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AV鑑賞を楽しむために知っておきたいAVの理屈!?〜シリーズ第32回「あなたがセクシー女優を贔屓するまで語る!「キュートの中に色気たっぷり!誰もが沼ってしまう矢埜愛茉の魅力を味わい尽くす」

AV鑑賞を楽しむために知っておきたいAVの理屈!?〜シリーズ第32回「あなたがセクシー女優を贔屓するまで語る!「キュートの中に色気たっぷり!誰もが沼ってしまう矢埜愛茉の魅力を味わい尽くす」

セクシー女優をチェックするきっかけとなるほどの溢れる存在感・矢埜愛茉!

なんか誰でもやれるんでしょ、セクシー女優って。というような意見が界隈では聞かれるのですが、どう考えても狭き門のひとつとなっているのが現実です。もの凄く少なかったので、なんでも売れた時代から、そろそろ40年超のAV業界。今は本当に厳しい世界になりました。

厳しくなった理由は、業界が大きくなったことにより、メーカーも増えたし女優も増えたことがあります。つまり周囲にライバルがたくさんいるわけですね。

さらに追い討ちをかけたのは、いわゆる違法AV問題です。違法アップロードやNoモザイクな自主制作AVが増加しています。どれだけ法律違反と説いても、これはAVだけに限らず、映画やら音楽でも大変な問題なわけです。

しかし技術的なものが進化してしまったら、あと戻りはできません。法律を強化して欲しいなと政治家さんに期待するのみなのが現実。むしろマイナスに見られる一派に組み込まれてしまっています。

しかしながら、女優のレベルに関しては、ルックスはもちろん、テクニックや作品でのやる気(意外とこれ重要)は最高値に達しているもの現実なのです。それだけAVという世界が女性側に認知されているのです。

元々の出自が芸能人というAVだって、ガチ勢が出てきたことにより、変化しているわけです。そんな状況におけるトップレベルが矢埜愛茉ちゃんです。背景だって申し分ないし、なによりも可愛くて色っぽいというのが大きなポイントでしょう。

色気ある表情は、アイドルとして培った年輪を感じますね。それでいて可愛いのだから、ワクワク度合いが昂まって仕方がないです。そしてこの雰囲気というのは、誰もが出せるわけではありません。

パッケージだけで興奮させることは、AVにとってとても重要です。FANZAなどのサイトで見て決める人もいますし、ショップにいってリアルDVDを手に取って購入する人もまだまだ多いです。この瞬間的な出会いで、ズッキュン! とハートを撃ち抜くことや、ち●こに大いなる刺激を与えるのが大切。

矢埜愛茉ちゃんは、パッケージを見るだけで、それがヌードでなくても派手めなエロでなくても、キュンキュンしちゃいます。それこそ目力によって射抜かれます。さらにチェックするために、サンプル動画などに踏み込むと沼にハマるわけです。

声が意外と低めの地声です。だから人妻役など、ちょっと落ち着いたトーンが本当に似合います。そこから絡みシーンになると、可愛らしい喘ぎ声になる。セクシー女優って、意外ですがギャップ萌えを起こすタイプが人気高いです。

顔から想像するトーンではないので、おっと思いながら作品を観ていると、演技力も相まって、引き込まれてしまうことでしょう。そこからエロシーンに入ると、可愛い声をあげて悶える。イチコロにならない方がおかしいです。

そしてスタイルもまたエロさたっぷりですね。プクッと膨れたお尻とか、柔らかそうで揉み甲斐がありそうなおっぱい。男性好きする全身ってことで良いと思います。アイドルだからというのではなく、どこかモテ系女性なのです。

そんな愛茉ちゃんですが、テクニック的な評価も高いですね。SEXというのは、真面目に真剣にやらないと興奮しません。これはリアルもそうですが、AVだって同じです。演技で感じていても良いです。ただそれがバレるようなレベルではダメ。相手をどれだけ真剣にさせるかが重要事項なのです。

