有名同人AVサイトで注目を集めた「国民的素人」が、本物AVで待望のイキまくりデビュー! デビュー作ではフェラチオからの大量顔射、アダルトグッズで大昇天、ヌルヌルオイルセックス、そしてハメ撮りと盛りだくさんの内容でヌキ応え十分。2作目では早くも3Pを経験し性感開発をされ、敏感ボディがさらに発達。
そんなエッチでキュートな御園ももちゃんに、プライベートからAV撮影秘話まで深掘りしてきた!
Contents
オナニーは何歳からしましたか?
―いきなりですが性の目覚めはなんですか?
「小学生の時にエロいワードをパソコンで調べたんです」
―調べるきっかけというか、調べる単語が分からないと検索出来ないですよね。
「お父さんがAVを隠し持っていたんです」
―それ見て検索ワードを思いついたんですか?
「ゲームを親に没収されて隠されていたんですよ。だから探そうとしてタンスを漁っていたら、お父さんが隠していたAVが出てきて、『わぁ~!』みたいに思ったんです。しかも、内容が巨乳モノと熟女モノ、熟女っていうか、本当に80歳くらいのおばあちゃんが出ていたAVなんです」
―父親の隠れた性癖を知りショックじゃないですか!まだ若い子が出ているAVなら分かりますけど。
「おばあちゃんでした!巨乳は理解出来るじゃないですか。でも、おばあちゃんのAVは『こういうのが好きなの?』って思いました(笑)。だから再生はしなかったですよ。パッケージにはおっぱいくらいしか写っていなかったんですけど、『エロいやつなんだな』とは認識しました」
―それで検索ワードはなんだったんですか?
「あまり具体的なワードは覚えていないんですけど、『エロ動画』とかです。調べたら動画サイトが出てきて、その動画は観ました。初めて人のセックスシーンを観るわけじゃないですか。それを観て『こんなことをするんだ!』ってビックリしました。『エロいな』とかではなくてビックリです。ちょっと怖いじゃないですけど、『なんだこれ!?』と思い、慌ててサイトを閉じました」
―セックスということさえ知らなかったですか?
「うっすら知っていたような気もします」
―そのサイトでなんとなくセックスという行為を知り、その行為の意味をちゃんと知ったのはいつですか?
「小学5、6年くらいで性教育があるので、その時ですかね」
―「あのサイトで見たのはセックスか」と理解したんですか?
「はい、受精をするんだって知りました」
―具体的に自分がそういうエッチな行為をしたのは何歳ですか?
「エッチなことはしていないですけど、小学生の頃には異性を意識しました」
―オナニーは何歳からしましたか?
「小学5年生くらいかな。家に電マがあったんです」
―マッサージ用ですか?
「同じ場所にローターもありました。またまたなんですけど、私のゲーム機はどこに隠されているんだって家の中を漁っていたんです。そうしたら電マとローターがありました・・・」
―両親の性癖を知っちゃいましたか。
「ローターを見た時は『わっ!』と思いましたし、使い途もなんとなく分かりました」
―父親の時は『わぁ~!』で、母親の時は『わっ!』ですか(笑)。それを発見してどう思いましたか?
「自分でも1回やってみようと思って電マを当てました。そうしたら気持ちよかったです。当時からイクまでやっていた気がします。最初は『こんな感じかな?』とか、フワっとした感じでしたけど、そのまま当て続けたました(笑)。だから、不快じゃなかったんでしょうね」
―感覚が分からなくても頂点を超えたんですか?
「はい、最初から超えました。『ああ、ヤバいかも!』って感じで、快感はいまと同じ感覚です」
―オナニー後は罪悪感と快感では、どちらの感情が勝ちましたか?
「快感じゃないですかね。罪悪感は別になかったです。だから、その後は癖になり、お母さんがいない時は週に何回もやりました。やり方はいまも変わってないんです。でも、挿入は怖いので中に指を挿れたことはないです」
―外イキ派ですか?
「そうです」
初めての男性経験は何歳ですか?
―そこから初めての男性経験は何歳ですか?
「初体験は高校2年生で、相手は5歳上の彼氏です。場所は実家近くのラブホテルでした」
―初体験までには彼とイチャイチャしていましたか?
