【新人デビューインタビュー】極上プレミアムボディ淑女・聖ひばりが「DAHLIA」専属でAVデビュー!「串刺しプレイは上も下もどちらも気持ちよくて、3Pの醍醐味だと感じました」

モデルのようなくびれと美巨尻を誇る極上ボディの聖ひばりさんが、『DAHLIA』からAVデビューを果たした!「今日はたくさんエッチをするために来ました!」と撮影現場で語るように、半年ぶりのセックスに興奮状態。カメラの前などお構いなしに、撮影日まで溜めておいた性欲を曝け出すのだった。濃厚なエロスを醸し出すひばりさんに、プライベートのエッチ話やデビュー作秘話を聞いてきた!

聖ひばりプロフィール 生年月日:1987年12月17日 身長:159cm スリーサイズ:B84・W60・H88 出身地:東京都 趣味:猫と遊ぶこと 特技:逆ナンパ Twitter:https://twitter.com/hijiri_hibari Instagram:https://www.instagram.com/hijiri_hibari/

聖ひばりの名前について:「『鳥の名前はかわいいですよね』という話をしたんです」

―「聖ひばり」という名前が神々しくて壮大です。ご自身ではこの名前をどう思っていますか?

「まだ、実感がないんです(笑)。事務所の社長が『聖』という漢字を気に入ってくれていたんですが、名前はどうしようかという話になったんです。同じ事務所の先輩に美乃すずめさんがいらっしゃるので、『鳥の名前はかわいいですよね』という話をしたんです。そうしたら『ひばりにしよう』と提案されて、この名前になりました」

 

―バードシリーズですね(笑)。そして、ツイッターのフォロワー数が6月上旬現在で2万4千人を超えています!

「私もビックリしました」

 

―フォロワー数が増える呟きや画像があったんですか?

「なにもしていないんです。デビューの1か月くらい前からSNSは稼働させていたんです。最初は顔を出していなくてフォロワー数も伸びなかったんです」

 

―その後、情報解禁もあり、顔出しをしてからフォロワー数が伸びたんでしょうね。まずは新人なのでプライベートにまつわることから聞きますが、趣味はなんですか?

「趣味は猫と遊ぶことです」

 

―どんな子を飼っているんですか?

「アビシニアンとアメリカンショートヘアとシャムネコです」

 

―子どもの頃から猫ちゃんと過ごしているんですか?

「子どもの頃は虫が好きで、蝶の卵を自分でふ化させて、蝶になったら放していました」

 

―生き物が好きなんですか?

「生き物も人間も好きです」

 

―特技は?

「特技という特技はないんですけど、猫関連のボランティアをしています。あとは1人でお酒を飲むのが好きなので、飲みながら、いいなと思った子に話しかけています(笑)」

 

―それはバーですか?

「バーが多いです」

 

―お酒はなにを飲みますか?

「ひたすらビールを飲んでいます。好きな銘柄はアサヒのスーパードライです。さっぱりしたドライな飲み口が好きなんです」

 

―ファンの方からプレゼントが来ますよ。どのくらい飲めるんですか?

「弱いんですけど一晩中飲んでいる時もあります。カウントしたことがないから何杯飲んだかは分からないんです(笑)」

 

―飲むとエッチになりますか?

「ほろ酔い状態がずっと続いているので、エッチな感じにもなりますよ」

好きな男性のタイプは?:「性格は自分を持っている人で、容姿はあまり気にしないです」

―その姿はかなり色っぽいんでしょうね。好きな男性のタイプは?

「性格は自分を持っている人で、容姿はあまり気にしないです。どの年代でもいいなと思えば好きになります」

 

―とは言っても、どれくらいの年齢までお付き合いはできますか?

「エッチができるのであれば、年齢は全然気にしないです」

 

―やはりボッキ力は重要ですね(笑)。プロポーションが素晴らしいですけど鍛えたり、ケアをしているんですか?

「運動が大の苦手なんです。だから、ダイエットをしようと思ったら食事制限をします。でも、どんなに絞ってもお尻は大きんです」

 

―プロフィールですとヒップが92センチ。自分では言いにくいと思いますが自慢のお尻ですか?

「もともとはコンプレックスだったんですけど、この仕事を始めてからは誉めてもらえることが多いので、チャームポイントの一つだなと思っています」

 

―お尻は大注目ですね。

「注目してほしいです。なかやまきんに君が胸の筋肉で筋肉ルーレットをやるじゃないですか、あれをお尻でできます」

 

―それはすごいですね。バックの体位は見ごたえありそうです。

「そこは注目してほしいです」

性の目覚めはなんでしたか?:「学生の叔父の部屋に入ってエロ漫画やエロ本やエロDVDを見つけて……」

―少しエッチな話題になったところで性の目覚めはなんでしたか?

