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SOD女子社員である以上AV出演は大事な業務！どんな女子社員も撮影のチャンスを狙われている⁉
「SOD女子社員とは、ソフト・オン・デマンドで働く一般社員である」
このAVを再生して、最初に流れるメッセージがコチラです。
なにを当たり前のことを……と思いますが、SOD女子社員の業務のひとつに「AV出演」があることを考えると「一般社員って、なんだろう……」と考えてしまうのも、確かではありますね。
そんなSOD女子社員、誰でも彼でもAVに出演するのか……と言えば、現実はそうではありません。
広報部などに所属して、ユーザーさんの前に出ることが多くなった結果として、ユーザーさんから出演希望の声が高まるパターン。
そしてSODの社員内で「この人にAV出演してほしい！」との声が高まった結果、出演に至るパターンもあります。
今回のAVに出演しているのは、石川陽波さん。
中途入社2年目の25歳、普段は人事部の所属として、社員たちの面談をしてさまざまな相談を受けている立場です。
SOD社内には石川陽波さんに悩みを相談している社員も多く、そのためか男子社員、とくに若手社員からは「憧れ」と「信頼」の目で見られています。
そんな若手男子社員から「AVに出演してもらいたいSOD女子社員ナンバーワン」に指名された石川陽波さんの「とにかくエロい姿を見てみたい」との思いから撮影された映像を1本のAVとして緊急発売！
それが1月25日（木）に発売された『おっとりしてるのに、なんか色っぽい。定期面談で皆を癒してくれる人事部 石川さんの裸が見たい！…という社内の声多数だったので、AV出演させたら、ギャップヤバすぎどスケベSEXが撮れました。【無許可で発売！】人事部 中途2年目 石川陽波』です。
石川陽波さんの弱点「押しに弱い」を利用してエロシチュエーションを撮影しまくり！
まずは石川陽波さんがどんな女の子なのか……それを知るために、監督は社内での石川陽波さんのお仕事の様子をチェックします。
社内の会議では、会話の中心となってしっかり「まとめ役」としての役割を果たしています。
人と話すときは笑顔が多めで、しっかりと話している相手の顔を見てしゃべるなど、真面目で誠実そうな人柄がうかがえますね。
そんなふうに真面目にお仕事をこなしながらも、社内で飛び交うエロワードにはまだ慣れず、照れてしまうのも、石川陽波さんのかわいらしい点です。
そしてついに監督自身の個人面談で、なんだかんだお願いして「服をたくし上げてのブラ見せ」まで撮影に成功。
さらになんだかんだあって、飲み会後にラブホテルへのお誘いにも成功しました。
そしてホテルで待っていた男優さんのチ○ポを見せつけちゃいます。
チ○ポに視線は釘付けになってしまい、手で触れてそのままシコシコとしごきだしてしまう石川陽波さん。
大胆になってきた石川陽波さんは、男優さんとキスを交わして完全にエロモードにスイッチオンしてしまいます。
おっぱいも揉まれて、目はウットリと、さらに口からは甘い喘ぎ声をあげてしまいます。
大きさ的にはそれほどではないものの、乳輪がちょっと大きめで、ぷっくりした乳首がエロすぎますね。
ちなみにここまで、DVDのスタートから30分近く経過しています。
人によっては「ようやくエロにたどり着いた……」と感じるかもしれませんが、ここまでしっかりと石川陽波さんの真面目さやエロに対する奥手な部分を見せられていたぶんだけ、おっぱいで感じまくる姿のエロさが5倍増しくらいで興奮する姿となっていますね。
俗に言う「ギャップ萌え」に近いものがあるでしょうか。
この展開に持ってくるため、じっくりと長期間、石川陽波さんに密着取材した監督の努力を称えたいと思います。
そして石川陽波さん、口では「ダメです」「恥ずかしい」などと言いつつ、スルスルと脱がされてしまって、スッポンポン状態に。
