし、リアルな感じなので恥ずかしいんです」
―ということは、ハメ撮りは反応も生々しいですか?
「そうかもしれないです」
―そういう意味ではリラックスしているんじゃないですか?
「リラックスではなくて、撮影というよりもカップルがエッチをしている感覚になるから恥ずかしいんです」
―プライベートでも恥ずかしがり屋でしたか?
「はい、恥ずかしいから、こちらから責めちゃうんです」
―なるほど、そうすれば自分の喘いでいる姿を相手に見られないですみますからね。彼とのエッチも慣れませんでしたか?
「恥ずかしいんですよね」
―初回は恥ずかしいけど、その後は「セックスしよう」ってならないですか?
「恥ずかしいからクンニもあまりされたことがないんです。アソコを見られるのが恥ずかしいから『クンニしないで』って言っていました」
―初々しいですね。
「だから、AVでクンニされた時は、『クンニってこんな感じなんだ』って思いました」
―そんな恥ずかしがり屋の楠さんが喘いでいる姿を観られるなんて堪らないですよ。
「頑張りました(笑)」
―デビュー作ではもちろんGカップのパイズリもありますか?
「はい、やっています。プライベートでもちょっとやっていました(笑)」
―デビュー作は頑張ったので、その姿でヌイてほしいですね。今後、やりたい内容やプレイはありますか?
「学生時代、地味だったので制服を着て教室でエッチをしたいです。プレイでは複数プレイをしたいです」
―それは期待します! 今後の目標はありますか?
「これからの目標は初めての経験ばかりなので撮影はもちろん頑張って、それ以外のいろいろな仕事も頑張り、AVの賞も獲りたいです」
―賞レースは「スカパー!アダルト放送大賞」がありますから期待します。それでは最後にデビューするにあたって、読者へメッセージをお願いします。
「いままではグループ活動をしていて、あまり目立たない方だったんですけど、これからは1人で活動していき、一生懸命頑張りますので応援してくれたら嬉しいです!」
インタビュー・構成:神楽坂文人
芸能人 楠エリサ AV DEBUT
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