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【新人AV女優インタビュー】FALENOstarから奇跡のHカップ美女・入田真綾ちゃんがデビュー! 「監督さんが『ありのままでいて』と言ったので、ありのままでエッチをしました」

ネット配信を中心に人気を集めているAVメーカー・FALENOから期待の新人がデビューした!元水着モデルでコンテスト優勝経験の経歴を誇り、最高のカラダを持った入田真綾ちゃんがHカップを揺らしながらイキまくりデビューしたのだ。圧巻のHカップは今年のAV界を席巻すること間違いなし。
今回は謎のベールに包まれた真綾ちゃんに根掘り葉掘りデビューインタビューをしてきました。

入田真綾プロフィール スリーサイズ:B89(Hカップ)・W58・H86 趣味:テーマパーク巡り、運動 好きな食べ物:お酒、焼き鳥

性格は優しくて、キャパが広くて、よく笑うポジティブな人が好きです。

―いきなりですが好きな男性のタイプはなんですか?

「性格は優しくて、キャパが広くて、よく笑うポジティブな人が好きです。お笑いが好きなので一緒に見て笑ってくれる人が好きです」

 

―お笑い芸人は誰が好きですか?

「最近までは千鳥さんが好きでしたけど、かまいたちさんも好きです。いまセクシー女優はお笑い芸人さんと一緒にテレビやYouTube番組に出る機会が多いので、そこを目指したのもセクシー女優になった理由でもあるんです。共演を目指したいです!」

 

―容姿はどういう男性が好きですか?

「見た目よりビビっときた人が好きです。『イケメンが好きです』とか『笑ったら顔がクシャっとする人が好きです』とか、そういう決まりはないです。あとはオーラが明るい人がいいです。いままでお付き合いした人は明るい男性が多くて、そういう人に惹かれるんです」

 

―その性格と容姿を芸能人で例えると誰かいますか?

「千鳥のノブさんと霜降り明星の粗品さんを足して二で割ったような感じかな(笑)」

 

―なかなか面白い例えですね。ところで、デビュー前はなにをしていたんですか?

「ヨガのインストラクターや水着モデルやミスコンにも出ていました」

 

―なかなかの経歴です。AVは観ていましたか?

「AVを観るのはすごく好きです。レズビアンではないんですけど、かわいい女の子とキレイな女の子がすごく好きなので、そういう女性がエッチをしている動画を観るのが好きなんです」

 

―好きなセクシー女優はいますか?

「いっぱいいすぎて1人に絞れないんです」

 

―AVはいつから観ていたんですか?

「ハタチになる前からオナニー用ではなくて興味本位で観ていました(笑)」

―いまは誰でも観れちゃいますからね。性の目覚めもAVですか?

「そうではなくて変わったエピソードですが、小学校6年生の時に塾に通っていて、男子がエロ漫画を持ってきたんです。それを見たら『えっ?なにこれ?ムラムラする』っていう感情が湧いたんです。エロ漫画のシチュエーションが拘束作品だったので衝撃的でした。それからは塾に行くモチベーションがエロ漫画を見に行くことになりました(笑)」

 

―それがエロの目覚めですか。エロ漫画を見て肉体的な変化は感じましたか?

「クリトリスがジンジンする感じがしました。小学校2、3年の時から無意識にクリトリスを触っていたので、気持ちいい感覚を知っていたんです。でも、その行為がオナニーとは知りませんでした」

 

―クリトリスはどうして触ったんですか?

「当時のアニメで裸になるシーンがあり、それがエッチに見えたんです。そういうシーンを観ていた時に手持ち無沙汰で自然と触っていたんだと思います。その頃は、クリトリスを直接ではなくてパンツ越しに触っていました。部位の名前も分からないんですけど突起物があり、そこを触ったら気持ちいいと気が付いたんです。性に目覚めるのが早くて中学生の時に、その行為がオナニーと知ったんですけど後ろめたさはなくて快感の方が勝ちました」

―当時からイク感覚はありましたか?

