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AV女優を勝手に評論しちゃいます!〜シリーズ第9回 「今だからこそ!キカタン界、いやAV女優界の女神!「大槻ひびき」にエロハッピーオーラ放出をお願いします!」

いろいろと辛いことが続いた時期だったから、ひびやんを観て、まったりとエロモードを楽しみたい。

「我慢してください」と言われることに慣れているかのような日本人。緊急事態宣言によって大幅制限をされて社会生活が行き詰まり、それに対する保証は、欧米から比べると手間がかかり額が低くとも、我慢しています。

 

そうは言いつつもSNSを通じて、日々、苦しさがマイナス方面に向かっているのがニュースから伝わってくる。そんなに人は単純じゃないですから。感情を揺さぶられる状況下にあって、人の心は、新型コロナウイルスに感染したと同じような重篤下な事態に陥っているのです。

 

「幸せな時間を過ごした日々を思い出したい」

 

エンタメはもちろんのこと、AVは平和な時代であればあるほど、わかりやすいエロさが際立ちます。殺伐としていたりする状況が続いてしまうと、内容もかなりハートをギリギリと責める作品がヒットしたりするんです。今回のコロナでは、濃厚接触を避けるために、撮影自体がストップしましたから、それに特化した作品は出ていません。

 

たぶん収束してワクチンも発明された頃には、「新型エロウイルス」的なパターンの作品は出てくるでしょう。AVはパロディから逃れることはできない。「パーティーグッズのコスプレ」のような役割を持たされているからです。そして、AVが健全かつスムーズになっているときは、その役割をまっとうしているときです。

 

そんなAVの役割すら忘れられそうな暗さを持った2020年5月に日本国民が頭に描いてほしい最高のAV女優の女神がいるのです。

 

それはひびやんこと、大槻ひびきちゃんです。

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男たちだけでなく女子も幸せにするエロ女神・大槻ひびき。

2008年にAVデビューした大槻ひびきちゃん。今年で12年のAV女優生活です。たくさんの仲間たちが引退していく際に、必ずといってよいほど隣にいて涙ぐみながら、「いつでも戻ってきてね」とお約束な笑いを提供してきました。ご本人は、「引退とか考えたことはない」と言ってましたね。「体力の限界を感じるとしたら、GIGA作品をキツいと思ったときかもしれない」という名言(迷言?)は残していますけど(笑)

※GIGAは特撮AVとして有名なメーカーであり作品を作り出している。AV女優は、ヒロイン役を務める際には、アクションのみならず、マスクを被ったスーツアクターもやらなければならない。悪役であっても同じこと。

 

絡みプラスアクション、そして息苦しくなる苦しいぴったりコスチュームやマスク、さらに特撮シーン撮影によるタイトな撮影時間のため、女優の疲労度は高く好きでないとやれないと言われている。しかしながら、ハマる人はかなりハマるマニアックな味がある。

 

ひびやんは佇まいはエロさたっぷりです。そして相手をジッと見つめながら、手を握ってくるという、アイドルイベントでいうところの、典型的な『神対応』です。ひびやんの握手会イベントに参加してしまうと、もう逃れることはできません(笑)男女お構いなく釣られてしまうことでしょう。

 

長く活動しているAV女優は女子人気が高くなる傾向があります。とはいってもちゃんと「誰々が好きです」と女子から公言される女優は、ほんの数人……これだけAV女優がいる中でも5人いません。その5人のひとりとして、ずっと君臨しているのがひびやん。しかも、彼女のファンの女子には、「ひびやん女子」という言葉も付いています。大勢が付いている証明でしょう。

 

アイドルなどの女子を好きな女子という存在は、アイドルブームが定着した10年前くらいから少しずつ増えてきました。今ではターゲットとして、女子のファンがつくように作り上げるアイドルもいます。しかしこういう狙った通りにターゲットに刺さって活動が続いているのは、宝塚歌劇団くらい。女子向けとして狙うと、むしろ女子に見向きもされなくなります。迎合して下手に出たアイドルや女優や歌手を、女子は応援しません。

 

本人が活動を続けているうちに女子人気を獲得していったのがひびやんのパターンです。AV女優にはいろいろなパターンがあるのですが、ひびやん自身の目の前には、ほぼ道がなく、彼女の後ろに道ができるということなんです!

