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小悪魔というワードが日本社会を支配していると思いませんか。
幽霊とか地獄とかの恐怖観念が先にあるにも関わらず、意外と人気が高い「悪魔」の存在。悪魔は大変に大仰であるし、何よりも恐怖心が先に立ちますよね。コミックスやゲームがキリスト教的な観念を使用することが多く、またファンタジー系は日本的なものと相容れないので、無理やり合体させずにそのまま素材を使用するので、悪魔および周辺の怪異たる存在が定着したのでしょう。
そのままの流れで、「小悪魔」というワードも浸透していきます。小さい悪魔というよりも、「誘惑する悪魔」の意味に取られることが多いこちらのワード。女子を説明するのに最適な言い回しとなっていきます。
世はまさにアイドル文化の真っ盛り。21世紀前から日本に花咲いたアイドルですが、芸能界だけでなく、スポーツ界とか他ジャンルにおいてもアイドルと命名される存在が出てきます。当初は、「ルックスオンリー」の扱いだったのですが、ここ5年くらいは、「実力と容姿、どちらもあってこそのアイドル」という感じで、ハードルが上がっています。
アイドルが増加したために、熾烈なスペース獲得争いが巻き起こります。70年代は、5人もいれば十分に世間のみなさんに満ち足りたアイドルだったのですが、なりたい人が増える、アイドルビジネスに参入する人が増える。その結果、ニッチなアイドルでも認知されれば勝ちとばかりに増えていった。
獲得するにあたり、有効手段となったのが、コロナ禍でなくなりそうな「握手会ビジネス」です。CDを買うだけでなく、2ショットチェキを買うとかいろいろな付加価値がついた握手。そこでマンツーマンになれることにより、「神対応」と「塩対応」が誕生します。
さらに上にトッピングするかのように、「塩対応だけど優しいところをチラ見せ」というツンデレが誕生。これと類似系に見えるけど、全く違うのが、「小悪魔」ということでしょう。
ここから「小悪魔」の定義解説を行いたいと思います。
01)マイペースを崩さないわりには、他人のことをよく見ている。
02)冷静な視点で人を評価している。
03)自己評価は低い発言をするが、実際のスキルは高く、設定レベルが高いだけ。
04)人の不幸話でご飯3杯食べれるタイプ。
05)いたずらをしだすとが止まらない。
06)意地悪と他人から言われるとニヤニヤしてしまう。
07)誰が見ても可愛い。
意地悪というのも難しい話でして、望まれない状況でするタイプの意地悪とは、嫌われるに決まってます。間接的に喧嘩を売っているわけですから。無意識にそうなるタイプも同様に嫌われますね。学生のときにいたでしょ、無駄に指摘してくれるタイプ(笑)
小悪魔と言われる人は、意地悪をしたりすると、「悪魔!」とか罵倒されるけれど、実のところ嫌われていなかったりします。理由は簡単で可愛いから(笑)女子とか美少年とかでないと使用できないワードなわけです。
ということで、可愛いからこそ「小悪魔」であり、小悪魔とは人が願っていることをかなえてあげる存在です。その際にダメージを受けるのは、もちろんヤラレている側。悪魔ですからね。SEXをしていて、男が挿入してピストンしているはずなのに、なぜか苦しそうで、させられている感がするプレイになる。イキまくりなはずの女子が生き生きと絶頂を迎えている。見た目と違う逆転現象って、AVでしか実感する機会が少ない醍醐味です。
女子は実社会においてSEXでは、やはり受け身が多いですから。AVのような痴女プレイをリアルに実践できているタイプは少ないです。もしくは隠れ痴女で、「浮気だと本気モードが出せる」タイプだったりします。風俗嬢に多いかもしれない。彼氏とのSEXが受け身なのに、お店ではリードする側。どっちが自分なのか判別できなくなっていくタイプは、小悪魔の素質があり、開花しちゃったってことでしょう。セクシー女優にもたっぷりいますね。
ルックスはもちろん、プレイも最高に「小悪魔」チックに責めてくれる最上質の小悪魔とは……永野いち夏ちゃんで間違いないでしょう。すでに誘惑されてドロドロの人も、これからいち夏ちゃんにドロドロになりたい人も必見の、「小悪魔・永野いち夏ちゃん」。彼女を作品から垣間見れるもので読み解いていきます(大袈裟笑)
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ちびっ子系セクシー女優として1番の資質を持った女優・いち夏登場!