「イク感覚は知らなかったです。初体験が18歳と遅かったのでイク感覚はここ4、5年くらいで分かりました」

初体験のお相手は?好きな体位は?

―その初体験のお相手は?

「初めて付き合った23歳の彼氏で、私は高校を卒業して働いていました」

 

―初体験の感想は?

「オチ〇チンが入るのが初めてなのですごく不思議な感覚でした。オナニーはしていたので挿入される感覚よりも、おっぱいやアソコを舐められたり、触られたりする愛撫の方がすごく気持ちよかったです。友達からは気持ちいいものだとは聞いていたんです。だから、実際に体験したら『確かに気持ちいい』と思いました。痛さはなくて、不思議な感じと気持ちいい感じが相まって一瞬で終わった感覚でした。時間としては長かったはずなんですけど、初体験だから戸惑いがあって、気が付いたら終わっていました」

―初体験からAVデビューまで経験人数は何人ですか?

「10人です」

 

―面白エッチエピソードはありますか?

「代々木公園で手マンをされたことくらいで、他の女優さんみたいにドエロエピソードはないんです」

 

―一番気持ちよかったエッチのエピソードはありますか?

「5人目の彼氏とエッチした時に正常位で奥まで突かれて気持ちいいことを発見した時が一番気持ちよかったです。5人目の彼氏はエッチが上手でオチ〇チンの大きさが合っていたんです。経験豊富な彼氏だったので体位もいろいろやってくれたし、一番気持ちよかったのはその彼氏とのエッチでした」

 

―好きな体位はなんですか?

「正常位です。オチ〇チンが大きくなさすぎればバックも好きなんですけど、バックだと人によってあたり方が違うんです」

―性感帯はどこですか?

「おっぱい、耳、首です」

 

―その性感帯であるおっぱいはいつから大きくなりましたか?

「中学3年生から大きくなりました。女子校でしたけど周りに大きい子はいませんでした。当時はDカップで胸が大きいことがコンプレックスでした。その頃からテーマパークダンサーになりたかったんですけど、テーマパークは胸が大きいダンサーはそこに視線がいくし、家族連れが多いからテーマパーク側は歓迎しないんです。だから、胸が大きいことはイヤでダボっとした服を着て、肩をすぼめて歩いて隠していました」

―いまやおっぱいがチャームポイントのセクシー女優になれましたよ。

「嬉しい!本当にありがたいです」

 

―おっぱいはどうされると感じますか?

「乳首を優しく舐められると感じます。だから、指でコリコリはしないでください。おっぱいではまだイッたことはないですけど、いつかおっぱいだけでイキたいです」

―デビュー作でもおっぱいが揺れて見応えがありそうです。

「騎乗位ではHカップがぶるんぶるん震えていますので観てください」

 

―性癖はありますか?

「どちらかと言えばMですけど、スイッチが入るとSに変わるんです。でも、そのスイッチがどこかは自分でも分からないんです(笑)」

 

―クリトリスと中ではどちらが好きですか?

「舌が柔らかくて優しくしてくれればクリトリスなんですけど、それができないなら奥が好きです。もちろん手で愛撫されるよりもオチ〇チンが好きです」

―好きなチ〇チンはどういう形状ですか?

「太すぎず、細すぎず、普通サイズが好きです」

 

―潮吹きの経験はありますか?

「クリトリスでイクので潮吹きの経験はないですし、デビュー作でも吹いていないです」

 

―クリトリス派というとアダルトグッズは電マですか?

「はい、電マしか使ったことがないです。自分で買ったけど、自分の指の方がいいです」

―これまでのプライベートの性遍歴が分かりましたが、AVデビューのきっかけはなんですか?

