【新人デビューインタビュー】圧倒的な美の裏に隠されたエロス・田中レモンがAVデビュー! 大量顔射、ハメ撮りと1本目から様々な痴態を見せつけ大ブレイク間違いなしの存在に!

妖艶な瞳、見ているものを虜にする甘い声、スレンダーな肉体、そして抜群の感度。どこをとっても非の打ち所がない超絶美人が衝撃のAVデビューを果たした!デビュー作からイキまくりの連続絶頂を迎え、その美しい顔にドロドロの濃厚ザーメンを受けうっとりとした表情を見せるのだ。奇跡のクールビューティー・田中レモンちゃんのプライベート話からデビュー作撮影秘話までたっぷりと聞いてきた!

田中レモンプロフィール 生年月日:1999年8月25日 身長:162センチ スリーサイズ:B82・W59・H81 出身:東京都

名前の由来:事務所の方と『名前はどうしようか?』と話していた時に、レモンサワーを飲んでいたので、そこから命名しました(笑)

―レモンちゃんという特徴的な名前ですが、気に入っていますか?

「気に入っています」

 

―かわいいですよね。命名された時はどう思いましたか?

「名前は自分で決めました」

 

―由来はなんですか?

「事務所の方と『名前はどうしようか?』と話していた時に、レモンサワーを飲んでいたので、そこから命名しました(笑)」

 

―最初はアイドル的なことから聞きます。趣味はなんですか?

「趣味は銭湯に行くことです。近所の銭湯に行って、お風呂上りに瓶のコーヒー牛乳を飲むことにハマっています」

 

―特技は?

「朝が強いので早起きが得意です」

 

―好きな男性のタイプは?

「性格は面白い人が好きです」

 

―それは人間的な面白さですか?それともトークが面白い人ですか?

「両方あるといいですが、一緒にいて楽しい人が好きです」

 

―容姿は?

「容姿の好みは特にないです」

 

―付き合うとしたら何歳までOKですか?

「年齢にもこだわりはないです」

―いまAVユーザーは40から60代が中心ですが、そのくらい年上でも大丈夫ですか?

「あの…チ〇チンが勃てば大丈夫です」

 

―そこは重要です!好きな食べ物はありますか?

「チョコやポテトや牛丼が好きです」

 

―休日はなにをしていますか?

「家でゴロゴロしながら音楽を聞いたり、アニメを観たりしていますし、犬と猫を飼っているので散歩をしたり、友達とご飯に行ったりしています」

 

―充実していますね。

「あとBLを読むのが好きです」

 

―意外な趣味を!

「たまに読んでいるんです」

 

―ここから少しエッチな話題になりますが、AV女優になったということはアダルト業界や性に関して興味があったんですか?

「はい……(照)」

性の目覚めは?:幼稚園くらいの時に……うつ伏せで寝ていて…

―恥ずかしがる姿がいいですね。性の目覚めはなんですか?

「幼稚園くらいの時にうつ伏せで寝ていたら、アソコが擦れて気持ちよくなったんです。その時は性的な気持ちよさではなく、単に気持ちよかっただけなんですが、いまだに床オナをしているんです」

 

―偶然、気持ちよさを発見したんですか?

「はい、ふとんの上でうつ伏せで寝ていたら偶然擦れたんです」

 

―性的な気持ちよさではない気持ちよさってどういう感じなんですか?

「エッチなことを知らないので、ただポワ~ンと気持ちいいんです。でも、小学校高学年あたりで周りがエッチな話をしているから、これは性的な気持ちよさなんじゃないかなって気が付いたんです」

 

―それまでは無意識に床オナを嗜んでいたんですか?

「無意識にやっていました」

 

―イクことを知らない幼少期はどういう終わり方をするんですか?

「その時の満足した地点で終わるんです」

 

―幼少期なりの頂点があるんですか?

「はい、イクことはさすがに分かりませんでしたが、一番気持ちよくなる時があって、そこに到達すると身体が疲れるし、ここが終わりかなって思うんです」

 

―それは面白い昇天の仕方ですね。幼少期はどのくらいの頻度でオナニーをしていたんですか?

