世界のメダリストたちも驚きが隠せない!?競泳選手がAV女優へ転身!!競泳ジュニア世界大会個人メドレー200M、400Mで金メダルを獲得した本物アスリートがSODstarから衝撃のAVデビューをはたします。輝かしい経歴を持つ彼女はなぜAV出演を決めたのか…!?初の独占ロングインタビューを掲載!!
2月23日にSODstarよりデビュー致します新海咲です🏝
ぜひ手に取って観て頂けたら嬉しいです🤍
応援宜しくお願い致します!https://t.co/SWdZB5SAx3 pic.twitter.com/YXKotCeS3O— 新海咲 (@SAKI_SHINKAI) January 17, 2022
Contents
「水泳の経験も生かせて、自分を見せられる仕事としてAV出演を決めました」
―咲さんは元日本代表競泳選手ということですでに話題になっていますよね!水泳をはじめたのはいくつの時なのですか
「プールに入ったきっかけは、幼稚園に入る前の3歳の時に親に習い事感覚でスイミングスクールに連れていかれたのが初めてでした。そこで幼稚園卒業までに4種目を泳げるようになっていて、目標タイムを切ったら級があがるんですけどそこで選手コースにこない?って誘われたんです」
―幼稚園の時からぐんぐん才能を伸ばしていったのですね!そのころからすでに本気で選手になろうと打ち込んでいたのでしょうか
「まだその時はスイミングスクールの延長線上って感じでした。小3の時に全国大会があるって知って、小4ではじめてそこに出たんです。それまで週4だった練習が週6になって、小6で上位2名しか行けない合宿があって、それに行きたいって思って練習をしていました。その合宿に参加することができて自分と同じ歳の子でももっと速い子っておるんやな、って刺激を受けてそこから食事とかも考えて取り組むようになったんです」
―じゃあ本気になったのは小学校高学年から…!?
「そうですね。その合宿ってオ○ンピ○ク選手からもお話が聞けたりするんですよ。そこで『ご飯もいっぱい食べなあかんねんな』とか身体作りからやらなあかんとか気づきもいろいろあって。中学にあがって全国大会に出て、またさらに上位の子だけ行ける合宿を目指して打ち込んでいました」
―そしてさまざまな輝かしい成績を収めましたよね。そこから水泳をやめたのは何があったのでしょうか
「自分の限界というか、好きな水泳を嫌々したくないなっていうのが大きかったです。もともと肩が弱くて、あと筋力的にも筋肉がつきにくい体質で、今まで身長が高かったからやってこれたんやって思う部分もあって。体力のことと、あとスポーツ業界ってけっこう人間関係や人付き合い、足の引っ張り合いとかも目の当たりにしてウンザリすることもあったんです…。このままでは大好きな水泳が嫌いになってしまうかも…って思ってやめる決断をしました」
―それまで水泳一色だったと思うですがスパっと辞められたのでしょうか…?
「今まで食べるのも寝るのも泳ぐためにしていたので、これからどうしよう…って、喪失感がすごくて気持ちが落ち込んだ時期がありました。その時はもう体重変動も激しくて…。高校もスポーツクラスだったし、水泳関係の人としか接してこなかったから一般社会も知らないし…。それで社会を勉強していこうと思って、バイトをしながらブライダルプランナーの資格をとる勉強をはじめたんです」
―ウエディング業界って華やかなイメージですね!心機一転という感じがします
「フラワーアレンジメントとか、体型別のドレスの形とか、似合う色とか勉強するのはすごく楽しかったんですよ。資格をとって実際に働いてみるとお客さんとお金の話ばっかりしてたり、クレームとかもすごく多くて。華やかな世界ではあるんですけど、これは自分にはあんまり向いてないんじゃないかな…って思うようになったんです。ちょうどコロナもあって結婚式も減ってきて、何かほかの自分がやりたいって思えることがないかなって考えるようになったんです」
―そこからAVに興味を持ったのは何かきっかけがあったのでしょうか
「現役をやめてから、気持ちの落ち込みがあった時期にすごく太ったんですけど、食事やスポーツの知識はあるからそこからかなり痩せられたんですよ。だから女性に向けてのダイエットや理想のボディ作りとか、水泳をやっていた自分も生かせるような、自分を見てもらえるようなお仕事って何かないかなって。それを1番見てもらえるのはAVなんじゃないかなって思ったんです」
―たしかにカラダを見せるお仕事ですもんね
「それで自分の水泳の経歴は言わずに、事務所に応募してお話だけでも聞いてみようと思ったんです。そうしたら三上悠亜さんのように、いろんなジャンルで活躍されてて女性にも支持されている女の子もいるって聞いて…。『何か経歴とかありますか?』って言われた時にはじめて水泳のことを話したんです(笑)」
―えー!調べてみると経歴がすごくてビックリしますよね
「『それを売りにするのもありやと思うよ』って言っていただけて、悩んだんですけどSODさんも撮りたいですって言ってくださったし、事務所の方からも期待していただけたのでやってみようかなって…。人生の賭けですけど、AVをやってみようと決めました」
「これは人生の賭けでもあります」
―一大決心ですね!そしてAVデビューよりひと足はやく『週刊ポスト』に『元日本代表競泳選手のヌードグラビア』が掲載されて話題となりました!
