【巨乳作品レビュー】おっぱいの魅力を改めて味わえる!こだわりが詰まった完全おっぱい集中型AV!『白石みき 神おっぱい』見どころ紹介レビュー

おっぱいの魅力とはなにか?それを追求するおっぱい好きにはたまらないこだわりのマニアックAV!

 

「男はみんな、おっぱいが大好きだ」

 

我々は、ついそれが「当然のこと」として考えてしまいがちです。

 

もちろん大きさの好み、身体のパーツの好みの優劣などはあるでしょうが、少なくとも「おっぱいなんて、見るのもイヤだ!」なんて人はいないのではないでしょうか。

 

そもそも人間、生まれてきたら母親のおっぱいから母乳を飲んで成長していく人がほとんどですし、この「おっぱいが好き」という感情はもはや人間の本能に刻み込まれているものなのかもしれません。

 

しかし、ふと疑問に思ってしまったのです。

 

「おっぱいは好きだけど、具体的におっぱいの何が好きなのか?」

 

この疑問を解くためには、おっぱいの魅力を改めて探求してみるしかありません。

 

おっぱいもののAVはたくさん存在していますが、こんなときはこのAVの出番でしょう。

 

それが「親父の個撮」から8月11日(木)に発売された『白石みき 神おっぱい』です。

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マニアックな親父監督が自分の好きなプレイや好きな身体のパーツにとことんこだわって撮影する「神○○」シリーズですから、きっとおっぱいの魅力についても探れるに違いありません!

白石みきちゃんの大きなおっぱいを着衣でも裸でも楽しめる!こだわりのアングルとポーズでおっぱい観察にぴったり!

 

出演しているのは白石みきちゃん、ナイスバディな女の子を集めたAVメーカー「E-BODY」の専属女優としてデビューした経歴からも、そのボディへの期待が高まります。

実際、バスト98㎝のJカップのおっぱいは、画面に登場した瞬間からかなりの存在感。

 

セーターのような「伸縮性の高い布地」でできた服を着ているため、身体にピッタリと張り付いた布地越しでもおっぱいの大きさがはっきりとわかります。

 

こういうセーター系の洋服は巨乳の良さが強調されるので、おっぱいの大きな女の子にはどんどんセーター系の服を着てもらいたいものですね。

 

個人的には、ワンサイズ小さめのセーターを着てもらえると、おっぱいがよりパツパツに布地を持ち上げてくれるので、ぜひお願いしたいところです。

 

ピッチリと抑え込まれた状態になるため、プルプル揺れるおっぱいのやわらかさは味わえませんが、それはそれでまた違ったおっぱいの魅力を楽しめますから。

 

バランスボールのまたがって、パンティまる出しで上下に揺れる姿も良いですが、バランスボールの上に仰向けで寝転がっておっぱいを強調する姿もかなり良い感じです。

地球上にさまざまな山脈がそびえたっているのと同様に、女体という大陸の上にそびえたった大きなおっぱいは、まさに神聖で侵しがたい存在と言えるかもしれません。

 

……まあ、おっぱいを目にしたらガンガン揉んだり舐めたりするんですけどね、実際には。

 

それはともかくとして、下着姿でジャンプしておっぱいをポヨンポヨンと揺らしたり、グラビア風の四つん這いポーズをしている姿を見ると、単純にこう思いました。

 

「やっぱりおっぱいが大きいのって、見栄えがするし自然に視線が引き付けられる」

 

人間のおっぱいが大きくなったのは、直立二足歩行をするようになったために性的アピールのための場所をお尻からおっぱいに移行したからだ、という説を聞いたことがありますが、こうやって大きなおっぱいに自然に視線が吸いつけられるのを感じると、それもあながち間違いではないのかな、と想像してしまいますね。

 

しばらく着衣状態、そして下着状態とさんざん焦らされた挙句、ようやく白石みきちゃんの大きなおっぱいが直接その姿を現わします。

まさに「プリンプリン」という擬音がピッタリの、大きくて揉み心地の良さそうなおっぱいです。

 

