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波多野結衣ちゃん「エナジーサプリ『マカギニン』アンバサダー就任イベントより
性のお悩み数あれど、一番にあるのは勃起力。
男の強さを見せつけたいと思うようになったのは、屈強なAV男優の登場からなのではないかと思っています。
そんなお悩みをサポートする、エナジーサプリメント『マカギニン』が5月に発売されまして、6月16日には、製品発表会とあわせ、世界のハタノこと、波多野結衣ちゃんのアンバサダー就任式が、六本木EDクリニックにて開催されました。
漂う極上な色香を漂わせて、レースクイーンチックなコスチュームで登場したはたちゃんに、ファンからは「おおおおぅ!」という思わず出てしまうため息が聞かれました。
アンバサダーとしての意気込みを語り、六本木EDクリニック院長からの商品開発への説明などを、ファンと一緒に聞いておりました。
そして質疑応答タイムでは、デートプランやら、SEXテクニックについての質問などが飛び交ったのですが、はたちゃんは、「SEXテクニックよりも、キスが好きなので雰囲気とか優しさとか愛情が伝わるプレイが最高です」というお答え。
プレス関係者からの質問だったのですが、「ゴツく勃起したちん●んでのガン突きバックがイイ」とか、いわゆる原稿にしやすい、AV女優らしい(あくまでのプレスが作るAV女優像ですが笑)コメントを求めていたのだと思うのですが、はたちゃんからの答えは、「愛情とキス」というスキンシップでした。
もちろん、エナジーサプリの発表会なのでそのように聞くのはマスコミの常、50年経とうが100年経とうが、日本的アプローチは変わらないことでしょう。
そういうの聞かないと、「上から怒られる」わけで、そのままそっちが自然になっていくということです。
閑話休題。
クリニック内でのイベントは、楽しいおしゃべりやら、EDについての院長からのありがたいお話など、ためになりつつはたちゃんに会えるという感じ。
はたのたんがアレンジされた、「マカギニン」限定仕様パッケージを購入すると、2ショット撮影ができるので、発表会後も大いに盛り上がりました。
勃起不全がなぜ起こるのかを、六本木EDクリニック院長にお伺いしました
波多野結衣ちゃんが2ショット撮影会を行っている裏で、六本木EDクリニック院長がいらしたので、これはチャンスとばかりに、お話をしちゃいました。
麻雅「勃起不全(ED)はなぜ起こるのですか?」
院長「さまざまな状況が複合的に重なるので、一概にこれが理由とは言えないのですが、食生活だったり、飲酒や喫煙だったりの生活習慣から起こるものや、仕事上のストレスに加齢など、人それぞれによって状況は違いますね」
麻雅「意外と健啖家でもギンギンの人もいますもんね」
院長「そうですね、だからもしEDで悩まれている場合は、クリニックに来ていただき、現在の状況をお話していただくことだけでも、解消される可能性があるんです」
一概にインポ、インポと騒ぎますけれど、理由は人によって違うわけです。
例えば、臭いがダメな人もいれば、むしろ興奮しちゃうなんて場合もありますし、飲酒したほうが勃ちが良い人、悪い人もいる。
簡単に治っちゃう場合もあれば、長期に渡り治らないこともあるわけです。
サプリと治療薬は違いますよ〜という実は大事な話!
そして、発表式の最中にそっち側の意見があまりにも多くて気になったのが、「サプリメントと治療薬の混同」でして、それも院長に伺いました。
麻雅「サプリを万能薬というか、飲んだらフル勃起しちゃうみたいな考えの人が多かったように思うのですが」
院長「確かにそうですね。エナジーサプリ『マカギニン』の開発の監修をさせてもらいましたけど、飲んだから勃起して、EDが治るというものではありません」
院長「あくまでも日常生活で不足しがちな栄養素を補い、健康管理をサポートするものです」
麻雅「まぁ『マカギニン』に限らず、サプリと医薬品の混同は日本の場合、甚だしい状況なので、どうしようもないですけどね」
院長「サプリ『マカギニン』を摂取することで、3つの活力主成分である、『マカ、アルギニン、シトルリン』をはじめ、全22種類の厳選成分を贅沢に配合していますので、飲み続けることで、取らない人より明らかに変わってくると思います」
院長「治療薬との混同は確かに問題ではありますね。バイアグラは、心臓の血流を強く促すものであり、あれを飲んで勃起した猛々しいペニスになるのではなく、飲んだ後に興奮して勃起した後に、血流持続させることで維持するのです」
院長「なので心臓への負担はかかるわけで、ネット販売などで処方箋を経ていない直接購入したものを飲むのは、危険な部分がありますね」
麻雅「バイアグラ飲んで、ギンギンになったなんて、アホらしい話を真顔で語る人がいますから、日本人の薬神話の高さを感じちゃいます」
院長「ネットのおかげで、いろいろ調べることができるのは間違いないのですが、それが本当に自身と適合しているのは分からないので、不安な人はクリニックに足を運ばれるのが一番の早道だと思います」
日本人の医者嫌い(これは仕事環境が抜け出すことを良しとしないのが悪いのですが)がネットでさらに拡大化してしまい、さらにインポという人には言えない恥ずかしいと思ってしまう話なので、なおさら自己解釈での治療をしようとして悪化させちゃう。
サポートとしてのサプリメントは、メチャクチャな食生活の人には意外と効いてきます。
「マカギニン」って、男女問わずに飲むと良い影響が出るわけですよ、成分的に考えれば。
SEXとEDの関連性について〜自信が必要なのか否か!?