「それはありました。やっぱり自分でやるのと男性から触られるのでは感覚が違いました」
―ボッキしたチ〇チンを見てどうでしたか?
「あまりボッキした状態で見ないじゃないですか(笑)。だから、『こ、これがチ〇チンなんだ!』って思いました。そんなに大きくはなかったんですけど、『おおお!ビックリ』みたいな感じでした」
―挿入された時はどうでしたか?
「最初は『めっちゃ気持ちいいのかな』っていう期待感から入るじゃないですか。でも、実際にやってみたら期待感以上ではないと思いました。痛くもないけど、めちゃくちゃ『ヤバい! ヤバい! 気持ちいい!』ってわけでもなかったので、『こんな感じか』って思いました。それまで中をイジっていなかったから未開発だったんでしょうね」
―それが気持ちよくなったのは、どのぐらい経ってからですか?
「多分、成人してからじゃないですかね。 初体験の彼はチ〇チンがそんなに大きくなかったから、あまり感じなかったんです。だから、『こんなもんか』って、ずっと思っていたんです。それで、別の人とやったら、『気持ちいいなあ』って気が付きました」
―初体験からデビューまでの経験人数は?
「本当に片手で数えるくらいです」
―その中で面白エッチ話はありますか?
「相手が勃たなくて入らないってことはありました」
―変わった場所はありますか?
「車くらいしかないです」
―ヤバいエッチ話はありますか?
「美容師のアシスタントをしていた時、先輩に飲みに誘われて行ったんです。帰る時に『送っていくよ』と言われたので、私の自宅付近まで送ってもらったら、『トイレを貸して』って言われたので家にあげたんです」
―ヤリチン野郎の必勝パターンですよ!
「そうですよね。そうしたら私の家で先輩が寝だしたから、私も寝たら、やられちゃいました」
―当時、別に彼氏がいたんですか?
「フリー同士でした。寝ていたら体を触られたので、『どうしよう?』と思ったんですけど、先輩だから言いにくいんです。そのまま流されて、『あ~』っていう感じになりました」
―気を付けた方がいいです。「トイレを貸して」はもうやる気満々ですから。
「そうなんだ」
―御園さんは派手な話もないし純粋ですね。
「派手な話はないです。でも、亀甲縛りを知っていたので、彼氏のことを軽く縛ったこはあります」
―遊びでですか?
「ちょっとやってみたいなって感じで縛りました。そこからSMチックなことには発展しませんでしたけど」
―それもかわいいエピソードです。
「そんな激しいエピソードはないですね(笑)」
いまでも忘れられない最高のエッチはありますか?
―いまでも忘れられない最高のエッチはありますか?
「お酒を飲んだ時かな」
―ちょっと飲むといい感じになりますか?
「そうですね。少し酔ってエッチをすると感度が増します。結構ふわふわって感じだから、こっちからも積極的に責めるんです」
―プライベートのエピソードは全部がかわいいですね。これは内容を削除されたわけではなく、本当にこういうエピソードばかりなんです(笑)。
「そんな過激なエピソードはないです(笑)」
―好感度アップですよ!ところで好きな体位はなんですか?
「オマ〇コの奥が気持ちいいのでバックです」
―性感帯は?
「クリトリスや乳首や耳です。耳は噛まれるとスイッチが入ります」
―性癖は?
「性癖って難しいですね。責めるのも責められるのも好きですけど、相手が気持ちよくなっているのを見るのは結構好きです」
―男性を気持ちよくさせて、それを見ている御園さんも感じちゃうんですか?
「そっちのタイプかもしれないです」
―どういう責めをしますか?
「『ここがいいのかな』とか、『どうされるのがいいのかな』とか、相手の反応を見ながら、乳首を舐めたりつまんだりします」
―そういう意味ではフェラチオは好きですか?
「結構好きです」
―初めてフェラチオをした時は、どんな感じでした?
「正直、『どうやったらいいんだろう?』って迷っていたから、相手が『こういう感じでやるんだよ』ってアドバイスをしてくれたから、言われるがままに舐めました」
―そんな純粋な御園さんはAVを観ていたんですか?
「この仕事をするようになってから観ました」
―そもそもAV女優になったきっかけは?