AVだから興奮するのではなくなっています。色々なメディアが直接的エロをNGにしているために、無意識に引き込まれるエロをたくさん用意しているのです。CMだろうと映画だろうとテレビだろうと写真集だろうと。それが丸わかりにならないように作り上げています。

ストレートに表現しているAVは、時代的には逆行しているのかもしれません。しかしそれもまたAVというメディアの宿命です。しかしながら、SEXシーンでない部分で、勃起させているとしたら、とても有能なAVだと思います。

そんな雰囲気のAV作品を構築しているセンターに存在しているのが、愛茉ちゃんというわけです。この小悪魔チックだったり、小動物っぽさもあったり、お姉さまっぽさを持っている強い存在感。それをたっぷりと感じてもらうおうと思います。

作品ごとに違った魅力を発揮する愛茉ちゃんですが、今回は下記の2作品から魅力を語っていこうと思います。もちろんパケを観て、「この愛茉ちゃんがキュンキュンする!」ということもあるかと思いますので、何を選択するかはユーザーの自由。麻雅庵は今回、これをおすすめするという文章なのですから。

可愛い矢埜愛茉がどんどん下品になっていく姿に欲情してください!

人間は限界を感じるようなシチュエーションに追い込まれると、いわゆる本音が出てしまいます。そこにセクシー女優を持っていくとどうなるのか? こんな実験的要素を感じさせてくれるAVタイトルが登場です。

まずは発汗させるために、サウナのような温度設定の部屋に入ってもらいます。そこからスタートするのが「体液MAXでよがりイク極上のカラダ 汗・潮・涎全ての矢埜汁を味わい堪能する5CORNER 矢埜愛茉」で見られるのは、汗みどろになりながら愛液を吹きまくる愛茉ちゃんの姿です。

体液MAXでよがりイク極上のカラダ 汗・潮・涎全ての矢埜汁を味わい堪能する5CORNER 矢埜愛茉

FANZAで見る

実はSEXは体温が高くなる状況になると、感じやすくなります。寒いところでするSEXよりも、熱いところでするSEXの方が、よりはっきりと反応が出るのです。例えば、マラソンなんかをした後にSEXすると、感度良好で良いらしいです。走っている最中のランナーズハイというのは、エクスタシーと共通しているってことなのです。なので、仲良くジョギングした後にするSEXは燃えると思います。

というような状況に置かれてしまった愛茉ちゃん。もちろんそれだけの責めではありません。身体中をたっぷり刺激されまくり、穴という穴から液がダダ漏れする肉体になってしまいます。

オイルを着衣の上からかけられて、刺激されながらのバイブ責めもあります。オイル越しの微妙な快感に、うっとりした表情を浮かべて悶えまくり。熱い部屋内での様々なSEXプレイ、そして愛撫責めによって、愛茉ちゃんは大きな喘ぎ声を上げながら、何度も絶頂へ導かれます。

責められまくりですが、その途中でのフェラチオは、噂通りの絶品プレイ。整った顔にち●こというだけでも被虐的で興奮するのに、愛茉ちゃんは、146cmという小さな体だけと比例して、顔も小さいしお口も小さい。そこに男優の激烈肉棒が突っ込まれるわけですから、とてもとても卑猥。

肉体の限界に迫るようなSEXをして、感じまくりながらも、男たちを喜ばせるプレイもちゃんと押さえてくれるのが、愛茉ちゃんの良いところです。

濡れ濡れま●こになったところに、肉棒をインサートされると夢中になって暴れまくる愛茉ちゃんの姿は、SEXの奴隷になったかのよう。股間を刺激されて、自分にかかってしまうくらいの潮を吹き上げての悶絶シーンは格別の卑猥さです。

ピストンされまくりながら、ちゃんと肉棒をしゃぶり続けてそこにいる全員に自分の快楽を伝えるかのようなSEXは、思いっきり画面に没入して愛茉ちゃんとプレイしている一員になったイメージでシコってください。

