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増刊発売記念特別企画【青春時代】なぜボクたちは制服AVに惹かれるのか。小松(17)監督インタビュー

自分の学生時代を思い出す懐かしさ、あの頃クラスにいた初恋の子を思い出す切なさ、そして未成熟の象徴として聖域を侵すような背徳感…制服っていろんな魅力がありますよね。

そんな読者の皆様からリクエストも多かった制服美少女だけを集めた増刊号がついにリリース決定!その発売を記念して、SODでさまざまな制服AVを手掛ける小松(17)監督に制服AVの魅力や『青春時代』レーベルのこだわりなどを聞いてきました!!

小松(17)監督 ◆2016年SODクリエイト入社。入社当時から制服好きを公言しているSODのエース監督で、この春『青春時代』レーベル担当に。現在、制服作品はもちろん、単体デビューから人妻、企画作品と幅広く作品を手掛けている。

「『青春時代』は学生時代にはできなかったことを女の子も、
ユーザーさんも叶えられる作品を出していくレーベルです」

―ずばり制服AVの魅力って何なんでしょうか!?

学生時代にできなかったことをAVで再現できる、見られるということだと思います。

 

 

―あの頃の願望を叶えたいということでしょうか

そうですね。

そしてさらに大人になった今、制服を着ている女の子とエロいことをするっていうのは現実世界ではそれだけでいろいろ問題が起こってしまうわけで、だからこそ背徳感があって惹かれるんだと思います。

 

 

―そういう意味では、制服を着ているだけで汚してはいけないものという妄想が掻き立てられた理、視覚的なエロもありますもんね。さらに『青春時代』の作品は、特にあの頃を思い出すようなノスタルジックなイメージがあります

ユーザーさんの中に眠る、あの頃の気持ちを思い起こさせるような撮影を心掛けています。

見てくれる方だけではなく出てくれる女の子にも、学生時代にやり残したことや、コンプレックスなどが原因で1歩踏み出せなかったことなどを聞いて、それを映像化するようにしてるんですよ。

 

 

―まさに憧れていた『青春時代』を出る側も見る側も作品内で叶えるような!キャスティングのポイントがあれば教えてください

ビジュアル面で言うと、やっぱり顔がロリっぽいとか年齢が若い…とかはあるんですけど、『AVをやるんだったら制服が着たいです』って言ってくれる子をキャスティングしています。

そしてどこか陰があるというか…学生時代にはできなかったことや、何かをきっかけに自分を変えたい、性的好奇心を満たしたいなど、秘めたる願望をAVで叶えてほしいなって思っています。

 

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