【新人デビューインタビュー】T●ktokフォロワー17万人越えを誇るカリスマインフルエンサーがAVデビュー!プロ意識の高さを見せ付けたインタビューを見よ!

フォロワー数17万人越えの現役T●kT●ker・いちか先生が『FALENO』で専属AVデビューを果たした!

キュートな顔で谷間を見せつつ、Fカップを揺らす動画でバズった彼女の裸体がいよいよ公開される!デビュー作では巧みなフェラチオや絶頂セックスでイキまくり、恍惚の表情でザーメンを受けるのだ。

カリスマインフルエンサーがこれまで明かさなかった素顔の表情や、プライベートのエピソードが今回のインタビューで明かされる!

いちか先生プロフィール 誕生日:5月31日 身長:143cm スリーサイズ:B90・W58・H88 出身地:東京都 趣味:変な料理・銭湯・お酒・サイコサスペンス映画を見ること・アウトドア 特技:tiktok・二度寝・三度寝・四度寝 Twitter:@ichikasensei072 Tiktok:https://www.tiktok.com/@ichikanihitomebore

フォロワー数17万人越えの現役T●kT●ker・いちか先生が『FALENO』で専属AVデビュー!

―いちか先生は名前が面白いんですが、由来はなんでしょうか?

「『いちか』はキャバクラ嬢をやっていた時の源氏名で、『先生』は医者になりたかったので、医者の先生から付けました」

 

―なるほど、そういう由来ですか。TikTokのフォロワーが17万人以上いますが、TikTokはいつからやっているんですか?

「去年です」

 

―それでもうすでに17万人のフォロワーがいるとはすごいですね!バズった内容があるんですか?

「あまり意識していないんですが、気が付いたら再生回数が多くなっていたんです。最初はYouTubeを始めて視聴者数が伸びればいいなと思ったんですけど、多分、運がよかったんだと思います(笑)」

 

―TikTokの更新頻度はどのくらいですか?

「気が向いた時にやっているんです」

 

―内容的にはどんなことをしていますか?

「最初はショートヘアでやっていたんですけど、ピンクの髪にしてから外国人のフォロワーさんが増えたんです。コスプレイヤーと思われたのかな」

 

―いちか先生みたいな小さくてかわいい子は外国人好みですからね。今後ますますフォロワーを増やしてください。まずはパーソナリティーから聞きますね。好きな男性のタイプは?

「ムッチリマッチョが好きなんです。ガチガチマッチョや細マッチョじゃなくてムッチリマッチョが好きなんです」

 

―ムッチリマッチョってどんな感じですか?

「お笑い芸人のミルクボーイ駒場(孝)さんみたいな体型が好きなんです。見た目もタイプなんです」

―性格はどういう男性が好きですか?

「性格はすごく真面目で仕事をバリバリやっている人なんですけど、実はドMな人とかです」

 

―ギャップが好きなんですか?

「そういうギャップが好きです」

 

―ムッチリマッチョで実はドMっていいですね。趣味はなんですか?

「趣味は銭湯に行くことです」

 

―渋いですね。

「住んでいるところからスーパー銭湯が近いんですけど、普通の銭湯の方が好きでタクシーで往復1,000円近くかけて行っているんです」

 

―温泉は行かないですか?

「温泉は友達と箱根に行ったくらいで、銭湯に行っちゃいます」

 

―親しみやすくていいですよ。あと八重歯がかわいいですね!自分では言いにくいですけど、「かわいい!」って言われませんか?

「はい(照)」

 

―それはチャームポイントですよね。笑顔で八重歯が見えると最高です。このインタビューの前にYouTube番組でライターさんとお酒を飲みながら対談していましたが、お酒は好きですか?

「好きです。コカレロをレッドブルで割ったコカボムが好きです。コカレロが30度くらいあるんです。あとはレッドブルウォッカも好きです」

―飲むとどうなりますか?