事前に「押しに弱い」との情報が石川陽波さんの口から出てきていたのですが、まさにその弱点を突かれた形となってしまっていますね。
ツルツルのパイパンマ○コを指でいじられると、ピチャピチャと音を立てて、完全に濡れてしまっているのがバレてしまう石川陽波さん。
さらにクンニで感じさせられたあと、男優さんの太いチ○ポを挿入されてしまいます。
正常位、騎乗位と体位を変化させますが、騎乗位のときにはもう完全にセックスの気持ち良さにハマってしまっている様子。
自分から気持ち良さそうに腰を振り、イキまくってしまいます。
「普段は真面目な人ほど、乱れたときにスゴイ」なんて話がありますが、石川陽波さんは典型的なそのタイプかもしれませんね。
そしてフィニッシュは顔射。
セックスが終わってから、ようやく監督の存在を思い出したのか、話しかけられて一気に素に戻る姿がエロかわいいです。
石川陽波さんのエロポテンシャルは無限大！今後の出演AVでどんな姿を見せてくれるのか注目です！
休日出勤している石川陽波さん、私服をSOD女子社員らしくスーツに着替えてもらう展開で、次のシーンはまず始まります。
SOD社内の「裸部屋」（面接に来たAV女優さんの写真撮影などをする部屋）で着替えるのですが、着替えの撮影のはずがなぜかヌード姿を撮影することに。
やっぱり「押しに弱い」点が、石川陽波さんっぽいですね。
さらにスーツに着替えたあとは、なぜか休日の車内に集まっている若手男子社員たちの前で、男優さんとのセックスをすることになってしまいます。
君たちはせっかくの休日に、いったい何をしているんだね。
「石川陽波さんのエッチな姿が見たい！」という気持ちはわかるけど。
口々に「お願いします！」と頼まれて、断り切れずに……のはずが、いざセックスが始まってしまうと気持ち良さに乱れまくってしまうところが、エロすぎますね。
そしてラストは、監督が帰宅（したフリ）後にやってきた男優さんとの社内セックス。
「もう誰もいない」と思っているためか、先の2回よりもセックスに対して貪欲な石川陽波さんの姿が見られます。
積極的にフェラでしゃぶりまくり、思わず男優さんが気持ち良さに情けない声をあげてしまうほど。
「これが石川陽波さんの本気か……」と、もう画面から目が離せないほどでした。
今回の作品は、あくまでも「AVとして撮影した」と言うよりも「SOD社内での人気が高い女子社員のエロい姿を撮影した」との造りになっています。
石川陽波さんのエロさも特筆ものですが、それをより感じさせてくれるのが、しっかりと日常的な姿も撮影されている点。
「AVにドラマ部分はいらない」「すぐにエロに入るAVが良い」と考えている人も多いため、冒頭30分近く、ほとんどエロいシーンなしでじっくりと女の子の「素の姿」を撮影するAVは珍しい部類でしょう。
しかしこのAVを見てもらえれば、そうやって「土台を積み上げて積み上げて、その上でセックスを見せることでエロさが大幅にアップするAVもある」との事実が実感できるはずです。
そして一番感じさせられたのが、もし石川陽波さんが最初から「AVに出演する」との気持ちを持って出演したら、どれほどエロい姿が見られるのか、との点。
素の姿に近いセックスであれだけエロい姿を見せられるのですから、覚悟を決めてAV出演したらドエロイ姿を見せてくれるはずです。
とは言いつつ、今作のように「予想外のセックス展開」で、石川陽波さんの素の部分とエロい部分とのギャップをもっと見てみたい、とも思ってしまいます……。
石川日南さんが今後の作品で見せてくれる姿に、期待と股間のふくらみが収まりませんな！
おっとりしてるのに、なんか色っぽい。定期面談で皆を癒してくれる人事部 石川さんの裸が見たい！…という社内の声多数だったので、AV出演させたら、ギャップヤバすぎどスケベSEXが撮れました。【無許可で発売！】人事部 中途2年目 石川陽波
レビュアー：初代エル・アオキ
