現役ストリッパーとして大人気の徳永しおりさんが衝撃のAVデビューを果たした!
これまでストリップではスタイル抜群のエッチな肉体で魅了してきたのだが、いよいよAVという未知の世界にも足を踏み入れたのだ。
デビュー作から顔射、3Pとハードな内容に積極チャレンジし、美しい顔を快感に染め上げてイキまくった。
その、しおりさんにこれまでの活動からAVデビュー作の話まで深掘りインタビューをしてきたのでご覧ください!
Twitter:@tokunagashiori
ブログ:http://shiori.officialblog.jp/
踊り子(ストリッパー)の
わたしが大好きな景色#イラスト#ストリップ#ストリップの大好きなところ pic.twitter.com/IVjv7Uvfu1— 徳永しおり (@tokunagashiori) July 8, 2020
Contents
ストリップは一目惚れみたいなところがあるんです。
―徳永さんは有名なストリッパーで、数々のストリップ劇場で活躍されていますが、ストリッパー歴は何年ですか?
「今年の5月で6周年を迎えます」
―6周年はストリップの世界では長い方ですか?まだまだ短い方ですか?
「ストリップのお姐さんには20数年のキャリアを持つ方もいらっしゃるので、まだまだ短い方です。10年超えて一人前と言われる世界なので、まだまだなんです」
―まだ中堅でもないんですか?
「やっと中堅どころに片足を突っ込んだところです。上下関係が厳しく、先輩後輩がハッキリと分かる世界なので5、6年だと、新人ではないですけど若手扱いです」
―なかなかベテランへの道のりが長いんですね。
「長いですね」
―技術的なところもお姐さん方とは全然、違いますか?
「元々、舞台を踏んでいらした方や子役経験がある方だと、新人の頃からステージのクオリティが高いんです。私はなんの舞台経験もなくて入ったので5年6年やっていても、まだできないこともいっぱいあるんです」
―舞台経験はないとおっしゃいましたがスポーツはやっていましたか?
「全然やっていないんです」
―それがどうしてストリップという厳しい世界に入ったんですか?
「ストリップは一目惚れみたいなところがあるんです。一回観たら、すごい引力に引き寄せられました。女性が自分主体でキラキラしている姿がすごくステキだったんです。私は慎重な性格なんですけど、あまり深いことを考えずに気が付いたら踏み込んでいました」
―最初にストリップを観るきっかけはなんでしたか?
「『浅草にストリップショーをやっている場所があるよ』と所属事務所から教えてもらったんです。それで観に行きました」
―観たら衝撃を受けましたか?
「かなり衝撃を受けました。初めて観に行った時にみおり舞姐さんが出ていらしたんです」
―みおり舞さんはクラシックバレエ仕込みの本格的な踊りで圧倒されます。
「レベルがものすごくて衝撃を受けました」
―ストリップを観て、観る前とギャップは感じましたか?
「恥ずかしい話、そもそもストリップ自体が現代にあるとは思っていなかったんです」
―昭和の温泉街のイメージですよね。
「しかも、ストリップの内容も全く知らなかったんです。でも、ストリップに対しての偏見はなくて、海外のショーを観に行く感覚でドキドキしながら観ていました」
―観てどうでしたか?
「やっぱりステキなんだなと感じました」
―5、6年前だとコロナもないので海外の方が多く観に来ていたんじゃないですか?
「多くいらっしゃっていました」
―観光バスの見学コースに浅草ロック座が組まれていましたからね。最初はどうやってストリップ劇場に入るんですか?プロレスや相撲みたいに「お願いします!」って許可をもらうんですか?
「そんな感じです。所属事務所からの紹介もあるんですけど、自分から『やりたいです』と言いに行くんです。先方のオファーや誰かの紹介ではないんです」
―まさに修行ですね。振付師の方は新人に付くんですか?
「昔は付かなかったみたいですけど、いまはOGの方が付いてくださるんです」
―徳永さんはなにも経験がないから、手取り足取り教わるんですか?
「そうです」
―厳しかったですか?
「最初はステージに立つだけでも、手足が震えて動けませんでした。だから、なにをするにも怖かったです」
―盆(回転式円形ステージ)で見せる決めポーズはかなり柔軟でないと大変ですが、体は柔らかい方でしたか?
