天真爛漫な笑顔の純真美少女として、月刊SODでもリニューアルvol.2号で表紙に大抜擢され鮮烈デビューをかざった青空ひかりちゃんが2周年を迎えました!それを記念して月刊SOD編集部も2年ぶりにインタビューしてきましたよ~!!
昨日から今日にかけて
お祝いのお言葉を沢山頂き
本当にありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)いよいよSyain Barにて
イベント始まるよ( ゚∀゚)ノ” pic.twitter.com/Zrz0IZDASs— 青空ひかり(ぴかキン) (@aozora_cmore) October 10, 2021
Contents
「デビュー当時は自撮りも撮られることも苦手で、SODstarの先輩がキラキラして見えて自分がここにいていいのかな…って思ってました」
―2019年10月デビューなのでちょうど2周年となりました!ここに今までリリースされたパッケージも持ってきました
「私、もうこんなに出てるんですか?やばーい(笑)こうやって手に取るとやっぱり実感しますし、いろいろ思い出しますね」
―2年って聞いての印象はいかがでしょうか
「すっごく早く感じます。2年ってこんなにあっという間だったっけ?という感じで」
―デビュー当時のことって覚えてます?
「ドキドキと不安が大きくて、初めての撮影現場ではカメラマンさんや監督さんなど大人の人がたくさんいて何もわからずパニックだけど、でもいつもの私らしくいよう!って思って『きゃー!』って騒いでたのを覚えています。今も、撮影の前日やSEX撮影の前にはお腹が痛くなったりするんですよ」
―いつも笑顔で元気なイメージなので意外です!
「実はすごく緊張するタイプなんですよ(笑)。今はだいぶ自然になってきたんですけど『青空ひかりAV DEBUT』(STARS-138)のインタビューを見直すと顔がちょっとこわばってるなって思いますし…」
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―特に当時で印象深かったことってありますか?
「初めてユーザーの皆さんの前に出たのが、SODstarが大集合する秋葉原でのイベントだったんです。そこで大々的に発表していただいて来場者の皆さんにポストカードを配らせていただいて、そこで知ってくれてファンになってくれた方がたくさんいました。SODstarの先輩たちがみんなキラキラして見えて、この人たちと同じ場所に立っていいのかな…って思ったのを覚えています。自分がここにいていいのかな…とか」
―それも初めて聞くお話なので意外です!
「デビューするまでは自撮りもしたことないし、自分はカメラ映りが悪いほうだと思っていてあんまり写真とか動画を撮られるのも好きじゃなかったんです。でも…今は…ねえ(笑)。このお仕事をはじめてからだいぶ慣れてきて笑顔を褒めていただたり、いろんな私を引き出してもらって新しい発見がいつもあるんですよ」
―では作品を振り返っていきたいと思います。この作品が1番緊張したな~っていうのはどれでしょうか
「もう全部!全部なんですけど(笑)!その中でも初めてのドラマ作品だった『久しぶりに訪れた幼馴染の実家でこっそりイチャイチャ12発もヤリまくった思い出』(STARS-198)です。主観っていうのが初めてだったし、カメラをずっと見ているから台詞が出てこないし大変でした」
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―初めての演技はどうでした?
「ドラマのキャラが自分に近かったので、そのまま元気で天真爛漫な感じでできたので演技自体はやりやすかったです。でも…実はイチャイチャ系って得意じゃないんですよ」
―ええ!笑顔でイチャイチャってひかりちゃんのハマり役だと思っていましたが…
「ファンの方にも、こういう作品を好んでくれる方が多いみたいなんですけど、実は苦手なんです…(笑)。プライベートでは男性にあんまり甘えたことがなくて、作品ではどういう言葉やリアクションをすれば男の子がコロっといくのかなあ…っていつも悩みながらやってたりするんです(笑)」
―では逆に、ひかりちゃんの性癖的に刺さった作品は?
「2つあって『セクハラ検診に悔しくも声我慢イキするOL』(STARS-368)と『ゲリラ豪雨の夜に憧れの女上司と会社で2人きり…』(STARS-388)です」
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―Mっぽい作品とSっぽい作品ですよね
「『セクハラ検診』のほうは、イクのを我慢するのが好きかもって気づいた作品なんです。責められてでも我慢して『どうしよう…イキそう…だめ…ああー!!!』って限界まで我慢して最後に爆発しちゃうっていうのが性癖に刺さりました。『ゲリラ豪雨』は、痴女まではいかないけど優しく私のほうから責めていく作品で、お姉さんっぽく、でもキャラも残しつつふんわり責めていくっていうのがすごくやりやすいし、気持ちも盛りあがってすごくよかったんですよ」
―どちらもドラマ系作品です。最近の作品もドラマ系が多い印象なのですが演技の評判がいいとか?
