さらば青春の光 森田哲矢氏が制作総指揮を務めたAV『ペンション殺人事件』。そのヒロイン役を決めるべく開催されたオーディションで見事ヒロインの座を射止めた川村ゆいちゃんが、SODstarとして本格的にAV女優として歩み出します。その素顔を探るべくインタビューで直撃!!
さらば青春の光 森田さんのYouTubeチャンネル「五反田ガレージ」に出演させて頂きました!
森田さんとの対談楽しかったです✨
是非見てね😊https://t.co/CCUKH0vEg9 pic.twitter.com/pno4zhtZY2— 川村ゆい (@Yui0Kawamura) September 19, 2021
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好評発売中! 川村ゆいちゃんデビュー作
『さらば青春の光 森田哲矢 制作総指揮 ペンション殺人事件』
総勢55人のオーディションを勝ち抜いてヒロインの座を射止めた話題作。記者会見がネットニュースになったりと話題沸騰中の笑劇作です。
オーディションの様子、撮影オフショットは特設サイトから!
「注目度の高い作品でデビューさせていただいて反響の大きさを実感しています」
―デビュー作の『ペンション殺人事件』が発売となりました。周りの反応はいかがだったでしょうか
「地元の友達から『ニュースに出てたね。見たよ!』って連絡がきたんです。特にAVデビューすることを伝えてなかったのでびっくりしました。でもそれだけ、注目度がある作品に出させていただいたんだなって実感しました」
―今日は改めてAVデビューの経緯などを聞いていきたいです。ゆいちゃんは「元アイドル」という肩書がついているのですがいつ頃からアイドルを目指したんでしょうか
「小学校の時にアイドルブームがあってずっと好きで憧れていたんです。それで18歳の時に自分のやってみようと思ってアイドルになりました」
―憧れからアイドルになってみていかがでしたか?
「自分が振ってたサイリウムってステージからはこんな風に見えるんだ!って、違った景色が見られて、歌とダンスを自分でもできるのがうれしかったです。ファンとの距離も近くて交流したり、アドバイスや応援の声をもらえたのがやりがいでしたね」
―そこからAVに興味を持ったのはいつ頃なんでしょうか
「けっこう最近で1年くらい前なんです。初体験が遅くて、プライベートで性に興味を持ち始めてSEXっていいものなんだって意識が変わってきたのがきっかけでした」
―そこから出演してもいいかなって思ったのは?
「このお話、はじめてするんですけど…女の子の友達で、私でオナニーをする子がいるんですよ。顔の画像とか、手の画像とか…下着もほしいって言われて」
―え!レズの子ってことですか?
「いやレズじゃない普通の子なんですけど…。なぜかすごく好かれていて、推しっていうんですかね?その子にも『AV出てよ~!』って言われてたんです。それが直接のきっかけではないけど、でも性的に見られることに対して抵抗がなくて、嬉しいって気持ちがあったんです」
―そこから事務所に応募されて『ペンション殺人事件』のオーディションを受けたわけですね
「事務所に所属してすぐにオーディションのお話を聞いたんです。お笑いも好きで、さらば青春の光さんも好きだったので『出なきゃ!』って感じでエントリーをお願いしました」
―そこで見事、ヒロインに選ばれました!!
「受かると思ってなかったので本当にビックリしました…。最後に名前を呼ばれるシーンで、私じゃないだろうなって思ってニコニコしてたら…(笑)。本気で驚いてる顔をしていると思います」
「SODstarデビュー作では人生初の玩具が気持ちよすぎてイっちゃいました…」
―デビュー作がかなり特殊な企画だったので各所で話題となりました!そして今回、SODstarとして改めて本格的にデビューとなります
「『ペンション殺人事件』はドラマもので設定やセリフがあったんですけど、SODstarデビュー作は素の顔がたくさん映っていてリアルな感じで撮影ができました」
―印象深いシーンはありますか?
「ハメ撮りでの撮影は2人っきりだったので、かなりリラックスできて素の私でSEXができたと思います。それ以外もスタッフさんの人数が少な目での撮影だったので、自然な感じになってるんじゃないかな…。『ペンション殺人事件』は、いろんな人や機材、照明などに囲まれての撮影だったので…(笑)」
―特に気持ちよかったプレイはありました?