 

AV女優として作品に出演するという道はちゃんとあるし、それこそ何本もあって、どの道でもど真ん中を歩いているひびやんですが、「AVアイドルの道」を切り開いたひとりなのは確定しています。今の時代のAV女優ちゃんの活動は、ひびやんがやっていたことをそのまま真似しているのです。わかりやすいきちんとした轍ができているから迷子にもなりづらい。途中でいなくなる子がいるのは、「道を進むのを止めたから」にすぎません。

 

開拓者になろうとしてなったわけではないのに、AV女優の進むべき道の開拓者であるひびやんなのです。

単体女優がAVアイドルになれると思ったら大間違い!?ファンが増えると思ったら大間違いなんです!

ひびやんは個人イベントだけでなく、複数の女優が出るようなイベントであっても神対応です。丁寧だしお話をしてくれるし、ジッと見つめてくれます。

 

でもAV女優は、それだけでファンを獲得できると思ったら大間違いなのです。だって、「アイドル」を最初から求めて会いに来る人はデビューから考えると皆無ですから。

 

今はSNSもあったりして、デビュー前から会話をしているような雰囲気を持つ場所がありますが、その昔はそういう場面はほぼありません。DVD発売記念握手会は、セクシーなお姉さんのランジェリー姿だったり水着でハグしてくれたりという、直接的な快楽行為を求めたり、エロい格好をしている女子の写真を撮れるといったカメラ小僧的なことだったりが、イベントに行く大きな理由。

 

AVを観て、惚れてしまった人もいますけれど、それこそ極々一部のファン。そういうファンは、単体女優サイドに集中している傾向もあります。作品で、「その女優の個性を使った作品」を撮るにしても、単体とキカタンでは、真逆の撮り方になります。単体は「○○ちゃんがこうなったら」的な構成です。キカタンが出演する企画作品は、「女子がこうなったら」的な構成。個々の個性はエロいプレイ側に出してくれれば、あとは用意した設定通りの女子を演じてほしいわけです。

 

こうやって比べるとおわかりなように、女優自身の個性が前面に出ている単体は、ファンになりやすいし、アイドル的な要素を強く持つことができるわけです。キカタンの場合、今作の彼女はこんな感じですと説明が入っています。そして、AVを観ている側が没入しているのは、キカタン女優が演じている彼女です。それが素人娘であったら、「素人娘」になるわけです。誰だかわかっていたとしてもです。それがAVのお約束だから。

 

普通にイベントを開催して、ファンに普通に応対していたら、ファンなんてつきません。AV作品のファンとなったら、作風によってファンが買うか買わないかを選んでしまう。リリースは多く、AVマニアには浸透しようとも、ファンがつかない。昔はリリース成績さえ良ければ、これで大丈夫だったのです。

 

時代が進み、現在のように、「AVアイドル」が重要視されるようになると、実は単体女優よりも、AVアイドルとして成功していたのはキカタン女優でした。ファンからの投票によって決まる賞レースは、軒並みキカタン女優が獲得し、単体女優たちが負けまくりだったことが、事実として残っています。

 

ひびやんもそのひとりですね。2016年に、「DMM.R18アダルトアワード2016 最優秀女優賞」を受賞しています。

 

キカタン女優のほうがAVアイドルとして成功したことは、本人たちが実際のアイドルが好きということもありました。ファンなので本人に会いにいったりライブにいったりしたときの、アイドルの対応に感動して、「自分もこうでなければ」と決心した女子なんかもいたわけです。

 

また先ほど書いたように、「作中の女の子」として見られることがほとんどで、自分自身を見られることがほぼない。なのでイベントなど、ファンに直接会える機会に、「私はこういう個性のAV女優である」というアピールを行っていました。昔の単体女優さん、この努力をしていない人は多かったです。

 

作中の個性が可愛くてファンになった人が、何度か足を運ぶようになり、本人のファンになっていく。これこそまさに大槻ひびきちゃんが作り上げた道筋でしょう。毎回の神対応を味わって、ファンにならない人はいませんから。

 

その個性が目立つと、AVを通り越した別媒体にも波及していくわけです。SNSなどは、「人の噂」で閲覧が決まります。評判のよいAV女優は、閲覧数やフォロワー数がアップしていく。女子が目にする機会も増えるわけです。そして勇気を出して、AVイベントに行った女子がファンとなり、口コミを拡げていく。SNSはかくあるべしという拡散をして、ファンが増えていく。女子もひとりじゃなくなるから、行きやすくなったりする。

 

