SODstar 夏目響 AVデビュー2周年記念インタビュー！「名前はまだない。」から2年… あのデビュー当時を振り返る…!!

SODに応募してきたAVデビューを踏み切れないひとりの女の子のテストAV撮影動画として2020年2月に無料特典映像に登場し、話題となったショートカット美女。月刊SODvol.8では「名前はまだない。」ままに表紙とグラビアを飾り話題となりました。

そして2020年5月「夏目響」として正式にAV活動をしていくと発表し、作品が大ヒット！

その後はさまざまな作品に出演し、妖艶さも増し存在感を発揮しています。そんな夏目響ちゃんがAVデビュー2周年を迎えたので記念インタビューを敢行してきました!!

夏目響（なつめひびき） T161 B85（F）W56 H88　Twitter：@nazo_sod

今日は2人で何しますか？💗#おはぷに pic.twitter.com/mEZ8qAG47N

— 夏目響 Natsume Hibiki@輪るピングドラム (@nazo_sod) July 16, 2022

Contents

「作品の方向性がバラエティ豊かなので、毎回新鮮です」
「レビューや作品の感想など反応が返ってくると、観てくれてる人がいるんだってやりがいを感じます」
「いつか『名前はまだない。』を超えるようなものを出したい」
- 6/9発売夏目響デビュー2周年! 初ナマ中出し解禁! 覚醒! 激イキ! 大痙攣! 本気汁まみれの大絶頂、大絶叫セックス
- 7/7発売最新作肉感アングル！スケベなおっぱい、尻特化！夏目響の恵体ボディを堪能し尽くす合計17射精！夏目響

「作品の方向性がバラエティ豊かなので、毎回新鮮です」

―5月で「命名夏目響」から2周年となりました！デビュー当時と今で変わったなって思う部分はありますか

「そんなに気持ちとしては変わったところはないんですけど、撮影の現場では最初のころよりも流れや段取りって部分は慣れてきました。2年前に、2年目も続けられてるって想像はまったくしていなかったので、自分事なんだけど実感が足りていないですね…！」

―ここ最近はいろんなジャンルの作品に挑戦していますよね！

「作品の方向性がバラエティ豊かなので、毎回新鮮です」

―デビュー当時は、行為がはじまってからの記憶があんまりないと言っていました

「3作目くらいまでは、まわりに人がたくさんいる中でSEXをするという非日常の空間だから緊張のほうが大きかったんですよ。今は少し、その状況を楽しめるようになったといいますか、余裕も出てきたのか次の指示とかも考えられるようになってきました」

―性癖的に変化はありました？

「個人的には、ただされるがままよりも自分からも責める内容のほうが好きなんです。責める内容のものは楽しく演じられているし思い返しても『面白かったな！またやりたいな！』って今でも思える作品が多いんです。でも私が受け身になってる作品のほうが好みだって言ってくれる方も多いのがわかってきたんですよ。だから最初は戸惑いがあったけど、需要があるんだっていうことと楽しんでもらえてるんだってことに喜びとか感謝を覚えるようになりました」

―受け身といえば『いいなり温泉旅行』（STARS-470）は完全受け身の作品ですよね！

「両手拘束とか、日常では絶対しないような逆さになっちゃう体位もあったので不安と期待が入り混じってドキドキした作品です。体位に特化して考えてみると、2年目に挑戦した作品の中ではほかでは経験したことのない気持ちよさがあった作品なんです」

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―徹底して責められてる響ちゃんが楽しめる内容なのですね！ほかに2年目に挑戦した作品で思い出深いものはありますか？

「『越してきたは隣人はとんでもないヌキテクの欲求不満痴女お姉さん。アナコンダフェラ、タランチュラ騎乗位で毎日精子が枯れるまで何度も何度もイカされまくった。』（STARS-515）は、凝った内容で演技力も求められた作品だったので頭をフル回転させて出演しました。緊張感もけっこう強くて失敗できないというか撮り直しはやらないようにしようと思って挑んだ作品なんです」