しかも乳首や乳輪が薄いピンク色で、口に含んで舐めしゃぶるのにちょうど良さそうな大きさなのもたまりません。

 

おっぱいを出してから、服を着ていたときと同じようにジャンプやバランスボールに仰向けになる姿も見せてくれるのですが、これはどちらかと言えば服を着ていたときのほうが興奮度が高いようにも感じました。

巨乳は、場合によっては「隠されていたほうが興奮する」という属性もあるのかもしれません。

 

想像力を掻き立てられることで興奮が高まる、ということでしょうか。

 

おっぱいとは、本当に奥深いものですね……。

 

そんな奥深さを感じさせながら、Tシャツノーブラでシャワーを浴びて濡れた布地が巨乳に貼りついている様子を見ると、単純にエロさに興奮もしてしまいますが。

巨乳の魅力をさまざまな角度で鑑賞したあとは白石みきちゃんのエロいセックスで大満足!

ここまででもかなり大きなおっぱいの魅力を見せてくれてきましたが、ここからがようやく本番……と言うか、実際のセックスの時間となります。

 

もちろんここからも、あくまでもプレイの中心にはおっぱいが来るのですが、じっくりと白石みきちゃんのおっぱいを見せてくれてからのセックスですから、よりおっぱいへの注目度が高くなるんですよね。

 

白石みきちゃん自身が自分で自分の乳首にトロッとした唾液を垂らしたり、巨乳ならではの「自分の乳首を自分で舐める」プレイを見せてくれたり。

特に男性に乳首を舐められながら、自分でも同時に乳首を舐める「ダブル乳首舐め」は、思わず「こんなプレイがあったか!」と感心してしまうほどのエロさです。

新鮮なプレイを見せてくれてからは、巨乳プレイとしてはもはや定番、王道となった「授乳手コキ」の展開も。

 

しかしこの授乳手コキも、それほど古い歴史を持つプレイではないはずなんですが、本当に人気になりましたよね。

 

男性がガンガン主導を握って責めていくセックスではなく、男女が一緒に楽しめるセックス、むしろ男性が受け身になって甘えるようなセックスが増えてきたのも、この授乳手コキが人気プレイになった要因ではないでしょうか。

 

……そんなふうに分析してはみましたが、とにかく大きなおっぱいに吸い付きながら手コキをしてもらっている男性がうらやましい、というのが正直な感想です。

 

さらに極小ビキニに着替えて、ローションでヌルヌルテカテカになりながらの本格的セックス。

 

おっぱいからブルンブルンと音が聞こえてきそうなほどに揉みこむところもエロいですが、何よりもエロいのがフェラやパイズリのときの白石みきちゃんの献身的な表情です。

男性が感じる姿を優しい母性で包み込むような笑顔で見守ってくれる、これがまたキュンキュンするんですよね。

 

挿入すれば男性が腰を動かすたびにおっぱいが激しく揺れますし、さらにそれを強調するような騎乗位や立ちバックなどの体位もしっかりさまざまなアングルから見せてくれます。

フィニッシュでは大きなおっぱいにたっぷりパイ射と、最後までおっぱい尽くしで楽しめる作品でした。

 

最初は「マニアックな作品が得意なメーカーが、いまさらおっぱい?」なんて失礼な考えもあったのですが、やっぱりこだわる部分にこだわりまくって撮影されているので、他のおっぱい作品とはまた違ったマニアックな楽しさとエロさがあります。

さまざまな性癖やプレイが細分化され、マニアックなAVが増えてきた現在だからこそ、こういう「王道なマニアック」さを味わえるAVも、また新鮮な気持ちで味わえますね。

 

もし今後「おっぱいとは何か?」という迷路にハマり込んでしまったら、この「神おっぱい」シリーズを見ておっぱいの基本に立ち返ってみるのも良いのではないでしょうか。

おっぱい画像まとめ

白石みき 神おっぱい

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