このようにAV系イベントで集客がアップすると、そのデータが噂を呼んで、アダルトとは関係ないイベントからも声がかかるわけです。「ニコニコ超会議」にひびやんが毎年登壇しているのは有名ですよね。それ以外にも、ロフトプラスワン系だったり、ライブイベントだったり、下着にも水着にもならず、「大槻ひびき」個人の人気で呼ばれたわけです。

 

このように幅広く活躍するためには、まず本業であるAVでトップをとることが必要です。キカタンでトップをとるためには、「月産リリース量のトップ」を獲得し、それを継続させる。売上本数=上位という極めてデジタルな集計方法ですから、リリース本数が多ければ、掛け算の単位が変わりますから上位を獲得できる確率はアップします。

 

AVを観てもらうから、自分を見てもらうに変わっていく分水嶺を超えたところに、キカタン女優のトップ獲得があります。そういうキツいハードルを乗り越えた人こそ、キカタンでNo.1を獲得した女優たちが通ってきた道程なのです。

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エロくないAV女優がトップをとれるわけがない!大槻ひびきの魅惑のプレイは匂い付き!?

あらゆるエピソードが満載なひびやんは、イベント壇上だと、「しっかりしたお姉さんモード」だったり、「はしゃぐ妹系モード」だったりと、イベントの内容や出演者によって、ステージ上の雰囲気も変わるのですが、個々で握手など接近するイベントを彼女と経験すると、前述の神対応に遭遇します。

 

舌足らずなタメ口と、ニーっと目尻を下げる笑顔や、ツッコミを入れればワタワタしてくれたり、ツッコミを入れてくれたりと、目まぐるしく変わるリアクション。エピソードはいくつでも書くことができちゃう。

 

ちなみにスタッフ系にも男優からも良きエピソードが返ってきます。

 

「何人も集合するような内容のAVを作る際に、現場リーダーは誰になるだろうかを考えるときに、真っ先に名前が上がるのがひびやん。しかもメンバーを見て即時判断してくれて、カメラが回っている本番中にも判断してくれるし、内容の把握が素晴らしい。あと余計な批判をするよりも、どのように進行すれば上手くいくかを考えてくれるタイプなのも助かります」(AV業界歴10年以上のスタッフAさん)

 

「何人も女優さんがいて、どうすればよいのか呆然としていたら、カメラに映らないところで、ツンツンしてくれたのがひびやんさんでした。回っていないときも優しいし、本当に尊敬するし最高だし。何よりも可愛い!」(キャリア3年目AV女優のAちゃん)

 

このように、ファンからはもちろん、スタッフからも「いいひと」エピソードが尽きないひびやんですが、AV女優ちゃんの場合、ここまで「いいひと」と教えたとしても、世間一般からの差別を受けます。「仕事だからやるに決まっている」とか、「こびないとやっていけない世界だろうが」とか、知りもしないのに決めつけてくる(笑)「仕事だからやるに決まっている」というワードは、コロナ禍の現在から未来に向けて、言えないセリフのひとつになるでしょうけど。

 

大槻ひびきちゃんというAV女優を知らない、AVを観たこともない人が、上から目線で勝手に決めつけることがあるわけです。しかしながら我らがひびやんは、そのようなことに挫けません。だって……

 

「パーフェクトなほどにエロいAVプレイを魅せてくれるAV女優だから」です。

 

彼女のAVを観たら、男女年齢関係なく(R18の人はNGです)夢中になってしまう。この原稿を読む人は、間違いなくひびやんのことを知っているであろうし、AVを観ていると思うのですが、啓蒙する機会があれば、ひびやんAV作品を観てもらうように斡旋しましょう。

 

まず体の綺麗さがポイント。むっちりしていて触りたくなるような肌をしています。そして体は柔らかいのも重要ですね。ウインターシーズンにスノーボードに何度も通っているうひびやんは、運動神経もよい系なので、SEX中の体位変更や体の入れ替えなどスムーズです。

 

体位変更がスムーズなSEXは、視覚的にも観ていて無理がないですし、それ以上に、「気持ちよさそう」という感覚から外れることなく、作中のエロプレイに集中できます。長回しピストンなどを観ていると、途中で飽きたりしますよね。たぶんそれってSEX中も同じことなんです。一般人はそれくらいしかSEXに集中できないことがほとんど。それを飽きさせないために、微妙に体の動きをクネクネさせたり、キスで反応したり、相手の目を見たり、体を弄ったり弄らせたりと変化があります。