「同人サイトに出演したら、思わず人気が出てしまったんです、それでちゃんとしたAVにも興味がわき、やったことがないことをやりたいので好奇心でAV女優になりました」
―同人サイトはハメ撮り系ですか?
「はい、そういった内容でネットでバズったみたいです」
プロのAV撮影現場はどうでしたか?
―なるほど話題の子だったんですね。そこでプロのAV撮影現場はどうでしたか?
「めちゃめちゃ人がいるなと思いました。あと、お弁当も食べさせてくれるし、契約書もあるし、ちゃんとしているんだって思いました」
―スタッフがいっぱいいる前で、初めてエッチをした時はどんな感じでしたか?
「最初は緊張したんですけど、エッチをしている時は集中していたので緊張はなかったです。エッチをしている最中は視線が気になりましたけど、私が動いているから、そこまで緊張しないんですよ。でも、スタッフさんに見られているインタビューが一番緊張しました」
―新人女優あるある話です。デビュー作はインタビュー、初セックス、顔射、ハメ撮り、オイルセックスなど盛りだくさんです。初セックスはあまり緊張しなかったと言っていましたが、プレイ的にはどんな感じでしたか?
「いろんな体勢をするので『ヤバい!』ってなりましたし、気持ちよかったです」
―続いてのチャプターはフェラチオからの顔射ですが、フェラチオの得意技はありますか?
「奥まで咥えるのは大丈夫です」
―ちなみに好きなチ〇チンのタイプは?
「太さは普通くらいで、どちらかというと長い方が好きなんです。日本人の平均よりも少し長いくらいがいいかな」
―硬さは?
「やっぱり硬い方がいいですね。奥が気持ちいいので長さ重視です」
―そして顔射がありますが初体験ですか?
「はい、初めて顔射されたので、『どんな感じだろう』ってちょっと緊張しました。『めっちゃ出る!』って思いながら、精液に溺れたました(笑)。精液は温かかったですよ」
―ハメ撮りはどうでしたか?
「ちゃんとしたハメ撮りは初めてでした」
―「ちゃんとした」ハメ撮りがどういうものか分からないですが、意味は分かります(笑)。
「一対一は『誰もいないんだ』って思い、逆に緊張しました。初デートみたいな緊張ですし、スタッフさんに見られてるよりも緊張しました」
―一対一とスタッフがいる撮影では、快楽的にはどっちがいいですか?
「エッチに集中出来るから一対一がいいです」
―ハメ撮りでのエピソードはありますか?
「普段のエッチはずっと目線を合わせないじゃないですか、でも、ハメ撮りはカメラを見るから新鮮でした」
―デビュー作から内容が盛りだくさんですが、一番ヌイいてほしい場面はどこですか?
「個人的に好きなのはオイルでヌルヌルしているセックスです。ヌルヌル感で密着しました」
―早くも2本目もネット配信されています。こちらはいわゆる「初イキ」作品ですか。ということは、セックス中にイッたことはないんですか?
「はい、なかったんです。今回、中でイクのは外イキと違う感覚でした。オマ〇コの中は奥が気持ちよかったです」
―どの瞬間に初イキしましたか?
「手マンで潮吹きをされてイキました。潮が出た時は気が付いたら出ていたので驚きました。あとは正常位で何回もイカされました。でも、まだまだ開発中ですから、伸びしろばかりです」
―それは楽しみです。そして3Pも初体験です!
「『どっちの男優さんに集中したらいいんだろう?』って最初は思いました(笑)。でも、上からも下からも、めちゃくちゃにされている感じがよかったです。3Pは癖になりそうですし、スタミナがあるので何人でも出来そうです」
―3Pでおすすめのシーンはどこですか?
「ダブルフェラのシーンです」
―デビュー作、2作目とヌキどころが満載です。今後はどんな女優さんになりたいですか?
「いろんな人に見てもらいたいので、 知ってもらえるように頑張りたいです」
―今回は濃い話が出来ました!では、最後に読者にメッセージをお願いします。
「これからいっぱい応援してもらえたら嬉しいです。いろんな活動や作品を見てもらえるように頑張るので応援してください。SNSもやっているのでフォローお願いします! もうすぐ3作目の情報も出ますので、デビュー作から全部観てください!」
インタビュー・構成:神楽坂文人