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大きくて敏感なおっぱいがプルプル震える様子を見ているだけでも幸せになりませんか?
大きなおっぱいに小さなおっぱい、好みはいろいろありますが、おっぱいが嫌いな男性というのもなかなか少ないでしょう。
「いや、俺はおっぱいよりお尻派だ!」なんて男性もいるかもしれませんが、そんな男性でも「ではおっぱいは嫌いですか?」と聞かれたら「いや、嫌いではないですけど……」と複雑な表情になってしまうのではないでしょうか。
そんな多くの男性たちに愛されているおっぱいですから、おっぱいをテーマにしたAVはそれこそ星の数ほど発売されています。
とにかくおっぱいをいじりまくったり、乳首や「スペンス乳腺」なんて性感帯を開発しまくったり、まさに「これ以上はない」というレベルまでおっぱいはAVでいじり尽くされていると言えるでしょう。
しかし『伊南えりかSOD専属決定!おっぱい揉みっぱなしパイイキ開発 』、7月21日(木)にSODクリエイトから発売されたこのAVは、数あるおっぱいAVとは一味違います。
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おっぱいをメインとしたプレイがおこなわれるのは同じですが、そのおっぱいを「常にいじりまくり、揉みまくりで感じさせる」プレイ、それを実現させるために「おっぱいを揉み続ける黒子クン」が登場するAVなのです!
斬新と言うべきか、発想が異次元と言うべきか……。
しかし考えてみれば、いくら「おっぱいがメインのAV」と言っても、現実的にはプレイの最中におっぱいから手を離さずにしながらプレイを続けるのは、なかなか難しいもの。
「それだったら、おっぱいを専門でいじる役を登場させれば良いんだ!」という発想、実は意外とアリなのかもしれませんね。
伊南えりかちゃんのFカップおっぱいが常に揉まれっぱなしで感じまくり!エロそうな乳輪と乳首もたまらない!
出演しているのは、この作品からSODクリエイトへの専属が決まった伊南えりかちゃん。
Fカップのプニプニおっぱいに加えて、ちょっと色が濃いめのとがった乳首と大きめの乳輪がエロさをグッとアップさせています。
大きいからと言って垂れているわけでもなく、ちょうど良いハリもあって非常にいじり甲斐がありそうなおっぱいと言えるでしょう。
まさにこの「ずーっとおっぱいを揉みまくっていじりまくるAV」に出演するにはハマり役の女優さんですね。
「おっぱいが大きいと感度が鈍い」なんて言われることもありますが、伊南えりかちゃんのおっぱいは大きいだけではなくて非常に感度も良好。
揉まれるだけで切なそうな声と表情になってしまって、なかなか興奮させられてしまいます。
ちなみに「おっぱいが大きいと感度が鈍い」というのはウソでして、おっぱいの感度は大きさに関係なく、単なる個人差でしかありません。
だって「チ○ポがデカいと遅漏」なんて聞いたことがありませんよね?
おっぱいもチ○ポも、大きさと感度は関係ないんですよ。
……それはどうでも良い話でして、肝心なのは伊南えりかちゃんの話ですね。
SOD専属1作目ということで、インタビューからスタートするのですが、もちろん普通のデビューAVのようなインタビューではありません。
上半身を脱いでおっぱいまる出しに、そしていきなり「黒子クン」が登場して、伊南えりかちゃんのおっぱいを背後からおもむろにモミモミ……。
もちろんただ揉むだけではなく、下からすくいあげるようにしておっぱい全体を揺らしたり、ワキの下からくすぐるように揉んでいったり、ちょっと上に持ち上げて「プルン」と下に落としたり。
さまざまに形を変えるおっぱいの姿は、かなりマニアックなエロさを感じさせますね。
思わずおっぱいに気を取られ過ぎて、インタビューで話している内容が全然頭に入ってこないくらいでした。
インタビューが終わると、男優さんが登場してセックスがスタート!
