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音楽でその子のとSEXプレイや趣味嗜好が分かるって本当ですか!?
音楽はスマホが登場以降、誰もが聴いている日常的な趣味となり、そのジャンルも細かく分類されています。
音楽はまさに、個人趣味ですから、その人の隠れた性格……性癖なんかを丸出しにしちゃうのです。
個人趣味の割には集合体になるのもまた音楽。
なので、SEXに至るまでの趣味性を、総合的に分類できちゃうのです。
音楽は耳から脳に直接響き、体にリズムという名の振動を与えます。
自分の気持ちいい音や動きがはっきりと分かる。
「歌詞を中心に聴いています」という女子が増えているのですが、その実、サウンドと歌詞のマッチングが問題であり、どれだけ良い歌詞だって、それを強調するメロディーになっていなければ、ヒットしませんから。
SEXはリズムやセリフ、卑猥なグチュグチュ音によって興奮しますよね。
音楽は、その女子が否定しようとも、如実に正しい部分をさらけ出しているところ。
だとするならば、女子の音楽が理解できれば、SEXへ至る口説き方があるのではないか?
口説けるかどうかは、別要素もあるのですが、少なくとも「この人とは趣味があう」と持っていくことは可能です。
好きな子とハメる1歩目は、趣味から落とす。
意外とみんな、忘れがちな部分ですが、実際に付き合うことになってもとても重要なポイントなので、その傾向を押さえておきましょう。
洋楽ロック系女子は、非日常を実感したい開放感を求める女子!?
今や夏の風物詩となったフェスですが、洋楽系とジャパニーズロック系にきちんと分かれています。
日本人アーティストも参加したりしますが、まずは洋楽系の話からスタートしましょう。
彼女たちは、非日常という普段の生活とは違う自分になりたがる。
ファッションのという武装が無駄な男たちを排除する弾除けになっています。
日常の中で、頭を振って怒鳴り騒ぐことが許される空間なんて、今やロックフェスかハロウィンぐらい(笑)
なので、洋楽ロック系が好きな女子とは、ロックの話など、全く日常では役に立たないであろう話題に終始しましょう。
そこが街の居酒屋で、お互いがスーツだとしても、それだけで変わっていきます。
まずは自分といると周辺が非日常のロックな空間になるとを目指しましょう。
地雷は、アーティストを確認して、ジャンル周辺からチェックすること。
映画「ボヘミアン・ラプソディ」のように大ヒットしていれば、なんとかなりますが、通常は、パンクとメタルを混ぜるだけでアウト。
この二大分かりやすいジャンルは、昔よりは区別が付きづらいのですが、「高速サウンド」を好むのか、「重低音サウンド」を好むのかで分けましょう。
そしてどちらも、速さと変態チックな表情や言葉のSEX(変態プレイではないのをお間違えなく)をすることで、非日常を醸し出して、魅了することができるはずなので、レッツ・チャレンジ。
ジャパニーズロック系女子は、言葉責めが重要な鍵を握る女子!?
洋楽系のフェス話に登場した、二大フェスのひとつであるジャパニーズロック。
可愛い系から病み系まで、こちらの女子はひと癖ありますが、一度落ちるとこっちのほうが若干、楽だと思います。
とにかく、今のJ-ロックの中心にあるのは歌詞です。
男らしいラブソング……はほぼなく、女々しさ全開が多いのですが、それをビートと疾走感に乗せることで、メッセージ性たっぷりなラブソングとなります……昔からそうですけど(笑)
音韻や構造ではなく、「どのような恋愛を歌っているか」が、ジャンルではなくてアーティストの好き嫌いを生み出します。
なので、好きなアーティストさえ定めたら、逆に簡単かも?
夢語りなのか、現実にある上手く生きられない自分なのか、彼女とのドラマなのか、ここを嗅ぎ分けましょう……このことを当たり前のように批評なんかしたら、ガチで嫌われる「地雷原」なのでご注意ください。
とにかく、褒める! 褒める! 褒める! これが重要です。
恋愛とは夢の中が現実に降りている状態として、考えるならば、それを肯定し一緒に気持ちよくなれる相手はともて大事。
そしてアーティスト側の心情になるのではなく、それを聴いて感じている側の心情になり、肯定し、必ず、「可愛い」とつけましょう。
単純なようですが、これがジャパニーズロック好き女子のハートとSEXを掴む方法なのです。
ジャズ・クラシック系女子は、日常の中に快楽が浸透している女子!?
