「撮影でおっぱいを『いいね』って言ってもらって、男性に褒められるのが嬉しいと思いました」
―撮影を終えて新たな発見ってありました？
みんなが中学高校くらいに興味を持ってやってることを、この歳になってやっと実際にしてみて良さが少しわかった気がします。
あと胸がコンプレックスだったんですけど『いいね』って褒めていただいたので、男性から褒められるって嬉しいものなんだなっていうのがわかりました。
―AVでやってみたいことってありますか？
メイクや髪型でけっこう雰囲気が変わりそうだね、って言われたので、ツインテールでブリブリのメイドさんとかバニーガールとか、強めの女の子とかを演じてみたいです。
多分、プライベートではこの先も男性とそういうことをする機会がないと思うので、AVの中ではもう1人の自分じゃないですけど、現実とは違ういろんな私になってみたいって思います。
―非現実を味わいたいってことですね！有名になりたいとかそういう願望は？
有名になりたいというよりは、自分の経験が積めればいいなって思ってます。
AVファンの間で知る人ぞ知る存在というか…大きくバンって出るというよりは『この子誰だ!?』って感じでマニアックな存在になれればと思います。
―現時点で作品内でしかHをする予定がないということは、ファンからしたらはなちゃんのHの成長を見守れるということなので嬉しいと思いますよ！
そう考えるとかなり恥ずかしいですね…（笑）。
このデビュー作の撮影が2カ月くらい前で、その後に撮影自粛期間に入ってしまったので次の撮影がもう少し先になりそうなんですよ。
かなり期間が空くからまた痛そうだし泣くんじゃないかなってちょっと構えてしまってます…（笑）。
―ちなみに自粛期間中ってどう過ごしていました？
家にずっといるけど、あえてメイクしたり音楽をかけたりしてテンションをあげるようにしてました。
昨日もスープを作ったりとかこの機会に自炊でいろいろ作ったりとかもしてます。でも基本的にインドア派ではないので外に出たくてしょうがないです（笑）。
―運動部出身だしアクティブなんですね
密になるのはよくないのでお友達とウー○ーイ○ツして、人の少ない公園で食べたりとか。
お酒も好きになったので、状況が治まったらまた飲みにも行きたいですね。
―はやく落ち着いてほしいですね。では最後に月刊SOD読者の皆様にメッセージをお願いします
デビュー作では本当に初めてのことばかりで痛くて泣いてしまって、全部ガチって感じで演じるよ余裕もまったくなかった処女喪失SEXが映っていると思います。
男性経験のないままこの世界に入ったので、撮影を通じての成長を作品内で見守っていただければと思います。
余裕が出てきたら、1本1本いろんな役に入り込んでちゃんと演じられるようになっていきたいなと思ってますので密かに応援していただければと思います。
とても愛らしい顔にIカップの爆乳、そして本当に処女だったという姫咲はなちゃん。
とてもていねいな受け答えで、体育会系出身の真面目な部分と育ちの良さを感じさせつつ、思い切った行動もできる自分を持っている女の子という印象でした。
AVでは非現実な自分を出していきたいとのことなので、処女喪失とこれからもHに成長していく姿を作品で見守っていきましょう!!
※月刊ソフト・オン・デマンド8月号vol.11からの転載記事になります
デビュー作好評発売中！
『こんなにボインでこんなに可愛くて…なのに…ミラクル爆乳Iカップ処女!! 姫咲はな SOD専属 AVデビュー』SDAB-132／監督 麒麟／180分／2,980円（税抜）
学生時代は部活漬けの日々、卒業後も男性と縁のない職場でＩカップ極上ボディながらも20歳の現在まで奇跡的に（ホントに…!）処女を守りぬいたはなちゃんが決意のAV出演! まだ汚れを知らぬ純潔の体を晒け出し緊張と恥じらいの中、涙の処女喪失! 一生に1度のメモリアルSEXその一部始終をみんなでしっかり見届けよう。
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