黒子クンとは違ってこちらは顔を出しているので、メインの男優さんであることが理解できます。
男優さんが伊南えりかちゃんの服を脱がし、指マンやクンニで感じさせている最中も、黙っておっぱいをいじり続ける黒子クンの姿……。
一生懸命に自分の仕事をこなす彼の姿に感動と同情を覚えながら、結局はおっぱいに視線が行ってしまうのは仕方がないことと言えるでしょう。
まあ言ってみれば「変則的な3P」ということになるのでしょうが、それを「3Pに見せないまま、おっぱいをいじり続ける」というわけで黒子クンが登場しているわけですね。
ぶっちゃけこの黒子クン、目立ちまくりなんでただ単に「男優の扱いに差があるAV」に見えてしまうのですが、これはこれで面白い部分も。
たとえば男優さんが伊南えりかちゃんのおっぱいや乳首に自分のチ○ポを擦りつけたり、グニグニと押し付けたりしているシーンでも、黒子クンはおっぱいを揉み続けているのですが、自分の手のすぐ近くでチ○ポがグニグニ動いている状況をどう思っているのかを想像してみると、なんだか複雑な気分になります。
騎乗位で後ろからおっぱいを揉んでいるときなんかも、高さを調整するために黒子クンは腰を落としてガニ股っぽく踏ん張りながらおっぱいを揉み続けていて「足腰に負担がかかりそう」と心配してしまいました。
こんな感じでなんだかんだ黒子クンにばっかり注目しているようですが、もちろん伊南えりかちゃんのエロさももちろんかなりのものです。
あまり喘ぎ声は激しすぎずちょっと控えめなくらいなのですが、それでも表情などからしっかりと感じている様子がうかがえますので、満足度が高いですよ。
バラエティっぽいけどしっかりとエロさも発揮しているAV!今後の伊南えりかちゃんの活躍にも期待大!
インタビューからセックスのほかには、車の中で乳首をおもちゃで責めてから野外でノーブラのまま着衣越しにおっぱいを揉んでイカせたり、温泉でおじさん2人と混浴しながら全身を可愛がられちゃったり、オイルでヌルヌルテカテカ状態になってハードなセックスでガンガン責められたり。
とにかく伊南えりかちゃんのおっぱいのエロさと、控えめに見えながらも自分から積極的にエッチも楽しんでいくかわいらしさがたくさん溢れているAVとなっています。
特に野外おっぱい責めで、ノーブラ状態で衣装からうっすらと乳首が透けて見えているシーンや、混浴シーンの最初で濡れた衣装が身体にピッタリと張り付いて乳首がくっきりと透けて見えたりピチッとしたお尻が浮き出ていたり、個人的にはこういうシーンに興奮しちゃいましたね。
たぶんそういう「スケスケ」に興奮する人であれば、楽しめる部分が多いAVと言えるのではないでしょうか。
あと見ていてどうしても「黒子クンが気になる!」と思ってしまう部分もあるのですが、それも慣れてくると気にならなくなります。
むしろメインの男優さんよりも、黒子クンが一生懸命おっぱいを揉み続けている姿を応援したくなる場合も……。
特にフィニッシュシーンでおっぱいに射精するシーンが多いのですが、思いっきり黒子クンの手にザーメンがぶっかかっているのを見てしまうと、その気持ちはより強くなります。
思わず「うわあ」と声が出ちゃいましたもの。
でもAVのラストでは、そんな頑張った黒子クンにも伊南えりかちゃんからご褒美があります。
思わず「良かったね」と思うとともに、自分もなにかスッキリとしたような満足感を持ってAVを見終わることができました。
伊南えりかちゃん、こういう「ちょっとバラエティっぽい」AVとの相性も良さそうですし、もちろん正当派のエロエロAVでもイケそうですし、今後が楽しみな女優さんがまたひとり増えましたね!
伊南えりかSOD専属決定!おっぱい揉みっぱなしパイイキ開発
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