「私が小学生よりも小さい頃、大学生の叔父の部屋に入ってエロ漫画やエロ本やエロDVDを見つけて、こっそり見ていたんです」

 

―あるある話ですね。それはエッチな物と自覚して見ていたんですか?

「母親がエッチな物に敏感だったので、テレビで裸が映ると隠すんです。それを何故隠すのかは子どもながらに、なんとなく察しがついてはいたんです。だから、見てはいけないけど、大人が楽しいことなのかなと思い、叔父が持っていたエッチな物を拝借して見ていました」

 

―それを見てどう感じましたか?

「衝撃は受けたんですけど憧れやいいなという思いも抱き、私も体験したいと思いました」

 

―気持ちはそういう変化が起こりましたが、肉体になにか変化は起こりましたか?

「その後、オナニーに目覚めました」

 

―具体的にどう目覚めましたか?

「小学生の頃、1人でお風呂に入りシャワーを浴びていたら、水圧が気持ちいいところに当たったんです」

 

―偶然、当たったんですか?

「そうです」

 

―叔父さんのエッチな物を見ていた時に、オナニーの描写はなかったんですか?

「エッチなことは男女でやるものだと思っていたんです」

 

―なるほど。まさか1人でもできるとは思いませんからね。

「自慰行為という発想はなかったです」

 

―シャワーの水圧がクリトリスにかかったんですか?

「そうです」

 

―その時、どう感じましたか?

「最初はゾワゾワする気持ちよさがあり、止められなくなったんです。そこからすでにクリトリスでイクことを覚えて、水道代がものすごいことになり、母親に怒られました」

 

―それは母親も不思議がりますよね(笑)。そこまで長時間シャワーを当てていたんですか?

「そうみたいです(笑)。あまり覚えていないんですけどイクまで当てていたんです」

 

―すぐにイクことを覚えたと言っていましたが、どれくらいで覚えたんですか?

「わりと早かったですよ」

 

―子どもの頃のイク感覚はどういう感じなんですか?

「ゾワゾワと気持ちが高まってきて、『ウッ』っていう頂点があるんです。その後は『いけないことをしちゃったな』という気分になるんです」

 

―子どもの賢者タイムだ(笑)。それがオナニーと確信してやったのはどれくらい経ってからですか?

「シャワーを自分で当ててからすぐに自覚しました」

 

―もちろん「オナニー」という言葉は分からないですよね。

「人には言えない気持ちよさを見つけちゃったので、『どうしよう・・・。でも止められない』ってすでに思っていました」

 

―その行為はシャワーだけでしたか?

「寝る前にもやるようになりました」

 

―その場合、指でしていたんですか?

「クリトリスを触ると気持ちよくなるのは分かっていたので、指で直に触っていましたし、探求心が旺盛なのでイクまでやっていました」

初体験は何歳で迎えましたか?:「18歳で初体験をしまして、相手はバイト先の先輩です」

―オナニーをすでにしていたんですが、初体験は何歳で迎えましたか?

「18歳で初体験をしまして、相手はバイト先の先輩です」

 

―18歳で初体験ということはオナニー歴が長いですね。

「オナニストでした(笑)」

 

―オナニーはしつつも、エッチに対する憧れはありましたか?

「叔父が隠し持っていたエッチな物を見た時に、何故か『私は将来AV女優になる』って思ったんです」

 

―夢がかないましたよ!それだけエロいことに興味津々だったんですね。初体験の場所は?

「彼の家です」

 

―初めてチ〇チンを受け入れて、どういう気持ちになりましたか?

「『オチ〇チンってこんなにボッキして、大きく硬くなるんだ。すごい!』って思いました」

 

―叔父さんのエロ本ではモザイクがかかっていて分かりませんからね。

「『人体の一部がこんなに硬くなるんだ!』って驚きました」

 

―そうとう硬かったんですか?

「体育会系の大学生だったので体力があったんです」

 

―その硬くて大きいものを挿入されてどうでしたか?

「その時は気持ちいい感覚ではなかったです」

 

―オナニーで中を開発していなかったですか?

「クリトリスばかりイジっていたので、自分で指を入れたこともほぼなかったんです」

 

―そうすると、少し怖かったですか?

「どちらかと言えば違和感を感じました」

 

―それが気持ちよくなったのはいつからですか?

「20歳くらいから付き合った彼とエッチをしてから気持ちよくなりました」

 

―2年間くらいは違和感があったんですか?

「そうですね」

 

―気持ちよくなるきっかけはあったんですか?

「20歳くらいの時に付き合った人がフランス人だったんです。向こうは『愛の国』と言われるくらいなので、言葉もスキンシップもセックスも熱量が日本人と違うんです。それで愛情も感じるし、気持ちもほぐれたんです」

 

―フランス人はじっくりと丁寧に対応するんですか?