「正直、そんなに週刊誌を見ている人っていないって思っていたんですけど水泳界隈の人が見つけたみたいで一斉に広まってしまって…次の日には関係者から連絡がきてめっちゃビックリしたんですよ」
―『元日本代表』の肩書ですし、わかる人にはわかっちゃいますよね。そんな周りの反応を実感されたのですね
「女の子からは全然いいんですけど、ほとんど接点のなかった男性からいきなり『久しぶり~!』ってLINEがきたりして…」
―うわ…下心がみえみえの連絡ですよね
「そうそう(笑)。『うわっ…!』ってなって即非表示です(笑)。そういう裏で騒ぎたてるような人とは今後、一生付き合うことはないなと思って人間関係を整理するいい機会になりました。ただ友達や近しい人には、掲載されることによって少なからず私のことを周りから聞かれたりして迷惑をかけてしまうかもしれない…って思って事前に相談はしていたんですよ」
―大きな決意と覚悟を感じます!ではいよいよ撮影のお話を聞いていきたいです。プロ男優さんとのSEXの感想を教えてください
「正常位、バック、騎乗位くらいしかしたことなかったので初めての体位がいろいろあって『こんなんするんや!』って1つ1つが衝撃でした。私はけっこう身長も高くて大きいのに男優さんが抱え上げるような体位もあって…」
―緊張はしました?
「緊張よりも『どうすればいいやろ…』って気持ちでした(笑)。最初のSEXでは監督さんからも『好きなようにしてね』って言われたんですけど、カメラを見ればいいのか男優さんを見ればいいのかあたふたしてしまって…。でも男優さんがリードしてくれたのでなんとか終えたという感じでした。緊張はいつもの大会のほうがしたかも…」
―大きな大会への経験があるので場慣れしてるのですね!
「2回目のSEXから『こうすればいいんやな』ってコツが掴めて、AV撮ってるっていう感じがしました。今までベッドでしかしたことなかったのでプールとソファでも撮影したのが新鮮でしたね。ちょっとプライベートでもしてみたいかも…って思いました」
―プールの撮影はどうでしたか!?
「水の中ってつるつる滑ってしまって男優さんも大変そうでした…(笑)。でも開放的にSEXができたので、初めての感覚ではありましたね」
―あともちろん全裸水泳のシーンも収録されているようです!やっぱり水着を着て泳ぐのとは違いますか?
「女の子ってお尻とか胸とか出てるじゃないですか。競泳水着って出てる部分を押さえつけられるようにできてるから水の抵抗がなくなるんですよ。だから裸で泳ぐと『今、胸が揺れてる~!』ってすごい気になってしまいました…(笑)」
―本物アスリートの躍動するカラダを楽しみたいです
「もしかしたら体力があるところをアピールするためか、体位では騎乗位が多かったんですよ。撮影の日もたくさん食べるようにしています。普通の子よりはたしかに体力あるとは思うんですけど…」
―いやいや世界基準で体力ありますよ!撮影を終えてみてAVに対するイメージって変わりました?
「監督さんやカメラマンさんって変態ばっかりおるんかなって思ってたんですよ(笑)。でも実際はこだわりが強くてプロ意識が高くて、撮影の時にもいろいろアドバイスとかをいただいて『なるほどな』って思うこともたくさんありました。ブライダルのお仕事よりも、こういう人たちとお仕事してるほうが楽しいし、人とのつながりもこっちのほうが性に合ってると思いました」
―頼もしい言葉ありがとうございます。アスリートの性事情が気になるのですが、性の目覚めっていつ頃なのでしょうか
「はじめてHをしたのは高3の時です。その時は痛いとしか思わなかったし、それまでオナニーをしたこともなかったんですよ」
―正直意外です…!高3まで性に興味は全然なかった?