しかし舌を伸ばしてさらなる粘膜刺激を求める姿は、本当にエロエロです。女性は男性と違って、絶頂=フィニッシュではありません。刺激を受ければ受けるほど、さらなる高みへと達します。

女性がSEXにおいて、夢中になってしまったとき、実は男ひとりでは足らないくらいに感じるのではないのかと思ってしまうほどに、腰を突き出し、お互いの性器をぶつけ合うようなピストンを披露します。

愛茉ちゃんって、アイドルで歌ったりダンスしたりしていたので、体幹が優れていると思うのですが、こういう人のSEXは、本当に肉弾相撃つようなプレイをしますね。愛茉ちゃんを観ながら、アイドルって、SEXするとこのくらい激しいプレイするのかという妄想ができちゃいますね。

猛烈な刺激を受け続けることによって、新たなるSEXの境地に達したような姿をみせつける愛茉ちゃんですが、こういう作品に出た後って、プレイに対するのめり込みがさらにアップする傾向にあります。

もっともっと可愛く激しい愛茉ちゃんになっていくと思うと、男優たちに、「もっと愛茉に快楽を植え付けろ!」と声援を送りたくなるかも。AVにのめり込むというのは、ただ映像として流れる作品を観るだけでなく、どんな変化をみせるのかを確認しながら観ることです。

AV視聴上級者を目指すとしたら、責められている愛茉ちゃんに自己投影してみるのも面白いと思います。さらに激しく興奮できると思いますよ。ただし変態の道にのめり込んでいくという意味でもあります。

矢埜愛茉ちゃんが垂れ流す液体で作る沼に、ハマり込んで夢中になって自分も精液を垂れ流してください。

ラブラブな顔をした可愛らしい笑顔にKOされてください!

ドラマシチュエーションAVというのは、リアルドラマとも微妙に違います。でも縁起のリアリティがなかったら成立しません。セクシー女優は、「女優」と呼ばれるように、ちゃんと縁起ができないといけません。

大昔は、本当にセリフは棒読みなんてドラマAVもありました(まだあるかも?)。それはセクシー女優たちが、「私はSEXをみせるために存在しているので、演技なんて関係ない」と思ってしまう勘違いで起こるようです。

SEXだってかなり演技があります。でもそれがあるから男は発情するし、その姿をみて、女性もまた発情します。お互いを冷静にみてしまうと、絶対に興奮しなくなってしまう。そういった危険もはらんでいるのがSEXなのです。

今作は、保育士の愛茉ちゃんと、彼女に子どもを預けているお父さんとの不倫ドラマです。「息子が通う保育園の美人先生と妻子が実家に帰省中に自宅密会をして1週間ヤリまくった絶倫不倫セックス 矢埜愛茉」。関係を持つ前の、絆創膏を使って、気持ちを通わせるシーンは、絶妙にドキドキ感があってまずドラマとしても最高です

息子が通う保育園の美人先生と妻子が実家に帰省中に自宅密会をして1週間ヤリまくった絶倫不倫セックス 矢埜愛茉

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不倫っていっても、ただSEXしたいだけなんて状況を不倫とはいわないでしょう。気持ちが通じ合ってしまった時に、不倫というドラマが誕生するわけです。

今作では、妻子が実家に帰って、家には父親ひとりしかいないところでの不倫ドラマ。女性がみたら、「泥棒猫!」とか思うのでしょうか。それとも保育士さんに気持ちを持っていかれて、「私もあんな出会いとSEXしたい」と思うのでしょうか。

ぎこちない最初のSEXですが、気持ちの昂まりが一番高いわけで、キスシーンに向かう表情はなんとも絶妙な可愛らしさなのです。しかも小柄な愛茉ちゃんのポテンシャルが一気に画面に現れます。

顔を上げて求めるキスが、アオハルっぽさを感じるのです。年齢を重ねているし、本当は好きあってはいけないカップルの持っている儚さや、だからこそ、激しく求め合うという、素直な恋愛感情を見せつけれくれるAVになっています。