「高尚な趣味」として、日本では語られることが多いクラシックとジャズ。
どうしてもハードルが高そうだし、何よりも歌詞がありません。
この辺りを聴く人たちですが、意外やSEXには奔放ですし、子どもの頃からそういう世界にどっぷりとハマっていますから、通常のモラルと別世界に生きている人だらけです。
だからこそ、SEXを知ると夢中になるタイプが多いです。
SEXに関する知識は、みなさんが思う半分以下の人だらけなので、まずは、真摯に彼女たちの音楽話を聞き続け、それを復習して、自分のものっぽく好きでいる努力をしましょう。
そこから彼女たちのテリトリーに踏み込んだら、こちらのエロ欲を全開にする。
AVを見たことないどころか、存在も認識していないので、ラブホに入ることすらアミューズメント感覚に陥る可能性が高いのです。
一流ホテルは知っているけれど、ラブホは初体験とかだらけなのです。
それぐらい、音楽に対して時間をかけているという裏返しです。
地雷らしい地雷はないのですが、テリトリーにがっちり入り込むまではとにかく下手に出て、自分のジャンルでは上手に出る。
タイミングと判断を間違えないことが重要でしょう。
K-POP/EDM系女子は、ノリとリズムの快楽を求める奔放女子!?
ダンスミュージックとして、ファッションやルックスは違いますが、K-POPとEDMは、異父姉妹のような関係です。
歌詞には全く意味がなく、とにかく速さと詰まりに詰まった音の洪水と、デカいスピーカー向きに作られたリズムトラック。
この辺りが好きな子の場合、あまり考えず、ストレートに口説いちゃうのが肝要です。
フラれようが何しようが、片っ端から声をかける度胸が需要です。
一度SEX関係になったら、ダンスで鍛えた腰遣いにで、こちらがメロメロになりそうですが、そうではなくて、女子任せの高速騎乗位が登場するはず。
この騎乗位は曲者で、男からすれば腰の上で動いているだけで、全く気持ちよくない場合があります。
女子だけが快感になる騎乗位に、合わせることができたならば、激しいピストンからの射精を誘ってくれることでしょう。
見た目はSだけど、SEXはMのような人が一番相性がいいかもしれません。
アイドル系女子は、夢の世界を望んでいる女子!?
自分たちがアイドルに憧れるというよりも、今どきのアイドル好き女子は、彼女たちに自分自身を投影している場合がほとんどです。
可愛いことに一挙手一投足する彼女たちは、アイドルの世界観に溺れるタイプが多い。
追っかけをしていると、お金も時間もかかりますので、風俗などを職業にしている子もいます。
そこを狙う、「オタオタ」(アイドルオタク女子狙いオタク)が、ライブハウスやコンサート会場にはたっぷりいます。
一緒にいる時間を多く作り、グッズの交換などをすることで、連絡先をゲットし、ライブチケット争奪を一緒にやり、距離をジワジワと詰めていけば、落ちるからでしょう。
落ちたら優し続ければ、たくさんの愛情を欲する人だらけですから、とにかく優しくしてあげましょう、うざったくなっても付き合うぐらいの男気を見せて(笑)
身近な理解者となることが良いのですが、そこまで合わせられない人もいるでしょう。
アイドル好き女子と知り合った場合は、同じようにとにかく優しく彼女たちの話を聴いてあげること。
同じ目線にいるプロデューサー気分で接するのもまた、彼女たちのハードをゲットする近道です。
親兄弟のような、指摘したりする上から目線は禁物なので、ご注意ください。
「話だけを聞いてくれる人」が欲しい、「小学生のような精神の相手」と説明すると理解しやすいかなと思います。
まとめ〜地雷と褒める箇所をきちんと判断してミュージシャン気取りで口説きのが重要!?
特定ジャンルの音楽が好きになるには必ずツボがあります。
音楽好きを女子を相手にするには、好きな音楽にズッポリとハマる気概を示すことが関係を進められて、ズッポリとハメることができるわけです。
音楽好きを公言している女子は、「普通じゃない」ことに酔っているタイプです。
お酒に酔っている人を、無理に止めようとすると、抵抗されますよね?
それと同じことです。
とことん「相手に付き合う」ことが大事なのは、同次元にいる存在となることです。
SEXがしたい一心で、どれだけ遠回りしようとも、「挿入すればSEX」なのです。
逆に、「特定ジャンルに属さない音楽全般を聴いている」女子に、自分の趣味として音楽を説明するのはダメでしょうね。
そこに興味のない人たちなわけですから、話題にするだけ無駄ですから、そういう子の方がより手間がかかると思えば、音楽好き女子を口説くほうが良いと思えてきませんか。