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―これはプレイオシではあるけどドラマ作品なのですね

「そうなんです！主人公の設定が面白くて『絶対にいい作品にしたい！』っていう使命感を持って臨みました。引っ越してきて隣に住んでる男の子のことが好きになっちゃって、ありとあらゆる手で部屋に侵入するんです（笑）。廊下に面した窓を開けると台所なんですけど、そこから部屋に侵入するシーンは画面で観ても面白く感じてもらえるんじゃないかなって…」

―ちょっぴりサイコな女の子の役が響きちゃんにハマってそうですね！

「最後は彼女が横に寝てる時に侵入してSEXするんです。『起きるからやめて』って言われてもやめないところが緊張しながら撮った迫真のシーンなので、みなさんに響いてもらえると嬉しいです。キャラクターも面白いし、みどころがたくさんあるのでまだ知らない人にも見つけてほしい作品で、最近の中でも1番オススメになります！」

―ドラマ作品が多いイメージですが、ドキュメントとドラマどちらのほうがやりやすいとかあります？

「やりやすいのはSEXに集中できるのでドキュメントなんですけど、ドラマも役にハマっちゃえば熱中しちゃいます。役に入り込めたという意味でも『アナコンダフェラ』はオススメ作品なんです。あと『剣道一筋ふんどし女部長が陰キャ部員の下克上チ●ポに屈服させられて』（STARS-530）も、主人公の設定がはっきりしてたのでイメージしやすかったです。父が亡くなって、若くして剣道の夏目流珍陰派当主になってしまったので、さらしとふんどしを締めて一門を束ねる女の子なんですよ。そういう背景がしっかりしていると役や世界観に入り込みやすいですよね」

―響ちゃんは新企画やほかにない作品にも多く出演されているイメージがあります

「私も、まだデビューして2年目だけどチャレンジ的な内容に出演させていただいてるなあって思います…（笑）」

―お仕事のやりがいってどこに今1番感じていますか？

「『今日の撮影うまくいったな～！』って思えた時や、観てくれた人のレビューを読んだ時とか、イベントなどで感想を聞いたりなどちゃんと観てくれてる人がいるんだなって感じる時です。人によって良かったって部分が違うので、自分的にはここがみどころかなって思ったことと、目のつけどころが違ったりするから『こういうのもいいんだ』って新しい発見もあります。やっぱり反応が返ってくるとやりがいを感じますね！」

―レビューとかチェックするタイプですか!?

「頻繁にチェックしてます…（笑）。1個増えたり、星が1個増えただけで気づくのでそれによって一喜一憂しています。自分ではわからなかった、よくなかったポイントも書いてくれているので、でも個人の感想だから真に受けるのはよくないのはわかっているんですけど、中には的確なアドバイスを書いてくれてたりするのでよく見て参考にしています」

「レビューや作品の感想など反応が返ってくると、観てくれてる人がいるんだってやりがいを感じます」

―めちゃくちゃ細かく見て熱いレビュー書いてくれてる方もいますもんね

「最近、顕著にそれを感じたのが『無愛想な人妻家政婦』（STARS-606）のレビューで、『演技ちょっと上手くなった』って書いてくれてる方がいたんです。この作品、どういう心境で演じたらいいのか難しくて直前まで監督さんに確認をしていたんです。作品には直接出てこないんですけど、この人は主婦で今まで何不自由なく暮らしていたんですけど、宝石商をやっていた旦那さんが事業に失敗して潰れてしまって再就職することもできずさらに借金もできてしまった…だから仕方なく、旦那さんが運転する車で裏オプションありの家政婦として働きだすという裏設定があるんです。そんな複雑な心境だから、感じたくないのについ身体の反応が出てしまう、でもそれを我慢する…っていう微妙な匙加減がすごく難しいなって思いながら演じたんです」

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―無表情なのは「何されても感じない」という必至の抵抗の意志なのですね！

「はっきりした感情表現をする役じゃないけど、でも全部が無反応だったら観てる人も面白くないし、そんな微妙な表情や身体の変化をどう出すか正解がない中で悩んで撮影したので『演技上手くなったね』ってそこに気づいてくれる人がいたっていうのがすごく嬉しいんですよ」

