「プライベートでは男性と接する機会がないのでAVでHを学んでいきたいです」
―身持ちが硬くて真面目なんですね!そんなはなちゃんがAVでの処女喪失を決めたのはなぜなんでしょうか
20歳になったのに処女っていうところで、今の生活は女性としか関わることがなくて…処女を卒業するってなった時に軽いノリでやりたくないなっていうのもあって。
プロの男優さんなら上手にしてくれるんじゃないかなって思ってAV出演を決めました。
―とはいえ、AVに出るってことに対して葛藤はなかった?
ちょっとだけありました。でも、何か行動しないと変わらないって思ったし、人と同じ生活もつまらないなって思ってやってみようと決めました。
実際、1作品撮影してみてスタッフのみなさんや男優さんも優しくしてくれて、無事に処女卒業もできたのでやってよかったなって思っています!
―真面目だけど度胸もある一面があるんですね!では撮影のお話しを聞いていきたいです。特に印象に残っているシーンはありますか?
やっぱり初挿入ですね。映像を見てもらえればわかると思うんですがもうとにかく『痛い!』って顔をしてて普通に泣いてしまいました。
恥ずかしいんですけど…それで、Hをした後のインタビューで一滴だけ涙がツーって流れてしまいました。
―その事後の涙の意味は?
痛いのもあったんですけど終わってほっとしたのが大きかったです。
すごく恥ずかしい格好とかしてするじゃないですか。
わからないながらも、男優さんがリードしてくれて身を任せてなんとか終えることができました。
―全部初めての経験かと思いますが、気持ちよかったなって部分はありました?
正直なところ、初めてすぎてまだあまり気持ち良さはわかりませんでした。
でも2回目にした時はちょっと変な感じというか『これが気持ちいいのかな?』ってなんとなく…でもまだはっきりとはわからない感じです。
―胸を触られたりフェラをしたり…とかも初めてだと思いますが…
もう、チュウするだけで心臓が飛び出そうになりました。
フェラも、どういう風にしていいのかわからなくて、特に指導とかもなかったけど自然と口でしながら手も動いてたみたいで。
監督さんから『本能でフェラしてるね』って言われました(笑)。
―自然と、こうすれば男性が気持ちいいのかな?っていうのが動きに出たんですね!では改めて撮影を振り返ってみての感想をお願いします
1番は、初めてのHを男優さんに任せてよかったなっていうのが大きいです。
安心してできました。
この先、プライベートでは男性とほぼほぼ関わる機会がないと思うので、これからの撮影でちょっとずつHを学んでいきたいです!