「これからも積極的にメディアに出て、見てもらえる窓口を広げていきたい」
―痴女も陵辱もどっちもいけるオールラウンダーなイメージなのですが実際の性癖はSかMかどっちですか？
性癖はデビュー当時からMだと思います。
でもお仕事をしていって、いろんな性癖があることを知って、今は相手に合わせたいというご奉仕型のMだと思うんですよ。
求められるならばSにもなるし、責めるのも楽しいので！
―正直、AVで苦手なプレイってあったりします？
苦手っていうのではないんですけど『激ピストン』とか『4本番SEX』みたいなプレイもので責められる作品のほうがとにかく気持ちよくなって反応すればいいからやりやすい…っていうのはありますよね。
自分が責める内容のものやドラマものは、SEXしながらも『次はどうしよう』って頭の中はフル回転しているので、どこか冷静な自分がいたりします。
でもそれはそれで楽しいですし、まだまだAVは奥が深いなって思うので知り尽くすまでやりたいなって思っています。
―ひたすら気持ちよくなってる由菜ちゃんも、痴女やドラマものでのテクニカルな由菜ちゃんもAVでしか見られない姿ですよね！では今後の目標を教えてください
この3年間でAV女優としての土台は築けたかなと思うので、ここからさらにどう成長していくかが重要だと感じています。
これからも1本1本を大事にしてていねいに作品作りに挑みたいと思っています。
また個人のyoutube活動やメディアのお仕事も続けていって見てもらえる窓口を増やしたいですし、まだまだ女の子が『おぐゆなが好き』って言いづらい環境かもしれないので、女の子ファンにも応援してもらいやすい活動も増やしていきたいです。
―では最後に読者の皆様にメッセージをお願いします
月刊SODを手に取っていただいてインタビューを読んでいただいてありがとうございます。
3周年をSODで迎えられたのはみなさんのおかげだと本当に思っています。
これからもこっそり作品を見たり、堂々と見たり、イベントに来てくださったりと、みなさんそれぞれの応援の仕方で見続けてくれたら嬉しいです。
いつも本当にありがとうございます！
SODstarの王道清純美少女としてデビューした小倉由菜ちゃん。
より美しく艶っぽい女性へと成長し、明るい愛嬌たっぷりの笑顔とまっすぐ芯のある想いを持ち続けてずっと第一線を走り続けています。
2021年も「1番エッチなボクらの彼女」の活躍に期待!!
（※月刊ソフト・オン・デマンド2月号vol.17からの転載記事になります）
由菜ちゃんに聞いた！最新作みどころ！
1/8発売『衣服潜り込み痴漢 完全着衣潜入アングル 小倉由菜』
監督 タナカ・ベーコン／品番 STARS-314／時間 130分
周りからは見えない着衣の中で柔肌を這い回る魔の手…胸や股間といった敏感な部位を執拗に責め立たてられると思考は停止し理性は崩壊、カラダはいつしか快楽に支配されていく…。電車で、トイレで、図書館で…嫌がりながらも女の性には抗えず公然の場で白昼の淫夢に溺れる小倉由菜を超密着接写で激撮する！
yuna
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