小さいこととエロいことを同居させてしまうと、とてもAV的ということで関係各所から攻撃されたりします。ホントはアイドルだって……と言い返したいところですが、そこはグッと堪えまして(笑)このふたつはコンプライアンスがあろうとなかろうと、相性がよいのは間違いないのです。
そういう意味でも、元アイドルである永野いち夏ちゃんはベスト中のベストな存在です。
身長150cm。スリーサイズはB78W54H75。華奢なボディは好事家にとって申し分ないスタイルの持ち主であります。さらには申し分のない満面に輝く笑顔が最高。笑顔からの喘ぎ悶える快楽顔。そして苦しそうなイキ顔へと移るわけですが、SEXをしていて、「責めてる感」を抱かせるのに最高の素材であり、ポテンシャルを持っているいち夏ちゃんなのです。
男がSEX自慢し誇示する場合、もっともアピールするのはやはり強さ。簡単にそれをするには、女子側が自分よりも小さくて華奢な相手だとよいわけです。
ギンギンにピストンすると相手が壊れそう、執拗なクンニをすると小さい体をよじり悶えるけれど、股間に張り付いた男の口と舌がパワーが強く離れない。腕力で体を押さえられており逃してくれない。いち夏ちゃんのデビューの頃の真骨頂は、薄そうは白肌が上気し悶え喘ぐ。小さいお口で肉棒をしゃぶらされると、顔は歪んだ卑猥顔になってしまい、さらに一生懸命に舐め続けるなど、男のプレイをアピールせんばかりの受け入れ方なのです。
そして男根から放出される精液を小さな顔で受け止める。蹂躙した感覚に襲われるのは観ている人たちに共通することでしょう。さらに言えば、ロリ系の趣味がないはずなのに虜になってしまう雰囲気。責められているのはいち夏ちゃんなのに、何やら男子側が懸命に彼女を気持ちよくしようと、しもべのようになって仕えている感じなのです。
デビューの頃の、ややおとなしい感じのプレイの中に、いち夏ちゃんの小悪魔の片鱗はすでに萌芽していたのです。
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弄られるイメージから弄るイメージへ。「ロリちびっ子系女優の変身!」
どうしても昔から逃れられない「AVあるある」として、「小さいボディ系は需要が高く、しかも弄られまくる役割を持たされることが多い」のは確かです。理由として、AVファンは、ロリちびっ子系が大好きというのがあります。この趣味嗜好は裏に伸ばしているだけ根が深くたちが悪い(笑)奥様がいようが子どもがいようが、SEXだけは変えられないようです。
AVやエロマンガを観て発散している人は家族にバレなければセーフ。風俗店のJK制服店は、働いている嬢が未成年ではないので、通うくらいならばセーフですが、非合法店でガチを探したりしたらアウト。マッチングアプリを駆使して、リアル出会いで品定めする人はもちろんアウト。捕まってしまえ!