発表会でも、「テクニックよりも愛情とキス」と語っていた波多野結衣ちゃんですが、さらにこんなことも言っていました。
「AV男優さんのテクニックはすごいし、上手ですけど、それだけがSEXではないですよ」
「相手のことを考えて、丁寧で優しく、ときに激しくというようなSEXが一番興奮します」
テクニックというパワーワードに囚われてしまう男子は多いのです。
はたちゃんのように、優しい女子だけではなくて、「え? つまんないSEX」とか、「もう終わり? ものたりない」なんて言葉によって、インポになる男子は多いのです。
「加齢による勃起力低下のご相談だけでなく、若い方のご相談もあります」という院長の言葉がありました。
院長「やはりSEXで自信を失ってしまうと、次の機会で、『また言われたらどうしよう』となり、EDになってしまう例はたくさんあります」
院長「こればかりは心理的な要因を除き、リラックスできる方向へ導くことに重点をおきます」
院長「そういった方が、薬などに依存する場合もあり、それなのに治らないという悪循環を生んでしまう場合もあるので、簡単に取り除けるわけではありません」
院長「過度の飲酒はやはり勃起不全を起こしがちですが、多少のリラックス効果としての飲酒は良いわけです」
自信というものが、SEXにおいては諸刃の剣となるのは明白です。
またSEXは、男女間のパワーバランスがどのようになっているのかもポイントでして、男性優位の場合に、女子が、「SEXで感じるように演技していた」なんてことにつながるわけです。
それが逆のときに、面と向かって、冗談にも感じることもできない状況で、「下手くそ」なんて言われた日にはフニャチンになるのも間違いない話ですが、パートナーを変えても、その事実がフラッシュバックしちゃって起こる場合があり、EDに陥るわけなのです。
まとめ〜勃起しなくなるのには理由があるのです!?
しかしながらEDの人でも、「波多野結衣ちゃんのAVを観るとギンギンのカチカチになり、最高のオナニーができます」なんてことがある。
ED=完全に勃たないということでもないそうです。
疾患や事故などの、肉体的な要因からEDになる場合と、精神的になる場合では、事情が異なりますから、同じような治療というわけにはいかないわけです。
何でもそうですが、勝手に理由やら意味を考えてしまい、泥縄状態に陥る人は多いわけでして、そこまで意識してしまった人は、六本木EDクリニックなどに行って相談するのが一番早いです。
AVは勃起治療になるわけではなく、逆にそれを見ないと勃たないなんて、女子からすれば最悪な状況になったりしちゃう。
波多野結衣ちゃんは、「シチュエーションプレイは興奮するし大好きですけど、その前に体を洗うとか準備は絶対にしないと恥ずかしいです」なんてことを言ってたので、
「ちゃんと準備してからコスチューム着ている時間に我に返るとヤバくない?」なんて聞いてみたら、
波多野結衣「確かに(笑)でも着るところから始まっているとしたら、途中にキスしたり、可愛いとかエロいとか言ってくれると興奮しますよ(笑)
私の場合、潮吹きもしちゃう可能性があるから、そこの準備もちゃんとしないと思う存分には楽しめないです(笑)」
という女子の鏡のごとき返事をくれました。
インポテンツというのは、男子だけではなくて、パートナーである女子にも意外と理由がある。
それをお互いに押し付け合うくらいならば、別れたほうがいいと思うけれど、「あの人じゃなくちゃダメ」なんてこともあったり、男女の関係は本当に難解かつ深いのです。
エナジーサプリ「マカギニン」を摂取することの大きな利点のひとつは、「それを飲むことで安心できる」ということ。
もちろん、栄養素摂取などができるので、意外と二日酔いになりにくくなるなんて人もいるはず……お酒を飲むと食べないとかいますからね。
イベント中のセクシーなはたちゃんのコスチュームは、はたちゃん自身もニコニコ楽しんでいたし(彼女は見た目と違うオタク気質なのでコスプレや可愛い格好が大好き)、さらには会場に集まっている笑顔のファンたちを見てながら、「SEXって無心な無邪気さが重要なんだな」とか哲学的なことを考えてしまいましたとさ。
「いつもは高飛車な女上司はほろ酔い状態になるとパンスト穿きながら馬乗り生挿入!欲求不満すぎて自ら激しいピストン何度も勝手に絶頂! 波多野結衣」
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