2020年1月に『SOD本物人妻』からデビューし、その清楚なルックスで奇跡の人妻として作品が大ヒットとなった相馬茜さん。
10月新作から『麗 Kirei SOD』に移籍することが決定しました!広島在住ということで、撮影で上京してくるタイミングがあると聞いた月刊SOD編集部。
SNSやイベントなども行っておらず、雑誌インタビューも初めてだという茜さんに直撃してきました!
AVの撮影の時だけは『相馬茜』として
非日常を味わえるので楽しいです
―今年1月のデビューされて、とてもユーザーさんから反響がありました!そういうのって茜さんの耳には入っていましたか?
SODのスタッフさんから『作品がヒットしてるよ』って聞くことはあって『ああ、そうなんですね』っていう感じでした。
あんまり実感がないですけど…。
―茜さんはSNSなどもやられてないですもんね
そうなんです。
あとインターネットで自分の名前を検索したことも一切ないですし、そのあたりの情報は自分には入れないようにしているんですよ。
―じゃあ自分の作品や、レビューとかも見たことない?
ないです。
(自分の今までの作品パッケージを見ながら)こういうのを見て『あ、もうこんなに作品が出てたんだ~』って感じなんです。
―そんな茜さんのAVデビューの経緯を改めてお伺いしたいです
よくありがちだと思うんですけど、旦那さんとセックスレスなんです。
それと、昔別れた元カレとは身体の相性もすごくよくて、その気持ちよさをもう1回味わってみたいなっていうのがありました。
―こんなキレイでかわいい奥さんを抱かないなんて…旦那さんも罪な男ですね
んー…やっぱり子供ができちゃうと、お互いに異性っていうより家族って感じになっちゃいますよね。
あとやっぱりこの時代なので、子供が2人いるといろいろと生活費がかかってしまうので、その足しにもなればっていうとこも正直ありました。
―実際にAVに出演してみて生活って変わりましたか?
いつもの生活は特に変わってないんですよ。旦那と子供の世話をして、家事をして、アルバイトに行って…って。
その中で月に1回くらい、子供を実家に預けて撮影がある感じでしょうか。
―先ほど、自分の生活では『相馬茜』であるってことを一切検索もしないし入れてないって仰ってましたね
そうですね。
だからAVの撮影の時だけは『相馬茜』として、非日常を味わえるので楽しいです。
普段ぜったいしないようなこととかも撮影では挑戦できますし。