「ダンスをやっていたのでテーマパークのダンサーになりたかったんです。いまは身長が低くてもダンスが上手ならなれるんですけど、私が目指していた時期は158センチ以上ないとなれなかったんです。私は有名芸能人からダンスを教えてもらっていたので、テレビで活躍しているダンサーになったり、テーマパークダンサーになったりと、身近にキラキラした人が多かったんです。それを見てうらやましかったんですけど、私には難しかったし、年齢も重ねてきたのであきらめたんです。でも、エッチが好きと気が付き、AV業界で活躍したいとい思ったのが女優になったきっかけです」

 

―挫折から立ち上がるきっかけがAVとはいい話です。

「AV業界からいろんな挑戦もできるので、やっと活き活きとした生活ができてこれからが楽しみです」

 

―初めての撮影の感想は?

「撮影では緊張もしたんですけど、楽しめたし自然体で挑んだら、あという間に終わっていました。正直、なにをやっていたのか覚えていなくて、私は幻なのかと思いました。でも、人から見られるのは好きなので『エッチを見て!見て!』という気持ちがあったことだけは覚えています」

―そうは言っても初エッチは人に見られて恥ずかしくはなかったですか?

「確かに恥ずかしかったです(笑)。男優さんがしみけんさんでAVやネット番組で観ていた人なので嬉しかったです。『しみけんさんとエッチができるんだ!』って思いました(笑)。男優さんって女優の気分を高めるために長いエッチをするかと思ったら、次の撮影もあるので早い段階で愛撫をしたり、クンニをしたりとプライベートでの愛撫とは違いました。テキパキしていますよね」

 

―AVでのセックスは難しかったですか?

「それほど難しくなくて、しみけんさんとのエッチでこうやるんだって分かったんです。だから、次の撮影でも『もう一発!』って感じでテキパキと撮影ができて楽しかったです」

監督さんが『ありのままでいて』と言ったので、ありのままでエッチをしました

―続いてはオイルセックスのチャプターですが、オイルセックスはプライベートでやったことはありますか?

「ラブホテルにローションがあるから、『なんだろう?』って触ったことはあります」

 

―今回はオイルですよね。ヌルヌル系のエッチは気持ちよかったですか?

「お互いがヌルヌルテカテカで気持ちよかったです」

―さらにオモチャオナニーもありますが、どのアダルトグッズを使いましたか?

「電マです。自分でゆっくり焦らしたり、激しく早めたりと調整しながらカメラに向かいオナニーしました」

 

―オナニーを人に見られてどう感じましたか?

「『人前でオナニーをしてイケるのかな?』という心配がありましたけど、ちゃんとイケました。オナニーは『見るなら見れば』という気持ちでしました。見られて恥ずかしいというよりも、イケるか不安でしたけど、ちゃんとイケたので今後の武器になりました(笑)」

 

―アダルトグッズは他に使いましたか?

「今回はエッチのシーンでも使っていないのでオナニーの電マだけです」

 

―今回撮影を通して気を付けたことはありますか?

「監督さんが『ありのままでいて』と言ったので、ありのままでエッチをしました」

 

―素の真綾さんが観られるのは楽しみです。今後やりたい設定はありますか?

「アニメも好きだし、違う自分にもなりたいのでコスプレ作品に出てご奉仕プレイをしたいです。あとは捜査官や寝取られ作品で義理のお姉さんをやり義弟を挑発したいです」

―今後、期待します!新人さんですがハキハキしていてインタビューが最高でした。では、最後に読者へメッセージをお願いします。

「日刊SODをご覧のみなさま『FALENOstar』からデビューします入田真綾です。Hカップの大きなおっぱいがチャームポイントです。デビュー作からエッチなことをたくさんしているので、ぜひ、DVDを購入して、私のデビュー作を観てオナニーを楽しんでください!」

インタビュー・撮影・構成:神楽坂文人

インタビュー協力:マインズ

FALENO

新人 奇跡のHカップ水着モデルAVデビュー 入田真綾

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