身長172センチで元ギャル雑誌モデルで現在は一児のママという秋名るいさん。母性溢れるムッチリボディが印象的で作品もヒット中です。そんなるいさんに、出演のきっかけから趣味のことまでを直撃してきました!
「初SEXで挿入されて一気に緊張がほぐれて気持ちよくなれました」
―るいさんは元ギャル雑誌のモデルをしていたのですね
「10代のころに少しだけ活動していました」
―若い時はヤンチャしてたタイプ?
「そうかもしれません(笑)。集会に参加してバイクに乗らせてもらったりとか…。7年前に結婚して今は一児の母として主婦業の毎日を過ごしています」
―AVに興味を持ったのはいつ頃なんでしょうか
「1番はじめは10年くらい前に、紅音ほたるさんのAVを観た時に潮吹きがすごくて『こんなことができるんだ!』って関心を持ったんです。その時からAV女優さんに対する憧れがずっとあったんですよ」
―その時は出演する決意までは至らなかった?
「『いつか出たいな』みたいな感覚はずっとあったんですけど、そのまま結婚して子供ができて…って感じでした」
―今回、出演を決意した理由は何だったんでしょうか
「旦那とは仲はいいんですけどセックスレスなんです。あと子育てに追われる日々で、昔みたいに気軽に遊んだりもできなくて…これがこの先十数年続くって考えた時に、何か思い切ったほかのこともこのタイミングでしてみたい…憧れのAVの世界を見てみたいなって思うようになったんです」
―けっこうAVはご覧になっています?
「紅音ほたるさんから興味を持つようになって、昌エリーさんや明日花キララさんも好きで。女優ものをずっと観ていたんですが最近は物足りなくなってきて、いわゆる素人モノや企画モノをよく観ています。『5千円あげるからおっぱい見せてよ』っていうとこからどんどん口説いてSEXしちゃような内容の…(笑)」
―けっこうAVマニアですね!
「最近、好みがおじさん化してるかもしれません(笑)」
―そんなAV好きの、るいさんの初撮影はいかがだったでしょうか
「やっぱり印象に残っているのは初SEXです。それまで緊張してたんですけど、挿入した瞬間に一気に気持ちがほぐれて気持ちよくなってしまいました」
―プロ男優さんのテクはいかがだったでしょうか
「最高でした!たくさんの女性を相手にしてらっしゃるんだなあという印象で、腰の動かし方や前戯でもピンポイントで責めてくれて…」
―じゃあイっちゃう感覚もありました?
「もちろん!どのSEXでも絶頂があったかと思います。最近はローターを使って自分でしてたので外派だったんですけど、中でも気持ちよくなっちゃって…その感覚が久しぶりでした」
―初めてしたプレイもあります?
「3Pです。2本も相手にしていいのかって感じで…責めるし責められるし大変だったけど、その分すごく気持ちよくなれました。はじめは緊張してたんですけど、初めての挿入から撮られてるのを半分忘れてしまうくらい男優さんに集中して没頭できました」
―じゃあ撮影で満足はできましたか?
「かなり満足できました。1作目で気持ちよくなりすぎて、それで2作目でもっとすごいことをしてほしいなって思ってスタッフさんにお願いしてまた撮影していただいたんです」
―2作目では『中出し』を解禁していますよね!
「そうなんです…生の感覚を味わいたくて」
―2作目で印象深いシーンを教えてください
「シャワーを浴びていたら突然男優さんが入ってきてはじまるシーンがあったんです。鏡で自分の顔を見ながらしたので興奮してしまいました…。後ろから突かれる時とかすごく感じてしまって…」
―さらに複数プレイもありますよね!
「4対1の5Pも経験しました。されるがままで、プライベートではできない人数でのSEXだったので忙しかったけど楽めました。連続で気づかないうちに何度も連続でイっちゃって、ぐちゃぐちゃになってる様子がみどころかなって思います」