【ROCKET新作】美しきAV女優たちのイカセあいレズプロレスでアクメ連発!『タッグマッチ レズプロレス2』見どころ紹介レビュー!

AV女優レスラーたちがリング上でイカセまくりイキまくりのレズプロレス!

年末年始と言えば格闘技、各テレビ局がこぞって格闘技イベントを放送していた時代がありました。

そんな時代をリスペクトして(?)今回は「みんなの“あったらいいな”がここにある!妄想アダルトAVメーカー」ROCKETの『タッグマッチ レズプロレス2』をレビュー!

 

美しきAV女優レスラーがタッグを組み、熱い戦いを繰り広げます!

ベッドの上から白いマットのジャングルに戦いの場を移した彼女たちは、はたしてどんな激しいイカセあいを見せてくれるのでしょうか!?

『ROCKET12周年記念 新春プロレズスペシャル タッグマッチプロレズ 2 レズ 女王揃いぶみ3チームによる総当たりリーグ戦!プロレス技とレズ技の連携プレーで3カウントならぬ3アクメで決着!!』RCTD-296

参加するチームはこちら!

 

橘メアリー選手(T167/B:95(G)W:63H86)&卯水咲流選手(T169/B:84(D)W:59H87)の「ドスケベ・グラマラス」。

優月まりな選手(T148/B:108(K)W:57H85)&三原ほのか選手(T156/B:90(G)W58H85)の「爆乳シスターズ」。

渚みつき選手(T155/B:83(B)W:58H83)&明海こう選手(T159/B:86(D)W:59H93)の「アクメ・ギャルズ」。

こちらのAV女優タッグ3チームが、総当たりリーグ戦で賞金100万円獲得を目指して激突!

 

試合ルールは3カウント制ならぬ「3アクメ制」。

先に相手チームを3回イカせた方が勝利となります!

 

プロレスと言えば試合だけでなく、入場シーンも見どころの1つ。

華やかな入場シーンに、これからの戦いに対してますます期待が膨らみますね!

攻守が目まぐるしく変わる激しいイカセあい!勝利の栄冠を掴むのはどのチームだ!?

まずは「ドスケベ・グラマラス」と「爆乳シスターズ」の試合。

試合開始早々、おっぱい丸出しになってしまう優月選手。

まあ、コスチュームも優月選手のKカップ爆乳を完全にガードするのは難しそうですし……。

これは必殺「腕ひしぎ十字手マン」!

こちらは「リバース式極楽固め」でしょうか。

実在する関節技をしっかり取り入れているところが本格的ですね。

それでいてしっかりと相手を感じさせるテクニックを披露してくれるところがエロさを感じます。

ちなみにレフェリーもしっかり登場。

カウントを取っていますが……イカセなければ勝ちにならないのですから、無意味なのでは?

「ドスケベ・グラマラス」による凶器(電マ)攻撃!

これによって優月選手が潮吹きアクメしてしまい、第1試合は「ドスケベ・グラマラス」の勝利!

第2試合は「爆乳シスターズ」VS「アクメ・ギャルズ」。

 

三原選手「どこにオッパイあるのかなー?」

渚選手「今当たってますけど?」

激しい戦いの中、「アクメ・ギャルズ」に仲間割れが発生!

プロレスに仲間割れは欠かせません!

追い込まれた「アクメ・ギャルズ」。

これは「爆乳シスターズ」の圧勝かと思いきや……。

チームワークを取り戻した「アクメ・ギャルズ」による猛反撃!

優月選手を責め立て、ポイントを奪い返します!

アクメポイント、2VS2の好勝負です!

「アクメ・ギャルズのとっておきのスペシャルな技」が炸裂!

なんだろう、アクメ・ギャルズのマ〇コが三原選手の太ももに当たって、逆に自分たちが感じてしまいそうに見えますが……。

 

とにかく「なんだかわからないけどスゴイ技」によって「アクメ・ギャルズ」が逆転勝利です!

追い込まれてからの大逆転、これもプロレスの醍醐味ですよね!

共に1勝ずつの「ドスケベ・グラマラス」と「アクメ・ギャルズ」による決勝戦。

 

「ここまで来たら勝つしかない!」という気持ちのこもった激しい戦いが繰り広げられます。

どちらが勝ったか、をここに書いてしまうのは野暮というものでしょう。

 

はたして勝つのは「ドスケベ・グラマラス」か、「アクメ・ギャルズ」か!?

その結果は、ぜひ作品をご覧になって確かめてください!

キャットファイトとは一味違う「イカセあいレズプロレス」は必見!

この『タッグマッチ レズプロレス2』、タイトルを見た時には「キャットファイトみたいな感じかな?」と思っていました。

個人的には「女の子がビンタしたり、大声で罵りあったりするのかな、だとしたらちょっと苦手かも……」と苦手意識があったのですが、このタイトルはあくまでも「プロレス」。

キャットファイトとはまったく違った楽しみ方ができました。

 

もちろん試合中に言い合う場面もあるのですが「試合を盛り上げるための掛け声」的なもので。

コーナーで相方の戦いを見守っている選手がさまざまな声を掛けるのですが、選手ごとの性格やセンスが感じられて、それもまた面白かったです。

 

試合も、動きとか技とか、細かい部分でしっかり「プロレス」していて、1人のプロレスファンとしても楽しめましたね。

攻守が激しく入れ替わり、ガードしたり逃げたりすることがないのも試合として面白いです。

「相手の攻撃を受け切って勝つのがプロレス」ですよ!

あ、もちろんエロさもなかなかのものでした。

潮吹きアクメもバンバンありますし、普通のAVでは見られないようなアクロバティックな体位での攻撃が見られます。

なによりも責められている女の子が苦しそうな表情を浮かべながら感じている姿がエロかったです。

いや、自分にはそういう趣味はないと思っていたんですけど……。

新たな世界への扉を開いてくれる作品でした、必見です!