10月デビュー新人 KMHR 小花のんインタビュー「初体験は16歳。好きな人と公園で…」

たぬき顔にほどよいムッチリボディ、柔らかそうなFカップ。多くの男性が大好きな要素を持つ女の子がKMHRからデビューしました。声優の卵だという、のんちゃんにデビューのきっかけから初体験までを直撃!!

小花のん(おはなのん) 2001年6月28日生まれ T157 B86(F) W60 H88 大分県出身 専門学校2年生(声優タレント学科) 趣味 歌、クラシック鑑賞、ソシャゲ 特技 クラシックバレエ

 

「中2で初めてAVを観て真似してオナニーをしてみたら気持ちよくなっちゃいました」

―のんちゃんは声優の卵なのですね。目指したきっかけは?

「もともと歌うのがすごく好きでアーティストになりたいなっていうところから入って、声優のほうがもっとお仕事の幅が広いかもって思って目指しました。声を使うお仕事がしたかったんです」

 

―アイドルとかではなく歌手やアーティストに憧れを抱いたのですね

「意外とさっぱりした性格なのもあって、アイドルは合わないかもって思ったんです。その時は、かっこいい系に憧れがありました」

 

―AVに興味を持ったのはどのタイミングだったんでしょうか

「中2の時に塾の友達がいきなり『AV観ようよ』って言ってきたんです(笑)。こんなんなんだ…楽しそう!って思って、真似してオナニーしてみたら気持ちよくて。今も週に2、3回はオナニーするんですけど、AVをよく観ています」

―いつも観てたAVの世界に飛び込んでみようと思ったのは?

「ずっと観ていて興味があったしHなことも好きだし、専門学校に通っているのでその学費の足しにもなるし性欲も満たせるしいいなって思ったんです。あとAV女優さんも最近はいろんな活動をされている方が多いし、迷うんだったら飛び込んでみようって決めました」

 

―Hが好きということですが初体験はいくつの時でしょうか

「16歳です。当時好きだった人と部活終わりに…でした」

―青春ですね!場所はどこで?

「高校生なのでお互い実家で、大分出身なんですけどホテルが近くにあるわけでもなく。その時は公園に行って、そういう雰囲気になってしちゃいました」

 

―初体験が青姦!

「そうなんです(笑)。公園の机に私が寝そべって、正常位でしました」

 

―その時の感想は!?

「初めては痛くて血が出るって聞いていたんですけど全然そんなこともなくて、相手のおち●ちんも、けっこう大きいほうって言われてたんですけど(笑)、挿入されてる圧迫感はあったけど最初から気持ちよくなれたんです」

―最初からHに目覚めてしまった感じ!?

「中2でオナニーを覚えて初体験が青姦なので、素質はもともとあったのかもしれません(笑)」

AVは昔から興味があってHも好きだし迷うんだったら飛び込んでみようと思いました」

―性癖的にはSかMかだったらどっち?それに気づかせてくれた人はいましたか?

「昔から責められたりイジメられるのが好きで、それを目覚めさせてくれたというよりは最初からMだと思います。拘束プレイをしたことがあるんですけど、それは本当に興奮しました」

 

―本能的にMなのですね。昔からオナニーが好きで最近もよくしていることですが…

「実家にいた時は、指を使ってクリトリス責めをしてました。上京して1人暮らしをしてからは気になる玩具をいろいろ買ったりして…。電マ、バイブ、ローターと試したんですけど1人でする時は電マが1番気持ちいいですね!オカズはAVを観てます。Mなのせ責められる系のとか、女性向けAVもよく観ています」

―MでHが好きなのんちゃんの撮影のお話を聞いていきたいです。プロ男優さんとのSEXの感想を教えてください

「優しいけど激しくて、すごいなと思いました。プライベートではていねいに前戯ってあんまりされたことなくて即挿入ばっかりだったので、最初から最後まで全部気持ちよくなれました」

 

―印象に残ってるシーンはありますか

「3Pを初めてして、あっちもこっちも大変だったけどMとしては楽しくできました!あと潮吹きも初めてして『えっ!?おしっこ!?』って焦ってびっくりした顔が映っているかもしれません。1回吹いて、その後も何回か吹いてしまいました…。あと男優さんは基本的におちんちんが大きくて全体的に太さも長さもすごいし、質量を感じました(笑)」

 

―質量!!

