【AV女優インタビュー】芸能人 小湊よつ葉 スペシャルロングインタビュー「元ダンス&ボーカルユニット出身の彼女はなぜAVデビューを決めたのか…!?」

7月発売の月刊SODvol.35で先行一部公開したインタビューを全文公開!

元ダンス&ボーカルユニット出身の彼女はなぜAVデビューを決めたのか…!?

小湊よつ葉(こみなとよつは) 1996年5月29日生まれ 長崎県出身 Twitter:@YKm0529 Instagram:@yotsuha_km0529 TikTok:@yotsuha_km 小学校6年生からダンスをはじめ、2011年からダンスボーカルユニットのメンバーとして活動。2020年にグループを脱退、芸能界を引退して美容系の一般職に就職。2022年グラビアを機に芸能活動及びアーティスト活動を開始。

小湊よつ葉オフィシャルHP

「うまくいかなかったら自分の責任にできる、自分でやりたいことが決断できる環境に身を置きたいと考えたんです」

―よつ葉ちゃんは「芸能人AV DEBUT」ということで話題沸騰中です。芸能活動には昔から興味があったのでしょうか

「幼稚園くらいの時に、母親がテレビでサスペンスドラマを見て泣いたり笑ったりしていたんです。その場にいない、画面の向こう側の人の演技やパフォーマンスで見ている人の感情を動かせるってすごいなって思いました。それで私もこういう活動をしたいと考えるようになったんです。だから芸能活動に興味というか、人に何か影響を与えるようなことをやってみたいなって思ったのがきっかけなんです」

 

―最初のきっかけがドラマだったというのが意外です!ダンス&ボーカルユニット出身とのことで、ダンスがはじめのきっかけかと思っていました

「もちろんダンスも好きです(笑)。TVに出る人になるにはどうしたらいい?って模索していた時に、当時は長崎に住んでいたんですけど地元にダンススクールを見つけたので小6からそこに入ってレッスンを受けるようになったんです。もともと運動神経はいいほうだったみたいでダンスにハマっていきました」

 

―そこでダンス&ボーカルユニットメンバーに選ばれたわけですね!

「そのダンススクールから東京でレッスンを受けられるということで薦められて、週末は東京に出てきて歌とダンスのレッスンをするという日々を送っていました。その時はダンスを生かしてデビューするぞ!っていう感覚ではなく趣味というか、楽しいって感じでずっとやっていて、東京でのレッスンもダンススキルが上がるからいいかな!って思っていました。でもそれがグループに選んでいただくきっかけになったんですよね」

 

―そこから華々しく活動されていきますが、当時のやりがいってどういう部分に感じていましたか?

「やっぱりベースにあるのは、人に何かを感じてもらえるような表現をしたいというところだったので、ファンの方の存在でしょうか。グループ活動のほかに個人活動として舞台やお芝居もちょこちょこやらせていただいたりして、誰かに感動を与えたいって思っていたからファンの方の声や反応はすごく強みや励みになっていました」

―そしてダンス&ボーカルユニットを脱退して1度芸能界を引退して美容関係のお仕事をされていたのですね

「2年くらい一般職で働いていました。その時はソロで活動する自信がなかったんですよ。グループがあったから頑張れていたのかなって思って、完全に1人になった時に芸能活動を続ける自信は私にはないなって、その時はそういう考えに至ったんです」

 

―そこから今回の芸能活動再開、AVデビューを決めたのは何があったんでしょうか

「会社の社長が代わるタイミングで、配属とか職位とかも代わってすごく働き辛くなっちゃったんです。それまでは充実してて、向上心もあって、人間関係もすごく良くて、一生ここにいるんだろうなって思っていたんですけど…。でもそこに対して窮屈さを感じちゃった時に、会社や環境に文句を言うんだったら、自分から文句の言えない環境にいけないかなって思うようになったんです」

 

―組織が代わると今までどおりいかないことが増えたりしますよね

「不満を会社のせいにしている自分が嫌だったんです。だったら今まで自分がやってきたことを生かせて、自分にしかできない道を作りたいじゃないですけど…うまくいかなかったら自分の責任にできる、自分でやりたいことが決断できる環境に身を置きたいと考えたんです」

 

―そこでAVというのも思い切ったというか…!

「じゃあいざ新しく何をしようかなって思った時に、過去にソロでの出演経験もあってお声かけもいただいたこともあったので舞台などでの復帰も考えたんですけど…なんかヌルっとするなあ…って。1回はっきり『辞めます』って宣言しているので、ファンだった人たちにも嘘ついちゃうことになるし『やっぱり元の場所に戻りたいんじゃん』って思われるのも嫌だなって思ったんです。何か決意が伝わるような、やったことのないジャンルで、ぶっ飛んでるなって思われてもいいかな…むしろそのほうがインパクトがあるし面白がってくれて、誰もが気づいてくれるかも!って。じゃないと自分の気持ちの折り合いもつかないし。それでAVかな…うん!やってみたいかも!ってなりました。私も普段からAVを観ていたので…すごくAVやAVに出ている女の子たちのことも知ってみたいって興味が沸いたんです」

「AVを観たくなる時は1人でしたい時です…」

―そしてSODからデビューが決定しました!ちなみにSODってご存じでした?