「私が酔う前にみんな潰れちゃうので、『周りが潰れているな』ってイメージです。男性はほとんど潰れていますね。私は顔色も変わらないんです」

 

―本当に強いんですね。お酒の失敗談はありますか?

「う~ん・・・」

 

―失敗談もないくらいの強さですか?

「そうですね。でも、酔うと同じことを何回も言うんです」

 

―楽しい酒ですね。そんないちか先生がAVデビューしたきっかけはなんですか?

「元々、AVに興味があったんです」

18歳くらいに元カレとセックスをして中イキできるようになってから性に目覚めました

―初めて観たAVは覚えていますか?

「初めて観たのは女性が乳首を舐められているシーンでした。それまでは妄想でオナニーをしていたんですけど、AVを観た方が面白くて興奮しました」

 

―オナニーは何歳からしていましたか?

「20歳くらいからです」

 

―遅いですね!

「遅いと思います」

 

―性の目覚めはなんでしたか?

「18歳くらいに元カレとセックスをして中イキできるようになってから性に目覚めました。それから一人暮らしを始めて、アダルトグッズを買い込んでオナニーを覚えました」

 

―初体験は何歳ですか?

「その18歳の時です。初体験は元カレの実家でやったんですけど痛かった覚えがあります。でも、だんだん慣れてきました」

 

―18歳が初体験というのも少し遅いですよね。

「中高ともに女子校だったんです」

 

―そういう関係もありますか。これまでのエッチで面白経験はありますか?

「シティホテルでエッチした時に大きな窓があり、目の前がオフィスビルだったんです。そのビルもガラス張りだからデスクやコピー機が見えるんですけど、それを目の前にして、窓ガラスにへばりついて立ちバックしました。時間が朝の5時だったんですけど、もしかしたら出社している人もいるかもしれないので、そのエッチはよかったです」

―それはオフィスに人がいるのを狙っていたんですか?

「相手は『人がいたら面白いよね』とは言っていました(笑)」

 

―男は何故かそういうシチュエーションが好きなんですよね(笑)。そういうシチュエーションでエッチをすると興奮度は増しましたか?

「増しました!いつもよりも感じました」

 

―見られるのは好きですか?

「見られるのは好きです。混浴も行ってみたいんです」

 

―混浴には「ワニ」と呼ばれ、女性が入ってくるのをずっと待っているけしからん輩もいますからね。

「その人たちはのぼせそうですね」

 

―ははは(笑)。そっちを心配しますか。他には変わった場所での経験はありますか?

「マンションの廊下でしたこともあります」

 

―それはどういう流れですか?

「家に入る前にムラムラが止まらなくて、廊下でしちゃいました」

 

―家の中までもうすぐなのに若いですねえ。

「それも朝方の経験なので、誰かが起きてきてもおかしくない時間でした」

―そういう見つかりそうな場所でエッチをする興奮を少し覚えたんですか?

「はい」

 

―他に性癖はありますか?

「相手を観察するのが好きで、責められるよりも責める方が好きなんです。だから、キスは目を開けたまましたり、セックス中も目を開けて見ながらするのが好きなんです」

 

―男性は目を開けてしますけど、女性は目を閉じる人が多いですよね。

「もったいない気がします。好きな人のセックスが見られるから絶景じゃないですか」

 

―分かります。分かります。

「見たいですよね。暗い方が好きな女性もいるから、明るい方が見えるのにって思います」

 

―それは男性の喘ぐ顔が好きなんですか?

「私の姿も見てほしいんです」

 

―そこはさっき言った見られたがりの性癖にも繋がりますね。

「多分、そうだと思います」

 

―肉体的には性感帯はどこですか?

「全身触られるのが好きなんですけど、特に左のおっぱいです」

 

―部位を絞ってきましたね(笑)。両方じゃないですか?

「右よりも左の方が感じるんです」

 

―心臓があるから感じやすいとも言います。

「分からないですけど、左の方を舐められたいです」

 

―揉まれるよりも舐められたいんですか(笑)。それはどこで気が付きましたか?