「そうなんです。いまでもいい彼だったと思っています」

これまでに面白エッチ話はありますか?:「ゴリマッチョの男性とエッチをしたんですけど……」

―これまでに面白エッチ話はありますか?

「ゴリマッチョの男性とエッチをしたんですけど、ホテルに入る前はオラオラしていたんですけど、ホテルに入りドアを閉めた瞬間、『ねえ、イジめてくれるんでしょ』って甘えた口調で言い出したんです」

 

―ははは(笑)。それでどう対応しましたか?

「もちろん『ヒィヒィ』言わせました」

 

―ははは(大爆笑)

「私は責められるのも責めるのもどっちも好きですけど、男性が気持ちよくなる顔を見るるのが好きなので責めに回ることが多いんです。テクニックはないんですけど、男性に辱めを受けさせることが好きなんです」

 

―例えば四つん這いにさせたりですか?

「そういうこともしますし、鏡の前に連れて行き責めるんです」

 

―『こんなに気持ちいい顔をしてるよ』って、鏡に映しながら言葉責めするんですか?

「はい」

 

―それは恥ずかしいけど興奮しますね!体位でも騎乗位で責めたりしますか?

「嫌いじゃないです。体力はない方ですけど、そういう時だけは元気に動きます」

 

―エッチを楽しむ方ですか?

「楽しまないと損だと思っています」

 

―男性をリードしますか?

「そうですね。そういう機会が増えました」

 

―デビュー作ではまだそこまでやっていないので、そのうちリードして男優を「ヒィヒィ」言わせるひばりさんを観たいですね!あと、いままで一番気持ちよかったエッチはなんですか?

「最高のエッチは好きな人とするのが一番気持ちいいです」

 

―プレイ的にはノーマルですか?

「でも、ワンちゃんになってくれる男性を調教したことがあり、首輪をはめてベッドの周りを散歩させたことはあります」

 

―それは絵が目に浮かぶなあ。

「『お舐め』とか言うんです」

 

―脚を舐めさせるんですか?

「はい」

 

―そのM男クンはどこで見つけたんですか?

「偶然知り合ったんです。見た目が派手なんですけど、結構なMでした」

 

―顔面騎乗もしましたか?

「楽しいから好きです」

ひばりさんの性感帯はどこですか?:「性感帯は首筋や背中を舐められることも好きだし……」

―たまらないですねえ。ちなみに、ひばりさんの性感帯はどこですか?

「性感帯は首筋や背中を舐められることも好きだし、乳首もクリトリスも感じます」

 

―全身ですね(笑)。ついでにと言ってはなんですが、どういうチ〇チンが好きですか?

「男性の方は自分のオチ〇チンにコンプレックスを持っている方が多いと思うんですけど、そんなことは気にしなくていいと思っています。むしろ、私は小ぶりなオチ〇チンが好きです」

 

―それはどうしてですか?

「小さければ小さいで小回りが利くと思っているんです。掃除機と似ていて、小さいマシンなら小回りが利いて、いろんなところにノズルが届きますよね。そこまで大きなオチ〇チンは好きじゃないから、普通、もしくは普通より小さい方が好きです」

 

―それは嬉しいことを言ってくれますね。それで初体験からデビューまで経験人数は何人ですか?

「覚えていないんです」

 

―もしかしたら2、3人かもしれないし、経験豊富かもしれないし意味深ですね。そこでAVデビュー話になりますが、先ほどは小さい頃にAV女優になるかもと言っていましたが、デビューのきっかけは?

「自分からやりたいと思い、プロダクションをめちゃくちゃ探して調べました。それでいまの事務所に入ったんです」

 

―自分から希望したんですか?

「やりたいことは自分から進んでやった方がいいというタイプなので、自分から応募しました」

 

―叔父さんのエロ本やエロDVD以外にも、自分からAVは観ていたんですか?

「オナニー用や好きな女優さんがいたのでAVは観ていました。その好きな女優さんのことはアイドルを見るような感覚でした」

 

―ファンの時に観ていたAVと自分が出たAV業界のギャップはありますか?

「いまでこそAV女優という仕事は日の目を浴びていて、市民権を得ていますが、人によっては恥ずかしい仕事と捕らえる人もいるかと思います。でも、私は撮影を経て非常に楽しかったです。デビュー作もとても楽しくて、前日から緊張とワクワクで眠れませんでした」

 

―これまでいろいろなプレイをしたかと思いますが、人前でのエッチは初めてですよね?