「いまは柔らかくなったんですけど、最初は開脚も90度開かないほど、すごく体が硬かったんです。そこから少しずつ柔軟性を高めていきました」
―個人の踊りはもちろんですけど、オープニングとエンディングに出演者全員でのダンスもあります。あれはかなり大変ですよね。
「大変でした。全体での振りは『あなたはこの振り』と1回しか手本を見せてもらえないんです。1回見てその場で覚えられないと、『あの時のあの踊りはなんだっけ?』となり、あとから恐る恐る先生に聞くんです」
―振り付けはビデオカメラで撮影して覚えたらダメなんですか?
「そうなんです。全部、通して1回やってからではないと、撮影してはいけないんです。しかも、細かく撮影してはいけないんです」
―芸の道は厳しいですね。
「一発で覚えないといけない世界です。でも、なかなか覚えられないんです」
―そういう厳しい環境は逆に引き締まります。いまは全国の劇場を回っているんですか?
「関西や九州も行きます。浅草は年に3回くらい上がり、川崎、横浜、新宿が多いです」
―ロック座系列ですね。年間のどれくらいをストリップで過ごすんですか?
「コロナ禍以降は月に10日間くらいです。コロナ禍前は3週、4週連続で上がっていました」
初体験は20歳です。相手は同年代の彼氏ですが、お互いに性的なことを知らなくて…
―そんなストリップで大活躍中の徳永さんがAVデビューを果たしましたが、謎が多いのでプライベートの話から聞きます。いまおいくつですか?
「27歳です」
―AVはプライベートで観ているんですか?
「元々、家庭が厳しくて、実家に住んでいる時はインターネットも使えないですし、家に性的なものは一切なく触れずに育ちました。携帯電話も高校2年生の時に電話とメールだけできる機種を持っていました(笑)」
―いわゆる「ガラケー」ですか。
「はい(笑)。だからストリッパーになる前は性的なことはなにも知りませんでした」
―実家が厳しいとオナニーもしていなかったですか?
「していなかったです」
―そういうエッチな行為を知ったのはいつでしたか?
「ストリッパーになる前にイメージビデオに出演したことがあったんです。その撮影でアダルトグッズを使うシーンがあり、そこで初めて『こういうもので自分を自分で刺激することってあるんだ』って知りました」
―「オナニー」という言葉ではなく、「自分を自分で刺激する」っていう言葉が本当になにも知らなかったことを物語っていますね(笑)。
「言葉さえも本当に知らなかったんです。なにも知らない宇宙人みたいな感覚でした(笑)」
―イメージビデオで自分を自分で刺激した時にはなにか感じましたか?
「その時はあまり感じませんでした」
―撮られている感覚もありますからね。その行為をプライベートでやろうとは思いませんでしたか?
「思いませんでした」
―いまでもやっていないんですか?
「最近、自分でグッズを買い使っています」
―大人になりましたか?
「なりました(笑)」
―グッズはなにを買いましたか?
「太めの……」
―いきなり太めですか(笑)
「名前が分からないんですけど、太めで大きめのバイブかな?」
―名前は分からないけど「太めで大きめ」のグッズをいきなり購入しましたか(笑)
「それと膣トレ用のインナーボールを買いました」
―またまた、大胆なグッズを買いましたね(笑)
「うふふ(笑)」
―その初心な徳永さんの男性経験を聞きますか。
「恥ずかしすぎて細かくは言えないんですけど、ビックリするほど少ないです」
―人数は聞かないでおきます。でも、「他人からの刺激」は、いたしているんですか?
「はい……」
―初めての他人からの刺激は何歳でしたか?
「初体験は20歳です」
―遅い方ですね。
「はい。相手は同年代の彼氏ですが、お互いに性的なことを知らなくて、ドギマギしたまま深いことはしませんでした」
―相手も奥手だったんですか?
「お互いに初めて同士でした」
―処女と童貞で美しいですが、20歳くらいだと複雑な感じもありますよね。
「うふふ(笑)。周りでは中高生で済ました人も多かったんです。でも、当時はなにも知らないし怖かったんです。中高生当時に周りから体験話を聞くと、『その年齢でそういうことをしちゃうの!?』ってビックリしていました」
―家庭が厳しいとそう思いますよね。そうは言っても性的なことに憧れませでしたか?
「憧れは全然なくて、怖さと不安でどちらかと言えばマイナスイメージでした。でも、その反動で、その当時に経験した人よりも『知りたい』、『やってみたい』という興味や関心がいまは強いのかもしれないです」
―それは分かります。そういう抑制された中でも性的なことが気持ちよくなり始めたのはいつからですか?