「毎日やっていました」

 

―いつやるんですか?

「寝る前にふとんの中でするんです」

 

―小学校高学年でオナニーと自覚した時はどう思いましたか?

「みんなはオナニーを指でしているって言っていたんです」

 

―もう周りでやっていた同級生もいたんですか?

「そうなんです。それで私は床オナだったから、『本当は指でやるんだ』って思いました」

 

―ふとんに擦りつけるのは自己流だと気が付きましたか!

「本来は手を使うんだって思いました」

―かわいいですね。

「そのやり方を知ったから自分でも手でやったんですけど、やっぱり床オナの方が気持ちいいって思いました」

 

―慣れ親しんだやり方がいいですよね。

「だから、いまだにオナニーでは指は使わないんです」

 

―それは面白いですね。指だと違和感があるんですか?

「なんでしょう? 汚れるからかな」

 

―ということは中派ではなくて外派ですか?

「オナニーの時は外派で、セックスは中でイクことが多いんです」

 

―両方楽しめるんですね。アダルトグッズは使いますか?

「電マは好きです」

 

―表面を擦るのが好きなんですね。アダルトグッズは自分で持っていますか?

「電マだけ持っています」

 

―電マを床に置いて、それをアソコに当てることもありますか?

「うつ伏せで当てたことがあります」

 

―うつ伏せの時はいわゆる「気をつけの姿勢」ですか?

「手は横に置いています」

 

―想像しただけで面白いですし、AVでは面白映像になるから再現できないですね。

「指もクリトリス吸引機も試しましたが床がいいんです」

 

―床はどういう床がいいんですか?

「ベッドです」

 

―硬い床かと思いました(笑)

「柔らかい方がいいんです」

 

―女性の床オナって想像がつかないんです。

「指で触っているのと同じ感覚です」

 

―いまでも毎日しているんですか?

「だいたい毎日やっていて、BLマンガを読んでムラムラしたら、過去のエッチをオカズにして思い出しオナニーをしているんです」

初体験の相手は?:18歳のときのバイトをしていたコンビニの先輩

―なるほど。オナニー話はかなり充実した内容になりました。初体験は何歳ですか?

「18歳です」

 

―意外と遅いですね。

「小中高とゲームが好きで現実の男性に興味がなくて初体験が遅くなりました」

 

―そうは言っても恋愛はしませんでしたか?

「小学生低学年くらいではありましたが、そこからずっと2次元が好きで中高生の時には恋愛をしませんでした」

 

―そんなに美しいのにモテませんでしたか?

「うふふ(笑)。2次元にしか興味がなかったんです」

 

―初体験の相手は?

「バイトをしていたコンビニの先輩で、3歳上の大学生でした」

―それまで男性とお付き合いもしてこなかったんですが、デートをして徐々に仲良くなったんですか?

「そうです。でも、恋愛ゲームの方が楽しいなと思っていました」

 

―こんなに美しいのにもったいない!いまでもそうですか?

「いまだにそうなんです」

 

―生身だとときめかないですか?

「やっぱり2次元には勝てないです」

 

―2次元が好きなのに生身の人間とセックスをしてどうでしたか?

「初めてした時はあまり気持ちいい感覚ではなかったですし、やっぱり2次元の方がいいなと思いました」

 

―自分が触られることに対して抵抗はなかったですか?

「抵抗はないですけど恥ずかしかったです」

 

―淡々と終わりましたか?

「どうだったんだろう?淡々としていたかな」

 

―そこからデビューまで経験人数は何人ですか?

「2、3人です」

面白エッチエピソードはありますか?:アナルに〇〇を塗って……

―その中で面白エッチエピソードはありますか?

「まだ私がアナルを舐めたことがなかった時に、その時付き合っていた彼から『アナルを舐めてほしい』と言われたんです」

 

―どうしましたか?