「もちろん!企画や会社としてやっていることが面白いっていう印象でした。作品も『え…!?これ誰がヌクの!?』って思うようなものも多くて、普通に面白いなって感じで。自分はアイデアマンではないから、こういう企画を考えて撮影している人たちのお話を聞いてみたいなって。どういう人がこんな企画を思いつくんだろう!?ってそこにも興味が沸きましたね!」

 

―さきほども「普段からAVを観ていた」と発言がありましたが…実はけっこうAVを観てる方ですか…!?

「どれくらいがよく観ているほうかわからないですけど(笑)。でも言わないだけで女の子もみんな観てるんじゃないかなって思います。私はスマホで調べて観ていました…(照)」

 

―どういうジャンルがお好きですか…?

「やっぱり観たくなる時って1人でしたい時なので…『これ本気で気持ちいいんだろうな』っていうのが好きなんです。だからマッサージものとか…。女性向けAVにあるようなイチャイチャ系よりも、女のコが本気で気持ちよさそうにしているのを調べてよく観ています」

―芸能人の性事情が垣間見れてドキドキします…。そんなよつ葉ちゃんの初体験っていくつの時でしょうか?

「高校2年生の時です。その時は行為をしても『痛い』ってだけのイメージで…。AVを観て『イク』っていうのはどういう感覚なんだろう!?っていう興味はすごくあったんですけど、実際に性行為をしてもそんな風にはまだならなかったです(笑)。だからSEXよりもAVの世界が好きで、オナニーのほうが気持ちいいって思っていました」

 

―そこからSEXの気持ちよさを教えてくれた人はいたんでしょうか?

「その後に付き合った彼氏が、私が気持ちよくなれるように時間をかけてポイントとかを探してくれた時期があったんです。そこでやっとSEXにあった苦手意識のフィルターが外れて、抵抗がなくなってきました。でもプライベートではまだイったことがないんです。だから今回のAVデビューでは本当に気持ちいいSEXがしてみたいっていう気持ちも正直あるんですよ」

 

―ではいよいよデビュー作のお話を聞いていきたいです!プロの男優さんとのカメラの前で初めてSEXした感想を教えてください

「最初は『本当にご迷惑をおかけしないようにしないと…!失礼のないようにしないと!!』って感覚でした(笑)。ガチガチに緊張しちゃって…もう意味わからないくらい緊張していました。初めてのお相手は森林原人さんだったんですけど、そんな緊張もちゃんと受け取ってくださって、それを少しずつ解いてくださって本当にプロだなって思いました」

―気持ちよくはなれました?

「最初は緊張しすぎて気持ちよくなれないかも…って思っていたんですけど、そこはやっぱりプロの方はすごいですよね(笑)! 優しくペースをみながら合わせてくださって、緊張もゆっくりゆっくり解いてくれたので途中から気持ちよさに集中することができました」

 

―イクことはできたのでしょうか…!?

「それがデビュー作ではイク感覚まではなかったんです。でもずっと気持ちよかったですし、イク感覚ってそこまで重要じゃないのかなって。でもいつか体験してみたいので、ここからどう成長していくのか親目線で見守ってほしいです」

―あとオナニーシーンもあるとか…

「いつも通りのオナニーをしたんですけど『斬新ですね』って言われたんです(笑)」

 

―どういう風にするんですか?

「着衣のまま、うつぶせで下着の上からそのままいじるって感じなんです。この方法でする人っていないのかな…!?」

 

―それが、いつものよつ葉ちゃんスタイルなのですね…めちゃくちゃ作品で観てみたいです…!これを読んでる読者の皆さんもそう思っていると思います!

「え!嬉しいです!!観たくなってほしいです。うつぶせスタイルでオナニーして、『普通はこうやるんだよ』ってやり方を教えてもらってチャレンジしています」

 

―あとは目隠しSEXにも挑戦していますよね

「目隠しSEXはずっとやってみたかった願望を叶えてもらいました。プライベートでは『目隠ししたい』って言ったら引かれそうだし…。そんな普段は言えないようなこともAVの世界だと全然言えるんだなって。やっぱり目隠しされていると、触れられる部分に神経が集中してより敏感になってしまって…めちゃくちゃ気持ちよかったです!」

―改めてみどころを教えてください!