「最初は気持ちよさが分かりませんでしたけど、経験を重ねるうちに『これは気持ちいいな』とか『この行為は好きだな』と思うようになりました。だからイメージビデオの後半ではかなり没頭していました」
―いまは出演したイメージビデオが売っているのか分かりませんが、当時の徳永さんとAVデビュー作の徳永さんを比べてほしいですね。
「当時のイメージビデオも観て、比べてほしいです」
―そこからストリップも経験してAVデビューを果たすのですが、AVデビューのきっかけはなんですか?
「いままではいろんなものを知りたい、やりたい興味が強かったんです。一つのジャンルだけではなくいろんなジャンルを経験して、自分にはなにが向いているのか考えていたんです。そこで、ストリップもそうですけど、自分の体を使い、本気でモノづくりをすることに興味が高まってきたんです。ストリップは最終的に脱ぐんですけど、衣装を着ているシーンも長いんです。そこで一糸まとわぬ姿での表現を考えた時にアダルトビデオの方が全裸の状態が長いと思ったんです。自分の体一つで長く見せることを深く追求したくなり、本気で頑張りたいと思ったのがアダルトビデオだったんです」
デビュー作は初めて彼氏とエッチをする時みたいな雰囲気が強いです
―その美しいボディだけで見せたいとのことですが、その肉体はいつから形成されましたか?
「ストリップを続けていると少しずつ筋肉が増え引き締まってきたんです。お姐さん方はもっと引き締まっているので、時間をかければかけるほどしっかりした肉体になってきます」
―その美しい肉体がデビュー作では披露されますが、どういうことをしましたか?
「すごい緊張していたんですが、それが生々しくてリアルな感じに見えます。本当に初めて彼氏とエッチをする時みたいな雰囲気が強いです」
―いままであまり男性経験がない中で、いきなり多くのスタッフに囲まれながらエッチをするのには抵抗がなかったですか?
「最初はいろんなことが気になり、なかなか没入できなかったです。でも、男優さんのリードがすごく上手なので没入できて夢中になりました」
―初々しい徳永さんが夢中になったんですね。知らない男性のチ〇チンを上でも下でも受け止めてどう感じましたか?
「画面の向こうの触れていない人たちに、私がエッチと思ってもらえるのか考えながら、そういう行為をしていました」
―そこはお客さんを目の前にしているストリッパーの考えで素晴らしいです!観ているユーザーへの感覚が欠けていると、作品は売れないですから。
「ありがとうございます」
―AV女優もストリッパーもエンターテイナーですからね。
「『下手に見えているのかな?』とか、『どう見えているのかな?』とか、すごく考えます」
―そこまで考えて出演している人はあまりいないので素晴らしいです。そんな中でもここを触られたら実は気持ちよかったという発見はありましたか?
「全身敏感なんです。フェザータッチされるとどこを触られても感じやすいんです」
―今回も愛撫だけで感じましたか?
「かなり感じました」
―初エッチも満足しましたか?
「楽しかったです。緊張は最初だけで、撮影の途中から入り込んでいました。余裕も出てきたら自分の気持ちいい動きはどこかと探したり、どう見られているのか考えたりしながらエッチをしていました」
―初エッチは見どころがたくさんですか?
「そうですね」
―アダルトグッズは自分でも使うとのことでしたが、撮影ではなにを使いましたか?
「バイブと電マとローターを使いました」
―どれが気持ちよかったですか?
「バイブと電マです」
―強い刺激が好きですか?
「はい!電マを人からあてられたのは初めてなので緊張しました。でも、痛くはなくて本当にイキました」
―いいですね。本当にイキましたか!
「ははは(笑)」
―そのシーンはユーザーも本気てイッてほしいですね。
「はい!ありがたいことに、どのシーンも本気でイケました(笑)」
―もともとイキやすい体質ですか?
「やっぱりイキやすいんじゃないかと思います。他の人に聞いたわけではないんですが、かなり感じやすいんではないかと思います」
―電マとバイブは中を刺激されますが、中と外ではどっちが好きなんですか?
「両方好きです」
―欲張りますね(笑)。
「中と外を両方刺激されるのが好きなんです」
―そのシーンも必ヌキですね。そして、3Pも経験しましたがジャケットに書いてあるように初めての経験ですか?
「はい。3Pはプライベートではなかなできないので、『こういう感じなのか!』と思いました。3Pこそ没入せざるを得ないので、相手を気持ちよくさせるとか、自分が気持ちよくなるとか、そういうことだけに専念しました。カメラが回っていることを考えませんでした」
―どうしてそこまで没入できたんですか?
「責める部分と責められる部分が倍になりますからね」
―その、おっとりとりた雰囲気で責めもできるんですか?