「うーん…どうなんでしょう。いつも素の私を出しているので、演技っていう演技をしてる感覚はあんまりないんですよ。でもレビューなどで『青空ひかりって意外と演技うまいじゃん』って書かれていたりするので…『あ、そうなんだ。私って演技できるんだ!』って(笑)」
―そんなナチュラルに気持ちを乗せられるところが評価されているのかもしれませんね!
「10月発売『「ほんとは君が好きだったのに…」さっさと告白してくれない同期(幼馴染)の目の前で上司と見せつけSEXをしてしまう私…』(STARS-439)もドラマだったんですけど、めちゃくちゃ難しかったんです。両想いなのに告白してくれない幼馴染に対してもどかしい気持ちがつのって、気を引きたくて目の前で上司とSEXをして興奮しちゃうOLだったんですけど、好きなのにもどかしいってこんな感じなのかな?って自分の中で模索しながら撮影しました。作品としては面白くなってると思うんですけど、うまくできたかは見ていただければと思います(笑)。そう考えるとまだまだAVの表現も勉強中ですね!」
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―ひかりちゃんと言えば初期は笑顔のパッケージが多い印象で、最近はOL役だったり大人っぽい表情のものが増えてきたイメージです。ちなみにパッケージ写真でお気に入りってありますか?
「あるある!いっぱいあります~!青空ひかりといえば笑顔なので、まず笑顔部門だと『幼馴染の実家でこっそりイチャイチャ12発も~』(STARS-198)、『フェラチオ天使』(STARS-251)『イチャイチャ中出し温泉旅行』(STARS-380)です。『幼馴染』は、初々しくて何も知らなそうな笑顔がいいなって思います(笑)。『フェラチオ天使』は、おでこを出すのが似合うって言っていただいてファンの皆さんからも『いいね』って言われて、ここからお団子ヘアが自分の中で流行りだしたんですよ。『温泉旅行』は、お団子ヘアでさわやかな感じで、これからイチャイチャするんだろうなあ~って顔がいいですよね。でもイチャイチャは苦手なんですけど…(笑)」
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―笑顔部門以外では!?
「6作目になる『濃厚接吻』(STARS-211)です。こんな顔って今までしたことないし、セクシーな表情をはじめて表現できて苦手ながらも接吻のイメージが出せたかなっていうパッケージなんです。これがあって、最近は大人っぽくセクシーな感じや表情ができるようになってきたかなって成長も感じます」
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―パケを並べると本当にどんどん大人っぽくなっています。2年活動をしてきて、AV女優としてのお仕事のやりがいってどこに感じていますか?
「ひとつひとつに学びがあって、それを自分の中で吸収していけるところかなあ…。作品だったら、ここはこういう感情のはずだからこういう表現をしてみよう…とか自分なりに解釈して臨んだり。大人になってから勉強したり、何か目標に向かって頑張ったりすることってなくなっちゃうことが多いなか、そんな向上心が持てるお仕事に出会って、もっとこうなりたいって欲が出てきたのは本当にやってよかったなって思います。うまく言えないんですけど…」
「初心と私らしさはそのままに、大人のお姉さんフェロモンを出していきたいです!」
―AV女優というお仕事に正面から向き合ってるということですね
「そう!本気になれるものが見つかった感じなんです。中途半端にやってないというか、今回はここが反省点だから次はこうしよう!とか考えてる自分がいて、今までそんな風に思えることってなかったんですよ。だからこのお仕事は天職なんじゃないかなって思います!」
―そんな本気になれることが見つかったひかりちゃんの3年目の目標を教えてください
「初心を忘れずにありのままの自分で、なおかつこれからはお姉さん系というか大人のセクシーさがあって魅せられる女優さんになっていきたいです。どうしてもキャラがあるので、エロいって見てくれてるのかな?って不安はあるんですけど(笑)。セクシーな顔も似合うような、大人のフェロモンを出していけたらなって思います」
―この2年でお仕事への意識もルックスも、少女から大人の女性へと成長していますね
「あっという間だったけど、改めて振り返ると学びや得るものがすごく多くて、まだ2年しか経ってないんだ、もっとやってる気もするっていう長いようで短い感じがしますよね。それだけ濃くて充実した2年だったんだなって思うし、作品のパッケージを見ると『こんなに作品を出してたんだ!』って混乱しちゃうし、不思議な感覚です(笑)」
―では最後に皆様へメッセージをお願いします!
「青空ひかりです!デビューから応援していただいている方も、最近知ってくださった方も本当にありがとうございます。2周年を迎えることができました!3年目も初心と向上心を忘れずに、ありのままの青空ひかりで頑張っていきますので、これからもよろしくお願いします」
明るく天真爛漫なキャラは変わらずに、デビューしてからさらに湧き出てきたというAVに対する情熱を熱く語ってくれた青空ひかりちゃん。はじめて出会った本気になれる場所で、これからもひかりちゃんらしく成長していく姿を見守りたい、そんなインタビューになりました!
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