「毎回、SEXのシーンで最初は本気でガチガチに緊張しているんですけど、どこかのタイミングで緊張がプツっと切れて、気持ちよさに集中しているタイミングがあるんですよ。だからそこを探してほしいです。緊張して変な汗をかいている初々しい姿と、気持ちよさに没頭している姿を…全部のSEXでそうだったんです」

「ガチガチの緊張からプツっと切れて気持ちよさに集中してるタイミングを見つけてほしい」

―そしてAVデビュー作と同時にソロデビュー曲『明日はときめく』もリリースされました!今回、歌のレーベルとして『SODrecords』が立ち上がり、その第1弾アーティストがよつ葉ちゃんとなっています

「さすがSODさん!面白いことを考えてくださるなあって思いました。AVをメインで活動していこうと考えていた中で、SODさんから『AVデビューと同時に曲を出すと面白いんじゃないの?』って提案をいただいて歌も活動させていただけることになりました」

 

―この『明日はときめく』は歌詞もよつ葉ちゃんが担当しているのですね。今の心情をつづっているようでとても興味深いです

「AVを始めるって決めた時に、本当にいろんな方からいろんな意見をいただきました。人って、自分の世界にないものを何か他人が始めるってなった時に、心配もするだろうし、その世界のイメージを勝手に決めつけていろいろ言うじゃないですか。そんないろいろ言われるだろうなっていうのは前提であって、でもやっぱり、他人が何を言おうとも最後に決断するのは自分、やるのは自分なんだっていうちょっと尖った気持ちを箇条書きにしていって歌詞を作っていきました」

―そんな気持ちが込められた歌詞なのですね。お話を聞いていて、本当に性的にというかAV活動に対してもすごくポジティブな印象があります!

「すごくポジティブですよ!AVをやりますって発表した時に『借金あるの?』とか『何か困ってることあったら相談して』って周りから言われたんです。AVをお金のためだけにやるっていう思い込みは、あなたの匙加減なのでそれだけで測らないでほしいですし、その偏見をやめてほしいなって思います」

 

―やっぱり今までイメージからAVというのが真逆だったのかもですよね

「今まではグループでもあったのでイイ子、真面目な子っていうイメージを守らなきゃって思って活動をしていました。下ネタも全然しゃべらなかったし、Hなことは好きじゃないんだろうなって印象で見られていたんだと思うから、そういうお話とかもまったく振られたこともないんです」

 

―なおさら『なんでAVに!?』ってインパクトは大きいですよね!

「私のことを前から知ってくれている人はみんなビックリさせてしまったと思います。でも性的に興味がない自分を守らなきゃ!って思ってやってきたけど、これからはそんなイメージを作らなくていいなっていうのも楽しみです」

 

―AVでやってみたいことはありますか?

「目隠し願望は叶ったので、縛られたりとか、旦那さんが寝ている横で寝取られるとか、ちょっと強引にされちゃう系の作品は挑戦してみたいです。あと3Pも興味あります!」

 

―性癖的にはMでしょうか?

「どうなんですかね…(笑)?作品を観てみなさんの印象を教えてほしいです。男性を責めてみたい願望もあるんですけど、責め方がわからないので…そんな新しい刺激をしることができる世界だと思うのでいろんなことを経験していきたいです」

―目標を教えてください!

「AVではデビュー作はとにかく緊張して初々しさがあると思うですけど、ここからの2作目3作目と作品を通じての成長を1番観ていただきたいです。SODさんのお陰で曲を出させていただいてアーティスト活動も継続していきますので、これからの心情の変化を歌詞にこめて綴っていきたいですし、TikTokではダンスを投稿したり、活動を通じて誰かの日々の楽しみや癒しになれるようなことを伝えていきたいです。観ていて後悔はさせたくないので、皆さんの力になれるような女優さんになりたいですね。まずはデビュー作を手に取っていただいてエロいって感じてもらえたら嬉しいです」

 

―では最後に意気込みをお願いします!

「私自身も興味があって飛び込んだAVという世界なので、まだ右も左もわかずこれからどうなっていくのか想像できないので、まずは前向きに撮影に取り組んでいろんな感覚を知っていきたいです。AVを通じてHの面においても成長していけると思うので見守っていただけると嬉しいです!これからよろしくお願いします」

すごく明るくポジティブに、熱い想いを持ってAVデビューを決めた小湊よつ葉ちゃん。ソロデビュー曲『明日はときめく』は自作したという歌詞にそんな決意の気持ちが込められています!今後の曲での心情の動きやAVでの成長に要注目!!TikTokでのキレキレのダンスもチェックしてみてくださいね。

@yotsuha_km ふぁ〜ああ〜あ〜ああ💛#dissonance #fyp #おすすめ #sod #小湊よつ葉 #おすすめにのりたい ♬ Dissonance (Feat. AKMU) (Prod. GRAY) – Mudd the student

デビュー作品
『小湊よつ葉
AV DEBUT

【DVD】STARS-685/210分/4,378円(税込) 【監督】野本義明

元ダンス&ボーカルグループメンバー「小湊よつ葉」AVデビュー! アーティストとして輝き、全てを捧げた青春時代。一度は芸能界引退…そして、再開。「わたしの正解なら、わたしが決める」決意の初脱ぎ、初SEX、目隠しSEX、合計2SEX収録!
※先行配信中の「HELLO ERO特別版」は「お風呂SEX」も収録の衝撃3SEX!!

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デビューシングル
「明日はときめく」

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