2020年SOD大本命の正統派美少女と謳われる19歳・朝比奈ななせちゃん。
なんと5年間バレーボールに打ち込みつつ、超進学校に通っていた優等生だったそう。そんな才色兼備でまっすぐに生きてきたであろう彼女はなぜ、AV女優になることを決めたのか…!?瞳の奥に秘めた熱い想いを直撃してきました!!
「外見も内面も磨いて成長できる、自分をもっと好きになれるお仕事だと思ってAV女優になりました」
―AVデビューを考えたきっかけから教えてください
最初のきっかけはTVで女性の綺麗なタレントさんを見た時に、映像に映ってる姿ってかっこいいなって思ったんです。
自分も何か映像に映る人になりたい、自分を魅せるお仕事って何だろう…って思って、芸能界への憧れがあったんです。
―ほかの芸能の道は考えなかった?
実は高校の時に一般芸能プロダクションのオーディションを受けて、特別審査員賞をもらったことがあったんです。
モデルの募集だったんですけど、でも岐阜に住んでいて毎週東京にレッスンに通わなければいけないってことで、まだ学生だし交通費もないし…ってその時は諦めたんですよ。
―そこからAV女優っていう選択をしたのはなぜ?
今の時代とか私の年齢とか収入面とか自分の中でいろんなバランスをとった結果、AV女優さんになりたいと思いました。
モデルだと身長が足りないっていうのもあったんですけど、細さも求められてエロさってないじゃないですか。
女の子の裸って曲線美が綺麗で、裸を出せることって強みでもあるし、それだけじゃなく内面も出していけて、さらにエロさも合わさっていろいろ兼ねそろえたお仕事だと思ったんです。
―考えて出た答えがAV女優さんだったんですね!
ただかわいいだけじゃなくて中身も好きになってもらいたいから、外見も内面もさまざまな面で自分を磨いて成長できるお仕事だと思ったんです。
自信を持って自分のことももっと好きになれそうな仕事だと思いました。
―すごい真面目な想いでAV出演を決めたんですね。ちなみにななせちゃんは超進学校に通っていた優等生だったと聞きましたが…
小学5年生から高校を受験する中学生までは優等生でしたね。
オシャレもカラコンも化粧もできず…って厳しかったです。
―AVやエロとは程遠いイメージありますが…性の目覚めはいつ頃なんでしょう
まだ子供だった時期に男の子とスキンシップして『男性に好かれたいな、求められるようになりたいな』って思ったことがありました。顔も含めてかわいくなりたい、カラダも魅力的になりたい…って思ったんです。