「何故か分からないんですけど、男性が左側を触るんです」

 

―それは右利きが多いからですね。

「寝ながらだと左側を触られるのはそういうことか! いま分かりました」

 

―気が付いてくれて嬉しいです。責め好きと言いましたがフェラチオも得意ですか?

「はい!以前は強く早くしごけばいいと思っていたんです。でも、『男性のオナニーはどうやってやるの?』って聞いた時、ソフトにやる人が多いと聞き、チ●チンの触り方を学びました。だから手コキは得意かなと思います」

 

―AVで手コキシーンは注目ですね。AV業界に入る前はどういうイメージを抱いていましたか?

「南梨央奈ちゃんが好きなんです。でも、ちょっと過激な作品も出ているじゃないですか。だから、AVは少し怖いイメージがあり、AVに出たら過激な作品に出されるんじゃないかと思っていたんです。あと、南梨央奈ちゃんが『ま●こ会』ってやっていたじゃないですか」

 

―懐かしいです。私は「ま●こ会」のイベント取材に行ってましたよ。

「私は行ったことはないんですけど、行きたかったです」

 

―じゃあ、いちか先生が加入して「新ま●こ会」を結成しましょうよ(笑)。

「やりたいです」

撮影では電マでイカされました。プライベートではあらゆるアダルトグッズを買っていましたけど…ダブルで使うのが一番好きなんです

―ちょっと「ま●こ会」話で盛り上がりましたが、話は戻り、実際にAVデビューしてイメージは変わりましたか?

「撮影現場は普通で、スタッフさんも優しかったです。しかも、お弁当は美味しいし」

 

―ははは(笑)。そういう意見は面白いです。

「いつもお弁当はなにかなと期待しているんです」

 

―かわいいですね。

「豪華だなって思っています」

 

―キャバクラ嬢時代とは違いましたか?

「キャバクラ嬢時代は『また、ここか』っていう場所にしかアフターで連れて行ってもらえなかったんです」

 

―ははは(笑)。「またかよ」って。

「お店が終わったら、そこしかやっていないんです(笑)。だいたい韓国料理か中華料理でした」

 

―じゃあ、AV女優になってよかったですか?

「はい、新しい世界を知れました」

 

―男優と初めて一戦交えてどんな感じでしたか?

「『男優さんがどういう気持ちでやっているんだろう?』って気になりました」

 

―珍しい感想ですね。デビュー作ではいきなりイッちゃいましたか?

「アダルトグッズで何回もイキました」

 

―顔射もありましたが、プライベートでは受けたことがありますか?

「受けたことはあるんですけど、プライベートでは目に入ってコンタクトがめっちゃ痛いんです。それで、顔射はやりたくないと思っていたんですけど、男優さんは上手に目をよけてかけてくれましたし、新しい感覚でした」

―それはよかったです。何度もイッたというアダルトグッズはなにを使いましたか?

「撮影では電マでイカされました。プライベートではあらゆるアダルトグッズを買っていましたけど、結局、電マが好きでした。電マをクリトリスにあてて、電マにアタッチメントを着けて中に入れることができるんですけど、ダブルで使うのが一番好きなんです」

 

―自分で使うのと違い、男性から使われるのは気持ちよかったですか?

「使われているというよりは、オナニーを見られている方が興奮します」

 

―ということは撮影現場でスタッフがたくさんいたのは興奮度が増しましたか?

「撮影の最中は『ガッ!』て気持ちが入りました」

 

―デビュー作から3Pがありますが、プライベートでは複数プレイをしたことはありますか?

「プライベートではないので撮影で初めて経験しました。フェラチオをする時に両方のチ●チンを口の中に入れたいんですけど、一つしか入らないので、もったいないなと思いました」

 

―2本ともイジりたいですか?

「出来ればダブルでイジりたいです。おっぱいを両方重ねて舐める技があるじゃないですか、だからチ●チンも重ねて舐めたいんです(笑)」

 

―両方は難しいですよね。

「口を鍛えようと思いました。だから、南梨央奈さんはすごいですよね」

 

―プロ中のプロですからね。一方で、いちか先生も上はフェラチオ、下はセックスで責められましたが気持ちよかったですか?

