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元祖「ファッキングマシーン」的存在!ソフト・オン・デマンドが開発した「アクメ自転車」はいまだに女の子をイカせまくる!
「アクメ自転車」、サドルにディルドを設置して、ペダルを漕ぐたびにピストンするこのハイテク自転車は、ソフト・オン・デマンドが開発した究極の羞恥プレイマシンです。
言うなれば「マジックミラー号」と並ぶほどの大発明なのですが、マジックミラー号に比べるとイマイチ地味な印象があるのは、いろいろと厳しくなって「実際に外を走らせる」ことができなくなってしまったからかもしれません。
そんなアクメ自転車ですが、外こそ走れなくなってしまったものの、まだまだ現役で活動中!
アクメ自転車の大活躍が見られるAVが、2024年11月21日(木)にAVメーカー「SHIGEKI」から発売された『人気AV女優が挑戦!オシッコ我慢潮吹きアクメ自転車がイクッ!弥生みづき 咲野瑞希』です。
今回、アクメ自転車に挑戦するのは、弥生みづきちゃん、咲野瑞希ちゃんのふたりのAV女優さん。
このふたりがアクメ自転車の威力に、恥ずかしがりながらもイキまくる姿をたっぷり楽しめます!
外を走れなくなった「アクメ自転車」でもまだまだその威力はトップクラス!羞恥心とオマ○コへの快感で潮吹きしながら連続イキ!
まず登場するのは、AV女優・弥生みづきちゃん。
もともと「アクメ自転車」の存在は知っており「アクメ自転車のAVを見ながらオナニーしていた」とのこと。
そのためか「アクメ自転車」に対しても「そう簡単にはイカせられません!」と自信満々な様子です。
そんな弥生みづきちゃんには、まずはアクメ自転車にまたがった状態で「トークショー」に出演する、との試練が与えられました。
自転車好きが集まったガチのトークショーで、弥生みづきちゃんはゲスト「サイクリストMIZUKI」として、アクメ自転車を漕ぎながらお客さんの前でトークをする……という展開。
ちょっと書いていて「よく意味がわからない……」と思ってしまいましたが、当然「アクメ自転車を漕ぎながらのトーク」=「お客さんの前でオマ○コにディルドを抜き差しされながらのトーク」なわけです。
下手に外を走るよりも、より完全に「逃げられない状況」となるわけですから、過激度はある意味でさらに高まった、と言えるでしょう。
タイツの股間には穴が開いた状態なので、オマ○コは当然丸見え。
しっかりとサドルに座ればバレないとは言え、当然しっかり座ってペダルを漕げばオマ○コがディルドで激しく刺激されちゃうわけで……。
そもそも「ゲストが自転車にまたがって、ペダルを漕ぎながらトークする」という状況自体が奇妙ではあるのですが、ペダルを漕ぐたびにオマ○コを出入りするディルドの刺激に、必死で耐える「サイクリストMIZUKI」……じゃなくて、弥生みづきちゃんの姿は、かなりエロいものがあります。
お客さんからの質問に、一生懸命答えている姿もなかなかの好印象。
質問が「歩道を自転車で走るときの注意点」とか「車用の信号と、自転車の運転手の手信号、どちらを信用するべきか」とか、なんか小学校の安全教室みたいなのが、なんだかほほえましいですが。
しかし「ほほえましい」なんて考えているのはコチラだけのようで、弥生みづきちゃんはトークしながら2回ほどイッてしまったとのことです。
サドルから垂れ落ちた潮&愛液を「オイル漏れ」とごまかすのは、さすがにちょっと無理があるのではないか……とは思いましたが、大勢の男性に見つめられながらの絶頂は、かなり気持ち良かったようで非常にエロいですね。
トークショーのあとは、お客さんひとりひとりとのツーショットチェキ撮影&サイン会。
こちらも当然、弥生みづきちゃんはアクメ自転車にまたがってペダルを漕いだままの状態です。
なんてシュールなシチュエーションなのでしょうか。
より近くなったお客さんとの距離によけいに興奮してしまったのか、先ほどよりもさらにあっさりイッてしまう弥生みづきちゃん。
イクたびに、アクメ自転車のベルを「チリンチリン」と鳴らすのが、シュールなエロさで笑いを誘います。
それでもイッているのを必死にバレないようにしている、そして恥ずかしがっている弥生みづきちゃんの様子を見ていると、やっぱりなかなかのエロさですね。
そしてさんざん我慢して、お客さんがみんないなくなったあとに気が抜けてしまって大量潮吹きしてしまう瞬間も、バッチリ撮影されています。
最初は「イカされない!」と自信満々だった弥生みづきちゃんですが、アクメ自転車の威力にはやっぱり勝てなかったようですね。
「アクメ自転車」以外に走行中の車内での大量潮吹きオナニーも大迫力!
この作品の見どころは、「アクメ自転車」に乗車してのイキまくりシーンだけではありません。
そのあとは車に乗り込んでの「イキ我慢アクメドライブオナニー」も待ち受けています。
これはその名のとおり、走行中の車の助手席でディルドと電マを使ってガチオナニーをするコーナー。
ちなみに車の外は土砂降りの大雨です。
社内でパンツを脱いで、ディルドを挿入するわけですが、完全にガチで緊張している弥生みづきちゃん。
オナニーで気持ち良くなりながらも、頻繁に「めっちゃ人が通ってる」「集中できない」と繰り返しているのが印象的でした。
そんな緊張状態のなかでも、ガッツリイキまくって車内に大量に潮を吹いてしまうところは、さすがと言えます。
潮がフロントガラスに飛び散って、まるで車内なのに雨が降っているかのような状態に。
実際に車の窓の外は映せないのが残念ですが、弥生みづきちゃんが頻繁に「自転車から見られてる!」「あの人と目が合ったよ!」などとけっこう頻繁に状況を実況してくれるため、緊張感はかなりのものです。
最近はいろいろと規制が厳しいので、車内とは言えここまで過激なプレイをしているのは珍しいですね。
そんな緊張感のなか、「恥ずかしすぎて、穴があったら入りたい」と言う弥生みづきちゃんに、スタッフが「もう(オマ○コの穴にディルドが)入ってますよ」とツッコミをいれる、漫才のようなシーンも楽しめます。
そんな過激すぎるドライブの後は、アクメ自転車との30分1本勝負、としてイキ我慢が収録されています。
ちなみにもうひとりの出演者である、咲野瑞希ちゃんもやることは弥生みづきちゃんと同じ内容。
ショートカットのスポーツ娘系の咲野瑞希ちゃんですから、見どころはまた違います。
できればもうちょっと違うプレイが見られたらより良かったのですが、これはこれで「ふたりのプレイを見比べる楽しみを得られた」、と思えば良いでしょう。
ちなみに男性とのカラミはまったくなく、とにかく「女の子のオナニーを楽しむ」ための作品となっています。
そのあたりでも好き嫌いが分かれそうな作品と言えますね。
「アクメ自転車」がまったく関係ないコーナーが、かなりの分数を占めているのも気にはなる点ですが……。
規制が厳しくなるなか、なんとか「アクメ自転車」というAV文化を継続しよう、との考えはじゅうぶんに伝わってきます。
これからも工夫を凝らして、アクメ自転車作品を続けていってもらいたいですね!
(レビュー:初代エル・アオキ)