「中身がみっしり詰まってそうですよね。いいポイントにあたって、撮られてることを忘れるくらいHに集中できて気持ちよくなれました。撮影は本当にすごく楽しくHができたのでよかったです」

―オナニーは外派だけどHは中派?

「そうですね。あとHは相手がいるっていう面でも違った気持ちよさがありますよね」

AV女優になることによって声優としても表現の幅が広がりそうで楽しみなんです」

―ではプライベートなのんちゃんを知りたいのですが、趣味を教えてください!

「歌うことが好きです。カラオケに行く時もあるし、おうちでも歌っちゃいます。最近はカラオケアプリとかもあるので歌って録音して自分で聞いたり、あとお風呂場でも歌うことが多いですね」

 

―お風呂場だと自然と響きますもんね。どういう歌が多いですか?

「流行りに乗り遅れたくないのでヒット曲を聞いて練習したり、あとは椎名林檎さんをよく歌います」

―あとクラシック鑑賞もプロフィールにありますね

「バレエもやっていたので聞く機会がけっこうあったんです。いろんな楽器も興味があって、オーケストラだといろんな音が合わさってるのがいいですよね。リラックスしたい時に聴いています」

 

―バレエにクラシック…育ちがよさそうですね。もしかしてお嬢様ですか!?

「いや、全然お嬢様ではないです(笑)。両親が優しくていろいろ習い事はやらせてくれました。ピアノも習わせてくれたり姉も歌が上手くて、そんな環境にいたから私も歌が好きになったんですよ」

―そんな品のある女の子のHが見られるなんて嬉しいです。AV女優としての目標はありますか?

「いろんなAV女優さんがいる中で、どこか目につくものがあって見つけてもらって、満足してもらえるような女優さんになりたいです。まだ新人なのでドキドキとワクワクが交錯してるんですけど、ほかの女優さんに負けないように皆さんを虜にしていきたいですね」

 

―AV女優活動を通じて、ほかに挑戦してみたいことってありますか?

「歌はやっぱり挑戦してみたいですね。声を使うジャンルは興味があります」

―エロゲーの声優さんとか?

「それもいいですね!あとはVチューバーとかも顔を出さずに声での表現なので、本当にいろいろできそうだなって思います。AV女優になることによって声優としても表現やお仕事の幅が広がりそうで楽しみなんです」

 

―ぜひ挑戦していただきたいです!では最後にメッセージをお願いします

「スタイルが抜群っていうよりムチムチしたカラダで、おっぱいを褒めていただくことが多かったので『どれくらい柔らかいのかな~!?』って妄想しながら楽しんでいただけると嬉しいです。初めてのことばかりで恥ずかしさもまだまだあるけど、Hを本気で楽んでいる私がいるのでたくさん見て好きになってもらえればなと思います。これから頑張っていきますのでよろしくお願いします」

 

ふわっとした印象でよく笑う女の子だった小花のんちゃん。ほんわかおっとり系だけど、はっきりした言葉で自分を表現する芯の強さを感じる女の子でした!声優の卵とのことですが少年役もできそうな独特な声質も魅力的。そんな子が楽しくHをしている姿は作品をチェックしてくださいね!

 

 

10/7発売
デビュー作『「キスだけでびしょびしょなっちゃう…(ハート)」たぬき顔でえっちぃからだのほんわかおっとり声優の卵 AV debut  小花のん』

KMHRS-055/監督 嵐山みちる/135分/3,278円(税込)

声優の専門学校に通う2年生、小花のん。マルチに活動する声優を目指しながらもAV出演への夢を諦めきれずにいた。癒し系のたぬき顔に絶妙な肉感とFカップのおっぱい。全ての男性を全力で癒してくれそうな女の子が1年以上ぶりのエッチに心躍らせる。気持ち良すぎてお漏らししちゃうほど感じる、ハッピーセックス。

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