これを実行していて逃れている人、かなり多いはずです。だってインタビューしていると、セクシー女優ちゃんの初体験の相手、「年上の知り合い」多いですから(笑)ロリちびっ子趣味はアイドルを妄想視線で見るとか、エロマンガやAVで止まっているレベルが幸せかもしれませんね。隠れロリ趣味はとにかく多いです。本当に本当の自分の性癖を自白する人なんていませんから(笑)
元来、ロリコンとして定義される場合、映画や小説で有名な「ロリータ」から取られているのですが、美少女に翻弄される大人のことです。海外視点で見ると、明らかに未成年以下というヤバい案件につながるので、ちゃんとした大人は取り上げません。例えば、チャールズ・チャップリンの性癖(未成年の処女と付き合う→処女を奪い、いろいろとエロエロプレイを仕込む→16歳で結婚→20歳前に放り出す→理由は年をとったから)なんかがそれです。いくつか裁判沙汰になっているのに、タブー中のタブーになっている。ハラスメント+ロリ趣味の変態オヤジということです。レッドパージ以外にもハリウッドを逃げる理由があったわけです。
蘊蓄として……「フェラチオ」というワードが最初に公共の場で使われたのがこのチャップリン裁判です。「うちの娘は、毎晩のように『フェラチオ』をさせられていた」という感じ。ちなみにフェラチオは、ラテン語です。
これにエロマンガ要素をたっぷりとまぶしたのが日本独特のロリ文化です。元祖的な存在は、昨年お亡くなりになった、吾妻ひでお先生と言われております。大人びた表情と幼いボディ。そしてひらひらレースのファッション。大人(周囲の人間)を翻弄する存在です。これはヨーロッパ辺りには逆輸入されており、クール・ジャパンとしてカウントされています。
そしてAVのロリですが……ロリというよりもちびっ子定義がメイン。だからなのか大きなガタイの男と絡ませたりしましたね。今はコンプライアンスに抵触するのでほぼ(あくまでもほぼ)無くなりました。ライターとしてAVレビューをする際、作品は媒体担当が決めるために、自分の趣味ではない作品を含めて、いっぺんに多数をAV視聴したりします。その見方で気がついたのですが、ひと昔前のAVは、本質的には陵辱プレイであり、みんな女子が弄ばれている姿が好きだったんだなとわかりました。絡みが始まるとほぼそれでした。ハリウッドのラブシーンのようなお互いの快楽を貪るSEXは皆無だったのです。
そしてまたひと昔前のロリちびっ子系セクシー女優のリアルですが、もの凄くヤリマンが多かった(笑)変態な大人たちに誘われる機会も多かったからではないでしょうか。もちろん全員が全員ではないですが、誘われる回数も多かったり、そういうプレイを要求されているうちに、変態的なSEXに慣れてしまい、結果的にヤリマン誕生。世は援交ブームだったりするので、セミプロ化して、そしてワンステップ上がりAV業界へ華麗なる転身という感じでした。
しかしそんな変態天国(苦笑)は、夢となり、夢散しました。週刊誌でAV特集を組んだとしても、小さい系(ロリ系と表現すら無理)女子は、「未成年とのSEXを想像させる」ために媒体側からのNG対象となりました。パブリシティ先から閉じられてしまったのです。出せば人気があっても出すわけにはいかない状況に陥りました。
コンプライアンス的に、以前のように自由に陵辱ロリ作品を作れなくなり、小さい系セクシー女優はいなくなるかと思いきや、時代が追い風になる逆転劇が起こります。日本人の平均身長ですが、この10年、女子も男子も伸びるどころか現状維持、ここ数年に至っては前年よりも下がる傾向が出ていました。結果、世の中には150cm台の女子が目立つようになります。そんな子が制服着ていたりするから、AVが実際に歩いているようなものです(笑)
背が高い女子が目につくと思う人もいると思いますので、そちらの理由も解説しましょう。むしろ小さい女子が多い目立つのです。首の位置が同じで女子という認識になる。視線の下にいる小さい女子を気にする人というのは……先ほど書いた、「ロリコンの気がある人」なのです(笑)ということで、社会的な要因で、セクシー女優にも小さい女子が増えていくのは道理です。しかしロリちびっ子作品は作れないので、それ以外の活用法を模索することになります。
SODでの成功例は、もちろん戸田真琴ちゃん。紗倉まなちゃんで萌芽の傾向を覗かせていた「頭の良いセクシー女優」は、まこりんによってアップグレードされて、「インテリちびっ子」がスタートしました。さすがにインテリ系は少ないですが、それでも「セクシー女優自身の個性や主張をはっきりさせることで魅力を発揮させる」ことで、SODレーベル「青春時代」「キミホレ」をはっきりとした色分けを見せることで、ブレイクへと繋がっていくのです。
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いち夏ちゃんの小悪魔っぷりに身も心も捧げたくなる!?