「もちろんです。正直、撮影までは緊張したんですが、撮影が始まったら溜まりに溜まったものを発散させたくてしょうがなかったです(笑)。初めてのエッチから嬉しそうな表情をしていますよ」

 

―最初のエッチはジャケットに「ドキドキセックス」と書いてありますが、「ワクワク」もありましたか?

「どちらの気持ちもありました。『ドキワク』です」

―初エッチ、ハメ撮り、主観フェラ、3Pと盛りだくさんですね。男優とのエッチはどうでしたか?

「さすがって感じでした。流れは説明されていたんですけど、私はぶっ飛んでワ~ってなりました。だから、流れに身を任せ、自由に気持ちよくなりました」

 

―そうなると素のひばりさんが垣間見られますか?

「初エッチでは欲している感が強いので、そうかもしれないです。撮影後、監督さんに反省点を聞いたら、『特にないけど、キスにいくのが早い』って言われました(笑)」

 

―もう欲していたんですね。主観フェラのチャプターがありますが、フェラチオは好きですか?

「好きです」

得意なテクニックはあるんですか?:「咥え込むのが好きなんで、奥まで咥え込みます」

―質問が終わらないうちに、被せ気味に答えてくれました(笑)。得意なテクニックはあるんですか?

「咥え込むのが好きなんで、奥まで咥え込みます」

 

―これまで付き合ってきた男性から「フェラチオだけでイキそうだ」と言われたことはありますか?

「あります」

 

―そこでイクと挿入できないですからね。

「でも、そのイキそうで、イカないという行為を繰り返すのも楽しいんじゃないですか(笑)」

 

―男の気持ちを分かっていますね。撮影でもフェラチオを楽しみましたか?

「はい、楽しみました。主観撮影なのでユーザーさんが楽しんでもらえるようにフェラチオしました」

―それは観ている方は即イキですよ。ハメ撮りはプライベートでもしたことはありますか?

「ないんですよ~。だから、恥ずかしくて~。2人きりだし、カメラが目の前にあるので一番恥ずかしい顔をしています。スタッフさんがいる撮影よりも恥ずかしいです」

 

―その表情にユーザーさんはメロメロですよ。プライベートでも恥じらう表情はあまり見せないんですか?

「実は恥ずかしがり屋なのでプライベートのエッチでは、一番最初が恥ずかしいです。でも、スイッチが入ると大丈夫なんです」

 

―それは男性が一番喜ぶパターンです。今回のハメ撮りはスイッチが入りましたか?

「入りました!途中からノリノリです」

―どの瞬間にスイッチが切り替わったか観て確かめましょう。そして、いよいよ3Pですがプライベートで経験は?

「ないです。ないです」

 

―憧れはありましたか?

「AVの醍醐味ですし、AVじゃないと、なかなかできないので憧れていました」

 

―プライベートではチャンスも、やろうと思ったこともないですか?

「どちらもないです。落ち着いて、じっくりエッチをしたいので、基本的にプライベートでは1対1のエッチが好きなんです。でも、複数プレイに興味がなかった訳ではないから、やっとできました」

 

―経験してどうでしたか?

「謎の達成感がありました」

 

―3Pでしかできない体位を経験してどうでしたか?

「自分がどこにいるのか分からなくなるくらい転がされたので、ジェットコースターに乗っている気分でしたし、串刺しプレイは上も下もどちらも気持ちよくて、3Pの醍醐味だと感じました」

―あと、ジャケットにはいわゆる「クパァ」のポーズもありますが、恥ずかしくなかったですか?

「いやぁ~!恥ずかしかったですよ!アソコを隠そうとしました(笑)。3PではAVで観る体位やプレイをいっぱいやらせていただきました」

―いだたきましたか(笑)。デビュー作は全てがヌキどころだと思いますが、ここは一番ヌイてほしいなというところはどこですか?

「イメージシーンも楽しんでほしいし、性欲を溜めて挑んだデビュー作なので、どれだけ解放感に満ち溢れて、快楽に溺れているか観てほしいです」

 

―もう全シーンですね。今後やりたい設定やプレイはありますか?

「設定ではドラマ作品やDAHLIA専属女優さんとの共演作もやりたいです。プレイでは痴女をやりたいし、逆も体験したいです。もう、やりたいことだらけです」

 

―それは期待できます!それではデビューにあたり、ファンへメッセージをお願いします。

「この度、『DAHLIA』専属女優でデビューすることになりました聖ひばりです。デビュー作はプライベートの性欲を溜めて挑んだ作品なので、ものすごくスケベな顔をして悦んでいるシーンがたくさん観られます。快楽に溺れる私の姿をオカズにして観てくれると嬉しいです!これからたくさん応援してください!」

インタビュー・構成:神楽坂文人

インタビュー協力:DAHLIAエイトマン

デビュー作
専属 イイ女にしか出せない煌めき 聖ひばり AV debut

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