外資系コンサルティング企業に勤める社会人3年目の吉永このみちゃん。
普段は真面目に勤務をしている彼女ですが本当はAVを購入して見るほど興味があり、秘めたるHな願望を叶えるために昨年11月に「週末だけAV女優になりたくて」AVデビューをはたしました。
デビューから早4カ月、その後の変化や作品のことを改めてインタビューしてきましたよ!
「人生で1番気持ちよかったデビュー作の3Pは何回も見ました。感覚も蘇ってHな気分になります」
―昨年11月のデビューから約4カ月が経ちましたね!改めて本格的にデビューした実感ってありますか
実は最近、身近な人に出演がバレてしまって焦ったということがありました。
そういう部分で、AV女優になったんだな…って改めて感じましたね。
―えー!それは職場の方?
いや、違います。
職場のほうではまだバレてないと思います…多分(笑)。
会社には変わらず真面目な雰囲気で通ってお仕事してます。
―それは良かったです…!ユーザーさんからの反応はいかがでしょうか
私のどういう部分がエロいって思ってくれてるのかな、って気になってエゴサーチしてみたり、レビューもよく見ているんですけど実際に私がエロかったなって思ってたところと違うところがイイって思ってくださってたりするので、すごく勉強になります。
―このみちゃんはデビュー時のインタビューで、デビュー作が手元に届いたらチェックしたいと言ってましたがご覧になったんでしょうか
もう、何回も見ました!
―何回も!それはどういう目線で!?
Hな目線で見て思い出したり、この角度がかわいくないなとか、太ってみえるかも…とか今後の参考のために見たりとか…何回も見てるので視点を変えて見て楽しんでます。
―「デビュー作の3Pが人生で1番気持ちよかった」と前回のインタビューで言ってましたがやっぱり見ると思いだします?
気持ちいいことって感覚では覚えていて、普通だと記憶でしか思い出せないから薄れていっちゃうものだと思うんですけど、映像として残ってるのはすごいなって改めて思います。
映像とともにその感覚も蘇ってHな気持ちになっちゃいますよね(笑)。
―現時点で、数作品の撮影を終えたと思うのですがその3Pを超える気持ちよさってありましたか?
たくさんありました。
まず2作目では3Pを超える4Pがすごかったです。
―4P!人数もアップして快感もアップ!?
何回もイカせてもらうっていう内容だったのもあって、気持ち良すぎて最後は立てないくらいになっちゃって、カメラを気にする余裕もないくらいで…喘ぐっていうより絶叫気味になってしまって、デビュー作よりさらに激しく乱れていく感じになっていると思います。
―それはまた思い出しオナニーが捗りそうな内容ですね!
そうなんです(笑)。
あと改めて身体の相性ってあるんだなって気づいたんです。
森林原人さんとのHは、おちんちんを挿れた瞬間にイキそうになるくらい気持ちよかったんですよ。
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