SODに応募してきたAVデビューを踏み切れないショートカット美女のテストAV撮影動画として2020年2月に無料特典映像に登場し、話題となったショートカット美女。月刊SODvol.8では「名前はまだない。」ままに表紙とグラビアを飾り話題となりました。そして2020年5月「夏目響」として正式にAV活動をしていくと発表し、作品が大ヒット!そんな夏目響ちゃんがAVデビュー1周年を迎えたので記念インタビューを敢行してきました!!
AV女優「夏目響」は
1年前の今日、皆様の声に支えられ正式デビューしました。今これを読んで下さってる皆様…あの日文字通り無名だった私をSODstarとしてデビューさせてくれてありがとう。
SODさん、事務所さん、そして何より応援いただいてる皆様、大好きです。
これからもよろしくお願いします。 pic.twitter.com/BP7YCMuoZk
— 夏目響 Natsume Hibiki@秋から覚醒 (@nazo_sod) May 21, 2021
「まだ1年の新人だけど、いろんな内容の作品に出させていただいてるなって実感しています」
―「名前はまだない。」美女の特典映像が2月にあって、その後の正式なAVデビューからはやくも1年が経ちました!
「この1年、思い返してもいろんなことがあったので、すごく早かったという印象ですね」
―ちょうどコロナ期にデビューしたのでSNSで精力的に活動されていましたよね
「デビュー時にイベントが全然できなくて…夏以降にちょこちょこやらせていただいたんですけど、もっと動けたらよかったのになって思うことはあります。でもこれからもどうなっていくかわからないので、いろいろ不安はありますけどこれからもSNSで情報発信していきたいと思いています」
―作品も一時期自粛期間がありました
「3作目のリリースがふた月くらい空いたんですよね。あと今までの作品を振り返って、ファンの方からSODのほかの女優さんとリリースしているラインナップが違うって言われたんです。まだ1年の新人だけど、いろんな内容の作品に出させていただいてるなって実感しています」
―1番緊張した作品ってどれでしょうか
「やっぱり『名前はまだない。緊急発売AV出演』(STARS-199)です。まだAVがどういうものなのかもわかっていなくて男優さんにすべてを委ねて撮影をしました。特典映像の時は、2人きりでたんたんと撮影したので、ちゃんとしたAV撮影というところで1番緊張した作品だと思います」
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―ここでしか見られない響ちゃんが映っていますもんね!ではターニングポイント的な作品はどれになりますでしょうか
「どれも企画が違う作品ばかりなんですけど初めて痴女をやったのが『向かい部屋の絶倫巨乳お姉さんとひたすら騎乗位の練習』(STARS-311)なんです。それまで受け身な内容が多かったけど全編と押して私が責める作品がこれでした。痴女が楽しいって思えた内容で、楽しんで演じられたかなって思います」
―責めるのが楽しいってことは性癖的にはSなのかな?
「うーん…どっちも好きなんですけど、ちょっとS寄りかも。作品では責められてる顔が似合うって言っていただくことも多いんですが…」
―Sっぽい響ちゃんも、Mっぽい響ちゃんも楽しめるのがAVのいいところですよね!
「Sっぽい私だったら『ドバドバ精子垂れ流し無限昇天イメクラエステ3時間5コーナー』(STARS-257)もオススメかもです。嬉しそうに責めてる男性が見られるかな、と。Mっぽい私だったら『大きな亀頭で子宮口ほじくり性交』(STARS-268)と『失禁するほどピストンバイブでイカされて…』(STARS-335)でしょうか。どっちも激しく責められてる作品になってます。バイブは刺激がすごくて途中で漏らしちゃったりもしちゃって…」
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―かなりHな響ちゃんが見られそうです。響ちゃん的に1番気持ちよかったなって作品はどれでしょうか
「今出ているすべての作品の中でも1番オススメなのが『体の相性が最高なコンビニパート主婦Nさんとは休憩2時間のショートタイム密会でも最低3回は射精(だ)せる』(STARS-348)なんです。台本を読んだ時からワクワクした作品だったんですよ。はやく皆さんに見てほしいなって思って台本を何度も読みこんでから撮影に臨みました」
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―意外な作品が!
「私が主婦で、コンビニでバイトしている大学生の男の子と不倫しちゃうお話なんですけど、シチュエーションも実際にありそうだし自分自身もすごく楽しんで撮影できた作品なんです。特に休憩室の机でしちゃうシーンは1番気持ちも身体も盛り上がってすごく気持ちよかったですね!」