「中学生の時に友達とノリでAVを観たことがあったんですけど『こんなことせな赤ちゃんできへんの!?』って衝撃だったんです。保健体育の授業では習っていたけど詳しくはSEXってどうするかはわからなかったのでエロいとか感じる前に『精子と卵子はこれをせな合体せんのや…絶対やりたくない!』って感覚でした(笑)」
―そこからSEXって気持ちいいって思わせてくれた人はいたのでしょうか
「今まで3人の男性と経験があるんです。1人目、2人目の彼とは回数を重ねてもあんまり上手じゃないし、ちんちんも小さくて別れたんです。3人目の彼はけっこう年上なのもあってテクニックもあって、ちんちんも自分サイズで大きくて気持ちよさを教えてもらった感じですね」
「現役の時の性欲はあまりなかったんです…」
―現役バリバリの頃にあんまり性に興味がなかったのが意外というか…アスリートって性欲強い説があるのでビックリです
「あー…それ言いますよね。性欲は今のほうが強いしオナニーもするようになりました。高校の時はあんまり女子の友達で『Hした』とかも聞かなかったんですよね。スポーツクラスにいたので、男子40人に対して女子5人っていう環境やったんです。あけすけに目の前でみんな着替えるし、下ネタ言ってるし、授業中にエロ漫画読むしって感じで…」
―普通に女の子少ないからモテそうですけど…
「いや全然でした。今よりも体型が大きくてゴツかったので女子扱いされてなかったと思いますし…。でもみんな隠れてしてたんかなあ…」
―オナニーのオカズは何を?
「妄想ですね。好きだった人のことを思いだしたり、こんなシチュエーションがいいなとかそんな感じで…」
―AVは観ないですか?
「AVは出るって決めてから勉強で観るようになったんですよ。迷っていた時期に、自分でいろいろ調べてAVを観ていった時に『AVっていいものなんだな』って思うようになっていったのが出演を決めた理由の1つでもあるんですよ」
―すごく真面目ですよね!
「勉強するのが好きなんですよ。知識とかが自分のものになるのが好きなんだと思います。今はAVを勉強として観るのも楽しいし、撮影やスタッフの皆さんとのお話も楽しいって思えています」
―AV女優としての目標はありますか
「AV女優さんの1番上って何になるんですかね?一概に作品が1番売れてるってことだけじゃなくて、知名度がすごく高いとかいろいろあると思うので、何が正解なのかわからないんですけど、自分だけの武器を使ってそれを生かして活動していきたいと思います」
―水泳の経歴は唯一無二の武器だと思います!
「スポーツを侮辱してるとは言われたくないし、これをきっかけに今までAV女優さんとして出ていけなかった分野やいろんなお仕事に挑戦していっていろんな人に知ってもらいたいなって思っています。さらに上の目標として、その先にあるセカンドキャリアにつながる何かが見つかればいいですね」
―AVでやってみたいことってありますか
「SODstarとしてデビューするので『いいなり温泉』は出てみたいです。SODのイメージって面白さとかぶっ飛んだ企画とかマジックミラー号とかいろいろあるので、SODならではの企画に出てみたいですね!これもいろいろAVを勉強してる中で知りました」
―では最後にメッセージをお願いします!
「水泳の経歴があってのAV出演ってネガティブに思われるかもしれないんですけど、実際にすごく楽しく撮影できたし作品も明るいんですよ。私自身も明るいAVが好きやし、観てて楽しくなるような作品になっていると思います。プレイ的には、身長が高いから立ちバックの時に男優さんが背伸びしてくれてたり、そういうダイナミックで迫力あるSEXが観られると思いますので、そういうのが好きな方はぜひ観ていただけると嬉しいです。今回のことでごちゃごちゃ言って騒ぐ人もいるかもしれないけど、でも実際は買って観てくれるんやと思うんですよ。その時点で私の勝ちだと思います(笑)」
さっぱりとした性格ではっきりとした言葉で気持ちを語ってくれてた新海咲さん。AVに対して本気で取り組む決意と、まわりの反応に戸惑いつつも力強く進んでいく覚悟が伝わってきたインタビューとなりました。世界基準の本物アスリートがすべてをさらけ出したデビュー作はAV史にも残る1作となるはず!要チェック!!
2/23 デビュー作DVD発売
『競泳日本代表選手 新海咲 AV DEBUT』
世界のメダリストたちも驚愕! 競泳の元日本代表でジュニア世界大会では“個人メドレー2冠”に輝いた正真正銘のアスリート、新海咲が奇跡のAVデビュー。水泳一筋だった人生から一転、身長175センチの神ボディを持つ21歳のマーメイドは、新たな海で咲くため、快楽の渦へ飛び込む。史上最大級の衝撃をとくと見よ!
自伝「あたらしい海」
水泳人生、引退の経緯、そしてヌードグラビア・AVデビュー…
これまでを赤裸々に語った自伝本
『新海咲 自伝 あたらしい海』
2022年2月23日DVDとともに発売!
水泳選手を引退するまで、理不尽な人間関係に悩まされた新海咲ちゃん。
水泳が好きだったのに、身体的限界と人間関係に苦悩する日々のことで、幾度となく涙を流してきました。
一流アスリートがどのような経緯でAVデビューするのか!?
それまでの軌跡を描いた赤裸々自伝!
これを読めば、デビュー作への目線が変わるかも!?
ぜひデビュー作とともにご購入ください!