セクハラが問題になっている昨今。SODもセクハラは絶対に許さない!そういうモットーのもと日々の業務に勤しんでいます。
ところが複数の女子社員から「セクハラじゃないの?」という指摘がちらほら…!この由々しき事態に対処すべく緊急セクハラ相談室を開設しました。はたしてセクハラなのではと疑問に思っている女子社員の主張とは!?
※この記事はフィクションです
相談1・「SOD性科学ラボ」の実験のせいで、お尻の気持ち良さに目覚めちゃいました…
1人目の相談者は制作部・安達芽衣子さん。
業務で実験?と疑問に思っている方もいると思うのでSO性科学ラボを簡単に説明すますね。「SOD性科学ラボ」は性に関するさまざまな疑問や謎を科学的に検証して新たなエロの可能性を見出しているSODの施設のこと。
この「SOD性科学ラボ」の実験でお尻の良さに目覚めさせられてしまったことがセクハラなのではと思っている安達さんにお話を聞いてみましょう。
SODには性に関する疑問を検証していく「SOD性科学ラボ」という特別な部屋が社内にあります。
そこで『女性にとってアナルは気持ちいいのか?』を検証することになって、私も参加したんです。
最初は『お尻の穴なんて、恥ずかしい。気持ち良くなるはずがない』と思っていたんですが、だんだん感じてしまって…最後はお尻でイッてしまいました。
それは検証の結果だから仕方がないんですが、実は…それ以来、プライベートでもお尻の気持ち良さにハマってしまったんです…。
恥ずかしくて誰にも相談できないし、こんな検証に参加しなければ、お尻の気持ちよさを知らずに済んだんじゃないかって思って。お尻の気持ち良さがわかるなんて…なんか恥ずかしいし……これって、セクハラ?というか労災?ですよね!
安達さんの言っていることもわからなくはないですが…アナルを弄られて気持ちよさそうにしていて、これは完全に目覚めているように見えます。そんな安達さんへの返答は…
仕事によって新しい快感に目覚めてしまった、というわけですね。
その部分だけ考えると、業務の結果で体に変化が生じたのですから、労災かもしれない、と考えてしまっても仕方がないようにも感じます。
しかし、考えてみてください。
『アナルの快楽に目覚めるとは、そんなに悪いことなのか?』と。
確かに、世の中では『私、お尻で感じちゃうんです』と堂々と宣言できる人は少ないでしょう。
それは、アナルで感じるという事実に、皆さん多少の恥ずかしさ、後ろめたさを持っているためです。
だからと言って、アナルで感じることを隠しておくのはもったいないことです。
アナルの快楽を知る人は男女問わずこう言います。
『アナル、サイコー!!』と。
このように、数多くの人が夢中になるアナルの快楽に目覚めたことを喜ぶべきでしょう。
少なくとも、アナルの悦びを知らない人よりも、確実に一歩前へ踏み出しているのですから。
この体験は、確実に安達さんにとってプラスになるはずです。
アナルで感じられる体を活かして、今後もAV制作の道を邁進してください。応援しています。
SODprimeで見る FANZAで見る Amazonで見る
相談2・「痴女チャレンジ研修」を受けさせられたせいで、社内で痴女だと誤解されてます…。
2人目の相談者は制作管理部・廣松悠里さん
SOD女子社員たるものユーザー様の前では明るくにこやか、かつ元気であらねばなりませんが、女子社員にだって人前に出るのが苦手なおとなしくてウブな子もいます。そんな社内でも大人しいぶるいの廣松さんが受けた「痴女チャレンジ研修」のせいで痴女だと誤解されているのがセクハラなのではっと思っているようです。まずは廣松さんにその経緯を聞いてみましょう。
『最近、SOD女子社員に元気が足りない!』というユーザー様の声を受け、新人女子社員が「痴女チャレンジ研修」を受けることになりました。
自分でもおとなしい性格だと思っていますので、はたして本当に痴女らしく振る舞えるのか…と不安だったのですが、なんとか無事に研修を終えることができました。
自分なりに上手に痴女を演じることができた、と満足もして、今後の仕事につなげていこう、と思っていたんですが…それ以来、周囲の男性社員たちがちょっとおかしな目で私を見るんです。
どうも、研修での姿を誤解した人がいて、私のことを本当の痴女だと思っているみたいなんです…。
私としては、あくまでも研修として言われたことを頑張っただけなのに、痴女だと思われるのは納得がいきません!
これは絶対にセクハラです!
確かに誤解された目で見られるのは納得し難いものがありますが、廣松さん…痴女がけっこう似合っていると思います。そんな廣松さんへの返答は…
せっかく自分を変えるために頑張った研修の結果を誤解されてしまうのは、悲しいことですよね。
周囲が自分を理解してくれていない気がして、寂しいものです。
ですが廣松さんの場合は、少しこういったケースとは違うかもしれません。
むしろ、周囲が廣松さんのことを『おとなしい子』と理解していたからこそ、研修で見せた痴女姿がより印象深く残ってしまったのでしょう。
決して周囲から理解されていなかったわけではないのです。
また、それほどの誤解を与えるほど、廣松さんの痴女姿がハマっていたのかもしれません。
ひょっとしたら、ご自分でも気づかないだけで、痴女の素質が眠っているのかもしれませんよ?
いっそのこと、会社では痴女として振る舞ってみてはいかがでしょうか。
性的な強さを持つ痴女となり、最近の弱い男性社員などをまとめてリーダーとなれば、仕事もうまく行くはずです!
誤解を逆手にとって真実にしてしまえば、周囲の目も気にならなくなるのではないでしょうか。
SODprimeで見る FANZAで見る Amazonで見る