「なかなか味わえない感覚で気持ちよかったです。プライベートでは3Pに踏み出せないので、AVをやれて新しい扉が開かれました。でも、プライベートではじっくり楽しみたいので3Pはやらないです」

 

―3Pは見せる要素が多いですからね。そんないろいろな体験をしたんですが、一番ヌイてほしいシーンはどこですか?

「アナルを開いて舐めているシーンと、電マでのオナニーシーンを観てほしいです。もっとオナニーのある作品に出たいんです」

―オナニーを見せ付けたいんですか?

「そうなんです。オナニーが得意分野なんです」

 

―かわいい顔をしているのに寂しい話じゃないですか(笑)。

「彼氏もセフレもいないので得意分野のオナニーを見せたいんです。セックスシーンよりも、ピストンマシーンを使ったオナニーをやりたいんです。買おうと思ったけど4、5万したので高いんです」

 

―セックスが得意分野かと思いきやオナニーが得意分野なんですね(笑)。そこに注目してヌキましょう!あとはAVデビューしてから性欲は変わりましたか?

「性欲は変わり、もっとオナニーをしようと思いました。ファンの人と一緒に快楽を研究したいです。ユーザーさんもオナニーしながら観ているので、私と同じ気持ちを味わってほしいです」

 

―哲学的ですね。いちか先生のオナニーシーンを観てユーザーも一緒に快楽を追求してほしいですか?

「同じ気持ちになりたいです」

 

―セックスへの欲求は高まりませんでしたか?

「セックスもしたいんですけど相手がいないんです・・・。でも、機会があればセックスの回数も増えるんですけどチャンスがないんです」

 

―誰か相手を探しましょう(笑)。今後やってみたいシチュエーションはありますか?

「映画館や観覧車でやりたいです」

 

―ここでも見られたい願望が現れましたね。

「あとはレズ作品にも出たいんです。バイセクシャルでもあるので南梨央奈さんとレズ絡みしたいです。キャバクラ嬢時代から南梨央奈さんのネット配信を観ていて、その配信で『みなりおちゃんに会いたいので、将来AV女優をやろうか迷っています』と書き込みをしたら、『AVに入ったら仲良くしてね』と返事をしてくれたので恋をしています」

 

―南梨央奈ちゃんはいちか先生がAV女優になったことを知っているんですか?

「知らないと思います」

 

―では、AVやイベントで会いたいですね!

「南梨央奈さんもお酒が強いですからね」

 

―イベント共演を実現したいです。

「緊張してしゃべれないんじゃないかな」

 

―そういう姿も見たいです。今後はどういう女優になりたいですか?

「目が見えない人や耳が聞こえない人でも楽しんでもらえる女優になりたいです」

 

―障害のある方も性欲はありますからね。素晴らしい考えですよ!

「耳が聞こえない人には映像で楽しんでほしいし、目が見えない人には喘ぎ声を音声で楽しんでほしいし、映像で見えなくても、『この声はいちか先生だ』って思われる女優になりたいです」

 

―それは素晴らしいです!みんなが楽しめてこそのエンターテインメントですからね。

「パーツモデルみたいに、乳首だけでも私だって分かるような女優になりたいです」

―いちか先生のような発言は初めて聞きましたし感動しました。

「いろんな方に楽しんでもらえるAV女優になりたいです」

 

―それを踏まえてファンにメッセージをお願いします。

「デビュー作はリアルな姿やセックスが観られるので、リアルな私を感じ取ってほしいです。同じ髪形や同じ雰囲気でセックスをしているとユーザーさんは飽きるので、マンネリ化がイヤなんです。私が出演しているんですけど、いろんな私が出ていると思われたいので、いろんな私を今後も味わってほしいです」

インタビュー・撮影:神楽坂文人

インタビュー協力:FALENO

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