―では『命名 夏目響正式AVデビュー』のみどころを聞いていきたいです!
みどころですか?
うふふふ…(照)。
―まだ撮影内容のことを聞かれるのは恥ずかしい?
はい…まだ恥ずかしいです…。
作品の感想を教えてくださる方もいるのですが、嬉しいんですけどまだ恥ずかしいです…。
―その恥ずかしい中、特に気持ちよかったなって思ったシーンを教えてください!
んー…3番目の浴衣を着たシーンがいくつかあるコンテンツの中でも特によかったです…。
―「目隠し拘束玩具責めSEX」ですね!
はい…。
目隠しも初めてで、玩具を使うのも初めてだったのですごくドキドキしました。
その…イく感覚もありました…。
―Mっぽいプレイが良かったのかな?
んー…んん…そうかもしれません(照)。
―ほか初めてしたプレイってありました?
3Pも初めてでした。
どうなっちゃうんだろう…って思ったんですけど、忙しくて…なんだか穴になった気分でした…。
―M心が刺激されたのでは…?
んー…そう…ですね。
Mかどうかはこれからもっと撮影してみて判明していくかもしれません。
―インタビュー2回目ですが、まだHな質問には照れてしまうとこがいいですね!撮影のこと自体もあんまり覚えてない?
うーん…撮影自体は覚えてます。
汗だくの男優さんの顔とか…。
台本を読んで、始まる前はこうするんだろうなってイメージするんですけど、カメラがまわっていざはじまると全部飛んじゃってわかんなくなっちゃうんですよ…。
だからいつも男優さんに身を任せてリードしてもらってます。
―でも周りのスタッフからは、Hになると乱れる…って評判ですよね!
監督さんやプロデューサーさんにもHのポテンシャルが高いよねって言われました。
―本番が始まると本能のままにHしてるってことですね!
はい…。
まだ全然、余裕がない状態です。
撮影もなんですけど、作品の発売日前日は気になって眠れなかったりするんです。
―名前が決まってからの撮影ってやっぱりそれまでとも違いました?
テスト撮影も『緊急発売』もほとんどしゃべるシーンがなかったので、『命名 夏目響』では少ししゃべるシーンがあってちょっと活発な部分が出せたかなって思います。