小悪魔というキャラに関して、自発性がないと作れないと思っています。特にSEXに関しては天性のモノが必要だと。当初、キャラクター的にもおとなしいプレイを見せていたり、相手にイカされちゃう系で悶えていたいち夏ちゃん。それだけでも十二分にAVファンを潤わせていたわけです……前に書いたように、AVファンにはたくさんのロリちびっ子系大好き男女がいます……女子もいるのを忘れるな(笑)
挑発パンチラでの誘惑プレイを披露した『学校一の美少女が〜』での笑顔。昔懐かしい撮り下ろしエロ本や、読者投稿エロ本の真の猥雑性とは、「女子が自発的にエロい部分を見せる行為」がポイントです。命令されていようが見せたくてしていようがは関係なく、性対象として自分を見せる行為に興奮したわけです。
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そしていち夏ちゃんのエロポテンシャルの真髄が爆発したのが、『幼顔の文学美少女が〜』でしょう。映画&小説『ロリータ』と同じようなこのシチュエーションは、現在のAVにおいて人気の高いタイトルです。年が離れているだけでなく、理性が飛んでしまい堕ちていく男を表現しているだけでなく、「堕とす女」という痴女とも定義しないような誘惑プレイが匂ってくる。
キスとも言えない大胆に顔を舐めるプレイ。ち●ぽを握りしめて、小さめな(と思われる)膣に自ら打ち込む騎乗位など奔放すぎるプレイたち。クンニというか股間を顔に押し付けて強引に舐めさせるなど、男はすべてに翻弄されていきます。
映像から匂いが出ることはありませんが、匂いを染みつかせるようなSEXは表現的に可能なのです。いち夏ちゃんの体臭がそのまま男の服に染みつきそうな、着衣プレイ。さらにエスカレートして、自分は着ているけれど男は裸という羞恥心を剥き出しするプレイなど、小悪魔とは、「相手を虜にするだけでなく、堕とすことにある」ことを見せつけてくれる。
その間に見せてくれるいち夏ちゃんの冷静な表情がまた小悪魔!フェラをしていようが舐めていようが。クンニされていようが舐められていようが、本当にじっくりと男の反応を見るその視線。その顔を見ているだけでイってしまう男は続出したはずでしょう。パブロフの犬のごとき素直な反応で。
そして小悪魔の最大のポイントは、「何度も観たくなる」ことです。誘惑プレイというか施された系プレイは、脳内に激しいキズを残しますから、定期的にリフレインし観たくなる。本当にされているならば、したくなるわけです。小悪魔から逃れられない男だらけなのはそういう理由なのです。
さらに進むと、彼女(この場合、いち夏ちゃん)を独占したくなる。セクシー女優であるいち夏ちゃんを独占することは無理なのですが、「堕ちた男」はそういう妄想にかられる。
一直線にいち夏ちゃんを観ることができなくなる。しかし卑猥ないち夏ちゃんを見続けたくなる。自己コントロールの効かない男にしてしまうのが、小悪魔なのです。
『幼顔の文学系美少女が30歳以上も年の離れた中年教授をねっとりやさしく痴女る 永野いち夏』STARS-220
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舌技には「いち夏ワールド」の真髄が詰まっている!?
可愛らしくも男を翻弄するSEXを見せてくれるいち夏ちゃん。足が細いのと、しっかり開脚するので、挿入の出し入れがモザイク越しでもちゃんと認識できる。スレンダーボディってこういうところもエロいです。
そしてお尻の小ささが陵辱感を強調してくれる。さらにはスケベさをアップするヘアの濃さはマニアは垂涎でしょうね。小さくて可愛らしい子のヘアが剛毛。さらにモザイクがかかっているので認識しやすいのですが、アソコの色具合がなんかエロい。「エッチなことを始めると、とてつもなくエロい子」という段階ある雰囲気が、ストーリー性のあるAVにとても向いているのです。
これだけエロワードを並べてもまだまだ特筆すべき点があります。それは「いち夏ちゃんの舌」です。美味しそうな舌、そして舌遣いの細かい動き。生き物のように相手の舌やち●こを這い回る姿がたまりません。
ベロ〜っと伸ばしたところでわかるのですが、長いし、舌全体の面積が広めであるいち夏ちゃん。愛撫で舐めると刺激する部分が大きく取れるというメリットがあるわけです。そんなパーツが、意思を持って蠢くわけですから、男は悲鳴をあげちゃう。小悪魔らしさ全開です。
ニッコリ笑顔で舐め回したり、ジッと真面目な顔のままひたすら咥えてしゃぶったり、愛撫される男を快楽でコントロールしてしまういち夏ちゃんの舌と唇。キスシーンでも舌が伸びるタイプですね。ベロキスは無意識に好きなのではないでしょうか。
セクシー女優ちゃんは、演出を受けたりして進める撮影もあります。舐めるプレイは、「どこをどういう風に舐める」という指導する場合があると聞きます。エロ感の良い女子は、「自分がヤラれている舐め技をそのまま逆にすればOK」と気付くのですが、そういうことにピンとこない人もいますから。
いち夏ちゃんは、舌で舐める行為が好きなのではないでしょうか。だからこそ積極的に舌が伸びてくる。舌と舌や唇が触れ合う粘膜接触は、興奮を加速させるのに一番最適かつ早く効果的な愛撫です。触り心地が違うといった感じでしょう。
女子でもエッチをしているうちに、「舌や唇がち●こに触れると気持ちがいい」と言ったりします。手コキすら、「握った感触がいい」そうな。痴女として責めるために増加したというよりは、「女子から愛撫するときでも、実は気持ちいい」ことを理解した子が、痴女プレイに夢中になるのではないでしょうか。
痴女的プレイに可愛らしいルックスが混ざると、いち夏ちゃんのような小悪魔チックなプレイとなるわけです。
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まとめ〜SでもMでもなく、ひたすらあなたを虜にする「小悪魔・永野いち夏の」の正体!?
