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AVに出演する女の子も悩んでいる!?SEXを楽しむために解消したい「性交痛」
SEXというものは気持ちが良いものですが、その一方でSEXに関するお悩みも少なくありません。
「性交痛」も、そんなお悩みの1つ。
決してSEXが嫌いなわけではないけれど、チ〇ポを挿入されると快感よりも痛みが勝ってしまってSEXを楽しむことができない……。
そんなお悩みを抱えた女の子は、かなり多くいるとも言われています。
AV業界も例外ではありません。
「1日に何本挿入しても、連日撮影で挿入し続けても、まったく平気です!」
そんな鉄マンの持ち主がいることも確かですが、AV女優さんの中には「痛みを我慢して撮影していることもあります……」という女の子も存在しているのです。
今回が5本目のAV出演となるSOD女子社員・浅井心晴もその1人。
本日発売日となりました。
「私がSODに入ることでせいに臆病な女性の助けになりたい」
と言って私はSODに来ました
女優面接でも就職面接でもこの言葉を伝えました
正直今の私がSODに貢献できているのか去年1年間悩んだ時間は少なくありません
だからこそ頑張りたかった https://t.co/H7ifOAapNn— 浅井心晴(Asai Koharu) (@Coharu_asai) May 21, 2020
2019年9月に発売されたAVデビュー作で「処女」をAVに捧げた浅井心晴ですが、それからプライベートでのSEX経験もなく、SEXをするのはAV撮影だけ。
そのたびに「性交痛」を感じ、ちょっとSEXに苦手意識が出てきてしまっているのです。
「これではいけない!」ということで二村ヒトシ監督をはじめとするAV業界のレジェンド4名が、浅井心晴にSEXテクニックをレクチャーする作品を撮影することに!
はたして浅井心晴はレジェンドたちの教えで性交痛を克服し、心からSEXを楽しめるようになるのでしょうか!?
相手への思いやりに満ち溢れた超一流AV男優・大島丈のテクニック!
まず二村ヒトシ監督が浅井心晴のために呼び寄せたのは、超一流AV男優・大島丈さん。
大島丈さんは浅井心晴のデビュー作でもお相手を務めた男優さんです。
「まずは女の子の興奮を促すことが大事」ということで、お手本として「耳元ささやきプレイ」を見せてくれる大島丈さん。
社内にも関わらず、浅井心晴も足をバタバタさせてその威力に悶絶!
その後は場所をラブホテルに移して、実践レッスンに。
まず浅井心晴のオマ〇コを観察した二村ヒトシ監督、「ビラビラが全然なくて、ドアが閉まっている感じ。だから痛いのかなぁ?」と一言。
こんなにも「モザイクの下が見たい!」と思ったことも少ないかもしれません。
ちなみに浅井心晴のパイパンは、天然ではなく剃っているとのことでした。
大島丈さんのSEXのテーマは「女性を大切にする事」。
先にも見せてくれた「耳元ささやきプレイ」はもちろん、「愛撫はキスに始まりキスに終わる」と優しいキスを交わします。
さらに「おっぱいはフェザータッチ」「クンニは黙々とやるのではなく、スキンシップを取りながら」「指マンは激しく出し入れするのではなく、優しく内部を圧迫するように」とレジェンド男優・大島丈さんのテクニックが次々と披露されます。
いや、めちゃくちゃ勉強になりますね。
そして迎えた挿入の時、浅井心晴も「一瞬痛かったですけど、大丈夫です」と無事にチ〇ポ受け入れ完了!
ただここで大島丈さんから衝撃の一言が。
「今は痛くないように、フル勃起させずに挿入してたからね、これからが本番」
……自分のチ〇ポの勃起度まで自在に操れるとか、さすがレジェンド男優、凄すぎるでしょう……。
正常位だけでなく、騎乗位でも「痛くないSEX」を体験できた浅井心晴。
お礼に大島丈さんをアナル舐めや手コキでイカせてあげることに。
ちなみにこれが浅井心晴の初痴女プレイであります。
こちらも必見ですよ!
バイセクシャルAV女優・阿部乃みくちゃんを相手に浅井心晴初めてのレズ体験!
続いて登場したのは、男性も女性も大好きなバイセクシャル女優・阿部乃みくちゃん。
絡んだ相手はみんな骨抜きにしてしまう、AV業界屈指のテクニックの持ち主、さらに鉄マンの持ち主としても有名であります。
まずは浅井心晴の手や口をオマ〇コに見立てつつ、その責め方を披露してくれる阿部乃みくちゃん。
普段はモザイクで隠れて見えないテクニックが見られるのは、参考になりますね。
スタジオに場所を移して、ついに全身で阿部乃みくちゃんのテクニックを受け止めることになった浅井心晴。
「オナニーは処女の頃から中派だったので、クリトリスの気持ち良さがわからないんです」という浅井心晴も、丁寧なクンニを20分近く続けて徐々に開発していく阿部乃みくちゃんの優しい責めに思わず甘いあえぎ声を溢れさせてしまいます。
「このくらいしつこく責めてあげた方がいいんですか」と尋ねる二村ヒトシ監督に、「気持ちいいことはとことんやってあげた方がいい」と答える阿部乃みくちゃん。
さすが女性のことを知り尽くしたレジェンドAV女優です。
そしてペニバン挿入された浅井心晴ですが、痛がることもなく、阿部乃みくちゃんとキスをしながらずっとイチャイチャ……。
まさに「挿入だけがSEXだけではない」ということを見せつけてくれた阿部乃みくちゃん。
すぐにチ〇ポを挿入したがる男性は、阿部乃みくちゃんのSEXを参考にすべきですね。
最後に登場したレジェンドは、経験人数8000人以上を誇る「怪優」吉村卓さん。
大島丈さんや阿部乃みくちゃんとは違った「男のガツガツしたSEX」を浅井心晴にぶつけていきます。
その「ガツガツさ」に、一瞬不安そうな表情も見せた浅井心晴でしたが、ガツガツしながらもポイントを掴んだベテラン男優の責め方に、オマ〇コは「ローションでも垂らしたの?」と聞かれるくらいにグチョグチョに!
そしてチ〇ポも痛みなく受け入れて、気持ちよさそうなSEXを体験するのですが……その様子は、ぜひ作品でご覧ください。
これまでの作品では見られなかった「中イキSEXで感じまくる浅井心晴」の姿を見ることができますよ!
レジェンドたちの技術を学べる「SEXテクニック教材」としては一級品!
なかなかSEXに対して前向きになれない、そう言っていた浅井心晴が少しずつSEXの気持ち良さを体験し、ハマっていく姿をじっくりと見られる、ある意味「ドキュメンタリー」としても楽しめるこの作品。
さらに、普段は映像の中では絶対に説明されることがないベテランAV男優、AV女優のテクニックが解説されたり、どのようなことを考えながら相手とSEXしているのか、という「SEX観」がうかがい知れる、という意味でも貴重な作品ではないでしょうか。
よく「AVを見て、それを真似してSEXする男はダメ」などと言われることがありますが、この作品は逆に「真似するべきAV」と言えるかもしれません。
ただし、普通の「オナニー用AV」として見ようとすると、途中で二村ヒトシ監督や出演者のコメントや説明が入ってくるので、それが気になってしまうかも……。
レジェンドたちのSEXテクニックを学べる教材として楽しんでいただくと、これからAVを「ただオナニー用の映像」としてではなく、また違った視点で楽しめると思います。
そしてこの作品でSEXの気持ち良さに目覚めたSOD女子社員・浅井心晴、彼女の今後の活躍にも期待ですね!
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