「人生で初めて玩具を使ったんですけど、それがすごく気持ちよかったです。外をブルブルと電動で刺激されて…イっちゃいました…」
―人数少な目の撮影だとより生々しい雰囲気が出てそうですね!
「緊張はあまりなく、本気で気持ちよくなれました。イチャイチャ系のHだったので、雰囲気もすごくよくて濡れちゃいましたね…。あと潮をたくさん吹いて、ソファをびちょびちょにしちゃったんです。潮は吹きやすいみたいで…気づいたら出ちゃってるって感じで」
―すごいHなゆいちゃんが映っていそうですね!ではプライベートのお話を聞いていきたいのですが性の目覚めはいつ頃でしょうか
「初体験が20歳で、それまではまったく興味がなかったんですよ。初めてを経験して、ちょっとずつSEXが楽しいって感じていきました」
―経験人数は何人くらいでしょうか
「全部で4人です。彼氏2人、お酒を飲んで流されてしちゃったって人が2人…です」
「プライベートではSなんです。俺様系の男の人をねじ伏せたい(笑)」
―変わったHの経験ってあります?
「彼氏がクンニをしているところを撮影したくなって、ハメられ撮りをしたことがあります(笑)。撮った映像をその人と観て、また盛り上がってって感じでした」
―普通はハメ撮りが主流ですが…!?
「ハメ撮りは撮影のが初めてでした。だから映像には舐めてる彼氏しか映ってないんですよ(笑)」
―性癖的にはSかMかどっちでしょう
「どちらかというとSかな…。Hするときの発端がいつも自分からで、私のほうから責めて始まることが多いんですよ。したくなっちゃったら自分から…って感じで」
―意外な一面が!どんな風に責めるんでしょうか
「おおいかぶさって、足でおちんちんをいじりながら耳をキス責めしたりします。動けない感じにして…」
―どういう男性を責めるのが興奮します?
「俺様系のドSの男の人を責めてねじ伏せるのがいいですよね(笑)」
―ゆいちゃんに責められたい男性がこれを読んで興奮していると思います!ではAVでやってみたいことってありますか
「プライベートがSっぽいので撮影ではMっぽいことをしてみたいです。痛いのはいやですけど…拘束されて責められるとか。あとナースで診察する…みたいな感じで男性を責めてみるのも興奮しそうですね」
―ではAV女優としての目標を教えてください
「私で興奮してヌいてくれる男性をを増やしていきたいですし、知名度もあげて、『川村ゆいさんですよね?』って声をかけられるくらい、みんなに知ってもらえるように頑張りたいです」
―では最後にメッセージをお願いします
「特別な企画『ペンション殺人事件』でデビューさせていただいたので、普段AVを観ないような層の方々にも届くような女優さんになっていきたいです。SODstarデビュー作では素に近い私がたくさん映っている中で、自分でも観たことがない顔をたくさんしていたのでもっとさまざまな一面を引き出していって、いろんな表情が見せていきたいです。新鮮な魅力を出していけるよう頑張りますので応援よろしくお願いします」
実際にお話ししてみると、おっとり癒し系の雰囲気だった川村ゆいちゃん。でも実はSな一面や、『ペンション殺人事件』では新人にして演技力が試され緊張感がある撮影を乗り切る度胸もある女の子という印象でした!ちなみにお酒が大好きでお気に入りは梅サワーをピザで飲むのが好きなのだとか。SODstarデビューで本格的にAV女優第1歩を踏み出した、ゆいちゃんの活躍に期待!!
11/11 DVD&ブルーレイDisc同時発売
『アイドルだった彼女のH見たくないですか? 川村ゆい SODstar DEBUT』
癒し系と不思議系を掛け合わせたナチュラルガールがSODstarレーベル登場!地下アイドル時代に夢を追いかけた舞台に立ち、AV女優として第2の夢を追いかけることを決意!ガチ恋必至です!あどけなさ残る21歳が一生懸命な3SEXでスターへの階段を昇りはじめた、2021年夏。