―真剣に撮影と向き合っているのが伝わってきます。撮影前に役作りやルーティーンでやってることってありますか？

「本当は、台本を読み込む、それを全部書き写しながら覚える、実際に声を出して動きながらやってみるっていう3つをセットでやるのが理想で、それができたら撮影前も安心して眠れるんですけどなかなか全部はできなくて…。とりあえず内容は読み込むようにはしています」

―真面目ですねえ…！

「自信がないからやるんでしょうね。なんとかなるでしょっていうマインドの人じゃないから、練習しないと不安になるんです。月に1本出させてもらっているので、ちゃんといいものを作ってリリースして見てもらいたいので」

―台本書き写すのがすごく時間がかかりそう…！

「ドラマものだと10ページ以上あるのでなかなか難しいです…。でもその理想のルーティン3セットを唯一完全にこなせたのが『体の相性が最高なコンビニパート主婦Nさんとは休憩２時間のショートタイム密会でも最低3回は射精せる』（STARS-348）の作品なんです。そしたら撮影も仕上がりも最高で、反応も最高だったんです！だからこれからもできる範囲で撮影前のルーティーンを続けたいですね」

―そして2周年記念作品では『初ナマ中出し解禁』に挑戦しました！

「これはドキュメントだったので台本がめっちゃ薄かったです…（笑）。いつかは中出し解禁する日がくるとは思っていたのでお話をいただいて感慨深さはありました」

―みどころを教えてください！

「最後のほうでの複数プレイが、最近の中では珍しく必死すぎて何人いたとかはっきり覚えていないんですよ。意識が朦朧とするくらいだったのでそこでの私の動きに注目してもらえると嬉しいです」

「いつか『名前はまだない。』を超えるようなものを出したい」

―久々のドキュメントものだしHだけに集中できたからこそですね！しかも生挿入だし…

「ついに解禁してしまったという気持ちと、今まで守ってきたものが1つなくなるということで、ここでしか味わえない気持ちよさの感覚をはっきりつかもうと必死になれました。中出しを解禁って、喜んでくれる人もいるし反対にそうじゃないものを望んでいる人もいるはずなので、どっちの反応も想像しつつ解禁した記念作になっています」

―ではAV女優3年目の目標を教えてください

「大きい目標というのはなくて、毎月の作品をしっかり撮影して出していくこととか、目の前に決まっていることをこつこつ続けていくことを目標にしていきます。続けることで何か形になっていくのかなって思いながら、3年目もその気持ちを忘れずにちょっとずついろんなことに繋がっていくように頑張ります」

―最後に月刊SOD読者の皆様へメッセージをお願いします

「月刊SODをずっと愛読いただいているみなさんは特に感じてもらえるかもですが、作品はいろいろ出させていただいてるんですが『名前はまだない。』っていう印象が強すぎて、いつかそれを超えるものを出せたらいいなって実は密かに思っています。その頃から知ってくださっている皆さんのお陰で2周年を迎えることができました。初心の気持ちを忘れずにちょっとずつ成長していけたらいいなって思っていますので、これからも応援よろしくお願いします」

―「名前はまだない。」のインパクト大きかったですもんね

「いまだに『顔は見たことある…名前はまだないの子でしょ!?』とか『あ、名前いまはあるんだ』って反応をいただくんですよ。だから今は夏目響だよっていうのをたくさんの方に知っていただきたいし、それを超えていきたいです」

―それだけ知ってる人がいるとうことは…あのプロモーションは正解だったということですよね！

「そうですね！SODさんに感謝です!!夏目響として作品でもいろんなキャラクターを出していきますので、見守っていてください」

「名前はまだない。」のインパクトから2年を経過し、さらに美しく艶を増した夏目響ちゃん。作品ではバラエティに富んだいろんな顔を見せてくれています！2周年を記念した中出し解禁作は、あまり覚えていないほど没頭したというSEXを収録!!最新作はその肉感ボディを堪能できるということでどちらも要チェックです!!