「得意な技はないんですけど、私自身S寄りの責めることができる人になりたいんです。できればこれから先も積極的に責めていきたいと思っています」
―これは意外ですね。
「そう考えるとデビュー作は責めることがあまりできていないので、どちらかと言えば彼氏とエッチをしている自然な雰囲気を観てほしいです」
―おっとりしている徳永さんが今後は責めに転じようとしているのが面白いです。責めることに目覚めましたか?
「ファンの方も私が責めるイメージは全くないと思うんです。実はそうなんだというギャップがあるところも見せていきたいんです」
―その雰囲気で責めが得意になったら、絶対にウケますよ!
「ありがとうございます」
―3Pでは顔射の洗礼も受けましたが、精液をその美しい顔に受けた感想はどうでしたか?
「その瞬間はあまり深いことを考えていなかったんですけど、温かさと甘さみたいな直感的なことを感じました」
―甘いんですね(笑)。汚されるプレイは好きですか?
「それを観て興奮する人がいると思うと興奮します」
―またユーザー論ですね。みなさん顔射は大好きですから興奮しますよ。
「ぜひ、興奮してほしいです」
―全てがヌキどころだと思いますが、徳永さん自身はどのシーンを一番観てほしいですか?
「私は騎乗位が好きなんです」
―意外ですね!?
「気が付いたら好き放題、騎乗位をやっていたので、そのシーンは『かなり好きでやっているんだな』って思いながら観てください。あとは顔射のシーンは初体験なので観てほしいです」
―騎乗位はどのプレイですか?
「初エッチです。一つ一つの体位がそれほど長くはないんですけど、自分が好きなので騎乗位はかなり長くやってしまいました」
―徳永さんが本気になっているので大注目です。今後やってみたいシチュエーションはありますか?
「普通の人に見えて、とんでもない痴女だったり、こんな場所でするんだという、変な場所でエッチをしたいです」
―例えばどこですか?
「人気のない路地裏や、散らかった部屋や、押し入れみたいなマニアックなところでエッチをしたいです」
―ちなみにプライベートではそういう場所での経験はありますか?
「プライベートでは自宅の廊下くらいです。本当は学校の廊下でやったみたいなエピソードがあったらいいんですけど……」
―徳永さんがやっていたらショックなので、そういうエピソードはなくていいですよ(笑)。今後、やってみたいプレイはありますか?
「ひたすらたくさんの男性の精液を搾り取っていきたいです」
―これまた意外な発言です。
「順番にずっとずっとひたすら搾り取りたいです」
―痴女願望があるんですか?
「はい、あります」
―それは日常ではできないからですか?
「はい、普段できないことや、観ている人がなかなか観られない光景をやってみたいです」
―それは今後が楽しみです。性欲マックスを10とすると、デビュー前とデビュー後では性欲の変化はありましたか?
「デビュー前は2か3でした」
―そのくらいのイメージです(笑)。それがいまではどのくらいですか?
「いまは6や7に高まりました。普段から妄想でこういう撮影があったらいいなあと考えるようにもなりました」
―撮影で習得した性技はありますか?
「ストリップの柔軟性を活かした体位ができるようになりました」
―どういう体勢ですか?
「片足を上げてエッチをしました」
―ストリップが役立ちましたね。
「そうなんです。前はできませんでした」
―逆に自分が開発された部位はありますか?
「首や指など、直接性感帯とはかかわりのない部位を触られたり、舐められたりした時に感じました」
―それはいい発見です。今後どういう女優になりたいですか?
「普通の生活では見られないプレイを見せたいです。例えばひたすら責められたり、舐められたり、搾り取られたり、ここまでエロい景色はなかなか見られないというシーンを見せられる女優になりたいです」
―分かりました。今後はストリップもやっていくんですか?
「はい、それぞれ違う楽しさがあるので、両方楽しんでいきたいです」
―期待します!それではストリップ、AVともに観ているファンへメッセージをお願いします。
「ストリップもAVも全部が全部、徳永しおりですし、それぞれ違う徳永しおりでもあります。どういう楽しみ方をしていただいても嬉しいです。やっぱりステージで踊っている私が好き、やっぱりエッチなことに没頭している私が好き、やっぱりストリップもAVも出ているどっちの私も好きと、いろんな見方をいろんな人にされるのが楽しみですので、これからも応援お願いします」
インタビュー・撮影:神楽坂文人
インタビュー協力:DAHLIA
本当のAVdebut 舞台上で洗練された妖艶な身体現役ストリッパー 徳永しおり
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