 

これを目まぐるしくちょこちょこと変更しちゃうと、今度は落ち着きないSEXになって、やはり飽きてしまいます。緩急自在に、自分で責めたり相手を誘導したりして、快感プレイを展開するひびやん。観ていても気持ちいいし、やっている側も気持ちよさそうという、AV女優という職業を、進化させたのも彼女を中心としたキカタン世代なのです。単体中心の時代には、そこを追求することはなかったのです。

 

SEX内容について、男優に聞くことはあれど、女優は「旧時代のお高いアイドル」扱いだったので、あまり過剰に聞くことができなかった。それがキカタン中心に回ってからは、ガツガツ聞くし、女の子のAVに対する意識も、SEXへの取り組みも大きく変わりました。そして単体女優でも、ちゃんとSEXを語れないとファンがつかない場合が大きい。

 

「やはりAV女優は、エッチなお姉さんであるべき」ということで、差別意識からくる逆風を利用しながら、「同性からも憧れられるAV女優」へと進化させたのです。

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これを語らずして大槻ひびきを語るべからず!?「ピストンお尻」と「蛇舌」

本人的にはコンプレックスというパーツは、観られる側の存在になると、一気にプラスに転じます。AV女優やグラドルだと、巨乳はわかりやすく語られます。

 

AV女優の場合、裸体になるのとパイズリというわかりやすく大人気の技がありますので、巨乳ちゃんは優位に立ちます。巨乳でなくてもパイズリはやらされますので、視覚的にも揉むだけでない効果があるのです。

 

ひびやんの個性ですが、やはりピストンするお尻です。お尻が大きく見えるのは、腰が細いからですね。そして運動神経が良いアスリート系の肉体の持ち主は、膝を駆使しつつ、自分のお尻の大きいことを利用して、騎乗位などのピストンでハメしろを見せつけてくれます。

 

膝を開き、お尻の真ん中に重心を置いてのピストンは、カメラが前後どちらにいるかによって、重心を変更して、「SEXしてます!ち●こをま●こが責めてます!」的な、痴女にしか見えないようになってしまう積極プレイです。痴女っぽさとはこういう女子側のアクションひとつで、見え方が変わります。快感を得るために腰を蠢かす女という感じでしょう。男の妄想プレイと一致することが、AVには重要だし、AV女優がそれをできるからこそ安定したオナニーができるのです。

 

さらにひびやんの必殺技は「蛇舌」です。要は舌が長いのです。チロチロと可愛らしく舐めるフェラも魅力があるといえばありますが、やはり、ベロンベロンに舐め回し、よだれだらけにしての手コキ。さらに舌が肉棒に絡みつく。その際に意識があるように這い回る感じを出す。観ているだけで全身が痺れそうなフェラは、オナニーしているユーザーをも暴発させそうな勢いです。

 

そして作品によってカメラ目線なのか男への目線なのかは変わりますが、その目配せもまた絶品。ちなみに主観映像じゃないときでも、チラッとカメラを観ることがありますから、ひびやんのサービススクショ的フェラ映像として楽しんでください。

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VRの登場はひびやんの帆に新たなるエネルギーを与えました!

望まなくとも、AV女優の意識改革を招いたのがVRです。VRの登場によって、「撮影中にやるべきプレイが増えた!」とか、「相手あってのSEXが好きなのに、VRだと相手がいないと同じなのでつまらない」とかいうAV女優がいました。

 

撮影自体が増えたとか、新しくて面白いエロ案件に関われていると、前向きだったAV女優は当初少なかったわけです。みなさんも、「新しい仕事」が増えると、覚えることがあったりするから給料が上がろうが嫌だったりするでしょ?それと同じです。

 

ピストン騎乗位を見せつける大きめヒップや、蛇舌フェラがひびやんの必殺技と書きましたが、VRにとって現状のカメラと撮影方法である限りは、ひびやんの得意なこのふたつは、キラーコンテンツです。

 

より接近して立体感が味わえば、ゴーグルをしている限り、自分の肉棒と錯覚します。手でシゴいているか、TENGAでゴシゴシシゴいているのかは、個々の自由ですが、ゴーグルの中の映像は、まさに目の前に登場した卑猥な女子の刺激プレイです。

 

