2022年1月、SODの制作部でADとして働く森川玉緒ちゃんがAV出演します。作品を手掛けたのは、1年先輩の女子社員のPa小町監督。近しい先輩が後輩を撮った…ということでSOD社内でも話題の1作をご紹介します!!
SOD入社1年目 制作部 森川玉緒（20歳）
・SODへの入社同期
映像制作に興味があり専門学校へ通っていた。女性が女性らしく輝くAVを観て感銘を受け、入社を希望。
・趣味
父の影響で『イニシャルD』を読み、車が大好きな一面がある。ロケへの移動中も珍しい車種を発見すると「あの車、○○ですよ！」とテンションがあがっている。
・好きな女優
市川まさみちゃん、夏目響ちゃん、二階堂夢（現 本郷愛）ちゃんに憧れている。
・SODでの目標
まだ社内の運転講習で合格をもらってないが、ハイエースを運転するのが夢。誰かの心に響くような作品をいつか監督として制作したい。
Contents
SOD入社2年目女監督 Pa小町監督に聞いたっ!!
今回の入社1年目の森川玉緒ちゃんデビュー作を撮影した、入社2年目の女子社員・Pa小町監督に直撃!!
Pa小町 監督plofile
2020年新卒入社の女子社員。2020年11月配信作品『「私のこと無視したのが悪いんだからねっ？」小悪魔彼女が机の下から覗き込み誘惑VR テレワークどころじゃない！オンライン会議中にこっそりフェラから濃厚セックスまで7発射!! 朝比奈ななせ』（3DSVR-797）で同期中、最速で監督デビューをはたす。女の子の心情の変化をていねいに撮影する描写に定評があるSODの若きエース監督。
―森川さんに初めて会った時の印象は？
「すごいチャキチャキ動く新入社員だなって印象でした。その後もロケで一緒になることが多くて、よく気が利くいわゆるできるADですね。私の同期よりも動きがよくて監督が使いたくなるADだと思います（笑）」
―できる娘だからか、けっこう早い段階で、1コーナー森川さんに「作品を撮ってみれば？」って打診したと聞きました！
「現場での動きがいいし、AD業務を見ているうちに作品を作りたいって思ってるところにモチベーションを持ってそうだなって思ったので『撮ってみる？』って言ったんです。実際に、ロケの裏撮りで1コーナー監督をしてもらったんですけど、男性目線じゃないというか女優さんへの憧れみたいなものを感じる作品だったんですよ。それで、どこか森川ちゃんの中で本当は出る側もやってみたいのかな？とか、出演側の気持ちもわかればもっといい作品が撮れるようになるんじゃないかなって思ったんです」
―新卒1年目でコーナーとはいえ監督デビューはかなり早いですよね。そこから『出てみる？』って言った時の森川さんの反応はどうだったんでしょうか
「やっぱりすごく驚いてましたよね…。多分、逆に自分が言われたら私もビビると思うんですけど…（笑）。SOD女子社員として出演もしてみるという道もあるし、それはそれでこれからの仕事や作品作りに対して武器になると思ったんですよ。もちろん無理に…っていうのではなく、1度考えてみてって感じでお話しました」
―それで森川さんは決意したと！
「はじめは『1度試しに…でよければ』って反応でした。だから撮影が終わった後、AD業務をした後で初SEXを撮影させてもらいました」
―AD業務の後に！
「業務中からソワソワしてましたね…（笑）。ここで初めての裸とSEXを観られるんですけど、めちゃくちゃ緊張してたのが伝わってくると思うので…。ここの映像は私も編集してて『えー…これ私も観ちゃっていいのかしら…!?』ってドキドキしたんですよ」
―普通のデビュー作とも違う緊張感がありますよね…！
「ここでのSEXは緊張してて、まだ少し迷いがあるんですけど…そこからの同期のADにお願いしたハメ撮り練習と、フェラ練習を経て、最後の覚悟を決めたSEXの違いを見ていただければと思います。本当に表情全然違うので…！」
―近しい女子の先輩が撮ってるということで、よりドキュメンタリー要素が濃くなっていそうですよね!!
「森川ちゃんが入社してからロケで一緒になることが多かったので、出演のお話とかをする前からたまたまカメラを回していろいろ記録してたんですよ。だから普段の森川ちゃんの様子とか、仕事ぶりとか、出演を決めてからの気持ちの揺れとか表情とかも伝わるんじゃないかな…って思います」
―みどころを教えてください！
「真面目でちょっとサバサバしてるADの森川ちゃんが悩みながらも出演を決意して、そこから少しずつ自信をつけていく姿をぜひ観てほしいです。いわゆる女子社員のデビュー作よりも、もしかしたら1年先輩の私が撮ったのもあって空気感とかがよりリアルというかドキドキ感が伝わるんじゃないかな…って思っています。あと、普通に可愛くてキレイな体が敏感に感じる姿はみどころなのではないでしょうか!?」
―森川さんにエールをお願いします！
「撮影で出る側を経験して、一皮剥けた森川ちゃんでこれからも頑張ってお互いいい作品作りを目指していきたいです！もし、この1本だけじゃなくて今後も出演してみたいと思っているとしたら出演する側としての成長も楽しみだし、また節目のタイミングで作品に携われたらいいなって思います！」
恥じらいながらもビクンと感じるエッチな心と体
経験少なめな敏感ボディを震わせる
森川ちゃん
「うまく言葉にできないんですけど、自分の中のどこかで出てみたい気持ちや作品に携わりたい気持ち、女優さんへの憧れとかいろんな感情が入り混じってAV出演を決めました。そんな葛藤や想いが詰まった作品をPa小町さんが撮ってくれたので、気持ちが伝わると嬉しいです」
1/13発売
『制作部入社１年目 アシスタントディレクター 森川玉緒 AV出演!』
SDJS-125／監督 Pa小町／195分／3,278円（税込）
AD業務の日々をこなす森川玉緒。男勝りだが人懐っこく社内でも人気の女子社員。ある日、現場でカメラを持つ森川を見て先輩監督のPa小町がふと思った「この子は撮られることにも興味があるのではないか？」少しずつ話をするうちに森川がAV出演を決意！男性経験は少ないが感度は抜群！とてもHな作品に仕上がりました！
