2018年6月に「SOD史上No.1ぶっちぎり美少女」としてAVデビューをはたした、唯井まひろちゃん。あどけなさ残る18歳の美少女だった、ただいまちゃんももうすぐデビュー3周年を迎えます。かわいいはそのままに、色っぽさもグッとあがってきたと話題のただいまちゃんにデビュー当時の思い出や、AV撮影のこと、最新作のことなどを直撃してきました!!
逢いたいです
好きでいてくれてるか不安になっちゃうんですが!!!!!!!!
どうしよう!!!!!!!! pic.twitter.com/P7n9HDbDV6— 唯井まひろ🍮 (@tadai_mahiro) March 20, 2021
「20本目くらいから撮影に集中できるようになって、気持ちいいって素直に感じれるようになってきました」
―もうすぐデビュー3周年になります!今日は今までのDVDパッケージを持ってきました
「わあー!私、こんなに出てるんですね。こうやって見ると『もう3年も経つんだ…』って実感します」
―デビュー当時のことって覚えていますか?
「デビュー作の撮影の前日は緊張しすぎて、全然眠れなくて、ご飯も食べられなかったんです。撮影前日に眠れないのは今も続いているんですけど、その頃と比べると落ち着いて臨めるようになりました」
―今も撮影前に眠れないのが意外というか…飄々としていてSNSでもいつも明るいイメージなので…!
「SNSではネガティブなことは言わないようにしているんです。でも密かに撮影前日は眠れない緊張と戦っているんです…(笑)。普段は、寝るのが特技でお布団に入ったらすぐ眠れるんですけど、撮影前日だけは独特の緊張感があるんですよ」
―数日前に台本をもらって、前日がやっぱり1番緊張します?
「台本をもらってから徐々に緊張度があがっていって前日に一気に来る感じです。でも撮影を全部終えると、すごい達成感なんですよ。撮影後は帰ったらすぐ寝れるように、スタジオで髪も洗ってメイクも全部落とすんですけど、最後のSEXが終わってシャワーを浴びてる時は『ふう~!終わった~!』って感じでめちゃくちゃ気持ちいいんです」
―緊張してた分の終わった安心感と高揚感がすごそうです。撮影後は前日の分と合わせてグッスリですね!
「そうですね!本当にすごくよ~く眠れます」
―そんな毎回、前日は緊張しているというまひろちゃんのターニングポイント的な作品ってどれでしょうか
「去年の3月と4月に発売された『キメセクスペシャル』(STARS-209)、『追撃フェラチオ』(STARS-224)から撮影にすごく集中できるようになったんです。それまでは緊張のほうが大きかったみたいで、このあたりからは緊張しつつも素直に気持ちよさも感じれるようになってきました」
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―この時の作品内容がまひろちゃん的にハマったとか?
「うーん…それが原因はわからないんですよ。でも急に、ここからグンっと気持ちよさがどんどんあがっていったんです。それで去年7月発売の2周年記念作品『初めての中出しナマSEX』(STARS-249)でさらに快感に没頭できるようになってから、今もどんどん昇っていってる感じなんです」
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―覚醒してますね…!特に性的に開発された部分ってありますか?
「中の気持ち良さがどんどん変わっていってるのを感じます。最初のほうは緊張もあって、変に力が入っちゃって気持ちよくなりにくかったのかもですが、最近は中を突かれるのが本当に気持ち良くて特にバックでされるのが好きになりました」