最初の絡みでの注目ポイントは、得意技のフェラでしょう。これがどのように逢瀬を重ねるうちに変化していくのかに注目してください。よく「挿入しなければ浮気じゃない」という論調があったりしますけれど、お互いの性器を預けるシックスナインや、フェラ、クンニをする段階で、相手をどうしても欲しいという所有欲が刺激されていくのです。

だからこそ挿入するよりも、気持ちが通じてしまうのです。そこから先のプレイは快楽刺激も追加されていきます。後腐れないヤリ目なカップルが、ほぼ前戯をしないことを考えると、その方が余計な感情が湧かないのかもしれません。キスこそ一番の浮気だと思いますよ(断言)。

ふたりは、怒涛のようにSEXを重ねていきます。比例するようにラブラブ度がアップしているのがわかると思います。愛茉ちゃんのセリフ回しが変化していくからです。禁断の関係のドキドキから、心も体も通じ合って甘えたり、SEXをおねだりしたりと、ラブラブトーンになります。

この甘えトーンがまた最高にキュンキュンさせてくれるのです。前にも書きましたけれど、落ち着いたトーンの声質な愛茉ちゃん。それが甘えになると、鼻にかかる可愛い雰囲気になっていく。演技だとしてもここまで可愛らしさを出してくれるのは本当に素晴らしいと思います。

プレイに関しても、受け身っぽいプレイから積極的なプレイへと変化していく過程が最高ですね。ドラマAVの良いところは、こうやって順序だってSEXが変化していくところをみせてくれるところだと思います。

女性のSEXが一辺倒ではないところを再確認させてくれていますね。ただ激しくピストンすれば、どんな女でも喜ぶとか思っている男性は認識を改めた方がいいと思います。そして気持ちが通じ合うと、こんなにも可愛い顔をしてくれたりすることを理解しましょう。

「SEXしよう」と迫り、上に乗っかってキスを自分からしたりする甘えっぷりが、「好きになっちゃった」的な雰囲気があって、観ていて想像以上に興奮しますよ。要するに、これこそが他人の浮気を覗いている気分に浸れる。AVとはそういう部分で成立しているところが大きいのです。

普段は可愛くて健康的な愛茉ちゃんが、実は激しいSEXを欲しがる本質的なエロを内包していると思うと、興奮は止まらなくなりますよね。

ち●こをイタズラっぽく弄ったり、乳首を舐めて刺激したりと、常にSEXをリードしてく姿は、可愛いプレイなのですが、本当のカップルのエロを見ている気分になっていくと思います。

そして別れることが前提でSEXする関係になったふたりなので、徐々にせつなさが出てきたりする。ドラマAVとして、ストーリーの中にちゃんと入り込める展開がまたいい感じなのです。

それもこれも、演技部分における愛茉ちゃんが素晴らしいからドラマとして面白い作品になっているのでしょう。エロい部分の反応はもちろん、それ以外の様々な仕草だったり表情だったりがカメラを通して引き込まれるわけです。

SEXおよび愛撫シーンでの愛茉ちゃんの卑猥な反応は、素晴らしいのひと言に尽きます。笑顔で責めたり、責められて反応する際の微妙な息遣いだったり、興奮させる要素の塊といっていいでしょう。

チャームポイントのお尻を振りまくっての騎乗位は、ゾクゾクするほど猥褻で、SEXの相手だったら、本当にのめり込むに違いありません。あと顔面騎乗してクンニを受けている最中も、どのくらいの感じで舐められているのかがわかってくるのも最高です。

ちょっと悲劇のヒロインな雰囲気のドラマになると、SEXもまた貪欲になったりして受け身とはまた違うプレイになるのですが、そこでの積極的に弄られる肉体、それに呼応して顔が快楽で歪む。とても上質で興奮しまくるれるセクシー女優。それが矢埜愛茉ちゃんと断言させてください。たっぷりどころか、骨の髄まで抜かれちゃいますから。

記事=麻雅庵(https://twitter.com/an_asaga_otft)