AVから始まった風潮として、自分をSかMかで定義することが多々あります。Mだから甘えたがりという女子、Sだからオラオラしたくなるし命令したくなる男子という感じ。これ、完璧に間違っています。Sと攻撃性は必ずしも一致しません。Sは「攻撃されたがっている誰かの目を覚ます」という感じ。Mは「被虐されることが快感」なのと、「眠っている攻撃性を開花させちゃう」のがポイントとなります。
つまり脳内の動きとしては、やっていることの真逆の場合が多い。Sが上質であればあるほど丁寧です。緊縛にしろ玩具責めにしろ、快楽を高くすることでの苦しさを誘発するプレイになります。
そしてMの人には注意しないといけません。巻き込まれます。攻撃する性格など1mmも持っていないタイプの人間が、M嬢に夢中になることで奥底に眠っている性格を覚醒させてしまう。痴女責めされて喜ぶ男なんて、普通の行為です。責めまくることに夢中になるほど、彼女しか見えなくなったら、社会的に崩壊に繋がることもあるでしょう。責めているのが小さくて可愛い女子側なんて証言、誰も信じませんよ(笑)
小悪魔と簡単に定義している永野いち夏ちゃんですが、押しに弱いタイプから、翻弄するタイプと、幅広い作品をリリースしているので、どっちなんだろうと悩む方々も多かろうと思いますが、結論的にいえば、どちらも内包しているからこそ、小悪魔なのです。
コロナ禍の影響から、イベント数が限られ、内容も昔とは違うような特典内容になってしまいました。直接会える興奮よりも、また画面越しの興奮がメインになっていく気がします。そういう意味でも、小悪魔プレイができる人は、AVという映像媒体越しでも、夢中にさせる要素が高いです。VRなんかだとリアルよりもリアルに迫ってくる感じ。
さらにロリちびっ子系女子は、ゴーグル内の世界に治る体の大きさですから、よりリアルなVR映像となり得るわけです。要は目線が下にくるスタイルじゃないと映像内と自分とのギャップが誕生してしまう。それを補うこともなくナチュラルに映像に収められるのが、ロリちびっ子系女子と言えるでしょう。
永野いち夏ちゃんは、AV業界にある「リアル」に感じるものすべてで、ハイグレードに迫って見せてくれるセクシー女優です。責める行為だけが小悪魔プレイではありません。挿入されているときでも、玩具責めされているときでも、中心にいるのは彼女。たとえ痴漢されていたとしても、「痴漢してしまう自分」に男を堕とすのがいち夏ちゃんなのです。
AVを観て興奮してオナニーする。そういう単純な次元を突破しちゃうほど夢中にさせるタイプであり、男を崩壊させるタイプと言えるでしょう。キャバ嬢とか風俗嬢とかのように、ピンポイントに対面して、言葉から体から弄られたら、堕ちる男だらけになりそう。ある意味、永野いち夏ちゃんは、セクシー女優でよかったと言えるかも(笑)
アイドル活動なんかも面白そうに思えますが、本人がこれ以上のポテンシャルを発揮すると背筋に冷や汗つつフル勃起しちゃう感じかも。男から冷静さを奪い取り、相手が望む姿で迫ってくる小悪魔こそセクシー女優・永野いち夏ちゃんの存在なのです。
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