現実ではあり得ない位置でシゴかれている作中のち●こは、自分の肉棒と勘違いするほどに強烈なインパクトで目の前に迫ります。騎乗位でのお尻もまたそうでしょう。挿入しつつ出入りするち●ぽに興奮しちゃうことでしょう。これまた普通だったら見れないような位置でのピストンは、我慢できなくなるほどに刺激的なのです。

 

盟友である、波多野結衣ちゃんと、仲良くエロアイコンとして活躍していたりするひびやんですが、AV女優として、1回や2回のオナニーでは終わらせないほどの激しくも脳に刺激するプレイを魅せてくれます。回数は、1オナニーでの発射回数の話です。使用頻度でいえば、どの作品も、アベレージ10〜20回を平均値で出してくれると確信しております。

 

現役AV女優であり続けているからこそ、エロアイコンとしてのパワーが衰えないひびやんは、絶品中の絶品なAV女優です。

 

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まとめ〜AV業界がコロナ禍が拡がる世界に贈る美淫女神・大槻ひびきです!

テレビがリモートになったとき、「面白い人の入れ替え」が微妙に起きてしまいました。リモートでも同じ場所にいないと通じないツッコミパターンもあったりしたり、まだまだ安定していない日本のインターネット回線問題があるにもかかわらず、そのまま使用して、カクカクだったりフリーズだったり、「10年前のインターネット映像か!」とそれこそツッコミを入れたくなる(笑)

 

握手会ビジネスでビジネスを安定させていたアイドルは、握手会はおろか、パフォーマンスも、集合体ユニットという形式がソーシャルディスタンスではなくなってしまい、どのように表現するかを模索していることでしょう。コンサートの集約数の問題も含めて、ライブエンタメは問題が1mmも片付いていません。

 

今、もっとも上り調子なアイドルユニットのキーワード「ハッピーオーラ」を日本中に元のように振りまくようになるには、時間はかなりかかると思います。

 

AVもまた撮影するにあたり、SEXという行為自体が濃密接近と言いがかりツッコミを受ける前に撮影休止をしています。PCR検査を定期的にできる場所と時間とお金があれば、そこまで問題視されなかったと思いますが、何せワクチンがないので、逃げようがありません。ファンのみなさんも新作やイベントに関してはご理解のほど。テレビ業界よりは早く解決するでしょう。撮影規模の違いで、関わる人数が違いますから。

 

ということで、発表済み作品を無制限的に観たいならば、SOD primeにはひびやんの作品がたくさんあります。「ハッピーオーラ」はSOD primeにあるということでしょうか(笑)

 

新作が出ないとき、それまでの作品の貯金がどれだけあるのかがテレビではポイントになりました。

 

AVの場合、「お気に入り」は何度見ても興奮できる。「一度見た作品」でも抜ける場所はちゃんと作られているから、また興奮できるわけです。

 

これはフェミニズム満タンな人たちに怒られそうなのですが、映像媒体であり、行為優先がAVなので、浮気しても怒られないで、いろいろな女子の痴態を楽しむことができます。「擬似浮気プレイ」ができるということでしょうか。

 

ちなみに重くなりますがブラウザを2つ開いて、同時視聴するという「擬似NTRプレイ」なんてこともできます(笑)興奮できるかどうか、意味はまったくないのですが(笑)

 

世の中がマイナスに入ったときに、プラスなイメージを作れるのがエンタメと言われてきました。ところが基盤となっているビジネスがとても脆弱だった。大手と呼ばれるもの以外は壊滅する可能性があり、油断することはできない状況だし、歯を食いしばって堪えるしかない状況が続きます。

 

しかし、AVはこのように観ることができる。可愛らしい女優、素敵な女優などをたくさんの女の子が、痴態を魅せて、あなたを幸せな誘惑に晒してくれるのです。

 

AVの中で幸せいっぱいのオーラを浴びせてくれる大槻ひびきちゃん。作品は多岐に渡っていますので、あなたのお好きなジャンルから選択してくれれば良いでしょう。前述の個性的卑猥プレイは必ず見せつけてくれるはずです。「外れのないAV女優・大槻ひびき」ですから。

 

AVでたっぷりとひびやんのハッピーオーラを味わったら、イベントは、準備と対策が取れればまたリスタートするはず。そこでリアルなひびやんの神対応に出会えることでしょう。

 

もう少しだけ、ひびやんの作品を観ながらおとなしくコロナ禍が去るのを待ちましょう。ひびやんと過ごすであろう、未来の幸せな日々のため。

 

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