「私は『ちょっと・・・』と抵抗があったんですけど、ケン〇ッキーのビスケットに付けるハチミツがあるじゃないですか、それをアナルに塗れば大丈夫って言い出したんです」

 

―男ってバカですねえ。エロいことをするためには、いろんなことを考え付きますから。

「でも、私も『確かに!』って思ったんです。それで近くにあったハチミツを塗って舐めました(笑)」

 

―舐めてどうでしたか?

「メイプルシロップの味でした(笑)」

 

―彼は満足しましたか?

「満足していました」

 

―最も気持ちよかったエッチはありますか?

「う~ん…。ケンカした後にするエッチは気持ちいいです」

 

―それは仲直りプレイですか?

「本気のケンカです。別れ話にまで発展するんですけど、その後は仲直りして、そのまま仲直りエッチをするんです」

 

―それは偶発的なケンカですか?

「そうなんです」

 

―どうやって収まって、最高のエッチまでいったんですか?

「なんとなく収まって、なんとなくエッチにまで発展するんです」

 

―さっきまで頭が興奮していたから、肉体も興奮するんでしょうね。

「彼もエッチの最中は優しいし、私も甘える度合いが増すんです」

―ヤバいプレイはありますか?

「彼の家に彼の友達も泊りに来ていて、友達が寝ている隣の部屋で彼とエッチをしたことはあります」

 

―気が付かれませんでしたか?

「多分、気が付かれていないですし、声が出せない状況に興奮しました」

 

―友達は男性ですか?女性ですか?

「男性でした」

 

―あまり性経験がないレモンちゃんがAVデビューしました。デビュー作では主観フェラがありますが、フェラチオは得意ですか?

「得意ではないですけどフェラチオは好きです」

―昔の彼からはどう言われていましたか?

「フェラチオが上手と言われたことはないです」

 

―でも、舐める行為は好きなんですか?

「なんとなく好きなんです」

 

―今回は口でイカでましたか?

「はい、精液の量がすごかったですけど、出してくれて嬉しかったです」

 

―その美しい顔に汚いザーメンがかけられたらヌケまくりですよ。連続ピストンセックスも経験しましたが好きな体位はなんですか?

「正常位が好きです」

 

―それはどうしてですか?

「お互いがくっついている面積が大きいからです」

―性感帯はどこですか?

「首と耳を舐められると興奮します」

 

―そこは昔の彼に開発されたんですか?

「デビュー作で性感帯と気が付きました」

 

―ピストンは激ピストンをされたようですが、激しいセックスは好きですか?

「どちらかと言えばゆっくり目が好きですが、激しいセックスも好きです。今回もいっぱいイキました」

―ハメ撮りも経験したようですが、周りにスタッフがいる撮影とハメ撮りではどちらがリラックスしてエッチができますか?

「リラックスで言うとハメ撮りですが、ハメ撮りは2人きりなので照れちゃいます。逆に周りに人がいると恥ずかしいには恥ずかしいんですが、あまり照れないんです」

 

―ということはどちらの撮影がより本性に近いですか?

「ハメ撮りの方が素っぽさが出ています」

 

―今回、4つチャプターがあり、全てヌキどころだと思いますが、特にヌイてほしいチャプターはどれですか?

「ハメ撮りかなあ」

 

―そこではいっぱいヌイてほしいですね。今後やりたい内容はありますか?

「コンビニのスタジオに行きたいです」

 

―いわゆる「例のコンビニ」ですね。

「コンビニの店員になりたいです」

 

―やってみたいプレイはありますか?

「縛られたことがないので拘束や、板に挟まれるプレイをやりたいです」

 

―なかなか過激ですね。

「どちらかといえばMなんです」

 

―そちらも今後の作品で実現することを期待します。それでは読者にメッセージをお願いします。

「FALENOから4月にデビューする田中レモンです。AVを通していろんな体験をして、エッチなこともしたいので応援よろしくお願いします」

 

インタビュー・構成神楽坂文人

インタビュー協力FALENOエイトマン

圧倒的’美’の裏に隠したエロス 田中レモン AVデビュー

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